2013年07月

2013年07月31日

大きなパライバ・トルマリン

パライバ2ct
2ctUpのパライバトルマリンです。
一目見た瞬間に、ブラジルのパライバだよね? なのにこの大きさでこの価格は何だろう? と思いました。

このパライバは2.14ct、7ミリ×10ミリ。
インクルージョンが多くて、色も薄いのですが、ブラジル産らしい雰囲気です。
パライバらしい蛍光は強くないですが、そういう雰囲気はあります。

色合いやインクルージョンの欠点はあるものの、最近はこの雰囲気のパライバで、10ミリあるサイズのものはあまり見かけることがありません。

実はこのパライバ、カットプロボーションが悪いのです。
ちょっとウィンドウ抜け気味ですし、私が常日頃嫌と言っているカットプロポーションなのです。

それでも、その欠点を乗り越えても買い付けてしまったのは、その価格です。
通常ブログではお値段を発表していないので、ここではお知らせしませんが、きっとすぐにお嫁入りしてしまうでしょう。

この価格だったら、インクルージョンがあっても、色が薄くても、カットプロポーションが悪くても、そしてこの感じだったら、持っていたい、リングを作りたいと思わせるものがありました。

このパライバを買い付けた事によって、ベルデライトのというか、私の気持ちがより明確になったように思います。
それは常日頃言っていることですが、「天然石を楽しんで欲しい」ということです。

高品質な天然石は稀です。
だからこそ、高品質な宝石には、他を圧倒させる魅力、美しさがあります。
できることなら、そちらが欲しいと思うのは、当たり前の事ですし、たいていの宝石店はそこが重要です。

でも、私は欠点があっても、問題があっても、どこかに魅力がある石も楽しみたいのです。
だから、品質的にものすごく飛び抜けた逸品ではないところに、ものすごく惹かれます。
このパライバは、そういう気持ちが強く表れているパライバだと思います。

もちろん、綺麗な物は好きだし、できることなら品質の高い物を取りそろえて行きたいとは思っていますよ。
でも、そうじゃない物にも、すごく惹かれちゃうんですよね〜。

宝石の研磨体験ツアーの時に、山梨県の職員の方に、しみじみ「ほんと石が好きなんですね〜」と言われましたが、本当にそうです。
石が好きだから、大勢の人に石の魅力を知ってもらって、好きになってもらいたいのです。

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verdelite at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 宝石とジュエリー | ルース

2013年07月29日

小粒でぴりりと、可愛いスピネル

スピネルラフたくさん
原石から研磨している石屋さんが持っていたスピネルの原石です。
ミャンマー産のスピネルとのことで、チャック袋にぎっしりありました。
ものすごく欲しいけれど、こんなに原石一杯あっても使えないし、何に使って良いかわりません〜と言ったら、半分にしてもいいよと言われたので、半分買って来ました。
実際には、半分でも何に使うのかしら? という感じなのですが。

それでも単純に半分じゃなくて、私が好きだと思う物をチョイスして良いと言われたので、それはもうものすごい時間をかけてチョイスしてしまいまた。
かなり時間をかけてしまったので、実際には半分も選ばなかったのですが、かなり楽しい一時でした。

こういう沢山あるなかから、気に入った石を選ぶのってすごい贅沢で、選んでいる時間は至福の一時です。

カットしたらジュエリー用になるような原石も入っているのですが、研磨工賃の方が遥かに高くなってしまうとのことでした。
確かにほとんどの原石が数ミリサイズなので、カットするのは大変そうです。

こういうのは原石のまま持っているのが楽しいので、このまま楽しみたいと思っています。
でも中には、ちょっと大きめの原石があって、これをそのままリングにセッティングしてみたい誘惑に駆られています。
ぜったい可愛いと思うのですが、原石が小さいから私の大きな手には似合わないし、この小ささが可愛いのよね〜とため息をつきながら、ざらっとお皿に出して眺めて楽しんでいます。

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verdelite at 22:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 宝石とジュエリー | ラフ・原石

2013年07月27日

造幣東京博物館

造幣局博物館
東京、池袋に造幣局の支局があります。
先日そこに見学に行ってきました。

博物館と工場とあり、両方とも無料で見学ができます。
所属している団体で見学会の企画があったので応募してみました。
個人でも申し込みはできるようなので、いつでも行けるのですがそう思っていても、なかなか実行には移せないものなので、このような企画は大変ありがたいです。

まずは博物館から見学だったのですが、日本の古来の貨幣がずらっと展示されています。
大判小判もありますし、庶民が江戸時代に使っていた一分金や、一分銀など、普通では見る事のない古銭が並んでいると、そのデザインや作りを見て、感心してしまいます。

もっと一つ一つじっくり見たいと思ったのですが、団体で行っているので、時間の都合などもあり、ちょっと慌ただしい感じもする見学でしたが、非常に楽しい見学会でした。

なによりも、博物館の説明をしてくれる職員の方が、かなり熱心にお話しをしてくれて、それがとても楽しかったです。
お話しを聞いていると、ぜったいこの人マニアだなぁと思ってしまうのですが、珍しい古銭の話や、今発行されている地方自治60年記念の貨幣など、多岐にわたって楽しそうにお話ししているのです。
その話しぶりを見ていたら、コインマニアではないですが、欲しくなってきます。

硝子のケースに収納されている「幻の小判」や「幻の金貨」などの説明の時は、本当に、嬉しそうで楽しそうで聞いていて、なるほどと思いつつ、自分まで集めてみたくなってしまうという。。。
マニア心をくすぐられます(笑)



verdelite at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日々の風景 

2013年07月26日

せめて気持ちは晴れ晴れと

青空
今日、朝から仕事場のPCの調子が悪いなぁと思っていました。
暑いから?
でも、先日の猛暑日が続いた時よりは、PCは熱くなってないしなぁ。。。なんて思っていたら、午後になったらもっと様子がおかしくなってて、手に負えない状態になってきました。

幸い、メール以外はバックアップできたようなのですが、まだ確認はちゃんとしていません。

調子が悪いのは修理に出す必要があるか、サポートセンターに連絡して、聞いてみようと思ったのですが、担当の人が生憎お休み。
他の所に連絡してみようと思ったのですが、出かける時間は迫ってきているし、どうにもならずに結局自宅に戻ってきてからブログを更新しています。

今日一日、PCと悪戦苦闘していたので、本来の仕事ができていません。
ほんとPCを使って仕事をするのは便利で良いですけれど、1度調子が悪くなったら仕事にものすごく支障がでますね。

そういうわけで、来週早々はまたもやPCと悪戦苦闘して、本来の仕事ができない状態が続くのでしょう。
いっそ新しいPCを買ってしまった方がいいのかもしれません。
何しろ来年には、ぜったい買い換えの予定でしたから。
それでも今のタイミングで調子が悪くならなくてもいいのではと思いますけどね〜。
新しいPCを導入すると、環境を整えるのに、ものすごく手間暇が掛かるのですよね。

それを考えるとものすごく憂鬱な気分になってしまうので、せめて写真だけでも気持ち良く、夏の青空の写真です。

来週は月曜日からPCとサポートセンターと格闘の予定です。
レスポンスがちょっと悪くなってしまいますが、どうぞご了承下さい。
宜しくお願い申し上げます。


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verdelite at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日々の風景 

2013年07月24日

平面の磨き

水晶研磨
先日行った山梨の研磨体験で、研磨したカボションを原石から買い付けて研磨している知人に見せたら、ニコニコしながら苦労のあとが忍ばれるね〜と言ってくれました。
確かに、楽しかったけれど、大変苦労しました。

体験だから面白い〜とやれましたが、きっと課題で点数がついたり、時間内に一人で終わらせなくてはいけなかったりしたら、ものすごく嫌というか、疲れてしまったでしょうね。

今日、クラフト学院に行って、蝋付けが上手くできなくて何度もやり直して、結局前回までに終わった部分を全部やり直しで、それでも終わらなかったという、なんだかモチベーションが下がるというか、投げ出したくなる気持ちになったからです。

勉強中だから当たり前ですが、なかなか上手く行かなくて、大変です。

さて、一枚目の写真は、研磨体験でカボションを磨くのが終わった人は、置いてある原石を適当に磨いて良いですよとのことで、体験させてもらった物です。
回転する研磨盤に石を押し当てて研磨します。
通常は棒の先に原石を接着して研磨するのですが、これらは手で持って摺ってみました。
研磨師の方々は、「手摺り」言っていました。

右側の小さいものは、もともとの原石がこれです。
水晶原石
一つだけの写真だと大きさがわかりませんが、一枚目の写真の大きい方の石より大きかったのです。
めちゃくちゃ歩留まり悪いです(笑)
形を整える研磨しかしてなくて曇った状態なので、この写真を見る限り、何もしない方が綺麗だったなぁと、ちょっとため息が出てしまいます。

原石を磨いて平面を出そうとしたのですが、思っていた部分とは違うところが磨けて減っていったり、手で持っているので、研磨盤の回転に負けて、石を飛ばしてしまったり、かなり大変な事になっていました。

この体験をして、手で原石を持って磨くというのが、どんなに大変なことか理解が深まりました。
その大変な事を、見学者の前で説明しながら、ひょいひょいっと研磨してしまう名人が、甲府に居ます。
最近TVなどに出演しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、その方がまたTVに出演するそうです。

日テレで金曜日の深夜23:30から放送される「未来シアター」という番組です。
ちょうど工場見学に行っていた時に、取材のクルーが入っていました。
26日金曜日にオンエアーされるそうです。

お時間がありましたら、ぜひご覧下さい。

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verdelite at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 宝石とジュエリー | 四方山話

2013年07月22日

HMJ2013 ご来場ありがとうございました

翡翠ブレス
この土日に東京ビッグサイトで開催されたHandMade In Japan Fes 2013は、初めて開催されたイベントですが、大勢のお客様が訪れて大変賑わっていました。

お陰様で、大勢の人に作品をご覧頂けました。
通常のジュエリーとは違ってアクセサリーなのですが、ブースを訪れてくれた方は皆様、「石が綺麗」とか「ワイヤーの巻き方が上品で素敵」と褒めて下さって、大変嬉しかったです。

私は石が好きということで、ジュエリー、アクセサリー問わずに作っていますが、普段あまりクリエーターの方々と交流する機会がないので、こういったイベントに出て、他の作家さんと交流する機会があると、とても刺激を受けます。

クリエーターの方々は、従来の作り方や常識に囚われない発想があって、「なるほどそういう考え方か」と作品を拝見すると、私もその考え方や作り方を応用できないかと、思ったりします。

刺激を受けて、頭の中が活性化している感じです。
やはり外に出ないとダメだなぁと実感しています。

絵画展を見に行ったり、ギャラリーを見るのも良いのですが、クリエーターさんが沢山集まっているフェアは、エネルギーのるつぼのような気がします。

写真は、そのエネルギーの中で、作りたくなって作って見た試作品的なブレスレットです。
全部をワイヤーで作ってしまうと強度の問題があるので、何か別のパーツを使いたいと考えています。

そして、ワイヤーで巻いているような感じに、石留めがしたいなあと思う今日この頃。
ワックスで石座を作ってもらった、どうなるんだろうとか、色々考えて楽しくなっています。

参加予定のイベントはとりあえずはこのフェアで終了です。
確実に決定している次のイベントは、11月の京都での展示会です。

それまでに間が空くので、たぶん何かイベントを考えると思いますが、今週はちょっとお休みモードです。
そうは言っても、水曜日はクラフト学院に行って、木曜日はちょっと工場見学。
明日はデザイン画を描いて。。。
あら? お休みじゃないですね(笑)

でも、イベントが一つ終わったので、気持ちの上では休日モードです。

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verdelite at 20:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年07月20日

初日終了しました。

ハンドメイドインジャパンフェス初日1
ハンドメイドインジャパンフェス2013初日、無事に終了いたしました。

ブースにお立寄り下さったお客様ありがとうございました。

HandMade In japan fes 2013は、今回が初めてのイベントということで、どうだろうなと思っていましたが、私が思っていたよりも来場者が多かったように思います。

ブースはいつもの倍の大きさを取ったのて、ディスプレイは余裕があり、もっと作り込んでおけば良かったと思ってしまいました。

いろいろ書こうと思っていたのですが、かなり疲れているようで、今日は長い文章がかけません。
後日ゆっくり書かせて頂こうと思います。

明日もイベントはあります。
皆様に会場でお目にかかれたら大変嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。


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verdelite at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日々の風景 

2013年07月19日

明日はハンドメイド イン ジャパン フェス2013

スタールビーワイヤーアクセサリー
7月20日、21日の二日間、東京ビッグサイトで開催される「ハンドメイド イン ジャパン フェス2013」に出展いたします。

ジュエリーではなく、アクセサリーでの出展ですので、通常の展示会とは違いますが、ご興味のある方はぜひ遊びにいらして下さい。

先日のブログでご紹介したスタールビーは写真のように、アーティスティックワイヤーという銅や真鍮にメッキをしてエナメルコーティングをしたワイヤーでラッピングしてアクセサリーにしました。

主にペンダントトップを作っているのですが、気軽に楽しむアクセサリーとして楽しんでいただけたらと思っています。

たまに同業者に、ジュエリーとアクセサリーどっちが作りたいの?と言われるのですが、経年変化が少ないジュエリーを作りたいという気持ちが一番強いです。
でも、一番強く思っているのは、「天然石を楽しむ」ということなのです。

展示会の時やウェブ上などで何度も言っていますが、綺麗で魅力的な天然石を楽しんでもらいたいのです。
楽しみ方はいろいろありますので、ジュエリー、アクセサリー、オブジェ、コレクション、なんでもOKです。

ただ、宝石はコレクションとして、夜な夜な眺める(これは私のことですよね)よりも、身に着けて楽しむ方が、何倍も楽しめるように思います。

やはり宝石は身に着けてこそ。

さぁ、皆様、宝石をいろいろ楽しみましょう。

あ、忘れる所でした。
明日はブースNo.B-134におります。
お待ちしております。


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verdelite at 21:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 展示会 | アクセサリー

2013年07月17日

アクセサリーとジュエリー

スタールビーAG用
品質があまり良くないのですが、とても雰囲気が良いスタールビーです。
ちょっとシルクが多く見えているせいか、かなりピンキッシュな感じで、一瞬ピンクサファイアと言った方がいいのかなと思いましたが、シルクが少ない角度で見ると結構赤いのでルビーと思う事にします。

「思う事にします」なんてかなりアバウトですけれど、このあたりの品質のものは、ルビーであろうとサファイアであろうと、それが好ましいと思ったら買い付けるし、そうでなかったらいらないという価格帯なので、本当にアバウトです。

私の中でルースは、アクセサリー品質とジュエリー品質に分かれています。
その違いは何ですかと言われたら、非常に難しいので、うまく説明できませんが、価格と品質のバランスです。

このスタールビーのように、どこか良い雰囲気なんだけれど、ハイジュエリーにするよりは、アクセサリーにした方がいい可愛いものができそうと思うものは、アクセサリー品質です。

数日前のブログでも同じような事を書いていますが、もう少しまとめて考えると、私が思っているのはこんなことです。

ジュエリーは宝飾品。
アクセサリーは装飾品。

装飾品という言葉で考えると、ジュエリーも身体を飾るものなので、アクセサリーになります。
だから厳密には違いはないんですけど、私の中ではジュエリーは「経年変化の少ないもの」そして「最低でも10年使えるもの」と思っています。

ジュエリーは経年変化の少ないK18、プラチナで作れば、お手入れをしながらなら10年どころか何十年も使えます。

その中で「10年使える」と言うのはどういう意味かというと、デザインの事になります。
ファッションとしての流行もありますが、10年の間に自分自身の嗜好が変わって来ます。
ある程度の年齢になると10年くらいでは変わらないのですが、若い時って2,3年でファッションの好みが変わったりしますよね。
そう言う時に、気軽に使えるのがアクセサリー、あるいはファッションジュエリー、そして10年は使いこもうと思って購入するのがジュエリーという風に考えています。
もちろん人それぞれなので、この部分は一概には言えないことで、あくまで私の中の定義ということです。

アクセサリーはファッションに合わせて、お手軽に、数年で劣化しても惜しげなく使えるもの。
そんな風に考えているのです。

そう考えると、価格はあまり高すぎるものは欲しくないですよね。
私も、数万円するものが、数年で劣化する、あるいは似合わないようになるかと思うと、ちょっと嫌です。
アクセサリーは価格がお手頃で、気軽に楽しめる物、そう思って作ることにしているので、このスタールビーはルビーとして考えるとお手頃価格になるので、アクセサリーとして作った方がいいかなと思ったのです。

こうやって、自分の中でアクセサリー品質と、ジュエリー品質という区別が出来てくるのですが、ときどきそれを超えて、ジュエリー用のルースでアクセサリーを作ったり、アクセサリー用と思っていたけど、ジュエリーにしたくなったりと、ボーダーを行き来しています。

そのあたりは、その時の気分ということで・・・よろしくお願いします(笑)


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verdelite at 14:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ルース | 四方山話

2013年07月15日

ソマリアのイエローオパール

ソマリアオパール
なんだろうこの色の石? と思って手に取ったイエローのルース。
オパールでした。
ファセットカットのイエローオパールは不思議な輝きで、のぞき込むと奥底から何かが立ちのぼってくるような雰囲気です。
こんな色のオパールは初めて見たなぁと思いながら、数年前エチオピアのオパールでイエローの物があったなぁと思っていたら、ソマリアのオパールとのこと。

ソマリアという国名は、海賊が出ると言うことで、自衛隊が派遣されているので、ニュースでご存じの方もいらっしゃると思います。
私もその程度しか知識がないのですが、アフリカは政情が不安定なところが多くて、そういうところから産出される宝石を見る度に、どういう経緯でここにあるのかなとか、実際の産地はどうなっているのだろうと考える事があります。
鉱山では労働者たちがヨーロッパ系の業者に略取されているとか、最近では中国系の業者の人達がとんでもない発掘をしているとか、そういった噂を聞きます。

美しい宝石が産出されるのに、儲けだけを優先したビジネスが横行して、一番の源に居る人が搾取されているような話を聞くと、悲しくなります。
儲けだけを優先した愛のないビジネスは、宝石の原産国だけでなく、いろいろな所で横行しているし、宝石業界だけの話でもありませんけれど。

何が出来るというわけではないのですが、それでも、宝石の原産地の地名を聞いて、その一瞬でも彼の地を思えればいいかなと思ったりします。

ところで、今回新入荷ルースをショップページでご紹介しているのですが、ブログでご紹介したルースの写真と雰囲気が違うものが多くなっています。
照明の関係なのかなと思います。
私は通常写真を撮るときはアイメイトというスタンドライトを使っています。
これは自然の光の方がいいなと思うときは、がんばって太陽光で撮っています。

今日のオパールはどっちだったかなぁ。
最近の新入荷のルースは、ブログでご紹介している分は、太陽光で撮ったように記憶しています。
新入荷といいながら実際に手に入れたのは、一月以上前なのでちょっと記憶があやふやです。

そういえば、先日甲府に行った時にも、ちょっとだけですがルース購入しているので、そちらも早くご紹介しなくては。

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verdelite at 11:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 宝石とジュエリー | ルース