FUJITSUのWindowsタブレットの2014年秋冬モデルです。
筆圧感知可能なペン入力の他に、スリムキーボード付属でノートパソコンとしても使用可能です。

10.1インチ、1920×1200、タッチパネルあり
CPU:Intel Atom Z3795、外部GPUなし
RAM:4GB、フラッシュメモリ:64GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 with Bing 64bit、Officeあり
重量:0.65kg、11.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
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FUJITSU  ARROWS Tab QH55/S FARQ55S

FUJITSU  ARROWS Tab QH55/S FARQ55S
シルバー
発売元:FUJITSU
発売日:2014年12月












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はFUJITSUのタブレットPC(Windows)です。
(FUJITSU ARROWS Tab QHシリーズ)
2014年12月発売モデル:2014年秋冬モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2014年秋冬モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されていませんがOfficeに最新のバージョンが加わりCPUの新たなブランドCore Mシリーズ搭載モデルが初めてラインアップされます。
(最新Office2014年10月17日ラインアップ)

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
FUJITSU ARROWS Tab QHシリーズは従来モデルとして10~12.5インチクラスまでカバーするWindwosタブレットで2014年11月発売モデルとして新たに8.0インチモデルFUJITSU ARROWS Tab QH33/S FARQ33Sが加わったばかり(発売はまだですが)です。

またFUJITSU ARROWS Tab QHシリーズでは10.1インチモデルのラインアップ数が多いのですが12.5インチのモデルにキーボード付属モデル(参考に:旧ブログへのリンクですFUJITSU ARROWS Tab QH77/M FARQ77M)が用意されていましたが(店頭販売:カタログモデルとしては)10.1インチモデルでは初めてキーボードが付属するでしょうか。
(ちなみにFUJITSUの直販サイトのカスタマイズモデルではスリムキーボードを選択可能でした)

その時々でCPUなどの基本的なスペックの他に装備などが異なり、電磁誘導式に対応しデジタイザペンが付属し手書き感覚でメモやスケッチができたり防水・防塵対応するモデルなどもライ ンアップされてきましたが、今回は防水・防塵対応はしておらずスリムキーボード付属と電磁誘導式に対応しデジタイザペン付属が特徴となります。

  • FUJITSU  ARROWS Tab QH55/S FARQ55S(当モデル)のスペックの特徴は?

CPUはこのクラスのWindowsタブレットに標準となるZ3000系で今回はクロック数がアップしたものが搭載される他に、RAM容量が4GBとこのクラスで は大容量になりOSが64bit版で容量をすべて使うことが可能です。
(FUJITSUや他メーカーを含め一WindowsタブレットのZ3000系 搭載OSが32bit版になるモデルの一部でRAMが4GBのモデルがありましたが32bitだと4GBをフルに利用することはできませんでした)

ディスプレイの解像度はこのクラスに標準的な1366×768でなく1920×1200でより高精細な映像を表示することが可能です。

タッチパネルは静電容量式のタッチの他に電磁誘導式デジタイザに対応し付属のWacom製のスタイラスペンにょり1024段階の筆圧感知が可能(筆圧の表現は使用するアプリにより異なります)で手書きの感覚がよりリアルです。

付属のスリムキーボードは最近目にすることも多いHDD内蔵タイプでなくバッテリーも搭載していませんがキーストロークが1.7mmの本格的なキー ボードにタッチパッドを搭載しノートパソコンとして普通に使える点はうれしいポイントです。

カラーバリエーションは用意されずシルバーの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)本体背面に触り心地の良い3Dテクスチャを採用し、側面には指がかかりやすいようくぼみがあるので平らな面においてある場合でも持ち上げやすいように工夫されています。

2)標準で付属するキーボードはキーストローク約1.7mmの本格的なキーボードです。

3)1920×1200(16:10)の解像度は写真や動画や文字もクッキリきれいに表示可能でアスペクト比が16:9のモデルより1画面に表示できる情報量が増えます。

4)1024段階の筆圧感知するWacom社製のスタイラスペンにより、本門のペンで書くような感覚で画面にメモやスケッチをすることが可能です。

5)ブルーライトカットモードを搭載し長時間の使用でも目の負担が軽減されます。

6)FelliCa対応のNFCを搭載し対応するスマートフォンと連動したり対応カードでのチャージなどに利用が可能です。

  • 従来モデルとの主なスペックの違いは?
今回は簡単に違うポイントを書き出します。
対象は2013年秋冬モデルまでさかのぼりFUJITSU ARROWS Tab QH55/M FARQ55Mです。

従来モデルQH55/Mのタブレット本体ではディスプレイの解像度やCPUが異なりディスプレイ出力は搭載されずインターフェースなどに違いがあり防水・防塵対応していていますがスリムキーボードは付属していません。

今回はモデルチェンジ(タブレット単体で見ても寸法が異なります)というよりモデルバリエーションの追加ととらえられるのでしょうか。

  • まとめ
10インチクラスのタブレットPCではキーボード付属モデルの割合が増えますがタブレット単体で見た場合にディスプレイの解像度が標準的な物より高解像度で電 磁誘導方式のデジタイザペンが付属しRAMが4GB、ディスプレイ出力やフルサイズのUSBが2ポート搭載されOSは64bit版になります。

付属のキーボードはバッテリーやHDDは内蔵されずですが、ノートパソコンとしての利用に対しキーストロークなどしっかりとした物になります。

国内メーカー製(特にFUJITSU製)のタブレットを探している方やタブレット側の基本スペックが充実しているモデルを探している方にオススメでしょうか。

キーボードは付属しませんが防水・防塵対応のWindowsタブレットを探している方は従来モデルも検討してください。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
FUJITSU ARROWS Tab QH55/S FARQ55S

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
FUJITSUの直販サイトのFUJITSU WEB MARTではカタログモデルやカスタマイズモデルもラインアップされています。
店頭販売:カタログモデルとカスタマイズモデルではモデルネームが異なります。
例、ノートパソコン:LIFEBOOKまでは同じですがその後の型番に違いがあります。
AH~シリーズ⇒WA~など。

例、デスクトップパソコン:ESPRIMOまでは同じですがその後の型番に違いがあります。
ESPRIMO DH~⇒ESPRIMO WD~など。

FJITSU WEB MARTの最新モデルはこちらを参考にしてください。
富士通公式直販サイトWEB MART
(FUJITSUの直販サイトへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
10.1インチ
IPS Alpha液晶
  • ディスプレイ解像度
1920×1200(WUXGA アスペクト比16:10)
  • タッチパネル
静電容量式タッチパネル
電磁誘導方式デジタイザ対応

このクラスとしては高解像度で電磁誘導方式のデジタイザに対応しています。


性能に関するスペック
  • CPU
Atom系のIntel Atom Z3795(1.59GHz)です。
4コア4スレッドでクロック数は1.59GHzでバーストテクノロジーにより最大2.39GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに内蔵されるIntel HD Graphics です。
  • チップセット
CPUと一体


メモリに関するスペック
  • RAM容量
4GB
(デュアルチャネル対応 LPDDR3-1066、交換不可)
  • ストレージ容量
フラッシュメモリ:64GB


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
micro HDMI出力端子を搭載しています。
  • LAN
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • NFC
搭載しています。
(ISO / IEC 18092準拠:FeriCa対応)
  • Webカメラ解像度
フロント:200万画素
リア:800万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
デジタル(デュアル)マイク搭載
φ3.5mmステレオ・ミニジャック(ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子)
  • USBポート数
2.0規格が1ポート
3.0規格が1ポートです。
(どちらも右側面です)
  • カードリーダー
microSDメモリーカード対応1スロット
  • センサー類
GPS
地磁気センサー
照度センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
  • スリムキーボード仕様
キーボード:日本語、キーピッチ約17.5mm、キーストローク約1.7mm
86キー、10キーなし、JIS配列準拠

フラットポイント(タッチパッド):ジェスチャー機能対応

ディスプレイ出力を搭載し別途クレードルなど用意せず(HDMIケーブルは別途必要ですが)出力が可能です。
USBもフルサイズで2ポート搭載しています。
付属するスリムキーボードはHDDやバッテリーを搭載しない部分では簡易的といえますが、キーボードやタッチパッドはしっかりとした作りでノートパソコンとして快適な利用が可能です。


外観に関するスペック

  • カラー
シルバー
  • 寸法
本体のみ
幅     26.55cm
奥行き 18.88cm
高さ    1.02cm

本体+スリムキーボード
幅     26.55cm
奥行き 223.8cm
高さ    1.82cm
  • 重量
本体のみ
約0.65kg

本体+スリムキーボード
約1.38kg

重量は若干重い部類に入るのでしょうか。


ソフトウェアに関するスペック

  • OS
Windows 8.1 with Bing 64bit
  • Office
Office Home and Business 2013

OSはこのクラスのWindowsタブレットに搭載される32bit版でなく64bit版が搭載されwith Bingになります。
with Bingはメーカー出荷時のInternet Explorerの初期検索エンジンがBingになりますが購入後に変更可能です。
Officeは2014年10月17日に新たに加わったバージョンでなく従来のMicrosoft Office Home and Business 2013ですがパッケージ版の価格を考えるとお買い得と思える場面もあるのでしょうか。


駆動時間などに関するスペック
  •  バッテリーの駆動時間
本体のみ
11.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
10.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)

本体+スリムキーボード
17.0時間(JEITA測定法 Ver.1.0)
13.0時間(JEITA測定法 Ver.1.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
スリムキーボード
専用スタイラスペン(Wacom社製:1024段階の筆圧感知)
マニュアル類
ACアダプタ
保証書

2014年4月に新たに加わった駆動時間の測定方法(JEITA測定法 Ver.2.0)は従来より実際の使用場面に近づいたデータになりますが、それ以前のモデルとは従来の測定方法(JEITA測定法 Ver.1.0)どうしでの比較を目安としてください。
(現状国内メーカーのモデル中心に測定方法の結果が併記されていますが来年にはJEITA測定法 Ver.2.0に移行する予定です)


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

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ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
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更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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