TOSHIBAのWindowsタブレットで2014年秋冬モデルです。
新しく開発されたアクティブ静電結合方式を採用し、自然な書き心地を実現できるデジタイザーペンが付属するモデルです。

8.0インチ、1280×800、タッチパネルあり
Intel Atom Z3735F、外部GPUなし
RAM:2GB、ストレージ容量:64GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 with Bing 32bit、Officeあり
重量:0.395kg、7.5時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



TOSHIBA dynabook Tab S68 S68/NG PS68NGP-NXA

TOSHIBA dynabook Tab S68 S68/NG PS68NGP-NXA
サテンゴールド
発売元:TOSHIBA
発売日:2014年12月












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はTOSHIBAのタブレットPC(Windows)です。
(TOSHIBA dynabook Tab Sシリーズ)
2014年12月発売モデル:2014年秋冬モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2014年秋冬モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されていませんがOfficeに最新のバージョンが加わりCPUの新たなブランドCore Mシリーズ搭載モデルが初めてラインアップされます。
(最新Office2014年10月17日ラインアップ)

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
TOSHIBA dynabook Tab SシリーズはOSにWinfdowsを採用し、ディスプレイサイズが8.0インチと10.1インチのモデルバリエーションがあるタブレットPCです。

従来モデルではラインアップの多い8.0インチと10.1インチの2タイプのモデルバリエーションで10.1インチにはキーボード付属モデルが用意されていましたが、今回はワコム社とTOSHIBAが協業し開発された新しい方式のアクティブ静電結合方式のタッチコントローラーとペンに対応することが最大の特徴です。

ラインアップは8.0インチが1モデルで、10.1インチが2モデル(キーボードの有無などによるモデルバリエーション)のラインアップで3モデルすべてにアクティブ静電結合方式が採用され専用でのデジタイザーペンが付属しています。

  • TOSHIBA dynabook Tab S68 S68/NG PS68NGP-NXA(当モデル)のスペックの特徴は?
CPUはZ3000系のAtomでRAMは2GB、ストレージ容量は64GBと8.0インチのWindowsタブレットとして標準的なスペックでしょうか。
(映像出力が搭載されていません)

ただ新方式のデジタイザーペンに対応、付属することでより自然な手書き入力が利用できる点が同クラスの同社製、他社製のWindowsタブレットとの違いであり最大のポイントでしょうか。

カラーバリエーションはなくゴールドの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)片手で持てる8インチの薄型・軽量ボディで持ち運び時も便利です。

2)ワコム社と協業し開発したアクティブ静電結合方式により、ペン先位置精度の向上や2048段階の筆圧検知機能、画面に手を付けて使用する場合でもペン先のみ検知するパームリジェクション、タッチパネル表面の摩擦抵抗の最適化などにより紙のノートの様にすらすら書けて、太さや濃淡の表現など自然な書き心地を実現しています。

3)ビジネスシーンで役に立つアプリとしてTruシリーズを搭載しています。
・Truノート:手書きノートアプリ

・TruCapture:ホワイトボードなどに書かれたものを本体の背面のWebカメラで撮影し、データを取り込むことで補正や書き込みが可能です。

・TruRecorder:本体内蔵の2つのマイクで録音した音声から、最大10人まで話し手を識別可能で特定の話してのみの発言の再生など会議内容の確認時などに便利です。

4)ビジネス向けアプリの他に手書きアプリなども充実しています。

5)ボディカラーにサテンゴールドの採用などで、指紋が目立ちにくかったりスタイリッシュで上質なデザインです。

6)GPSを含め4つのセンサーを搭載し現在位置の把握などする時に便利です。

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2014年夏モデルTOSHIBA dynabook Tab S38 S38/23M PS38-23MNXG(旧ブログへのリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)新たに静電結合方式のタッチコントローラーが搭載され、専用のペンが付属しています。

2)ストレージ容量が倍の64GBになります。

3)リアのカメラの解像度がアップしています。
500万画素⇒800万画素

4)マイクがモノラルからステレオになります。

5)高さ(厚さ)が0.01cm大きくなり、重量が10g重くなります。

ストレージ容量や搭載されるマイクのステレオ化など基本的なスペックが向上していますが、CPUやRAM容量は同じです。

またTruCaptureはS38でも搭載されますが、TruNoteは搭載されないなどアプリケーション面での差もあります。
(膨大な量なので当ブログでは扱いませんが興味のある方はメーカーの製品ページのソフトウェア対応表で確認してください)

最大のポイントは新方式のタッチパネル採用に専用のデジタイザペンの付属になりますが、価格帯も上がります。
(重量や厚さにも若干の違いがあります)

  • まとめ
ペンを使いたい方は通常のスタイラスペンを別途購入し利用するのか、新たな方式が採用され専用のデジタイザペンの付属によりより自然な書き心地を実現したモデルにするのかなどにストレージ容量のアップなどのスペック差と価格差を含めて従来モデルと比較・検討してください。
(できれば実際のモデルでペンの書き心地を確認することをオススメします:12/31発売予定です)

またWindowsタブレットということで外部映像出力が欲しい方や画面が大きいものが欲しい方は、10.1インチモデルも検討してください。
(次回書きます)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
TOSHIBA dynabook Tab S68 S68/NG PS68NGP-NXA

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
TOSHIBAの直販サイトのTOSHIBAダイレクトでは直販モデルのWebオリジナルモデルがラインアップされ店頭販売:カタログモデルに無い大画面モデルなどもラインアップされています。
(店頭販売:カタログモデルとモデルネームが若干異なったりOfficeを搭載しないモデルなどもラインアップされています)
TOSHIBAダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
東芝ダイレクトトップ
(東芝ダイレクトのPCトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
8.0インチ
  • ディスプレイ解像度
1280×800(WXGA アスペクト比16:10)
  • タッチパネル
搭載しています。
アクティブ静電結合方式(専用デジタイザペン付属)
静電容量式(マルチタッチ対応)

このクラス(8~10インチ)のWindowsタブレットで標準的なディスプレイ解像度ですが、新たな方式のタッチパネルの採用により自然な書き心地を実現する専用のデジタイザペンに対応:付属しています。


性能に関するスペック
  • CPU
Atom系のIntel Atom Z3735F(1.33GHz)です。
4コア4スレッドでクロック数は1.33GHzでバーストテクノロジーにより最大1.83GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics です。
  • チップセット
CPUと一体

このクラスに採用の多いZ3000系のAtomでZ37系はバリエーションが多いですが性能上の大きな差は無いのでしょうか。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
(DDR3L-1333、交換不可)
  • ストレージ容量
フラッシュメモリ:64GB

64GBのストレージ容量はWindowsのPCとしてみると少なく感じますがこのクラスのでは廉価モデルを除き標準的な容量でしょうか。
(実際の空き容量は46GBです)


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
搭載していません。
  • LAN
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • NFC
搭載していません。
  • Webカメラ解像度
フロント:120万画素
リア:800万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
ステレオマイク搭載
ヘッドセット/ヘッドホン端子×1
  • USBポート数
microUSB(2.0規格、microB)が1ポート
(上側面、充電ポート兼用)
  • カードリーダー
microSDメモリーカード(microSDHC、microSDXC対応)
対応1スロット
  • センサー類
GPS
電子コンパス
加速度センサー
ジャイロセンサー



外観に関するスペック
  • カラー
ゴールド(サテンゴールド)
  • 寸法
幅     13.2cm
奥行き 21.07cm
高さ    0.96cm
  • 重量
約0.395kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 with Bing 32bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business 2013

OSはWindows 8.1 with Bing 32bitでメーカー出荷時のInternet Explorerの初期検索エンジンがBingになりますが購入後に変更可能です。
Officeは2014年10月17日に新たに加わったバージョンでなく従来のMicrosoft Office Home and Business 2013ですがパッケージ版の価格を考えるとお買い得と思える場面もあるのでしょうか。


駆動時間などに関するスペック
  •  バッテリーの駆動時間
7.5時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
10.5時間(JEITA測定法 Ver.1.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
デジタイザーペン
ACアダプタ
電源コード
取扱説明書
保証書など


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



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