LenovoのWindowsタブレットの2014年秋冬モデルです。
自立可能なスタンド付きで、使うシーンに合わせて4つのモード(マルチスタイル)が提案されています。

8.0インチ、1920×1200、タッチパネルあり
CPU:Intel Atom Z3745、外部GPUなし
RAM:2GB、ストレージ容量:32GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 with Bing 32bit、Officeあり
重量:0.426kg、15.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



Lenovo YOGA TABLET 2-851F 59430641
Lenovo YOGA TABLET 2-851F 59430641
エボニー
発売元:Lenovo
発売日:2014-11-28












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はLenovoのタブレットPC(Windows)です。
(Lenovo YOGA TABLETシリーズ)
2014年11月発売モデル:2014年秋冬モデルです。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
Lenovo YOGA TABLET(レノボ ヨガ タブレット)シリーズは従来OSにAndroidを採用するタブレットPCで背面にスタンドを搭載し別途カバー付きのスタンドなど用意しなくても自立でき るのと、そのスタンドを利用して複数のスタイルでの使用方法が提案されているのが特徴でした。

今回はLenovo YOGA Tablet 2-8 with Windowsということで、OSにWindowsが採用されるモデルがラインアップされるのも特徴です。
(Andoridタブレットは同時発表で8.0インチ、10.1インチ、13.3インチモデルがあり、Windowsタブレットには8.0インチ、10.1インチモデルがラインアップされます)

CPUは最近タブレットPCで目にすることが多く、AndroidタブレットやWindowsタブレットのどちらにも採用実績のあるZ3000系のAtomで、シリーズが異なる生でスペックが近いものなどのラインアップが他メーカーも含めてありました。

部品レベルでも共通化によりコストダウンが図れますが、今回はさらに一歩踏み込んで筐体などの共通化などされている事例と思います。

更に価格帯を下る目的で導入されたwith Bingの採用もあり価格帯は下がってきていて、Androdタブレットと価格面での競合もありえるのでしょうか。
(現状だとスペックが高めのAndroidタブレットとの競合と思われますが、TOSHIBAが海外で発表したより低価格なモデルの導入などあるとどうなのでしょうか)

AndroidタブレットのLenovo YOGA TABLET 2と同様にマルチスタイルで4つの利用方法が提案されています。

  • ホールドモード
通常のタブレットスタイルで利用しますがスタンド部分がでっぱり手にフィットするグリップ形状で縦向き、横向きに関わらず疲れにくいです。
(グリップを上方向にして両手でも持つときに人差し指で支えるようにするとゲーム時や動画鑑賞に便利です)
  • スタンドモード
グリップ部のスタンドは付け根部分から回すとスタンドが出て動画の視聴など自立した状態でリラックスして利用可能です。
  • チルトモード
グリップ部があるので背面がフラットなモデルより元々角度はついていますが、スタンドを利用することで若干の調整が可能になり、机の上などでメールの書き込みなどに利用可能です。
  • ハングモード(新モード)
新たに提案されたモードで、スタンド部に穴が用意されその部分を利用して壁などにかけて利用することが可能です。
(ハングモードの利用時には、フックなどの耐荷重(安全)などを確認の上使用してください)

  • Lenovo YOGA TABLET 2-851F 59430641(当モデル)のスペックの特徴は?
CPUはAtomのZ3000系で性能は高くないですが、消費電力などとのバランスに優れています。

RAM容量は2GBで32bitのOSなので標準的な容量と思いますが、ストレージ容量は価格帯を下る意図もあるのかWindowsタブレットではちょっと少なめの32GBなのでmicro SDカードなどで補うことも考慮した方がいいと思います。

Officeは最新のPremiumではなくOffice Home and Business 2013ですが、パッケージ版の価格などを考えるとコストパフォーマンスが高いと思います。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)タブレットに最適化された4コアのCPUを搭載し、ゲームや動画、インターネットなど快適に楽しむことが可能です。

2)利用シーンに合わせて4つのスタイルが提案されています。

3)最大で15時間のロングライフバッテリーを搭載しています。

4)ウォルフソンマスターHi-Fiチップ搭載でノイズが軽減され、ドルビーデジタルプラスによるサラウンドサウンドで臨場感のあるサウンドを楽しめます。

5)高画質で視野角の広いIPS液晶を搭載し、美しい画面でWebサイトの閲覧やゲームなどを楽しめます。

6)前面に160万画素、背面に800万画素のWebカメラを搭載し、Skypeなどのビデオ通話や写真・動画の撮影に利用できます。

7)ノートパソコンやデスクトップパソコンと共通のWindows 8.1が搭載されています。

8)MicrosoftのOfficeが搭載されています。

  • 同時発表のAndoridタブレットとのスペックの主な違いは?
発売日がずれますが、Andorid搭載の8.0インチモデルLenovo YOGA TABLET 2-830F 59426326(当ブログ内のリンクです)とのスペックの主な違いを簡単に書き出してみます。

1)ストレージ容量が倍の32GBになります。

2)OSが異なります。
Android 4.4⇒Windows 8.1 with Bing 32bit

3)MicrosoftのOfficeが搭載されています。

4)重量が7g重いです。

5)バッテリーの駆動時間が短くなります。
18.0時間⇒15.0時間

6)本体カラーが異なります。

OSの違いとストレージ容量、Officeなどの違いはあり、スペック表に表れない内部的な部品ればるでの差はありえますが、ここまでスペックが近いモデルは珍しいのでしょうか。
(Windowsタブレットで省略されがちな、GPSも搭載されていますし)

  • まとめ
かなり踏み込んだところまで共通化がされていると思われ、今後の動向も気になります。
(ラインアップの拡大や他メーカーへの波及など)

1点確認できなかったことに、インテルワイヤレスディスプレイに対応しているのかという点があり、Winrows PCだと外部ディスプレイに接続しての作業などできると便利と思いましたが現時点で不明です。

ちなみに10.1インチモデルは次回書きますが、micro HDMI出力端子が搭載されているので外部ディスプレイと有線で遅延のない接続がいい方はそちらを検討してください。

AndroidタブレットとはOSの違いが最大のポイントで、使用する場面など想定しながら価格差など含めて検討してください。

Windowsタブレット同士ではストレージ容量は下がりますが、高解像度のディスプレイである点やマルチスタイルに対応する点などに価格差を含めて検討してください。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
Lenovo YOGA TABLET 2-851F 59430641

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
Lenovoの直販サイトのLenovoオンラインストアでは直販モデルやカスタマイズモデルもラインアップされています。
Lenovoオンラインストアの最新モデルはこちらを参考にしてください。
Lenovo
(Lenovoオンラインストアへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
8.0インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1200(WUXGA アスペクト比16:10)
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式、10点マルチタッチ対応
  • パネル種類
IPS液晶

8インチクラスとしては高解像度なディスプレイで、視野角の広いIPS液晶になります。


性能に関するスペック
  • CPU
Atom系のIntel Atom Z3745(1.33GHz)です。
4コア4スレッドでクロック数は1.33GHzでバーストテクノロジーにより最大1.86GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics です。

AtomのZ3000系はタブレットPC向けに開発され、性能は上位のCeleronより低いですが消費電力などとのバランスがいいです。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
(LPDDR3 メモリの増設はできません)
  • ストレージ容量
フラッシュメモリ:32GB

ストレージ容量の32GBはWindowsタブレットとして多くなく、micro SDカードなど組み合わせることをオススメします。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
搭載していません。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
フロント:160万画素
バック:800万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
マイク搭載
マイクロホン/イヤホン・コンボジャック
  • USBポート数
MicroUSBが1ポートです。
(OTG機能対応)
  • カードリーダー
Micro SDカードリーダー
  • センサー類
GPS(GLONASSもサポート)
加速度センサー
光センサー
デジタルコンパス


外観に関するスペック
  • カラー
ブラック(エボニー)
  • 本体寸法
幅       21.0cm
奥行き  14.9cm
高さ       0.27~0.7cm
  • 本体重量
0.426kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 with Bing 32bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business 2013

OSはWindows 8.1 with Bing 32bitで、メーカー出荷時のInternet Explorerの初期検索エンジンがBingになりますが購入後に変更可能です。
Officeは2014年10月17日に新たに加わったバージョンでなく、従来のMicrosoft Office Home and Business 2013ですが、パッケージ版の価格を考えるとコストパフォーマンスが高いでしょうか。


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
約15.0時間
(Wi-Fi使用時:メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
USBケーブル
ACアダプター
マニュアル類


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



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スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。