TOSHIBAのモバイルノートの2015年春モデルです。
ボディの一部にマグネシウム合金など採用するなど堅牢性に優れるビジネスモバイルです。
同時発表の2モデル中の上位モデルです。

13.3インチ、1920×1080、タッチパネルなし
Intel Core i7 4710MQ、外部GPUあり
RAM:4GB、HDD:1TB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:1.51kg、10.5時間、カラーバリエーションなし



TOSHIBA dynabook R73 R73/PB PR73PBP-SHA
TOSHIBA dynabook R73 R73/PB PR73PBP-SHA
グラファイトブラック
発売元:TOSHIBA
発売日:2015-03-06












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はTOSHIBAのモバイルノート(ビジネスモバイル)です。
(TOSHIBA dynabook Rシリーズ)
2015年3月発売モデル:2015年春モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年春モデルでPC関連の話題は?
第5世代Core i系搭載モデルがラインアップされます。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
以前の様に国内メーカー製のパソコンでも季節モデルごとのフルラインアップではなくなりましたが、TOSHIBA dynabook Rシリーズは息の長いシリーズで定期的に更新されています。
(TOSHIBAでは直販サイトがありカスタマイズモデルでなく直販モデルとなりますが、それがあることの強みもあるのでしょうか)

以前は季節モデルごとにちょっとした違い(場合によってはほとんど変わりなく)でラインアップされていた頃でも、TOSHIBAではCPUの違い以外でもちょっとひねりの効いたマイナーチェンジだった思います。
(カラーバリエーションやTPMの有無など)

RシリーズはR700系がメインで途中からR600系が加わり、その時にCPUが超低電圧版になり薄型化された経過がありR600系は後にVシリーズへと発展したのでしょうか。
(ここのところ店頭販売:カタログモデルのR63(R600系)のラインアップはないですが直販サイトではラインアップされています)

またコンパーチブルタイプ(スライダー式)のR800系も加わりましたが、こちらは期間が短かったでしょうか。
(セパレートタイプのR82が2015年春モデルで新たにラインアップされました)

R700系は通常電圧版の採用を続けていますが、更新のたびにCPUのラインアップによるモデルバリエーションも様々(他メーカーだと統一されていることが多いです)で、最近ではR731からR73へシリーズ名の短縮などされました。

なお当ブログではTOSHIBA dynabook Rシリーズはモバイルノートに加えビジネスモデルにカテゴリします。

2015年春モデルの店頭販売:カタログモデルではCPUの違いなどで2モデルがラインアップされ、新たにR83が加わり1モデルがラインアップされています。
(直販サイトのTOSHIBAダイレクトにはR93もあり:R83はHDDにフラッシュメモリを組み合わせてたSSHD採用でR93はSSDとなりますがR73にもSSD搭載モデルが直販モデルとして用意されている場合もあります)

ちなみに上位モデルのR83は従来モデルの上位モデルにあったハイブリットHDD搭載モデル後継と思われます。
(次回書きます)

  • TOSHIBA dynabook R73 R73/PB PR73PBP-SHA(当モデル)のスペックの特徴は?
13.3インチのモバイルノートとして高めの1920×1080の解像度で、CPUはノートパソコン向け第4世代Core i7となりますが、4コア8スレッドの通常電圧版で性能は高いです。
(外部GPUを搭載しないので最新のゲームを設定を上げて快適にとはいかないと思われますが、それ以外の作業はストレスになることはわずかなのでしょうか)

4GBのRAM容量はハイエンドノートとして捉えると少なめですが、HDD容量は1TBと大容量です。

光学ドライブにDVDスーパーマルチドライブを搭載しています。

TPMが搭載されています。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色です。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)明るくて見やすい高輝度のフルHD液晶を搭載し、写真や動画から文字まで鮮明に映し出します。

2)液晶カバーにマグネシウム合金を、荷重のかかるパームレスト部にハニカムリブ構造を採用し強度をアップしています。

3)ドイルの認証機関”テュフラインランドグループ”で100kgf面加圧、76cm落下、30cc防滴テストを行いクリアしています。

4)落下時などのHDDクラッシュからデータを保護する”東芝HDDプロテクション”を搭載しています。

5)外出先でもたっぷりと使える約10.5時間の長時間駆動を実現しています。

6)専用のICを搭載しHDMI出力時にフルHDの4倍の解像度になる4K出力を実現しています。
※専用のハイスピードHDMIケーブルが必要で30Hzとなります。

7)高速無線LAN規格の802.11acに対応しています。

8)最新のOffice Home & Business Premium プラス Office 365サービスが搭載されています。
最新のOfficeについてはこちらを参考にしてください。
(当ブログ内のリンクです)⇒Microsoft Officeについて

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2014年夏モデルTOSHIBA dynabook R73 R73/37MB PR73-37MSXB(旧ブログへのリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)Officeが異なります。
Microsoft Office Home and Business 2013⇒Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

現状ではOffice自体のアプリは同じ2013年版ですが、Premiumは今秋(?)に発売されるOffice 2016に無償でアップデートできる点と1年分のOffice 365サービスが付属する点と現状でインストール済み(付属)のモデルのみに用意される点が最大の違いになります。

ただ発売時期が異なる点で価格差もあると思われます。
(通常は発売時点が最高で徐々に下がる傾向と思われますが、在庫や需要などのより価格は変動しています)

  • 同時発表の下位モデルとの違いは?
2015年春モデルTOSHIBA dynabook R73 R73/PWQ PR73PWQ-SHA(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)CPUが異なります。
Core i3 4100M⇒Core i7 4710MQ

2)重量が異なります。
1.49kg⇒1.51kg

3)カラーバリエーションが異なります。
ホワイト⇒ブラック、ホワイト

CPUの性能差が大きくなる点が最大のポイントで、価格差もあります。

重量の差もありますが20gでバッテリーは同じと思えますが、駆動時間が同じなのはある意味すごいです。

  • まとめ
各メーカーで数モデルずつ残っている場合はありますが、通常電圧版のCore i7搭載モデルというか通常電圧版のCore i系は減少傾向でしょうか。

ゲーミングノートやマルチメディアノートなどでの採用もありますが、外部GPUは搭載されていないのでモバイルノートとしてハイエンドゲームのプレイは考えずに性能の高いモデルを探している方向けでOSはProではありませんがビジネス向けとして通用する堅牢性も有する点がポイントとなるのでしょうか。
(シリーズの成り立ちを含め)

従来モデルや下位モデルとはスペック差や価格差を含めつつ検討してください。

RAM容量が4GBでは足りないという方や起動などが速いモデルが欲しいという方は、次回書く予定のR83も検討してください。
(Officeが必要ない場合や店頭販売:カタログモデルとは異なるモデルがラインアップされるTOSHIBAの直販サイトの直販モデルも確認してみてください)



価格などの情報

Amazonで価格などを確認する。
TOSHIBA dynabook R73 R73/PB PR73PBP-SHA

ライブプレビューはブラックのみ載せておきます。


カラーバリエーションのリンクと写真も載せておきます。
  • プレシャスホワイト
(Amazonへのリンクです)
TOSHIBA dynabook R73 R73/PW PR73PWP-SHA
TOSHIBA dynabook R73 R73/PW PR73PWP-SHA














  • メーカーの直販サイトで確認する。
NECの直販サイトのNECダイレクトでは店頭販売:カタログモデルの他にカスタマイズモデルなどもラインアップされています。
(型番が店頭販売:カタログモデルと異なり2014年秋冬モデルまではノートパソコンがLavie Gタイプ~でデスクトップパソコンがVALUESTAR G タイプ~でしたが、2015年春モデルからどちらもLavie Direct ~となりノートパソコンでは~の部分に”NS、HZ、HA、HF”など、デスクトップパソコンでは”DA、DH”などが入ります)
NECダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
NEC Direct
(NECダイレクトのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
13.3インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • タッチパネル
搭載していません。
(静電容量式)

タッチパネルは搭載しませんが、モバイルノートとしては高めの1920×1080の解像度です。


性能に関するスペック
  • CPU
第4世代Core i7系のIntel Core i7 4710MQ(2.50GHz)です。
4コア8スレッドでクロック数2.50GHz、ターボブーストで最大3.50GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 4600です。
  • チップセット
Intel HM86 Express

CPUは第4世代Core i7ですが、通常電圧版の4コア8スレッドになり性能が高いです。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
4GB
(4GB×1、PC3L-12800 DDR3LSDRAM
デュアルチャネル対応可能 最大16GBまで)
RAMスロット2(SO-DIMMスロット、空き1スロット)
  • HDD容量
1TB
(SATA5400rpm)

モバイルノートとして標準的なRAM容量ですが、HDD容量は1TBと多いです。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
DVD スーパーマルチドライブを搭載しています。
(DVD±R 2層書き込み対応)
  • ディスプレイ出力
D-Sub 15ピン(VGA)出力端子とHDMI出力端子を搭載します。
HDMI接続時:最大3,840×2,160ドット/30Hz(4K)の表示可能
  • LAN規格
Gigabit Ethernet
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
モノラルマイク搭載
マイク入力/ヘッドホン出力×1
  • USBポート数
3.0規格が3ポート
(左側面×2、右側面×1)
  • カードリーダー
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード
マルチメディア・カード対応1スロットです。
  • TPM
搭載しています。
(TCG Ver1.2準拠)
  • キーボード
87キーJIS配列準拠、10キーなし
キーピッチ:19mm、キーストローク:1.6mm
  • タッチパッド
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド

13.3インチのモバイルノートですが、光学ドライブを搭載しています。
またTPMも搭載しています。


外観に関するスペック
  • カラー
ブラック(グラファイトブラック)
  • 本体寸法
幅    31.6cm
奥行き 22.7cm
高さ    1.83~2.65cm
  • 本体重量
1.51kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

現状で最新のOSとOfficeが搭載されています。


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
10.5時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
ACアダプター
電源コード
取扱説明書
保証書など


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

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