2018年05月01日

平成時代も残りあと1年

「平成」残り1年、続く最後の行事 両陛下が果たした役割とは 時事ドットコムニュース

 平成30年5月1日と言うことは平成時代も残りあと1年と言うことです。

 来年の5月1日に新天皇の即位と改元が行われます。

 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行期日を定める政令」で、平成31年4月30日と定められ、

 また元号法には、

元号法
1 元号は、政令で定める。
2 元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める。
附 則
1 この法律は、公布の日から施行する。
2 昭和の元号は、本則第一項の規定に基づき定められたものとする。

 とあり、皇位の継承があった場合となって、元号が改まる法的な根拠となっています。

かつて旧皇室典範に改元の定めがありましたが昭和22年の改正の際に削除されてしまい、元号法制定の昭和54年までの間、元号は成文法の根拠がない不文律の慣習として存在した期間がありました。

 明治時代に一世一元すなわち、一代の天皇の在位中は一つの元号で通すと言うことに定められていますが、明治、大正、昭和の各時代と異なり、

 今上天皇が御譲位されると言う形での改元は、誰もが未体験の出来事になります。近現代で初めて「上皇」がいらっしゃると言うのも初めてになります。







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