NECのWindowsタブレットの2014年秋冬モデルです。
タッチパネルの搭載の他にデタッチャブルキーボードが付属し、ノートパソコンスタイル(Ultrabook)で利用できます。

11.6インチ、1920×1080、タッチパネルあり
CPU:Intel Core M 5Y10、外部GPUなし
RAM:4GB、SSD:128GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 update 64bit、Officeあり
重量:0.795kg、8.2時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



NEC LaVie U LU350/TSS PC-LU350TSS
NEC LaVie U LU350/TSS PC-LU350TSS
スパークリングシルバー
発売元:NEC
発売日:2014-11-20












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はNECのタブレットPC(Windows)です。
(NEC LaVie Uシリーズ)
2014年11月発売モデル:2014年秋冬モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2014年秋冬モデルでPC関連の話題は?
Officeに最新のバージョンが加わり、CPUの新たなブランドCore Mシリーズ搭載モデルが初めてラインアップされます。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
当ブログではキーボードが着脱できるものについてはタブレットPCと位置付けていますが、NEC LaVie UシリーズはUltrabookに準拠するモバイルノートという位置づけもあります。
(メーカー側のシリーズ名の付け方や位置づけではノートパソコンにカテゴリされています)

CPUに最新のCore Mが搭載され10インチクラスのAtom採用のタブレットPCより性能が高いですがCore i系より性能は下がるという構図でしょうか。
(Core MはCore i系の末尾がYになるモデルの後継で、TDP(熱設計電力)をより下げつつ内蔵GPUなど含めてYプロセッサーより性能が上がるのでしょうか)

今回はNEC LaVie UシリーズはCPUとデジタイザペンの有無により2モデル用意されています。
(ちなみにデジタイザーペンはディスプレイ側も対応する必要があるのですが、当モデルが完全に非対応かは不明です:ただオプションでデジタイザーペンが用意されないところを見ると非対応の可能性は高いですが)

  • NEC LaVie U LU350/TSS PC-LU350TSS(当モデル)のスペックの特徴は?
同時発表2モデル中の下位モデルになりますが、11.6インチの2in1モデルでドッキングタイプのキーボードが付属しタブレットPCやモバイルノートとしての利用が可能です。
(ただしキーボードはASUSなどのモデルの様にヒンジ部分に接続するのでなく、溝に立て掛ける対応で角度は変えられません:キーボード用接続コネクタに機械的に接続し強力なマグネットで固定されます)

ディスプレイは1920×1080と高めでデジタイザーペンには非対応と思われますが、静電容量式のタッチパネルを搭載しタッチ操作や静電容量式用のスタイラスペンの利用が可能と思われます。

CPUはCore Mになりある程度の性能を維持しつつ発熱が少なくファンレス設計で駆動時間もJEITA測定法 Ver.2.0で約8.2時間と悪くない数値です。

センサー類はGPSが搭載されていませんがそれ以外のセンサーはいくつか搭載されます。

Officeが最新のものになるのもポイントでしょうか。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)フルHD(1920×1080)の解像度で、IPS液晶により視野角の広い液晶を採用し斜めから見てもきれいな映像で楽しめます。

2)省電力と高速処理を両立する低電圧版CPUのCore Mを搭載しています。

3)ハードディスクより衝撃に強く、高速、軽量なSSDを搭載し、快適な動作や持ち運び時も安心です。

4)本体のみでタッチパネルを利用してタブレットPCとして利用したり、付属のパッド付キーボードでモバイルノートとしての利用が可能です。

5)薄型・軽量のアルミボディはファンレス設計で、静かな動作音で快適に使えます。

6)タブレット側にフルサイズのUSB3.01ポートの搭載の他に、Micro HDMI、micro SDカードリーダー搭載など充実したインターフェースで、キーボードにはUSB2.0ポートも搭載されています。

7)作業をすぐに再開できるInstantGOに対応しています。

  • 同社のサイズの違うWindowsタブレットとの違いは?
2014年秋冬モデルのAtom搭載でキーボードが付属するWindowsタブレットNEC LaVie Tab W TW710/T2S PC-TW710T2S(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)ディスプレイが異なります。
サイズ:10.1インチ11.6インチ
解像度:1920×1200⇒1920×1080
デジタイザーペン:対応⇒非対応(と思われます)

2)CPUが異なります。
Atom Z3790⇒Core M 5Y10

3)ストレージが異なります。
タイプ:フラッシュメモリ⇒SSD
容量:64GB⇒128GB

4)無線LAN規格
802.11a/b/g/n⇒802.11a/b/g/n/ac

5)Webカメラは背面の解像度が異なります。
800万画素⇒500万画素

6)センサー類にGPSが搭載されていません。

7)本体寸法が大きくなり重量は197g重くなります。

8)駆動時間(や測定方法)が異なります。
9.8時間⇒8.2時間

9)最新のOfficeが付属しています。
参考に(当ブログ内のリンクです)
Microsoft Officeについて

10)付属するキーボードはUSBポートの有無や大きさ、重量に違いがあります。

タブレットPCにキーボードが付属するモデルとキーボードが外せるノートパソコンという認識の違いがあるのでしょうか。

CPUの性能差はありますがZ3000系になりAtomでもネットブック全盛の頃より処理能力が上がっています。

デジタイザーペンが必要な場合は上位モデルを検討するとして、あとはサイズ違いによるスペック差などにOfficeの違いなど含めて検討してください。

  • まとめ
ノートパソコンよりなスペックと思いますが、そうするとタブレットをキーボードとドッキングした時に角度が変えられない点がデメリットと思われます。
(他メーカーのモデルではヒンジにより角度を変えられるタイプや設置する方向を変えてマルチスタイルで利用できるモデルもありますし)

ただキーボードが付属する10.1インチのタブレットPCと価格差が少ないとするとデジタイザーペンが付属しないことを考慮しつつ、スペックが高くなる部分が多い事を考えると使用する場面なども考えながらの選択でしょうか。
(キーボードの設置方法は同等で:角度は変えられず)

CPUが上位になったりデジタイザーペンが付属するモデルは次回書きます。
(当モデルと同時発表でしたが発売時期がずれました)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
NEC LaVie U LU350/TSS PC-LU350TSS

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
NECの直販サイトのNECダイレクトでは店頭販売:カタログモデルの他にカスタマイズモデルなどもラインアップされています。
(型番が店頭販売:カタログモデルと異なり2014年秋冬モデルまではノートパソコンがLavie Gタイプ~でデスクトップパソコンがVALUESTAR G タイプ~でしたが、2015年春モデルからどちらもLavie Direct ~となりノートパソコンでは~の部分に”NS、HZ、HA、HF”など、デスクトップパソコンでは”DA、DH”などが入ります)
NECダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
NEC Direct
(NECダイレクトのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック

  • ディスプレイサイズ
11.6インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式(マルチタッチ対応)
  • デジタイザーペン
対応していません。

フルHDと11.6インチクラスとしては高解像度で、視野角の広いIPS液晶でタッチパネルを搭載しています。


性能に関するスペック
  • CPU
Core M系のIntel Core M 5Y10 (0.80 GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数0.80GHz、ターボブーストで最大2.00GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 5300です。
  • チップセット
CPUと一体

最新のCPUのCore M系で基本のクロック数は低く思えますが、効率が上がっていて性能と消費電力のバランスが取れています。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
4GB
(LPDDR3:オンボード、デュアルチャネル対応、メモリの増設はできません)
  • SSD容量
128GB
(SATA 3.0対応)

RAM容量は4GBでSSD容量は128GBとUltrabookとしては標準的で、Windowsタブレットとしては多めなんでしょうか。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
Micro HDMI出力端子を搭載しています。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
インテルWiDi対応
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
フロント:200万画素
バック:500万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載(0.7W+0.7W)
ステレオマイク搭載
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボジャック×1
(スマートフォン用ヘッドフォンマイク:4極ミニプラグ、ライン出力共用)
  • USBポート数
USB3.0が1ポートです。
キーボード側にもUSB2.0が1ポート搭載しています。
  • カードリーダー
Micro SDメモリカード(microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード対応)
対応1スロットです。
  • センサー類
加速度センサー
地磁気センサー
ジャイロセンサー
照度センサー
  • キーボード付属
キーボードスペック
本体寸法:幅30.14cm、奥行き21.57cm、高さ2.64cm
本体重量:約560g
配列:JIS標準準拠85キー(テンキーなし)
キーピッチ:18.5mm
キーストローク:1.8mm
マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型スライドパッド搭載

フルサイズのUSBポートやMicro HDMI出力端子が搭載されているのはうれしいポイントで、さらにマグネット接続のデタッチャブルキーボードが付属しています。


外観に関するスペック
  • カラー
シルバー(スパークリングシルバー)
  • 本体寸法
タブレットのみ
幅       30.11cm
奥行き  19.25cm
高さ       0.96cm

タブレット+キーボード
幅       30.14cm
奥行き  21.67cm
高さ       1.74~2.64cm
  • 本体重量
タブレットのみ
約0.795kg
タブレット+キーボード
約1.355kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

OSやOfficeは最新のものになります。


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
8.2時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
11.1時間(JEITA測定法 Ver.1.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
キーボード
ACアダプター
マニュアル


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2014年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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