2006年08月31日

美術とWEB管理人そして1人の受験生

美術&WEB担当なんです、ドラマセクション(英語劇)での役職。

で、今回の公演のチラシやHPの準備が出来たのでお知らせです。

詳しくは↓までどうぞ。

http://dramatheiamania.hp.infoseek.co.jp/

photoshopは楽しくて写真をいじってるとあっという間に時間が過ぎていく。頭の中にあるイメージに近づけるよう、写真を切ったり加工したり時には自分で描いたグラフィックを本当に少しづつ少しづつ加えながら微調整をくりかえす。

ホント、1mmにも満たない微妙な点や切れ目、光の加減が気に入らないと、試行錯誤して修正を繰り返すから、時間があっという間に過ぎて・・気がつけば朝。でもこれをやると異常に頭がスッキリして回転が良くなるような・・これをやって寝た後は何故か異常に計算問題の出来が良くなる。ナゼ?

今回の舞台はヒッピー達を題材にしたダンス有り、歌有りのお話です。台本がすごくいいので(電車で読んでて涙でそうになった)スタッフとしてもやりがいがある舞台になりそうです。

またテーマ曲”The Age of Aquarius”が本当にいい。ソウルフルで物悲しくて・・

生きること死ぬこと、人生と向き合うこと・・・

なんか微妙に自分の状況と重なる。深い。

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私は自分の将来のため、ある試験を受けます。ちっとやそっとじゃ受かる試験ではありません。

本当なら、この公演はあくまで後ろにスタッフとして退き、勉強にシフトするつもりでした。

しかしやむを得ない事情により、キャストを引き受けることになりました。

それはいいんです。いまさらそれについて何かを言うつもりはないです。後悔も無い。自分のチョイスだから。

ただし解ってほしいことは、私がこの公演に入る前、役をやる前に言ったことは、シリアスで言っていたんだってこと。

私は練習に遅刻して到着します。そして午前中〜2時前には早退します。練習毎日には参加できません。キャストを引き受けるにあたってそれでもいいですか?と確認を私はして参加しました。この条件を出した理由・・・それは勉強があるから。

ドラマセクションとしてあるまじき態度です。それは分かっています。

それは別にドラマを適当に捉えてるわけでも何でもなくて、ただ自分の将来に関わることが自分にとって今は一番、というより絶対的に重いんだっていうことです。そしてそれがこの公演に参加する条件でした。

私は一日6時間〜7時間は勉強したい。それだけは絶対に確保したい。本当にそれだけなんです。

そして私は一度、自分で参加を決意し引き受けた以上、責任は果たします。この公演はマジで成功させたいし、出来るだけのことはするから。

それが言いたかっただけ。9月からは勉強がさらに忙しくなるから・・ごめんね、みんな。



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満身創痍

久しぶりに国際法をやってみた。ぐっはっ・・・・(吐血)

刑事管轄権のところが結構ゴチャゴチャに・・wwww 300回くらい窓ガラスに激突してやりたくなりました。あーーっ ミクロ経済に浮気しすぎた。

凹むぜ。

昨日は3年生飲みに参戦してきました。アルコールが致命的に飲めないので、あまり飲み会には参加しないのですが、My  Love 大ゆりがスペインに旅立つ門出を祝う飲みということもあり、参戦。

ここから時系列にそってお伝えします。

待ち合わせ場所 17:45

参加メンバーは1人を除いて揃う。残る1人は言わずとしれた女王様YUKARI☆

そして唐突に彼女は現れた。ぶかぶかのポロシャツ一枚で!!

と思ったけど、一応ポロシャツに見えるワンピースらしい。Tザワがしつこく「ズボン忘れてるよ?ズボン着てないの?」とカンファメしていたのが変態っぽかった。

飲み会場所・新宿つなみ 18:00

バラバラと飲み物を手に、飲み会スタート☆

開始20分。酒が回った有里が大爆発。イキナリあの上も下もヤバイお洋服で周りの人間に絡み始める。ここから一気に崩れ始める3年生飲み。

いつのまにかディベたかしが、ポロシャツ風ミニスカートワンピのユカリと有里に挟まれキャバクラ状態に。というかエロ発動?さすがはタカシ様。また、私は恋人ゆりと愛人ゆかりの名前を何度も激しく呼び間違え、両方から強烈な批判をくらいトーンダウン。

その頃から男性陣が有里様のために彼女をイメージした飲み物をせっせと作ってお届けするようになる。しかしTザワが作った飲み物があまりにまずく、罰としてTザワ本人が飲み干すことに。

さて筆者、ここらへんから記憶があいまいです。

実は・・酒飲めないのにうっかりアルコールを口にしてしまった上、ユカリが作ってくれたうっすーーいアルコール成分が入った美味なジュース?みたいなものを飲んでヘロヘロに。でもすごくおいしかったな・・あれなんだっけ?

とまあ、こんな感じで18禁どころか20禁なノリで過ぎ去ったあっという間の2時間でした。(色んな大人の事情でかなり割愛させていただきました。)

そして今日・・・

激しい筋トレとダンス練習(午前中)で筋肉痛・・

膨大な書き物と読み物(午後〜夜)で眼精疲労と手の痛み・・

そして昨日の記憶による精神的ダメージ。

イタイ。



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2006年08月26日

AQUARIUSが止まらない

いよいよ始動したドラマセクション秋公演”HAIR

このメインテーマの1つである”AQUARIUS”という曲がやばい。ソウルフルでかつ妖しくて美しい歌詞。80年代90年代のナンバーみたいに高らかに歌い上げる感じじゃなく、ミュージカルナンバーと違って、ミディアムテンポで絡み付いてくるみたいな戦慄。

HAIRも一応自分が好きなROCK MUSICALというジャンルに入るものなんだけど、やっぱり時代が違うせいかRENTやシザーハンド、Jesus Christ the Super Star、ヘドウィッグなどと比べると全然雰囲気が違う。HAIRの舞台はベトナム戦争の激化する60年代。ヒッピー達が平和と自由を歌って自ら社会から隔絶された存在になっていったあの時代。

音楽は全体にミディアムテンポだし、ひずんだギターやら激しいドラム、シンセが入ってるわけでもないから、ぱっと聞いた感じ・見た感じは最近のロックミュージカルと比べて静かな感じ。でも、話をよく読んだり曲を聞けば聞くほど、90年代以降のミュージカルがぶっとぶほどアバンギャルド。

この前書いたけど、社会的なboundariesが今とは比べ物にならないくらいきつい時代に徴兵拒否・麻薬・乱れた性生活に長髪、そこに重くのしかかる戦争・人種間の消えない軋轢が絡む。やばい。

演出も「はい、ここは薬でラリってるのでよろしく!」とか普通に指示が飛ぶ。

このミュージカルを知ってはいたけれど、いざ曲を聞きこむと本当に熱い。ループで聞き続けてると、本当「ラリって」くる。そう、このミュージカルは全体に「ラリっている」んです。だからスローテンポなのに非常に激しい。

特にAQUARIUSは聞きながらデザインとかの仕事をすると異常にアイデアが出てきてはかどる。ディレク圭の題材チョイスに乾杯です。

さて、今日はなんだか気が付いたら夜になっていたけれど、殺伐とした勉強(主にミクロ&行政法)の中でちょっといいことがありました。

エンドレスに問題が続く行政法のテキストを解いてて、いいかげん問題の意味さえ解らなくなってくるくらい頭が疲れてきたので、ふと窓の外を見ると・・・・・

花火です。

横浜の夜景にかぶって、赤・青・白・紫・黄色・橙・・遠くでもはっきり花火の形が見えました。

どこの花火だったんだろう・・港の方角じゃなかったけれど。

今年は一回も花火にいけなくて悲しかったけれど、こういう形でも見れて良かった。

花火って、パアっと華が開いて観衆の視線を釘付けにするけれど、自分が実は気になるのは花火が消える瞬間。消える時はふっと一片も残さず一瞬で消える、そういう花火が一番好きです。だから最近の派手な花火よりも、昔ながらのオーソドックスな形の花火が一番好き。

形に奇をてらったものは、消えるのもなんだかバラバラと消えていくのでどうも気に食わない。やっぱりオーソドックスなもののほうが、パアと開いて、ふっと一瞬で消えてくれて気持ちがいい。そして消えた瞬間の真っ暗な空が好き。

来年は行きたいな、花火。浴衣を着て。

 



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ROCK YOU!!!!

あーーーーーーーーーー、欝だった。うん欝だった。

でも止め止め!

最近の自分のブログは暗すぎる。てかこんな暗くなってどうする、自分!

去年もこういう時期があって、その時に観たのがWE WILL ROCK YOU!ミュージカルだったな。STORYはほとんど意味がないくらいにバカバカしかったけど、ステージから放出されて劇場全体を包むパワーというか熱気が凄くて・・会場総立ちでROCK YOUを歌ってて・・。

そのパワーに圧倒された時、悩んでるのがバカバカしくなったんだよね。

今はちょっと現状が手詰まりで苦しいけど、とにかくあがくことにする。

I WANT TO BEARK FREE!!

友達のくれたブログのコメントやら携帯メールをみてて、悩んでるのがちょっとバカバカしくなった。

こんなことで悩んでいられるだけ自分は幸せだ。

それよりも勉強しろ自分。



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2006年08月25日

アクエリアス-新しい時代-

Aquarius-水がめ座。ヒッピーなどニューエイジ文化でいう「新しい時代」の象徴。2000年前キリストの時代の象徴である魚座→隣の星座水がめ座に移る、「新しい時代」

ドラマセクション秋公演始動。スクリプトからして私が大好きな系統。ミュージカル「HAIR」圭ちゃんのチョイスに乾杯☆

また忙しい毎日が始まった。無駄な時間を基本的に作らず、びっちり勉強にドラマに歌に読書に・・とつめこんだ。

勉強にせよ、ドラマの練習にせよ、歌にせよ、何かに熱中するのはいいことだ。余計なことを考えずに済む。ふっと頭をよぎる良くない考えに悩まされるのは嫌だ。最近悩んでるのは人との距離のとり方。いや、いつでもこれには悩んでいるのだけど。

人間には色々なboundariesがある。人種や年齢もそうだし、性別や容姿、社会的身分もそうかもしれないね。自分の外側に被っている「自分」に振り回される。

どうやって自分は人と関わればいいのか悩む。仕事や授業などで関わるのは全く困らないのだけれど、いわゆるある程度親しい仲では・・メールの返事が来なかったり、うっかり自分が話しすぎちゃったり、何となく避けられたような気がしたり、自分だけが取り残されたような気がしたり・・いちいち心が敏感に反応しすぎて疲れる。空回るからかな。

ひとりでいる時間もいいけど、ひとりきりで長く過ごすとやっぱり誰かに会いたくなる。なのに人に会う時間が増えると自分を拘束する社会的なboundariesを意識してしまって辛くなる。

60年代のヒッピー達もその時代のboundariesと戦って戦って・・・結局敗れたのかな?「新しい時代」は来たのかな?彼らの戦いは何のために存在したのかな?そして社会に何を残したのかな?空回りじゃなく?

そんなことをツラツラ考えながら、THE AGE OF AQUARIUSのイメージに合うチケット&チラシデザイン中・・・。今頭の中にある映像は、夜空に輝く水がめ座、残酷なほど白い水仙の花。召集令状、浄化の炎・・・

鬱っぽくなるのは疲れるんだけど、そういう時に限ってデザインとか創作系の仕事は進む。そして明日は寝不足。

SIFAあるのに 汗



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2006年08月23日

経済学と筋肉痛と

あああああああミクロ経済学めっ!!ちきしょーーーーー怒

はあはあ・・・・取り乱しました。でも解けるとやっぱり嬉しいなw

ディベートセクションも今期は「インフレターゲット」がTOPICだそうで・・私も今戦ってますwww しかし経済学は理解が深まると非常に楽しい。最近買い物する時などにもついつい消費者余剰が・・とか色々考えてしまう・・・。

ミクロ経済学との夜中にまでわたる壮絶な戦いはその七面倒な計算のみならず、今更やってきた胸筋の筋肉痛も深く寄与している。

4日間のドラマセクションフレッシュマン養成企画DIPの一コマ・筋トレにて。

女性としては少ない16%の脂肪率を誇るこの筋肉質な肉体を持つ私は、ちょっとやそっとの筋トレでは苦しささえ感じない。周囲の息も絶え絶えの者どもを尻目にさっくりとプログラムを終える。しかし・・・

胸筋を鍛えるプログラムは違った。

他の連中がサクサク30回の胸筋腕立て伏せを終える中、5回目くらいで既に息が切れる。

「あっ・・・苦しい・・。ムリ、30回も・・・・・ムリ・・・」と息も絶え絶えに訴えると、「バカ野郎、笑わせるなよw」「まあ胸筋鍛えればいいことあるよw」など冷笑・失笑・くすくす笑いに見舞われる。

こればっかりは神様が決めた体型なのでどうしようもない。

 

ちなみに本日をもってドラマの基礎練習・知識養成講座DIPも終わり、明日から公演の練習が開始。今回は勉強が忙しいので例年のようなコミットの仕方が出来ないのが悲しいけれど、それでも大好きな演劇。少しだけでも嬉しい。

*DIP*

フレッシュマン向け基礎練習講座

劇場に関する知識・技術講座

演劇のレッスン

これらを公演の練習が始まる前に講座として設けることで、より完成度の高い舞台を目指します。

フレッシュマン達はこれから公演の練習を通して技術や演技をまだまだ学んでいくのだけど、出来ればそれだけじゃなく色んな演劇やミュージカルをビデオやDVDでもいいから見て欲しい。そして演劇・ミュージカルを好きになってほしいな。演劇はやっぱり作った人・演じている人のメッセージ・情熱がある。その「情熱」や「メッセージ」はただ自分の感性を押し付ける熱血野郎になれってことじゃなく、感受性を鍛えろってこと。自分なんかはまだまだだから、偉そうなことは言えないのだけどね。

ちなみにドラマの新ブログ立ち上げました。

http://sophiadrama.13.dtiblog.com/

どうぞいらしてくださいましw

ではではまた戦ってきます。

 

メッセージ☆

たかゆきさん、本当におめでとうございます!!

とても励まされました。



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2006年08月18日

とりあえず

歌ってすっきりした。

1時から4時までひたすらミュージカルナンバーを歌い続けた。最高音ソプラノをがんがん歌い続けた@上智

Masquerade(Phantom of the Opera)→seasons of love(Rent)→Finale(Dance of the Vampire)→One Day More(Le Miserable)→Jelicle Songs for Jellicle Cats(Cats)→You Can't Stop the Beat (Hair Spray)

Dance of the VampireをはじめてCDで聴いたけど、格好いいー!!最近のドイツミュージカルは「エリザベート」もそうだけど、何でこんなに妖しくて格好いいんだろう・・。

さて、頭を切り替えて行政法&マクロ経済と戦ってきます。実はこれから手をつけるのが、今ディベ勢が苦しんでいるインフレターゲット。またストレスたまったら歌って歌って元気になろう。

ではそして夜には親類宅へ・・・。忙しい 汗

 



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ひらひら

最近うちの庭にはちょうちょが沢山やってくる。沢山の羽がひらひらする姿はきれいだ。雨が降ったりしたらあっという間に湿って飛べなくなる脆い羽。麟粉の薄い層一枚で作られる模様。
 
きれいだけど、弱くて儚い。なんだか、シホの夏キャンプでのマテリアルを思い出した。そして草に引っかかってもがいてるちょうちょを見たとき、何となく自分とかぶって嫌になった。
 
果てしないこの世界で、たった一人でもがいて一体何がつかめるのかな。
何も出来ないうちに、魔が差して死んでしまったりしたらどうしよう。
 
自分という人間が死んだ時、何か自分が生きてて意味があったというものを残したいものだと思う。何も残せないで死ぬのが一番恐ろしい。
 
フォイエルパッハも言っているように、永遠に存続しうるものは、この世界に残した個人の足跡であって、肉体的永続はありえない。私はキリスト教徒ではないから、完全な神に全てをゆだねて自分のみじめさから逃避することもできない。私には天国は無用の存在なのだ。ニーチェのように、神を殺そうとは思わないが、この果てしない不安から逃れるために、超越者に逃避することは、結局人間を虚無からは本質的に救ってくれない。この点で宗教は私にとっては逃避である。
 
でも、自分の足跡ってなんだろう。
 
宗教に逃げて、何もせず実質的な成長もなく、不安を抑圧して何も知らぬふりをして生きていくことはしたくない。来世での「生」に逃避して、今生きているこの時をおざなりにはすべきでないのはもちろんだ。けれど、一体何が「個人の足跡」なのだろう。人々の思い出の中に生きるという言葉があるけれども、それは例えば具体的な「足跡」とは違うと個人的に思う。思い出の中の自分は、その思い出の持ち主によって随分かわってくるものだし、現実の自分とはかなり異なってくる。それは私という「個体」がいた証明にはなるが、私という「人格」の存在の証明にはならない。
 
でも、自分という存在が少しでも他の誰かに影響を与えられたら、何かが他の人の中に残せたら、とはいつも思う。自分という人間の存在の不安定さが怖くてしかたないからこそ、自分の存在をそうやって確かめたいのかもしれない。
 
でもどんなに必死にもがいても、所詮人間はこの生では何もつかめず、どんどん深みにはまっていくだけなのだろうか。
 
ブーツの底を通して感じる地面は、実は薄皮一枚隔てた深い闇の広がりで、気を抜くと一気に沈んでいきそうだな、と時々怖くなる。
 
西条八十(さいじょう やそ)
 
やがて地獄へ下るとき、
そこに待つ父母や
友人に私は何を持つて行かう。

たぶん私は懐から
蒼白め、破れた
蝶の死骸をとり出すだらう。
さうして渡しながら言ふだらう。

一生を
子供のやうに、さみしく
これを追ってゐました、と。
 
 
人生は所詮、どんどん暗く地獄へ下っていくようなもので、生きていくほど色んなものを失って、それでも堕ちていくことを止められない。
そして、誰しも一人で死んでいかなくてはならない。
 
必死で、ひらひら舞っては遠ざかっていく蝶のような人生の意味を追い続けるけれど、掴めるのは、死んでそれが地面に落ちた後の死骸だけ・・
 
昔もこんなことを思ったことがあるけれど、今はとにかく、目の前のこと。目の前にあることを片付けていこう。と何とか思える。
がむしゃら、ではないけれど、ひたむきに頑張ろう。それだけ。
 


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2006年08月13日

最後の夏だった

最後の夏キャンプが終わった。

本来3年生はマネージにタッチしないということだが、今回ふとしたことからまたディレクターとしてスキットの運営に関わることになった。二度目の竜王高原。早いもので、12人の仲間とRENTを作り上げたあの場所を去って一年が経ってしまった。何もかもが去年のまま、ただ違ったのはスキットの練習部屋の割り振りだけ。

17人のメンバー・しかもダンスや歌がふんだんに入った構成なのに部屋が去年より部屋が狭かった 笑 男メンバーが多い班だったので、全員揃うと部屋が蒸し暑い 苦笑

題材は「WE WILL ROCK YOU」

表現したかったのは「自由」って何なんだろう、「個性」って何なんだろう、ってこと。このミュージカルを見たとき、それを自分が考えさせられたから。そして何よりも望んでいたのは、私に最後の夏だからこそ、演じているみんなの心に何かが残るスキットにすること。

元々すでに体調をおかしくした状態で望んだキャンプだった。19歳の去年の自分と比べれば無茶は出来なかった。だからこそ、精一杯ぶつかっていける10代のキャストたち・・1年生・2年生が本当に眩しかった。

でも持てる力を全て注ぎ込んで、私は私なりの自分の情熱を伝えたと思う。

年を取っても、社会ってヤツが少しずつ分かってきても、自分なりの「クレイジーさ」は失いたくない。それが私という人間を形作っているものだから・・。

ホント、ロックにパンク服、男女問わず紫の口紅で、スタンガンや暴力シーン、そしてダンスに歌・・長いセリフ。こんな変なヤツの作ったものによく皆付き合ってくれたと思う。本当に皆頑張ってくれた。

終わった後お客さんからもらったコメントシートには、「情熱があった」「キャスト全体のパワーを感じました」「みんなの真剣さが伝わってきた」というものが多かった。その評価が何よりも嬉しかった。キャスト達が本当に頑張ってくれたからこそ、自分がどうしても表現したかったことがお客さんにも伝わったから・・・

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長台詞をきっちり覚え、首に血管を浮かして必死に歌い、怒りも悲しみも本当に熱く演じてくれたイトシン

舞台映えするスタイルと声を持ち、どんなに厳しいことを要求しても絶対に負けずについてきてくれたサミ

可愛くてはかなげに見えて、実は根性があって細かいところも手を抜かずマジメに演技に打ち込んでくれたアユミ

重い台詞が多く負担が多いのに、苦しい顔一つせず真剣に台詞の意味を考えて演技をしてくれたコテツ

クールに見えて、実は人の見ていないところで誰にも言わず人一倍真面目に練習を積んでいた雄一郎

体調を崩していても厳しいことを言われても、演技に対していつでも気合を入れて取り組んでくれたタコス

表は柔和な紳士・裏は体制側のスパイという悪役でも演じにくい役を見事に演じきってくれたマサトシ

ただでも二年生で忙しいのに、いきなりのキャスト変更で台詞が増えても、きっちり台詞も歌もダンスも覚え、物語の重要な役を本当に演じきってくれた梅ちゃん

彼が来るといつでも部屋が一気に明るくなって、熱気や情熱で充満した。ダンスも演技もマジ熱い男だったよ、さとし

是非一緒にスキットをやってみたかった、独特の個性と味があるジダン 「モス!!」

どんなに自分が辛くても疲れていてもいつも笑顔で皆を気遣ってくれたアヤ

その毒舌とお茶目な笑いで皆を楽しませてくれた

スキット班では練習中も練習後もとりとめもなく話せて嬉しかった。ずっとずっと一緒にやりたくて、今回やっと一緒にやれたマサキ

私のディレク人生ではいつも一緒で、常に独特の笑いと雰囲気でスキット班を盛り上げ続けてくれたハラタカ

演技練習では私の手の届かないところを的確に指摘してくれるほか、最強の演技を見せて貫禄を示してくれたユカリ

そしてヘッズの激務の中でもスキット練習には必ず顔を出して、演技指導の強力なサポート&照明を頑張ってくれたマユミ

皆本当によくやってくれた。なんて表現していいか分からないけれど、とにかく感謝しているよ、ありがとう。

「モス!モス!モス!」を合言葉?に、歌って踊った6日間。その間にはスキット以外でもレシコンのファイナルに出たり、肝試し(チキン)でお化け役を熱演したり、本当に楽しいことがいっぱいあった。

このスキットが皆にとって良い思い出として何かを残せるといいな。去っていく自分として、それを強く思う。そして3年生でありながら、再びディレクとして頑張れるチャンスをくれたドラマセクションの皆、本当にありがとう。

また同じスキットでは無くても一緒にかけがえの無い6日間を過ごした皆。皆の頑張りを見る度聞く度、自分も気合を入れて頑張れました。このキャンプに全力投球してくれてありがとう。

これから、未だ見えない将来に不安を抱えて、前に進まざるを得ない日々が続いていく。きっと進むのが辛くなる時があるだろう。でも、この今ある瞬間を精一杯に生きていた夏の皆の姿を思い出して頑張ろう。

皆夏キャンプ楽しめたかな?

一年生は一年生の

二年生は二年生の

そして三年生は三年生の夏キャンプがあって、

二度と同じ夏キャンプを体験することはないから、一回一回を大切に、精一杯やりきってね。

私の夏は終わってしまった。今は少し寂しいともに、不思議な達成感があるな。

 



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2006年07月29日

疲労困憊の日々は終わった・・

ようやく2週間にわたる戦いは終わった・・・

テストの数自体は去年と比べようもないほど少ないが、かえって間が開いたため辛かったぜ。特に1週間開いた海商法はいやーーきつかったねw他にも勉強しないといけないことがあって、プレッシャーかかりまくりの2週間でした。

その辛さに負けそうな木曜日 AM1:00 

初めてとぅさんとメッセで少し盛り上がる。だんだん話は18禁の方向へ。ネタは某新入生。そんなネタにしていいのか、今となっては3年生として倫理観に目ざめるも、その時はそんな余裕もない。本人の意思とは別に「Iはオレのモノ」「いや俺の」とワケのわからん取り合いに。

そして、いきなり当日(もう日付変わってたから)飲みの企画がぶちあがる。まあ、相手がいることだし、向こうが断らなかったら飲もうw と話は終わり睡眠モードへ。

目覚め。勉強のためキャリーを引きずって横浜駅周辺の勉強場所へGO。服装:本当に白いTシャツにGパン。ノーメイク(日焼け止めは塗ったけど)で、お昼には豚丼を食す。と、おっさんに混ざって豚丼をかきこんでいると、メール(残酷な天使のテーゼの着メロ)。

「今夜7時に新宿集合♪」

おわあああああああああ、そうだったーーーーーー!! 

なんと、OKが出たらしい。やばいーーーーーーー!新宿とかいける格好じゃねえ!!!! 汗

とはいえ、とぅ様のお誘いだし、行かないとIさんかっさらわれそうだし、旅立ちを決意。化粧は近くのドラッグストアでちょっと試供品のアイシャドーを借りればいいけど、服はこれかぃ。と思った瞬間、行きつけの店の大セール発見☆ついてるわ♪

というわけで新宿へ☆

ここで長年の過ちを発見。待ち合わせの場所である新宿中央東口改札を間違えていた・・・。そうか、ranking ranQueenがあるところは中央東口改札じゃないんだ・・・。

飲みは終始まったり。とぅと自分の法学部トークになると若干ついてこれているか不安だったIさんだけど・・。楽しめてたらいいんだけどな。

ちなみに、その飲みの趣旨は「とぅさんとIサンを深めよう」その後、テストが翌日ある自分は先に旅立ち〜、その会の趣旨に沿った行動w 2人っきりの時間を提供。甘い時を過ごすべく彼らは二丁目へ。(二丁目を抜けたところのカフェに) 

ちなみに後半は、私はなんだかあんまり記憶がないです。とぅさんのIとのラヴラヴタイムを邪魔するジョーカーになっていたらごめんなさい↓



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2006年07月26日

厚化粧っておい。

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厚化粧って言われた orz

この際だから言っておく。

私は化粧を落としても、顔は変わらない!

厚化粧じゃない!!!!!

口紅の色が紫OR黒なのと、顔色が死人並に青白いのと、顔が男っぽくて濃いので、ビジュアル系メイクばっちりに見えるかもしらんが、口の色以外はいじっていない!!!私はこういう顔なんだ!!

嘘だと思うなら、夏キャンで風呂あがりを見てみろ、このヤローーー 

ふう・・・。とりあえずこれだけ言えば満足☆

化粧って難しい。

確かに自分は化粧をしている。

しかし、最近妹の化粧を見てわかってきた。私の化粧は技術レベルが低い、ということに。私のは化粧じゃなく、ビジュアル系バンドが化粧しているのとあんまり変わらない系統・・つまり通常化粧よりは舞台メイクの系統ということだ。

写真は去年の秋公演”Trapped in a Web”で恋人を殺して喰った(文字通りです)連続殺人犯のオカマ(!?)という設定が複雑な役をやったときのものですw これが自分の本気メイクっす!つまり自分は頑張れば頑張るほど、本気なら本気なほど、この写真に近づいていってしまうわけです。

これだとさすがに街は歩けない orz

というわけで雑誌を買ってみた。メイクのやり方が載ってるやつ。簡単に出来るメイク紹介☆って書いてあったから・・・。

・・・・・複雑すぎて、キツい orz まず、ファンデーション段階で20分かかってしまった。まともに実践したら1時間半くらいかかりそうである。自分は普段はだいたい5分以下の超速メイク(遅刻するから)なので、これじゃあコストパフォーマンスから見て現状維持が好ましいことになってしまう orz

みんな何分ぐらいかけるものなんかな・・・てか化粧ってどうやって習得するんだろ 汗 20歳になって初めて気が付いた 汗 しばらくは現状維持なのか・・・



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2006年07月23日

LOVE HOPE the extraordinary year.

http://www.youtube.com/watch?v=IrYqd4Y5KQI

いや、タイトルはNO DAY BUT TODAYのトレイラー(視聴用のビデオ)からとっただけ。今見てたからね。You Tubeやばいwww 見たかった動画がいっぱい〜ww

そろそろ雨の季節が終わる。今年はことさらに長い雨の季節がそれこそ4月からずっと続いていた気がするな。傘を持って歩くのが嫌いだから雨の日に出かけるのは好きじゃないけど、無制限に濡れていいのならば、むしろ好きかもしれない。

雨が私の部屋の窓にあたって鈍い音を立てている。今日は出かけようかと思ったけれど、テスト期間中だしびしょぬれになって風邪でもひいたら、それこそバカだ。

しかもこの前、雨の日に横浜を歩いていると、何度も「占いの勉強をしている者ですが、手相を見せていただけませんか?」とかいう連中に捕まる。元々そういう変な人を寄せ集めるオーラが出ていた(?)ところに加え、傘とバッグで行動の俊敏さが失われていたところに目をつけられたらしい。

しかし、森杉さんのブログで奴らの正体をだいたい把握していたので、あえて騙される猛者なマネはしなかった・・・。

雨の日は傘を差さないといけないからやっぱり出かけない。

雨の季節が終わったら夏キャンか。

実際自分は3年生なわけだけれど、成長したとかしてないとか別に、あんまり年齢とかを意識しない方だから、やたら敬語で話す連中に囲まれると変な気分になる。まあもちろん1年生だしとっさに出るのは敬語なのだろうけれど、なんとなく変な気分がして馴染めない。敬語は壁だな。心の。距離だと感じる。敬語を使っていても壁を感じないことはあるけれど、それはごく少ない幸運な偶然だ。

社会とは不思議で、大学に入るまでは同じ年で、本来ならばタメ口をたたきあう仲になるはずだった人間同士が、大学に入るのが1年早かったか早くなかったで、実務上も精神上にも上下関係が生まれ敬語を使う。たかが7日早く生まれただけでも、学年が異なれば敬語。

もちろん会社で役職が明らかに上、とか歳が10も離れている、とかは別だ。それは社会通念上甘んじて受けなくてはならないけれど・・

去年は、敬語は使わないでいいよ、って言ってたけど、今年はどうなんだろうね。オレは基本的に「希望」「愛」とかを社会問題を絡めて真正面から取り組む演劇やミュージカルが好きなんですね。希望や愛は年齢に関係なく誰もが感じるものであると思うし、自分がミュージカルを見てそれを愛する気持ちを共有する時、年齢なんて感じない。そこに変な上下関係は持ち込みたくないな 苦笑 でもこれはESSというサークルの活動でもある。ああジレンマ。



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2006年07月21日

福田さん・・?

福田さんは総裁選にでないことに。あんなに精力的にアピールしておいてww

自民党関係者・報道関係を始め、永田町に福田ブーイングがコダマする中、安倍陣営はさぞほくそ笑んでいることでしょう。今更他の候補の応援しても間に合わんし、安倍総裁決定だな。

安倍さんという人がどういう経緯で政治の表舞台に出てきたのか正直思い出せないのだけれど、彼は本当に一国の首相として適任なのだろうか。一抹の不安がある。それとも、とうとう民主党の時代がきてしまうのか・・?小沢党首の思惑通り、とうとう自民・民主の二大政党全面対決時代に入るのだろうか・・?

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今日はSifaに行ってきました。やはり、自分はまだまだ青いっす。精進して勉学に励まねば・・と思った睡眠不足の金曜日でした。頭がぼーっとしていて、全然まわっていない・・。いつもよりも上手く会話のコントロールができていなかったと反省である。今からでも遅くない、ディスセクに修行にいきたいくらいだ。煙にまく、という能力が、疲労していると自分は普段よりも低下してしまうことが分かった・・。これは叩きなおさねば。

コミュニケーションは普段何気なくやっているようで、結構難しい。自分はスキットのディレクを何度かやってきたけれど、一番苦労するのはスクリプト書くのでも、演出考えるのでもなく、キャストとのコミュニケーションだ。自分のやりたいことがあって、それを表現してもらわないといけないのだけれども、自分の考えや感性をただ押し付けるわけにもいかない。別々の個性を持つ人間達の集団の中で、どう相手に自分のやりたいことやイメージを分かってもらうか。または相手の希望やキャラクターを掴んでどう落としどころに近づけるか。語らずして相手の気持ちを読む能力というものの大切さをドラマで叩き込まれた気がする。

またディベもやはり深い・・。思考のネットワークのつながり方が違う。常に「利益」とは何か、を考えてロジックを組み立てジャッジを説得すること、とっさにロジックを組み立てる回転の速さ・・・身につけたい能力が山ほどある。

このまえ外務省のタウンミーティングでも話に出たけれど、Exit Strategyを常に念頭において行動を起こすって大切だな、と思った。ロジックのためのロジックじゃなく、常にどういうゴール・解決を望んでいるか。そのために最善・最短になるようなプロセスを考えて、物事を始動させること。そのためには単独ではなく、どうしても人との連携・コミュニケーションが不可欠になってくる。

とはいえ、凹むのはこれくらいにして、現状からどこまでBETTERになるか考えて明日から行動せねば。がんばろう。

やっぱ理想主義者だな、自分は。もっと現実的になろう。



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Isolation Tank

アイソレーション・タンク。

光・音を完全に遮断したタンクを、体が浮く比重の重い水で満たし、その中に浮かぶことで感覚を遮断する装置。感覚遮断の効果によって幻覚を見たり、神との対話に代表される神秘体験、および対外離脱の感覚などがやってくるらしい。

この感覚遮断による幻覚や神秘体験はおそらく座禅の修行でいう「座禅病」なるものと非常に近いものなのだろうが(タンクの力で物理的に感覚遮断するか、長い修行によって感覚遮断を器具に頼らずして行うかの違いであって)そういった幻覚や体外離脱感覚のようなリスクを考慮しないのであれば、感覚の遮断に不思議な憧れを覚える自分がいる。日常は時に刺激が多すぎる。

今でも疲れた時、遮光カーテンを引いて耳全をして暗い部屋にぼんやり座り、擬似的な感覚遮断を試みるが、いかんせんここはマンション。ふいの2階の物音で突然に静寂は破られる。

ああ・・アイソレーションタンク欲しいな・・でも巨大だし高いんだな・・。誰か手の大きい人に目と耳を塞いでもらって、めちゃめちゃ柔らかい布団で寝たい。(鼻と口じゃなくね。)即席の感覚遮断でww てかそんなこと誰に頼める 汗

アメリカに留学してた頃、ニックとかと座禅と瞑想愛好会みたいなのやってたな・・そういえば。15や16の少年少女のやることじゃないですね。アメリカでも変な人間ばっかいたな、周りに。彼は一回、座禅のやりすぎで変な幻をみて大変だったらしい。感覚遮断は憧れだけれど、幻覚や神秘体験はNo Thanksだな・・。

とにかく、最近はちょっと気が立っている気がする。感覚がちょっと敏感になってる。休みたい・・・。

そのせいか、やたら化粧品も癒し系に走る日々・・。。ふらふら街を歩いてたら何故かオリジンズの癒し系化粧水買っちまった・・"A Perfect World"ってヤツ。お金ないのに。でもなんかこれ使ってると癒される。

後、異常に温泉に行きたくなる・・そしてベッドを見ると、それが家だろうが家具屋のベッドコーナーだろうが、異常なほどそこにダイブを決めたくなる。

今日はテスト直前、授業に全く出ていなかった授業だったため、細かい事情をジダン氏に聞いてパズルのピースをつなぎ合わせた。本当にお世話になりやした・・。

しかし、テスト・・疲れていた・・(それでも事例の分析して、判決書いて、長々とあてはめして・・裏表びっちり埋めた。けれどとにかく眠かった)そして、帰りには感覚鋭敏すぎてとうとう壊れたww テスト終わったら休もう。

いや、休めないww 夏キャンプレパだぜ☆

あーー アイソレーションタンクが欲しい、本気で欲しいぜ!!



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2006年07月18日

商法総論をとっているものに告ぐ・・レクイエムを私に

やられた・・・やられましたよ!!

商法総論ーーー!!補講の授業から大問60点分だされたっ 汗

しかもこの補講、なんとテスト週間直前の土曜日だったため、ノートなどを友人から受け取るヒマなど一切考慮してないスケジュール・・・土曜日は病院の予約などが入っていて、出席できず orz

それ以外の部分は隙もないように覚えていたのに・・この2日の努力は報われなかったぜ・・・いくらなんでも単なる知識問題で知らないことは書けないwwww

というわけでとりあえず、最大限点をもらえる構成の答案を書いた(うまくいけば7割〜8割だめなら6割w知るかwww)後は裏返してMR.Nへ愛のメッセージを書き綴ってみたw

この先生は、一見無感動無表情のいかにも学者な感じの人なのですが、ぼそっと単調に面白いことをいいます。

たとえば少し声が枯れていた日「私の美声が・・いやはや、いけませんね、クーラーって。」

それを冗談も言わなそうな人が無表情で言うから、学生も笑っていいのかいけないのかわからない。というかむしろマジなのか冗談なのかもわからない。というわけで教室は水を打ったように静まり返ってしまうわけです。そして「すべったか・・・」と言わんばかりのため息をつき、彼は授業に戻るのです。

しかし、忘れてはいけない。みんな地味にウケている。ウケているのだ。

私も、そして後姿から察するにジダンもワイスも、そしてジュリも皆ウケてはいるのだ。ただ、それをあの雰囲気から表しにくいだけでww

ということで、まあどうせ補講から出されてテストは終わったし、今更どうなってもw という思いと、やはりウケていることを皆を代弁して伝えよう、と思いつき、書きました、裏面に。あのどうしようもないコメントが好きです。皆密やかにあのコメントを待ち望んでいます、と。そして最後に記した、「これからも頑張ってください」と。

これで彼が機嫌を損ね、ったら・・

皆の者よ、行き倒れた私のためにレクイエムを歌ってくれ・・・



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2006年07月17日

今日というこの日があるだけ

2006年7月17日。夏日・・・。

家の簡易な食料(ラーメンやパスタ)が底を尽き泣く泣く料理。ジャガイモとコーンビーフときのこを炒めたものを食す。若干きのこがまだ胞子くさかった気もするが気にしない。料理したせいで家が異常に暑い。暑い。暑い。・・・・テスト勉強もたまっとるし、なんて日なんだ 汗 国際法やりたいわ・・もう商法にはあきた。なんで商法ってやつはこんなにもつまらんのか。

ちなみにやっとスクリプトもパンフも仕上がって、夏キャンプレパに向けて残された仕事はダンスの振り付けだけだ。2曲は元々の曲からイメージはスクリプト制作の段階で出来ていた。でも最後の1曲はなかなか難しい。オリジナルのダンスはとてもじゃないが使えないので・・汗

今回またしても映画化されていないミュージカルを、こちらの記憶と独断で編集しなおしたものなので、ミュージカルファンの方、「おいおい、原作と違うだろ!!」というコメントはナシでw去年のRENTに至っては、ACT1しかやらんかったしww

セリフも気にいったセリフ以外は、基本勝手に作ってしまいましたです。逆に言えば、思い入れのあるセリフは全部スキットに詰め込んだつもり。いや〜、どんな風になるのでしょうか?解らないから面白いのかな。あとはキャスト陣の個性にまかせるよ。

なんにせよ、人生はあっという間に過ぎて、もう私も3年生。2度目の夏をまたディレクで過ごすとは思っていなかったけれど、今はディレクとしてのチャンスをもう1度貰えて良かったと思う。去年の夏から、一瞬一瞬、振り返れば本当にいい1年だったな。先のことはまだ何もわからないけれど、今この一瞬を精一杯に頑張れば、少なくとも通ってきた道は明るく振り返られるはず。

"Forget Regret or Life is yours to miss"(「後悔するのはやめにしよう、それじゃないと人生を浪費してしまうよ」)という歌詞のある曲(RENTの曲)があって、それはSeasons of Loveと共に、私の人生の節目節目に登場する曲なのだけど、最近サークルからの引退や自分の進路などがリアルに目の前に突きつけられるようになって、このメッセージがぐさっと突き刺さる。

15歳の時はSeasons of Loveにすごく共感して、本当に影響を受けたけれど、

あれから5年の時が経って、今自分がすごく心を打たれるのは No Day but Todayの歌詞。自分は別にAIDSで明日をも知れぬ身ではない。けれど見えない将来に不安を抱えて、前に進むのが辛くなる時がある。でも、別に前にムリに進まなくてもいい。この今ある瞬間を精一杯に生きるだけ。

物事に対する感じ方が変わってきた私は、やっぱりあの頃から比べて歳を取ったのかな?でも色々あっても今というこの人生が楽しい。それはあの時から変わらないかな。

No Day but Today(Finale B) from the musical "RENT"

There is no future (未来もない)
There is no past (過去もない)
Thank God this moment's not the last (ただこの瞬間が最後じゃないことを感謝するだけさ)

There's only us (ここには自分達だけ)
There's only this (この瞬間だけ)
Forget regret or life is yours to miss (後悔はやめにしよう、そうじゃないと人生を浪費してしまう)

No other road no other way (他には道はない、他の方法もない)
No day but today (今日というこの日があるだけ)


I can't control (私にはどうにもできない)
My destiny (この人生)
I trust my soul (この魂を信じて)
My only goal is just to be (ただあるがままに生きるだけ)

Will I lose my dignity? (もし私が命尽きるとき)
Will someone care? (誰が悲しんでくれるのだろうか)
Will I wake tomorrow (明日朝 目ざめたら)
From this nightmare? (この悪夢から目ざめるのか)


Without you (あなたなしでは)
The hand gropes(手探りで進むしかない)
The ear hears (聞こえるのは)
The pulse beats (今脈打つ鼓動)
Life goes on (人生は過ぎていく)
But I'm gone (でも私は死んでしまう)
'Cause I die (私は死んでしまう)
Without you (あなたなしでは)
I die without you (あなたなしでは死んでしまう)
I die without you (あなたなしでは死んでしまう)
I die without you (あなたなしでは生きていけない)

There's only now (今だけしかない)
There's only here (ここだけしかない)
Give in to love (愛に生きるか)
Or live in fear (不安にさいなまれて生きるか)
No other path (他には行く当てもない)
No other way (他に道はない)
No day but today (今日という日があるだけ)
No day but today (今日という日があるだけ)
No day but today (今日という日があるだけ)
No day but today (今日という日があるだけ)

No day but today (今日という日があるだけ)

なんとなく歌詞をのせてみた。訳は単に意訳だから気にしないで。



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2006年07月15日

熱い(暑い)一日

スクリプト終了・・昨夜メンバーに送りました。

なんかわが子が巣立って行った気分です。夏キャンプスキットのプレパには成長し変貌を遂げたキャラクターが誕生していることでしょう。

今回うちのグループがやるのはWE WILL ROCK YOU!とにかくロックミュージカルが好きな私としては、また歌って踊って夏を迎えたいと思います。

スキットはとにかく「楽しむ」ことが大事なので、それを大切に最後の夏で燃え尽きたいと思います。熱い夏よ、来いや!!!!

昨日はちょっと外務省へ行ってきました。現場で実際に働いている人に触れてお話を聞くことは本当に有意義だったと思います。一人一人がそれなりにきちんと哲学や考えをもって仕事をしている姿勢が印象的でした。

その後は、事例を基にしたディスカッションに参加したのですが、テーブルに参加して思ったのは、最低限の新聞レベルの政治や国際法の知識はないと、ああいう専門的な話は進まないのだな・・ということ。

ミサイル撃たれたからって、領域内にも落ちていないのにいきなり「米軍に頼んでミサイル打ち返してもらうべきだ!」って言いはる人がいて、それを説得するのが大変だった。打ち返さないと国がなめられる、的なことを言ってるんだけど・・・・

2、3人でまずN国や同盟国との間で事実確認や防衛設備(BMDやイージス艦)の準備を先にやらんと、って言っても人の話を全然聞かない 汗 なんかその人の説得でディスかションが終わってしまったような気がする。でもこういう風に説得するのも結構楽しかったw

国連の自衛としてミサイルの打ち返しは認められてる!!って言ってたけど、ちなみにそれは多分51(52かも?)条の「自衛」のことを言ってるんだと思います。ただ、それには「UN加盟国に対して武力攻撃が発生」&「安全保障理事会への報告」がいるし、しかも安全保障理事会が措置をとるまでの暫定的な措置なので、領海外に落ちたミサイルに対して、安保理が7章以下の強制行動をとるかな?という疑問もわいてくるので・・・・自衛を主張してミサイル打ち返すのはまずないでしょう。実際「先制攻撃」は絶対に認めない趣旨ですしね、UNの「自衛」。(きっと国際法関係の先輩からすれば、この解答にはつっこみたいポイントは沢山あるでしょうw

って言ったら、そんな国際法とか実際は誰も守ってない!!と。いやまあそうかもしれないけど、日本政府として何も確認せんと、いきなりミサイルうちかえさんでしょ 汗

けれど、せっかくのチャンスなので、外交官の方に日頃疑問に思っていることを質問すると、非常に簡潔に解りやすく実務を交えながらこちらの求めている答えを全て押さえる外交官の能力はさすがでした・・(それにジョーク交えながら)

しかしそんな外交官もやっぱ人間だな、と思ったのは講演中に上司から携帯に電話がかかってきて、てんぱりながら必死に謝りつつ、「しばしご歓談を!」と言っているハプニング。

色々あったけれど、非常に有意義な一日になったと思います。

ただ、外務省・・室内がやたら暑かった・・・「クールビズ&冷房の設定温度を上げる」をきちんと実践してらっしゃいました・・やっぱ省庁だorz



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2006年07月12日

SID・・SYD

シド・バレットが亡くなったらしい。

とはいえ、もう十数年も精神を病み、社会の表舞台からは長らく姿を消していたから、既に亡くなってると思ってた。

実は自分はピンクフロイドのファンではなかった。

世界的に評価を受けている「狂気」を聞いても全然好きじゃなかった。いわゆるプログレというジャンルでくくるなら(くくって良いのか解らないが)むしろYESのほうが好きだった。

けれどSYDは好きだった。才能に溢れて、自尊心が強くて、それでいてどうしようもなく弱い人間のSYDは魅力があった。SYDが辞めた後の作品(「狂気」とか)の方が世界的には有名だけれど・・

私はピストルズのSIDも好き。弱さとうらはらの攻撃性。破滅型の人間がもつ美しさみたいなものがある。

SYD、SID、日本語だとどっちも同じシドだけど・・

なんかシドって名前のアーティストに魅かれてる。

 

 

 



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2006年07月11日

もう誰にも心は許さない

やることが多すぎて、半分死にかけの日々です。

というわけで・・・

今後テストまでは、誘惑と餌を与えないでくださいまし・・・。

 

昼間も、ランチタイムを友と過ごすのではなく、図書館に行くぞ!おおう!!

誰にも邪魔はさせないわい!! 

 

でも寂しいので、テスト終わったら声かけて・・・

 

話は変わるけれど・・

ジダンはナゼ晩節を汚すようなマネをしたのだろう。

フランスに晩節を汚さず、という概念があるのかは解らないけれど・・・

テロリスト呼ばわりに切れた、などと一部では報道されているけれど、結局はキレたほうの負け。

一瞬の感情の爆発を抑えられないばかりに、数十年をパアにする人がたまにいるけれど、そうはなりたくないな。

人の心の爆弾をわざわざ探り当てる嫌なヤツっている。

でも、爆発を小規模で抑えるか、破滅を招くほどの大爆発にするかは自分次第。

 



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2006年06月30日

無力だ・・

今、部屋にある本の総数。マンガを含めないで約1000冊。手に負えないほどの本に囲まれ、もうどうしていいか解らない。

でも、これだけの本を読んできたはずなのに、自分の中の知識が非常に曖昧で役に立たないことを思い知らされた。雑学に強くても、教養がない。自分の考えを発信しようにも、それを裏付ける具体的事実や証拠を、自分の意見に上手く結び付けられない。自分はこの20年、何を見て何を学んできたんだろう。

ムリョクダ・・・

挫折はこのへんにして。

もう夏が来てしまいましたね。

去年の夏があまりにも遠くの昔に感じる一方で、もう夏か、とも感じてる自分がいるけれど・・

去年の夏はESS一色の夏だった。テスト終わってすぐの夏キャンプのプレパ。ディレクで1人だけ「RENT」という、当時日本人のほとんどが興味もなかったであろう社会系ミュージカルを選んだために、スキット班のフレッシュマン(現2年生)の反応が鈍く・・本気で泣きたくなった。こんな調子で夏の5泊6日大丈夫かよ 汗 という状態で、合宿に突入。

そこからはとにかく必死だった。ありったけの自分の人生観や考え方が詰め込まれたミュージカルだけに、思い入れも強く、不眠不休で寝ても覚めてもスキット・RENTだった。最終的にはメンバーみんな本当に頑張ってくれて、とても良い終わりを迎えることが出来た。

努力は裏切らない。そう思ったし、先輩達にも本当に助けられた。そしてフレッシュマンの頑張りとガッツに救われた。19年(当時)の人生でも一番熱い夏だった。

その後はドラマの公演”Trapped in a Web”で、親にドラマ継続を大反対されて、一回家に閉じ込められて練習いけなかったりしたけれど、それでも最後まで舞台に立って頑張れたのは、やっぱ夏キャンであそこまで頑張れた、山を越えたことが大きかった気がする。

あの頃の自分も色々と挫折や無力感を抱えてもがいていたような気がするけれど、それもこれも終わってみれば、楽しかったこと、嬉しかったことだけが鮮やかに残っている。

今はまたちょっと↓でも、また上れるさ、上ってやるさ。とりあえず、今、目の前にあることを頑張ろう。

 

 



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