LenovoのAndroidタブレットの2014年秋冬モデルです。
自立可能なスタンド付きで、使うシーンに合わせて4つのモード(マルチスタイル)が提案されています。

8.0インチ、1920×1200、タッチパネルあり
CPU:Intel Atom Z3745
RAM:2GB、ストレージ容量:16GB、光学ドライブなし
OS:Android 4.4
重量:0.419kg、18.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



Lenovo YOGA TABLET 2-830F 59426326
Lenovo YOGA TABLET 2-830F 59426326
プラチナ
発売元:Lenovo
発売日:2014-10-17












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はLenovoのタブレットPC(Androd)です。
(Lenovo YOGA TABLETシリーズ)
2014年10月発売モデル:2014年秋冬モデルです。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
Lenovo YOGA TABLET(レノボ ヨガ タブレット)シリーズは従来OSにAndroidを採用するタブレットPCで背面にスタンドを搭載し別途カバー付きのスタンドなど用意しなくても自立できるのと、そのスタンドを利用して複数のスタイルでの使用方法が提案されているのが特徴でした。

今回はシリーズ名に2が入り、モデルチェンジを受けていますが、それに合わせて大画面モデルの追加の他にCPUがIntel系のものを採用するのに合わせてか、Windowsタブレットがファミリーに加わっています。

CPUはZ3000系になりAndroidやWindowsどちらにも採用例があるのですが、当シリーズでは一歩進んでボディを共通化していると思われ、コスト削減につながる画期的な部分と思います。
(同じボディの他共通化できる部分もあるとコスト削減につながり、価格帯が下がるなどのメリットがあると思われ、Windowsタブレットなどに用意されるwith Bingなど合わせて、更に価格が下がればユーザーの選択肢が増えるのはうれしいポイントです)

同時発表のシリーズ中にはAndroidタブレットとしてディスプレイサイズの違いで3モデル(8.0インチ、10.1インチ、13.3インチ)用意され、Windowsタブレットとしてディスプレイサイズの違いで2モデル(8.0インチ、10.1インチ)用意されています。

また今回提案されるマルチスタイルでの利用方法は、従来モデルより一つ増えて4つのモードになります。

1)ホールドモード
通常のタブレットスタイルで利用しますがスタンド部分がでっぱり手にフィットするグリップ形状で縦向き、横向きに関わらず疲れにくいです。
(グリップを上方向にして両手でも持つときに人差し指で支えるようにするとゲーム時や動画鑑賞に便利です)

2)スタンドモード
グリップ部のスタンドは付け根部分から回すとスタンドが出て動画の視聴など自立した状態でリラックスして利用可能です。

3)チルトモード
グリップ部があるので背面がフラットなモデルより元々角度はついていますが、スタンドを利用することで若干の調整が可能になり、机の上などでメールの書き込みなどに利用可能です。

4)ハングモード(新モード)
新たに提案されたモードで、スタンド部に穴が用意されその部分を利用して壁などにかけて利用することが可能です。
(ハングモードの利用時には、フックなどの耐荷重(安全)などを確認の上使用してください)

  • Lenovo YOGA TABLET 2-830F 59426326(当モデル)のスペックの特徴は?
AtomのZ3000系を搭載し、Androidタブレットとして性能は高めで駆動時間などとのバランスも良いです。

解像度は1920×1200と高くRAMも2GBと標準的なモデルよりスペックは高いですが、ストレージ容量は16GBと多くはないです。

カラーバリエーションはなくプラチナの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)タブレットに最適化された4コアのCPUを搭載し、ゲームや動画、インターネットなど快適に楽しむことが可能です。

2)利用シーンに合わせて4つのスタイルが提案されています。

3)最大で18時間のロングライフバッテリーを搭載しています。

4)ウォルフソンマスターHi-Fiチップ搭載でノイズが軽減され、ドルビーデジタルプラスによるサラウンドサウンドで臨場感のあるサウンドを楽しめます。

5)高画質で視野角の広いIPS液晶を搭載し、美しい画面でWebサイトの閲覧やゲームなどを楽しめます。

6)前面に160万画素、背面に800万画素のWebカメラを搭載し、Skypeなどのビデオ通話や写真・動画の撮影に利用できます。

7)Lenovo DOit Appsが搭載され様々な方法で多くの種類のデバイスにアクセス可能です。

  • 従来モデルとの違いは?
YOGA TABLETシリーズの8.0インチモデルでは2013年10月発売モデルまでさかのぼりLenovo YOGA TABLET 8 59387741(旧ブログへのリンクです)になります。
(実は2014年2月にSIMフリーモデルが追加されているのですが:当モデルにもLTE対応のSIMフリーモデルが開発中で2014年12月以降に追加される予定です)

簡単なスペックの違いに解像度、CPU、RAM容量などがあり完全なモデルチェンジで当モデルは上位に移行する分価格帯も上がります。

  • まとめ
自立可能なスタンドを搭載しそのスタンドを利用して複数のスタイルが提案されるタブレットPCで、従来モデルでも8.0インチ、10.1インチモデルがありました。

今回は更に13.3インチが追加されるほかに、OSがWindowsになるモデルがラインアップされるという興味深い構成で、他メーカーに波及するのかなど含め面白い存在となりそうです。

また基本性能が強化される分、Androidタブレットとして価格帯が上がり、逆にWindowsタブレットはボディの共用化やwith Bing採用により価格帯が下がり、OSの垣根を越えた競合が起こりうるので、OSの違いや価格差を含め検討してください。
(1日1記事の更新で他のカテゴリが含まれ交互に投稿しているため少し(かなり?)先の投稿になります:先にAndroidタブレットの10.1インチモデル、13.3インチモデルもありますし)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
Lenovo YOGA TABLET 2-830F 59426326

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
Lenovoの直販サイトのLenovoオンラインストアでは直販モデルやカスタマイズモデルもラインアップされています。
Lenovoオンラインストアの最新モデルはこちらを参考にしてください。
Lenovo
(Lenovoオンラインストアへのリンクです)


  • 動画を見つけたので載せておきます。
(シリーズ全体のコンセプトの確認などに:複数のサイズの動画になるので)
※音声が再生されるのでボリュームに気を付けてください。




スペック


ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
8.0インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1200(WUXGA アスペクト比16:10)
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式、10点マルチタッチ対応
  • パネル種類
IPS液晶

8インチクラスとしては高解像度なディスプレイで視野角の広いIPS液晶になります。


性能に関するスペック
  • CPU
Atom系のIntel Atom Z3745(1.33GHz)です。
4コア4スレッドでクロック数は1.33GHzでバーストテクノロジーにより最大1.86GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics です。

Windows系のタブレットPCにも採用され性能はWindowsとしては性能は高くないですが駆動時間などとのバランスがいい構成です。
(WindowsとしてはですがAndroidタブレットとしてみた場合、現状の標準以上の性能でしょうか)


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
(LPDDR3 メモリの増設はできません)
  • ストレージ容量
フラッシュメモリ:16GB

ストレージ容量の16GBはAndroidタブレットとしても多くはないですが、RAMの2GBは標準より多いでしょうか。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
搭載していません。
Miracastに対応し対応した機器や別売りのワイヤレスディスプレイアダプターを利用してワイヤレスでテレビやディスプレイに表示することが可能です。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
フロント:160万画素
バック:800万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
マイク搭載
マイクロホン/イヤホン・コンボジャック
  • USBポート数
MicroUSBが1ポートです。
(OTG機能対応)
  • カードリーダー
Micro SDカードリーダー
  • センサー類
GPS(GLONASSもサポート)
加速度センサー
光センサー
デジタルコンパス


外観に関するスペック
  • カラー
シルバー(プラチナ)
  • 本体寸法
幅       21.0cm
奥行き  14.9cm
高さ       0.27~0.7cm
  • 本体重量
0.419kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Android 4.4
  • Google Play
対応しています。
  • Lenovo DOit Apps
Lenovo DOit Appsは以下の機能などが含まれます。
1)SHAREit(SHAREitアプリがインストールされたAndroid、Windows、iOSなどの端末間でネットワーク接続やWi-Fi接続なしで写真、音楽、ドキュメント、連絡先、アプリなどを簡単に共有可能)、
2)SYNCit(バックアップや復元を簡単にすることが可能)


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
約18.0時間
(Wi-Fi使用時:メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
USBケーブル
ACアダプター
マニュアル類


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Androidタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



ご覧いただきありがとうございます。

PCやPC用周辺機器は各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。