ACERのWindowsタブレットの2014年秋冬モデルです。
キーボードドックが付属し、2in1ノートとして4つのスタイルでの利用も可能です。

10.1インチ、1280×800、タッチパネルあり
Intel Atom Z3735F、外部GPUなし
RAM:2GB、ストレージ容量:64GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 with Bing 32bit、Officeなし
重量:0.585kg、8.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



ACER Aspire Switch 10 SW5-012-F12P/S
ACER Aspire Switch 10 SW5-012-F12P/S
シルバー
発売元:ACER
発売日:2014-10-10








特徴
  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はACERのタブレットPC(Windows)です。
(ACER Aspire Switch 10シリーズ)
2014年10月発売モデル:2014年秋冬モデルです。

※ACER(に限らず?)ではキーボードドックが付属し2in1ノートとしてカテゴリしていますが当ブログではキーボードが外せるものはタブレットPCと定義しています。

  • 2014年秋冬モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されていませんがMicrosoft Officeに最新のバージョンが加わりCPUの新たなブランドCore Mシリーズ搭載モデルが初めてラインアップされます。
(Microsoft Officeは2014年10月17日に発売されます)

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
ACER Aspire Switch 10シリーズはACERに新たに加わったシリーズでOSにWindowsを採用しています。
同社のWindowsタブレットには過去にACER Wシリーズがありキーボードドックが付属するなど共通なコンセプトはありますがCPUの世代が新しくなり付属するキーボードにより特徴を持たせたのが当シリーズになります。

キーボードドックについてはASUSなど他メーカーでも付属する事例は見られますがユニークな点は接続部で通常のキーボードドック付属モデルだと接続でき る方向が1方向のみですが当モデルではキーボード側と反対にして接続することで4つのスタイル(YOGAスタイルにコンセプトは若干近いのでしょうか)で 利用できるところです。
同時発表にスペックの異なるモデルバリエーションが用意され当モデルは2モデル中の下位モデルに当たります。

  • ACER Aspire Switch 10 SW5-012-F12P/S(当モデル)のスペックの特徴は?
8~10インチクラスのWindowsタブレットで採用の多いAtomのZ3000系のCPUを搭載し通常版のCeleronより性能は低いですがネットブック時代のAtomに比べ性能が向上しCPU内蔵GPUもIntel HD Graphicsとやはり性能が向上しています。(バッテリーの駆動時間や価格など含めてバランスがいいのでしょうか)

ディスプレイの解像度は1280×800(16:10)と他メーカーの10インチクラスのモデルの中には1366×768(16:9)のモデルある中ではそれらに比べ解像度が若干下がる他にアスペクト比も異なります。

一番のポイントはキーボードドックが付属することでACERでも過去にACER W510などで付属モデルをラインアップしていました。

ちなみに今回はモデルバリエーションが2モデル用意され当モデルは2モデル中の下位モデルに当たりなますが上位モデルとの差はキーボードドックにHDDが内蔵されないこととOfficeが付属しないことです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1、ノート、タッチパネル(パッド)、ディスプレイ、テントそれぞれのスタイルで利用できます。
・キーボードやタッチパッドにより通常のノートパソコン同様のスタイルで利用する。
・タブレットPC(本体のみ)として利用する。
・フォトスタンド的に利用する。
・動画の視聴に利用する。
など目的に合わせたスタイルで利用可能です。

2)タブレットとキーボードの接続はマグネット式ですがある程度の荷重に耐えられる強力なタイプかつ取り外しも容易なタイプです。

3)ディスプレイ部はゴリラガラス3の採用で強度が高いのでタブレット単体の利用でも安心できます。

4)ストレージ容量が64GBとより廉価な32GB搭載のモデルより容量があります。

5)Zero Air Gapテクノロジーを搭載しタッチパネル搭載モデルで発生しやすい反射を抑えています。

  • まとめ
10インチクラスのWindowsタブレットは現状ではCPUがZ3000系のモデルが多く他メーカーの同クラスのモデル(キーボード付属モデル)と差別化できる部分が少ない(ネットブック全盛の頃の様に感じます)ですが付属するキーボードなどに特徴を持たせて特色を出しているケースでしょうか。
(あまりコストをかけずに)

キーボードドックは4つのスタイルで利用できるように工夫されています。
(ちなみにキーボードドック接続時にディスプレイ面を上面にして閉じること(ノートパソコンのYOGAスタイル採用モデルだとタブレットスタイル)ができますが もともとタブレットPCのため単体で使用が、と思いましたが外部ディスプレイを接続してタッチパッドなど入力装置的な用途で利用しているときやタブレット スタイルのみで使用する際もフルサイズのUSBポート(キーボードドック側のみ搭載)が利用できるメリットがキーボードドック接続による重量増のデメリッ トと相殺される場面(机の上で動かさずに利用すよう場合など)もあるのでしょうか)

OSはWindows 8.1の32bitで最近ようやくラインアップされ始めた64bitではないですがwith Bingで価格が抑えられています。(メーカーの出荷時にInternet Explorerの検索エンジンがBingに固定され価格がおさえられているのが特徴でユーザーが購入後に変更可能です)

画像や動画のデータの保存など、より容量の多いモデルが欲しい場合やOfficeが付属するモデルがいい方は上位モデルを検討してください。(500GBの HDD内蔵ですが重量差は30gでOffice Home and Business 2013が付属しています:価格帯は上がります:次回書きます)

カラーバリエーションはなくシルバーの1色のみです。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
ACER Aspire Switch 10 SW5-012-F12P/S

ライブプレビューも載せておきます。



  • 動画を見つけたので載せておきます。
(外観の確認などに)
※音声が再生されるのでボリュームに気を付けてください。
 



スペック

ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
10.1インチ
  • ディスプレイ解像度
1280×800(WXGA アスペクト比16:10)
  • ディスプレイパネル
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
5点マルチタッチ対応
静電容量式

特別高い解像度ではないですがIPS液晶により視野角が広いです。
タッチパネル搭載でタッチによる操作や入力が可能です。


性能に関するスペック

  • CPU
Intel Atom Z3735F(1.33GHz)です。
4コア4スレッド、クロック数は1.33GHzでバーストテクノロジーにより最大1.83GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphicsです。
  • チップセット
CPUと一体

CPUはZ3000系のAtomで上位のCeleronに比べると性能は下がりますがネットブック全盛の頃のAtomに比べ内蔵されるGPUも含めて性能が大幅に向上しています。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
DDR3L(増設、変更できません)
  • ストレージ容量
フラッシュメモリ:64GB
(増設、変更できません)

2GBは少なめの印象ですがOSに32bit版を採用するため上限でしょうか。
64GBはWindowsの特性からすると少ない方ですが32GBになる他メーカーのモデルもあります。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
光学ドライブを搭載していません。
  • ディスプレイ出力
Micro HDMI出力端子を装備します。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
フロント:200万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
内蔵マイクロフォン×1
ヘッドフォン/スピーカージャック×1
  • USBポート数
タブレットのみMicro USB2.0規格が1ポートで
キーボードドックにUSB2.0ポートが1ポート搭載されています。
  • カードリーダー
MicroSDメモリーカード対応です。
  • キーボード
Acer FineTip キーボード (87 キー / 日本語、10キーなし)
  • タッチパッド
マルチジェスチャー対応
  • センサー類
加速度センサー
照度センサー

Webカメラがフロントのみでセンサー類が少なめですが、それ以外はこのクラスの標準的なスペックでしょうか。


外観に関するスペック

  • カラー
シルバー
  • 本体寸法
タブレットのみ
幅     26.11cm
奥行き 17.71cm
高さ    0.89cm
タブレット+キーボードドック
幅     26.16cm
奥行き 17.71cm
高さ    2.02cm
  • 重量
タブレットのみ:0.585kg
タブレット+キーボードドック:1.17kg


ソフトウェアに関するスペック

  • OS
Windows 8.1 with Bing 32bit
  • Office
なし

with Bingを採用しています。


駆動時間や付属品に関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
約8.0時間
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
キーボードドック
ACアダプター
ACプラグ
Micro USB-USB変換アダプター
保証書など


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



ご覧いただきありがとうございます。

PCやPC用周辺機器は各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。