2018年02月08日 Green Land Tower @ Kharagpur

今晩も一人で食事です。 場所は昨晩と同じくGreen Land Towerです。 まあ、ここしかチョイスが無いのですが。 それから今晩も食事をしながら仕事です…。

 

店名 Bar @ Green Land Tower

住所 Kharagpur, West Bengal, India

電話  不明

営業 不明

 

今晩はピーナッツをつまみにハイボールです。 ウイスキーはインドで製造されたSignature Premiumで、ダブルで140 INR(約250円)です。

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今晩メインで注文したのはChicken Do-Piaza 240 INR(約430円)とTandoori Butter Roti 222 x 2 = 44 INR(約80円)です。

 

Chicken Do-Piazaは昨日のChicken Masaraよりもう少しスープに近く、それに野菜がたくさん入っています。 ピーマンと玉ねぎが目立ちますね。 ゆで卵半分も入っています。 これはこれで美味しいですよ!

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Tandoori Butter Rotiは私の好物です。 でも今晩は1枚で十分ですね。

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DoPiazaは鶏肉1個分を残し、Roti1枚、それからオニオンサラダの残りと一緒に持ち帰りました。

2018年02月07日 Green Land Tower @ Kharagpur

Facebookにもアップしまたが、今晩は会社の近くのGreen Land Towerというホテルのレストランに独りで食事に行きました。 私、結構独りで食事をするのも好きなのです。 酒を飲みながら食事をし、そして音楽をイアホーンで聞きながら読書をする、というのは好きな時間の過ごし方です。 でも今晩は読書ではなくて仕事ですけどね…。

 

店名 Bar @ Green Land Tower

住所 Kharagpur, West Bengal, India

電話  不明

営業 不明

 

注文したのはChicken Masara 230 INR(約410円)とGarlic Naan 80 INR(約140円)です。

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Garlic Naanは比較的薄いタイプですね。 Garlicが非常に強く効いていますが、美味しいですよ。 Chicken Masaraはグレービ―状です。 グリーンピースが多めに入っていますね。 なかなか美味です。 Nannと合いますね!

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私はインド料理は好物ですが、食べ過ぎてしまうのですよね~。 カロリーが非常に高いので、気を付けなければなりませんね。 今日はレストランで食べたのはだいたい半分程度で、残りは持ち帰って翌日の昼食にしました。

 

2018年02月04日 The Hub @ Taj Bengal in Kolkata


昨晩の夕食は残念な内容でしたが、日曜日の朝は、同ホテルのコーヒーハウスであるThe Hubにて、美味しい朝食を頂きました。 そのあとは日ごろの運動不足を少しでも解消するために、地下二階にあるジムのトレッドミルでみっちりと10km(約2時間)歩き、部屋に戻ってシャワーを浴びたあとに朝食を食べたThe Hubで昼食をとることにしました。

 

店名 The Hub @ Taj Bengal

住所 34B, Belvedere Road, Kolkata, West Bengal 700027

電話  (+91) 33 6612 3939

営業 24時間

 

窓際の席に座ってからウェイトレスの女性に伝えられたのですが、日曜日の昼はアラカルトメニューはなく、シャンペンビュッフェのみしかないそうです。 ちょっと躊躇しましたが、シャンパンビュッフェにすることにしました。 結果は大正解!

 

シャンペンはモエ・シャンドンのNVです。 これが飲み放題! 新しい瓶を開けてくれるところが良いですね~!

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お料理も種類が多く、かつ味はとても良かったです!

 

まずは前菜です。 殆どコンチネンタルですが、手前は漬けマグロでした。 マグロは冷凍を解凍したものでスポンジ状態となっておりNGでした。 他はどれもそこそこのお味でした。

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お次はメインです。 特に気に入ったのが、インド料理ですがマトンの脛肉の煮込みです。 骨から肉がトロンと離れるくらい、柔らかく煮込んであります。 これはおかわりをしてしまいました。 それとコンチネンタル料理ですが、テンダーロインビーフが美味でした。 焼き具合も軽めのミディアムでしたし、また肉質も柔らかかったです。 昨晩のステーキとは大違いです。 こちらもおかわりしました! 昨晩のマネージャーさんが挨拶に来ましたので、昨日のステーキは駄目でしたが、今日のマトンとビーフは非常に美味しいと褒めておきました。

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それからプールサイドでグリル料理もサーブするということで、ウェイターがエビを持ってきてくれました。 これが美味しかったです! エビは新鮮ですし、焼き方もちょうど良い具合でした。

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調子にのって、チーズとデザートも頂いてしまいました。 チーズは前菜でも頂きました。 美味しいチーズはコルカタに来ないと食べることが出来ないので、ついつい多めに食べてしまいます。

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シャンペンの栓を抜いてくれたウェイターが勧め上手で、とうとうシャンペンを丸々一本飲んでしまいました!

 

料金ですが、2,950INRTAX18%で支払い額は3,481INR(約6,300円)となり、昼食独り分としては非常に高いです。 しかしお料理の質と種類、それにシャンペンの飲み放題を考えると、費用対効果は大変良いと思います。

 

ここのシャンペンブランチはお奨めです。

2018年02月03日 Grill by the pool @ Taj Bengal in Kolkata

この週末はコルカタのTaj Bengalホテルに宿泊しました。 同僚は会社に残っているために、私独りでの泊まりです。 日頃はコルカタから車で2時間半の場所にある工場内の宿舎に住んでいるので、たまにコルカタで過ごす週末は息抜きとなります。

 

実は家内が3月にコルカタに遊びに来ます。 大変楽しみにしていますが、その下調べのために、今日は初めてのレストランを試してみました。 プールサイドにあるグリルです。

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店名 Grill by the pool @ Taj Bengal

住所 34B, Belvedere Road, Kolkata, West Bengal 700027

電話  (+91) 33 6612 3306

営業 1930hrs2345hrs

 

開店前ですが、ぶらぶらと足を運び、メニューを見せてもらい、ここで食べることに決めました。 しかし残念ながら予約が一杯とのこと。 そうするとマネージャーらしき人が、予約客が来るのは遅い時間なので、それまではOKということで席に案内してもらいました。

 

まずはビールで独り乾杯! ビールのあとはインド産赤ワインをグラスで2杯頂きました。

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パンが美味しかったです。

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お料理はメインのみで、フィレステーキをミディアムレアで注文しました。

 

左側の野菜グリルと、右手のマッシュポテトは美味でした! しかしメインのフィレステーキが残念でした。 まずは焼きすぎで、ミディアムからウェルダンの間くらい。 それから肉質自体が非常に硬く、フィレビーフと言うよりはシンビーフ(脛肉)でした。 もちろんマネージャーにはジェントルに不満を伝えました。

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全体的なサービス、それから雰囲気もプールサイドということで良好でしたが、フィレステーキは残念でした。

 

フィレステーキのお値段は1,350INRTax18%1593INR(約2,870円)、飲み物は1,900INRTax込みで約3,420円)、合計で3,493INR(約6,290円)ということで、残念ながら費用対効果が悪い夕食となってしまいました。

 

フィレステーキですが、コルカタのHyattとかJW Mariottで注文すると、だいたい税込で1,000INR(約1,800円)ですし、味も良好なので、そちらで食べた方が費用対効果は遥かに良いです。

2017年12月 伊豆半島縦走 1泊2日 第一日目と第二日目のはざまで

第一日目と第二日目については、兄弟ブログである「ロングトレイル & ウルトラライトハイキング」にて書きました。 それは、こちらのブログに掲載しましたので、合わせてご覧ください。


本記事では、第一日目と第二日目のはざまで起きたことを述べています。

 

第一日目のブログは、朝にJR河津駅から歩き始め、夕方に旧天城トンネルに到達し、トイレの脇にツエルトを張り眠りについたところで終わっています。 以下は現場に到着してから撤収するまでに起きた出来事です。

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まずは最初にお断りしますが、今回の出来事は心霊現象であるとは考えていません。 その場に相応しくない、発生原因がわからない音を聞いたわけですが、何らかの論理的な理由はあると思います。 しかしながら、真っ暗闇の現場で聞くと、恐怖感が湧いてきてしまい、撤収となったわけです。

 

さて、ツエルトを張り始めた直後の午後345分頃に、北から南へトンネルを通る乗用車が1台通過しました。 それから食事中の午後430頃に、今度は南から北へトンネルを通る乗用車が1台通過しました。 どちらの車も、この寒い中で野宿なんて酔狂なという感じで、私の前にしばし停車したうえで、誰も車から降りもせずに通過していきました。 結局、この場所に到着してから撤収するまでに通過した車はこの2台だけでした。

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夕食後の午後5時過ぎには寝てしまいましたが、その前にトンネルから異音が聞こえてきていました。 「カチャン」又は「ガチャン」という人工的な音です。 最初は電球が割れた音だと思いましたが、破裂音が無かったので、電球では無いでしょう。 例えて言えば、ガラスを割ったような、または短い鎖を落としたような音です。 音がした直後にトンネルの中を覗いてみましたが、先ほど同様にトンネル内の照明はついており、人影や動物らしき姿は目が届く範囲では見られず、異常は感じられませんでした。

 

眠りについてから最初に目が覚めたのは午後9時頃でした。 その時にはトンネル内の照明も消え、真っ暗闇であったと思います。 目が覚めた理由は、やはりトンネルからの異音でした。 先ほどと全く同じような音で、聞こえる方向はどう考えてもトンネル内からでした。

 

音自体には強弱はありますが、音源が移動しているからなのか、トンネルを吹き抜ける風の強弱によるものかはわかりません。

 

その音は、自然がたてる音とは異質な音です。 例えば、森の上端を吹き抜ける風の轟音、落ち葉が地面に落ちる音、風に舞う落ち葉の音、触れ合う木の枝がたてる音、動物が落ち葉の上を歩く音、等は音が発生する理由はすぐにわかりますし、違和感はなく耳に入ってきます。 子守唄のようなものです。 例えば今回も夜中にツエルトに近寄る足音が聞こえましたが、動物だと思い、わざと咳をしたらサッサと逃げていきましたからね。

 

ツエルトから這いだして用をたしたあとに、再び眠りに落ちましたが、午前2時頃に再び異音により目が覚めてしまいました。 今回は数十秒ほどおいて何回も聞こえてくるので、私もとうとうツエルトから這い出し、真っ暗闇のトンネル内をヘッドランプで照射してみました。 しかし、特に異常は見られませんでした。 さすがにトンネル内に足を踏み入れる勇気はありませんでしたけど。

 

トンネル内を照射している間に異音はしませんでしたが、用を足している間に再び聞こえてきました。 さすがに怖くなり、このまま寝るのは無理と判断し、この場所を撤収することにしました。 急いで撤収の準備をする間にも、異音が度々聞こえてきましたが、何とか気を落ち着かせて、粛々と撤収の準備を進め、午前3時頃に歩き始めました。

 

この後は結局何事もなく舗装路に出ることが出来ましたが、舗装路に出るまではやはり心細く感じていました。 トンネルを出発してからのことは、「ロングトレイル & ウルトラライトハイキング」の第二日目をこちらでご覧ください。

 

さて、この異音について考えてみました。

 

トンネル内の照明が消えて真っ暗闇になってからも、ヘッドライト等の照明は一切見えなかったので、保守点検にしても(夜中に保守点検はしないでしょうが)、いたずらにしても、人がたてた音ではないと思います。 さすがに真っ暗闇の中で人がそのようなことをすることはないでしょうからね。

 

動物がたてた音にしても、「カチャン」又は「ガチャン」と音をたてるような音源になりそうなものは、トンネル通過時には目に入る範囲ではありませんでしたし、臆病な動物が夜中にトンネル内に入るというのも、ちょっと考えにくいところです。

 

考えられることは3点あります。

 

1.  トンネル内に自動スイッチもしくはリレーがあり、それが作動した音

2.  風によりトンネル内の電燈(裸電球ではなく、ガラスのフードがあったように記憶していますが定かではありません)が動いて発生した音

3.  夕方から朝方にかけて気温はぐんぐんと下がっていたので、前述の電燈が気温低下により収縮して発生した音

 

私は3番かなと考えています。

 

家に戻る電車の中でネット検索をしたら、旧天城トンネルは全国でも有数な心霊スポットということでした。 現象としては、トンネル内で車が停まってしまう、車の窓にべたべたと手形がつく、懐中電灯がトンネル内で消える、女性と子供の幽霊の姿を見た、彷徨える武士の幽霊を見た、というところですね。 しかしながら、私が聞いたような異音についての記述は一切みられませんでした。 また、私がツエルトを張った場所で野宿したハイカーのブログも何件かありましたが、心霊現象及び異音の報告は、やはりありませんでした。 でも「カチャン」又は「ガチャン」は武士の鎧がたてる音に似ていると言ったら似ていますね(苦笑)。

 

第一日目の昼食時に、お店のお姉さんから「日が暮れる前にトンネルを通れると良いですね~。」と言われたのが、やはり引っかかりますね(笑)。 地元の人も心霊スポットと捉えているのかもしれませんね。

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私は今回の件は心霊現象とは考えていませんが、それでも真っ暗闇の現場で恐怖を感じたことは、認めざるを得ません。 しかしパニックにならずに、冷静にその場を撤収できたと思います(笑)。

 

私が心霊現象を感知できると考えたら、真っ暗闇での独りビバークなんて出来ません(笑)。 私としては今回の件も合理的説明があるはずであり、心霊現象を感知したわけではないと信じて、今後も単独行での独りビバークは続けるつもりです。

インドで初めて会ったゴールデンレトリーバーのグーちゃん

数日前に行きつけのホテルのバー・レストランに行った時に、ゴールデンレトリーバーを見かけました。 行きつけと言っても、当地で日本人が行けるレベルの唯一のバー・レストランなのですけどね。
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そのワンコが気になっていて、地元出身の会社の運転手にそれを話したら、今晩はそのワンコを連れてきてくれていました。 さすが地元の人間です。
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名前はグーちゃんです。 年齢はわかりませんが、まだ若いですね。
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とても大事にされているようで、毛並みは良いし、まだ寒くないのに赤いベストを着せて貰っています。
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グーちゃんはオスですが、とても優しい顔をしています。
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「グーちゃんはハンサムボーイですね~!」と言い続けたら、懐いてきましたよ。

僅か数分ですが、とても癒されました。

今晩は良く眠れそうです!

会社の横の草地で草を食む牛さん達

主題の通りの写真です(笑)。

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私のオフィス(と言っても可愛らしいものですが)の横にあるこの草地には、牛さんやら山羊さんやらが勝手に放牧されているのです。 モーやらメーやら、良く聞こえてきます。

手前の鉄条網は、会社の境界に立つブロック塀の上に設置されたものです。

同じ窓からは、このような夕日を見ることもできますけどね。 ベンガルの平原に沈む夕日という感じですね。

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以前も書きましたが、当地の天気の変化は非常に激しく、それだけにドラスチックな空の様子を見ることができます。

それでは!


2017年11月11日(土) インドにてレオンのことを想う

今晩は!

レオンがお空のレオンになってから、あと1ヶ月弱でもう1年なのですね。 まだついこの間のことのように感じます。 いまだに心の傷は癒えず、時たまレオンを思い出しては涙を流しています。

先日、伊藤比呂美著の「犬心」を読んだら、またまた泣いてしまいました。 泣くことは読む前からわかっていたのですが。 伊藤さんは犬の心が良くかわる方ですね。 彼女の文章に頷けるところは多くあるし、こういう気の付き方もあるのだと感心しました。 繊細な感性の持ち主ですね。

家内に読ませたら大泣きしてしまうだろうな…。

犬心

それでは!

2017年11月某日 当地の空

ご無沙汰しております。

インドの勤務開始日をいつからと言うのは結構難しいのですが、会社の辞令上は2016年6月1日、現地法人との契約上は同年10月1日です。 業務上は、同年2月から出張が多くなり、半勤務状態でした。 まあ、一応辞令が出た6月1日を起点としましょう。 つまり現時点で約1年半ということになりますね。 早いものです。

インドでは物事がうまく進まないと良く言われますが、実態は正にそのとおりです(笑)。 うまくいきません。 いろいろな理由があるのですが、どこに主因があるかはわかっているつもりなので、条件が整えばいろいろな改善は進められると思います。 問題は主因をなかなか取り除けないということですね。

前置きが長くなりましたが、当地はモンスーンの季節がありますし、何年かに1回は巨大サイクロンがきて、大被害をもたらす地域です。 バングラディッシュは私がいる西ベンガル州のすぐ東側にある国ですが、独立前は東ベンガルと呼ばれていたことからもわかるように、ごくごく近い国です。 今年5月にもサイクロンによりバングラディッシュで35万人が避難したというニュースもありましたね。

この辺りは空の動きがダイナミックです。 山のように天気が急変することが良くあります。 それだけに面白い光景を見ることができます。

夕暮れ時の光景です。 実際の色合いはもっと不気味でしたが、空全体が赤紫色に染まりました。
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このような素晴らしい夕焼けは頻繁に見ることができます。
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モンスーンの時期には、この写真のように猛々しい雲がよく発生します。

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11月6日時点では、モンスーンも既に明けて、晴れた日が多いですね。 気温は最高気温30度、最低気温20度というところでしょうか。 体調を崩し易い気候ですよね。 油断してお腹を出して寝ていると、寝冷えしてしまいますものね。

それでは!

2017年7月某日 コルカタ及びその近郊にて

大変ご無沙汰しております。 ベルディです。

レオンが空の彼方に行ってしまってからは、ブログを更新する気力も無くなってしまいました。 しかし、このブログを訪れると、未だにレオンの記事が最後に掲載されているのを見るのは辛いというご意見もあり、ぼちぼち更新することにしました。

今はインドはコルカタに赴任していますので、ここ数か月に撮影した写真をアップしますね。

出張帰りの車中で、高速道路を走っている時に前方に何か見慣れないものを発見しました。
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象なんです。 インドに来てから何だかんだ1年以上たちますが、生の象を見たのは初めてです。

とっさに写真を2枚撮影しました。
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高速道路と言っても、車が逆走してくるのは珍しいことではありませんが、象が逆走してくるというのは、さすがに稀ですね(笑)。
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こちらはコルカタ市内の観光名所のひとつであるニューマーケットです。 とにかくすごい人ごみです。
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この近くにバックパッカーが集う道路があるのですが、インド人以外の人は意外に少ないですね。
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とにかく人が多いので、歩く速度は時速1km程度です。 これだけの人ごみでも、車も通るのですよ。 車のあとをピッタリとついていけば、時速4km程度で歩けますよ(笑)。
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それでは!
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