November 2010

November 27, 2010

【新卒採用、まだまだ募集中】

弊社、2011年4月卒の大学生をまだまだ募集しております。
(同時に実践型インターン生も募集中)

これといった企業に決めきれていない学生の方、
興味があればぜひお気軽にご応募下さい!
info@hottea.jp までメールをいただければと思います。
(@は半角の@に直して下さい)

弊社はまだまだ未成熟で、整っていない部分ばかりではありますが、
ベンチャーならではの勢い、熱さ、志の高さ、
そして新しい技術・サービスを作り上げていこうという気概、
そして「世の中で最も多くの人を幸せにする仕組み作り」への追求・探求心、
この辺はとてもいいところだと思っております。

会社は、漫画「ワンピース」の船のようなものだと思っています。
バカデカいことを言っている船長と、志の高いチームメンバーが、
互いが互いを尊重し合い、切磋琢磨しながら船の最終目標に向かって真摯に取り組んでいる。
そんな文化・雰囲気が好きな人(高校の体育祭で、みんなで一生懸命頑張っちゃうような人ですねw)、もしいましたら、
ぜひお気軽にご応募下さい!

こういうのは、若くてエネルギーのある学生が一番合っていたりするので、
なので新卒採用で出会える人たちは、本当に貴重だったりするんですよね〜。

さて、そんな新卒採用に関してですが、
今年はホント〜にひたすら氷河期のようですね。
弊社の周囲には、いわゆる東大早慶クラスの「高学歴」といわれる学生の子たちが多くいますが、
11月末というこの時期になってすら!内定がもらえていない子たちの話を結構聞きます。
まぁ高学歴ならではの、選り後好みし過ぎなんだろうという状態が容易に推測できますが、
それでも例年とはホント〜に状況が違うなぁという感覚があります。

ただ、これは上述した点も含めて、
・学生側が選り好みをし過ぎていること
・潜在力のある企業に露出する機会が無いこと
この2点が、主な理由だと思っています。

要は、リクナビやマイナビに出ていなくても良い企業って沢山あるのに、
学生側が大手しか見ようとしないし、
見ようとしても見られる場所がない、
そういうことなわけなんですね。

そもそもリクナビやマイナビに掲載してPRするにも、
かな〜り高い金額がかかるし、
そもそも原稿執筆や日々の管理等々で、割かねばならないマンパワーも甚大。

「大企業では無いが、良い企業」からすると、
年間で採用したい優秀な学生の数なんて、1〜3名程度だったりするわけです。
そこに、上述したような高い金額・マンパワーを割きたいかというと、非常〜に微妙なわけなんですよね。

で、そういった企業向けに、もっと気軽に、安い金額とちょっとした手間で掲載できる採用媒体があるかというと、
これが無い。
なので、企業は露出ができない、学生は探すことができない、
という悪循環が起こってしまっているというわけなんですよね〜。
この辺は弊社も採用に当たって非常にネックになってくるところなので、
業界全体的に改善が進めばいいなぁと思っているところなのです、、、

余談ですが、「大企業ではないが、良い企業」からすると、
「良い学生がいた場合に、採用したらその分のお金を払う」という成功報酬形式であれば、
学生を選抜する手間もかからない、成功報酬だから採用した人数分しかお金もかからない、ということで、
非常に効率的なわけです。
でも、成功報酬型の紹介フィーは、日本は異常に高い!
採用された人の、年収の30%前後が相場なんです。
1年目に年収250万の学生なら、75万円とか。(新卒採用においては、実際はもう少し安いのが相場ですが)
これはなかなか高いですよね、、、
それに対して海外では、「年収の5%前後」が相場だったりするんです!
劇的に費用が違いますよね。
これは、向こうでは日本の人材紹介会社のような大きな組織体よりも、
個人で就職者を紹介する、「エージェント」的な存在の人が数多く存在しており、
個人事業的な形態で低コストで紹介を行っているため、それぐらいのフィーで済んでいるらしいです。
この辺の紹介フィーの差も、日本における「大企業では無いが、良い企業」にとっての、採用の敷居に繋がっているわけですね〜。

さてさて、そんな状況ではありますが、
経産省と日本商工会議所が共同で、
新しい新卒採用マッチングの仕組みを提供し始めたみたいです。

企業として無料で利用できる「新卒採用サイト」/ドリームマッチプロジェクト

これはいいですね!
企業側は無料だし、手間もかからなさそうだし、
「大企業ではないが、良い企業」にとっては、
とても利用しやすいサービスになっている気がします。

僕も含め、多分周囲の若手ベンチャーにオススメな気がします。
さっそく利用を申し込みたい感じですw
周囲にも勧めてみます〜。

去年も今年も、少人数ですが、
新卒採用については大変良い出会いがありました。
こうやってどんどん良い仲間が増えていけばいいですね〜。




venture_all_the_time at 18:51|この記事のURLComments(0)

November 22, 2010

「ぷよぷよ」を作ったITベンチャー企業、コンパイル社の栄光と挫折

といってもただのWiki編集ですがw
しかしかなり面白いぞこれわ。
これだからWiki漁りは止められないのだ。

反面教師としてめちゃめちゃ参考になるなぁw

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「コンパイル (企業)」

【キーワード】
・広島で注目のITベンチャー企業
・ワンマン創業社長による会社の私物化w
・その他諸々

【面白いところ要約】
・1982年、広島電鉄社員であった代表者が、コンピューターソフトのベンチャー企業として設立。

・古くはシューティングゲームやセガの下請けなどで知られ、その技術力には定評があった。

・1992年に『ぷよぷよ』シリーズで、一般にも知られる。ブームが追い風になって、ゲームに関連したキャラクターグッズに手を広げ、一世を風靡。

・グループウェア『パワーアクティ』の開発費用が増大になったことや、数度の新社屋への移転、人材の大量採用、過大な宣伝費などから経営破綻。

・この時に離れたクリエイターは数多く、コンピュータゲーム業界の内外に幅広く散っていった。コンシューマ・アーケードの分野で再起した人物も多い。

・和議に至るまでの過程において一連の無茶な経営が明らかになったことで、社長である仁井谷の対外的信用が失墜しており、往時の力は戻らなかった。

・[会社の私物化]
実態としては仁井谷の個人商店のままアンバランスに発展していた。仁井谷は強力なワンマンタイプの創業オーナー社長であり、周囲に諫言できる人物がおらず、会社の私物化とも取れる行動が度々見られた。また、周りにイエスマンしか置いていなかったため、不満や反対意見なども出てこなかった。末端の従業員ともコミュニケーション不足が著しかった。

・その上、仁井谷に浪費癖があった。例えば、実際に社長がコスプレをしていた「サタンさま」の衣装を作成するのに100万円かかっていた。イベント開催時にも、「多額の使途不明金」を発生させるなど、経理面も杜撰なものであった。

・[人材の過剰採用]
現社員数と同数以上の「新入社員の内定」を確定していた年度があり、人件費などが増加していた。

・1996年に開催した自社主催イベント「全日本ぷよマスターズ」では幕張メッセに18,000人を集めた。

・1997年3月期には売上高約69億円を計上。この時期が『ぷよぷよ』人気のピークで、その後も人気はそれなりに持続していたにもかかわらず、その僅か1年後の1998年3月に和議申請に追い込まれている。

・[市場動向を軽視した商品開発]
ランチェスターの法則に傾倒し、ゲームギアなどの小市場でのシェア獲得を重視したことが、収益性の低下や社員のモチベーション低下を招く一因となった。プレイステーション・セガサターンなどの「次世代機戦争」時にゲームギアなど旧ゲーム機への注力を表明したことで次世代機への参入が遅れた。そのため、PS・SS版『ぷよぷよ通』は外注製作となった。

・[常識に欠ける人材育成システム]
社員教育において「丁稚制度」なるシステムを導入し、「一年間は雑務のみ、雑務の合間に先達から技術を盗み研鑽すべし」といった徒弟制度を重視し、これを画一的に運用したため、新規採用社員を即戦力として生かすことができなかった。

・新規採用社員にピンク一色のジャージの着用を出勤時にまで強制するというパワハラまがいのことを行ったことで、「丁稚制度」の対象となった者たちに相当のモチベーション低下や短期離職率の上昇があったといわれている。
「セクシャルハラスメントに該当する」という指摘を受けて女性社員のみ出勤後の着用義務に変更されたものの、最終的には和議申請時まで全面廃止されることはなかった。

・[過剰な広告展開]
ビジネスソフトの宣伝をゲームソフトと同じ方法論で展開、中尾彬・川島なお美などのタレントを起用したテレビコマーシャルを投下し、予定外の広告費を支出することになった。

・他にも、バイクレースのチーム「コンパイルレーシングYAMAHA」を持っていたこともある。モータースポーツは非常に多くの資金を必要とするため、よほど余裕のある会社でなければ参入できないものである)。

・[ビジネスソフトへの開発費の増大]
ビジネスソフトの開発経験者がほとんどいない状態で強行した結果、開発費が予定を大幅に超過した。一般ユーザ向けでなく中小企業向けにした結果、ソフトがほとんど売れなかった。そもそも、これまた社長の鶴の一声で始まったプロジェクトであった。
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原文:http://bit.ly/3vlIc2

venture_all_the_time at 01:59|この記事のURLComments(0)