ASUSのWindowsタブレットの2014年秋冬モデルです。
HDD内蔵のモバイルキーボードドックが付属し、ノートパソコンスタイルでの使用が可能です。
従来モデルと異なり、天板にメタル素材を採用しています。

10.1インチ、1366×768、タッチパネルあり
CPU:Intel Atom Z3775、外部GPUなし
RAM:2GB、フラッシュメモリ:64GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 with Bing 32bit、Officeあり
重量:0.57kg、11.1時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



ASUS TransBook T100TAM T100TAM-DK564S
ASUS TransBook T100TAM T100TAM-DK564S
グレー
発売元:ASUS
発売日:2014年11月










特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はASUSのタブレットPC(Windows)です。
(ASUS TransBook Tシリーズ)
2014年11月発売モデル:2014年秋冬モデルです。

  • 2014年秋冬モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されていませんがMicrosoft Officeに最新のバージョンが加わりCPUの新たなブランドCore Mシリーズ搭載モデルが初めてラインアップされます。
(Microsoft Officeは2014年10月17日に発売されます)

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
ASUS TransBook TシリーズはOSにWindowsを採用するタブレットPC(Windowsタブレット)で、最大の特徴はモバイルキーボードドックが付属し、ノートパソコンスタイルで使用できる2in1モデルになる点です。

売れ筋の人気モデルのため、2013年11月発売から定期的なマイナーチェンジ(CPUのアップデートやカラーバリエーションの追加など)や特定店舗向けモデル、法人向けモデルなどがラインアップされてきています。

今回は天板などにヘアライン加工したメタル素材を採用し、質感を高めるなどしたモデルの追加になります。

  • ASUS TransBook T100TAM T100TAM-DK564S(当モデル)のスペックの特徴は?
CPUに8~10インチクラスのWindowsタブレットに使用の多いZ3000系を採用しますが、ASUS TransBook Tシリーズ発売当初のモデルよりクロック数が高められたものが搭載され性能アップがされています。
(といっても同世代の上位のCeleronなどに比べると性能は下がります:Atomの延長上のCeleronを除き)

廉価モデルだとストレージ容量が32GBの場合もありますが、タブレット本体に64GB、キーボードドック側に500GBのHDDを搭載し容量面での心配は少ないと思われます。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)天板などに堅牢性と高級感を兼ね備えたヘアライン加工されたメタル素材を採用しています。

2)タブレット側に64GBのフラッシュメモリ、キーボードドック側に500GBのHDDを搭載し写真や音楽などのデータを余裕をもって保存可能です。

3)ディスプレイはどの角度でも見やすいIPS液晶を採用しています。

4)ASUS SonicMasterテクノロジーを採用し、高品位なサウンドを楽しめます。

5)キーボードドック側にUSB3.0を1ポート搭載し、対応する機器でUSB2.0規格より高速な転送が可能でBluetoothの搭載やmicroHDMI搭載など拡張性もあります。

6)キーボードドック接続時は短くなりますが、タブレット単体時は最長で9.6時間と長い駆動時間です。

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2014年8月発売モデルASUS TransBook T100TA T100TA-GRAY-S(旧ブログへのリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)タブレット側のストレージ容量が倍の64GBになります。

2)OSがwith Bingになります。

3)メタル素材の採用により、本体が約20g、キーボードドック側で約17gの重量アップになります。

4)カラーバリエーションは用意されません。

5)CPUに変更はないですが、駆動時間が短くなります。
タブレットのみ:11.1時間⇒9.6時間
タブレット+キーボードドック:8.5時間⇒7.2時間

ストレージ容量が64GBになり、タブレット単体時の使用が多い場合でも容量不足を感じにくいと思います。
(場合によってはmicro SDカードとの組み合わせも考慮してください)

with Bingは価格帯を下げるための処置で、メーカー出荷時のInternet Explorerの初期検索エンジンがBingになりますが購入後に変更可能です。

  • まとめ
with Bingが採用されますが、メタル素材の採用やストレージ容量のアップなどもあり価格は上がるのでしょうか。

若干の重量アップはありますが大きな違いには感じにくいと思われます。

ただCPUの変更はなく、スペック表上のディスプレイの違い(解像度など)もなく(バッテリー容量の表記はないですが2セル同士で)ですが駆動時間は短くなります。

Officeは従来と同じMicrosoft Office Home and Business 2013で最新のOfficeではありませんが、単体のパッケージ版の価格を考えるとお得でしょうか。
Officeについてはこちらも参考に⇒Microsoft Officeについて
(当ブログ内のリンクです)

質感の向上やストレージ容量のアップとカラーバリエーションの有無、駆動時間の差に価格差など含めて検討してください。
(在庫がある場合:需要などにより価格は変動している場合があります)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
ASUS TransBook T100TAM T100TAM-DK564S

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
ASUSの直販サイトのASUSショップでも店頭販売:カタログモデルがラインアップされています。
最新モデルはこちらも参考にしてください。
ASUS公式オンラインショップ
(ASUSショップのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
10.1インチ
  • ディスプレイ解像度
1366×768(HD アスペクト比16:9)
  • ディスプレイパネル
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式、マルチタッチ対応

このクラスの標準的な解像度で、IPS液晶により視野角が広いです。


性能に関するスペック
  • CPU
Intel Atom Z3775(1.46GHz)です。
4コア4スレッドでクロック数は1.46GHzでバーストテクノロジーにより最大2.39GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphicsです。
  • チップセット
CPUと一体

CPUはZ3000系のAtomで上位のCeleronに比べると性能は下がりますが、ネットブック全盛の頃のAtomに比べ内蔵されるGPUも含めて性能が大幅に向上しています。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
(LPDDR3-1066)
  • ストレージ容量
タブレット側
フラッシュメモリ:64GB
(eMMC)

キーボードドック側
HDD:500GB

RAM容量は少ないですが、タブレット側の64GBのフラッシュメモリの他に、キーボードドック側に500GBのHDDが内蔵されているのでストレージ容量面では安心でしょうか。
(タブレット単体時に心配な方は、micro SDカードの組み合わせも考慮してください)


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
タブレット側
microHDMIを1ポート

キーボードドック側
搭載していません。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ
126万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載(1W×2)
アナログマイク搭載
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
  • USBポート数
タブレット側にmicroUSBポートが1ポート搭載されています。

キーボードドック側に3.0規格が1ポート搭載されています。
  • カードリーダー
タブレット側
micro SDカードリーダー
(microSDHC、microSDXC)
対応1スロット

キーボードドック側
搭載されていません。
  • キーボード
87キー日本語、テンキーなし
  • タッチパッド
マルチタッチ対応
  • センサー類
電子コンパス
加速度センサ
ジャイロスコープ


外観に関するスペック

  • カラー
グレー
  • 本体寸法
タブレットのみ
幅     26.3cm
奥行き 17.1cm
高さ    1.05cm

キーボードドックのみ
幅     26.3cm
奥行き 17.1cm
高さ    1.395cm

16、重量
タブレットのみ
0.57kg

キーボードドックのみ
0.6kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 with Bing 32bit
  • Office
Office Home and Business 2013


駆動時間や付属品などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
タブレットのみ:9.6時間

タブレット+キーボードドック:7.2時間
(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
USB ACアダプター
製品マニュアル
製品保証書


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



ご覧いただきありがとうございます。

PCやPC用周辺機器は各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。