FUJITSUのWindowsタブレットで2014年秋冬モデルです。
片手で持ちやすいように工夫されたモデルで広辞苑などの辞書コンテンツがインストールされています。

8.0インチ、1280×800、タッチパネルあり
Intel Atom Z3735F、外部GPUなし
RAM:2GB、ストレージ容量:64GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 with Bing 32bit、Officeあり
重量:0.39kg、10.5時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用して下さい。



FUJITSU ARROWS Tab QH33/S FARQ33S
FUJITSU ARROWS Tab QH33/S FARQ33S
ブラック
発売元:FUJITSU
発売日:2014年11月












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はFUJITSUのタブレットPC(Windows)です。
(FUJITSU ARROWS Tab QHシリーズ)
2014年11月発売モデル:2014年秋冬モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2014年秋冬モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されていませんがOfficeに最新のバージョンが加わりCPUの新たなブランドCore Mシリーズ搭載モデルが初めてラインアップされます。
(最新Office2014年10月17日ラインアップ)

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
FUJITSU ARROWS Tab シリーズは従来モデルとしてWindowsタブレットの他にAndroidタブレットをラインアップしています。
FUJITSU ARROWS Tab QHシリーズはその中でWindowsタブレットとなり従来モデルには10.1インチや12.5インチのモデルがあり10.1インチにはCPUにAtomを採用し12.5インチにはCore i系のCPUを採用しています。

またどちらもキーボードドックが付属しノートパソコンとして使用できるモデルが用意される事例がありました。

今回は新たに8.0インチモデルの追加となりCPUはAtomで従来の10.1インチモデルに比較的近い部分もありますがキーボードはサイズ的な意味合いもあるのか付属していません。

8.0インチクラスは他メーカーでも10インチ以下で主力となるカテゴリですが当モデルは長時間手にもって使用する際も疲れにくいように片手で持ちやすいスリムボディで、支える指が2本以上中心線を超え、背面に触り心地のいい3Dテクスチャと側面に角度を付け、指がかかりやすくなるよう工夫がされています。

  • FUJITSU ARROWS Tab QH33/S FARQ33S(当モデル)のスペックの特徴は?
新たに追加された8.0インチモデルですが最近のこのクラスのモデルに採用されるZ3000系のAtom搭載でインターフェースなど各メーカーでそれぞれですが標準的と思われます。
(microHDMIは搭載・非搭載モデルがある中で当モデルには搭載され有利なポイントですがGPSは搭載されていなかったりという点もあります)

ストレージの容量は64GBと廉価モデル(32GB)に比べ容量がありますがWindowsとしては不足する場面もあるかもしれないので特に本体のみでの使用で写真や動画などのデータを多く保存する場合はmicroSD(SDXCで64GBまで対応)カードを考慮した方がいいのでしょうか。

カラーバリエーションは用意されずブラックの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)動画や写真の視聴や移動中でも片手で持ちやすい横幅12.6cmのスリムボディです。

2)広辞苑第6版、リーダーズ英和辞典第3版、新和英辞典第5版、学研パーソナル統合辞典(4種)を搭載しインターネットに接続していないオフラインの環境でも利用することが可能です。

3)microHDMI端子を搭載しテレビやディスプレイに接続して大画面で楽しめます。

  • まとめ
8.0インチのWindowsタブレットも各メーカー揃ってきた感がありますがネットブック全盛期の様にスペック面での違いが出しづらい面が多くあると思います。

当モデルは片手で持ちやすいサイズで側面に指がかかりやすいように工夫されたりインターネット環境では調べ物もWebで確認できたりすることが多くなりましたが辞書コンテンツをインストールしてあることでオフラインでも利用できるようにしている点などにも工夫が見られ違いを出そうと努力されていることがわかります。(その分ストレージ容量がある程度犠牲になる面もあるわけですが)

競合モデルが多いのでそれぞれ特徴など確認しながら選択して下さい。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
FUJITSU ARROWS Tab QH33/S FARQ33S

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
FUJITSUの直販サイトのFUJITSU WEB MARTではカタログモデルやカスタマイズモデルもラインアップされています。
店頭販売:カタログモデルとカスタマイズモデルではモデルネームが異なります。
例、ノートパソコン:LIFEBOOKまでは同じですがその後の型番に違いがあります。
AH~シリーズ⇒WA~など。

例、デスクトップパソコン:ESPRIMOまでは同じですがその後の型番に違いがあります。
ESPRIMO DH~⇒ESPRIMO WD~など。

FJITSU WEB MARTの最新モデルはこちらを参考にしてください。
富士通公式直販サイトWEB MART
(FUJITSUの直販サイトへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
8.0インチ
  • ディスプレイ解像度
1280×800(WXGA アスペクト比16:10)
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式、10点マルチタッチ対応

このクラスで標準的なディスプレイ解像度です。


性能に関するスペック
  • CPU
Atom系のIntel Atom Z3735F(1.33GHz)です。
4コア4スレッドでクロック数は1.33GHzでバーストテクノロジーにより最大1.83GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics です。
  • チップセット
CPUと一体

このクラス(8~10インチ)のWindowsタブレットに採用の多いZ3000系のAtomでZ37系はバリエーションが多いですが性能上の大きな差は無いでしょうか。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
(DDR3L-1333、交換不可)
  • ストレージ容量
フラッシュメモリ:64GB

64GBのメモリはWindowsのPCとしてみると少なく感じますがこのクラスのWindowsタブレットでは廉価モデルを除き標準的な容量でしょうか。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
microHDMI出力端子を搭載しています。
  • LAN
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • NFC
搭載していません。
  • Webカメラ解像度
フロント:126万画素
リア:500万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
デジタル(モノラル)マイク搭載
φ3.5mmステレオ・ミニジャック(ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子)
  • USBポート数
microUSB(2.0規格、microB)が1ポート
(下側面、充電ポート兼用)
  • カードリーダー
microSDメモリーカード対応1スロット
  • センサー類
加速度センサー
地磁気センサー
照度センサー
ジャイロセンサー

特筆すべきポイントはないですがmicroHDMI出力を搭載しているのでテレビやディスプレイなど大画面で楽しみたい場合にうれしいポイントです。


外観に関するスペック
  • カラー
ブラック
  • 寸法
幅     12.6cm
奥行き 21.5cm
高さ    0.99cm
  • 重量
約0.39kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 with Bing 32bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business 2013

OSはWindows 8.1 with Bing 32bitでメーカー出荷時のInternet Explorerの初期検索エンジンがBingになりますが購入後に変更可能です。
Officeは2014年10月17日に新たに加わったバージョンでなく従来のMicrosoft Office Home and Business 2013ですがパッケージ版の価格を考えるとお買い得と思える場面もあるのでしょうか。


駆動時間などに関するスペック
  •  バッテリーの駆動時間
10.5時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
12.0時間(JEITA測定法 Ver.1.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
マニュアル類
ACアダプタ
保証書
  • 特記事項
広辞苑第6版
リーダーズ英和辞典第3版
新和英辞典第5版
学研パーソナル統合辞典(4種)
の辞書コンテンツを搭載しています。

国内メーカーのインストールされるソフトウェアはかなり量が多く当ブログではOS、Office以外はほとんど扱いませんが以前からFUJITSUのノートパソコンなどでは辞書コンテンツがインストールされている事例が多くあり、メリット・デメリットがあると思われますが今回は電子辞書感覚で持ち運んだ先(インターネット環境がなくても)で利用できることを考えるとメリットが大きいと感じました。


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



ご覧いただきありがとうございます。

PCやPC用周辺機器は各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。