TOSHIBAのモバイルノートの2015年春モデルです。
ボディの一部にマグネシウム合金など採用するなど堅牢性に優れるビジネスモバイルです。
HDDにフラッシュメモリを組み合わせたSSHDを搭載しています。

13.3インチ、1920×1080、タッチパネルなし
Intel Core i7 4710MQ、外部GPUなし
RAM:8GB、HDD:1TB、光学ドライブあり
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:1.53kg、10.5時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



TOSHIBA dynabook R83 R83/PB PR83PBP-BHA
TOSHIBA dynabook R83 R83/PB PR83PBP-BHA
グラファイトブラック
発売元:TOSHIBA
発売日:2015-03-06












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はTOSHIBAのモバイルノート(ビジネスモバイル)です。
(TOSHIBA dynabook Rシリーズ)
2015年3月発売モデル:2015年春モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年春モデルでPC関連の話題は?
第5世代Core i系搭載モデルがラインアップされます。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
以前の様に国内メーカー製のパソコンでも季節モデルごとのフルラインアップではなくなりましたが、TOSHIBA dynabook Rシリーズは息の長いシリーズで定期的に更新されています。
(TOSHIBAでは直販サイトがありカスタマイズモデルでなく直販モデルとなりますが、それがあることの強みもあるのでしょうか)

以前は季節モデルごとにちょっとした違い(場合によってはほとんど変わりなく)でラインアップされていた頃でも、TOSHIBAではCPUの違い以外でもちょっとひねりの効いたマイナーチェンジだった思います。
(カラーバリエーションやTPMの有無など)

RシリーズはR700系がメインで途中からR600系が加わり、その時にCPUが超低電圧版になり薄型化された経過がありR600系は後にVシリーズへと発展したのでしょうか。
(ここのところ店頭販売:カタログモデルのR63(R600系)のラインアップはないですが直販サイトではラインアップされています)

またコンパーチブルタイプ(スライダー式)のR800系も加わりましたが、こちらは期間が短かったでしょうか。
(セパレートタイプのR82が2015年春モデルで新たにラインアップされました)

R700系は通常電圧版の採用を続けていますが、更新のたびにCPUのラインアップによるモデルバリエーションも様々(他メーカーだと統一されていることが多いです)で、最近ではR731からR73へシリーズ名の短縮などされました。

なお当ブログではTOSHIBA dynabook Rシリーズはモバイルノートに加えビジネスモデルにカテゴリします。

2015年春モデルの店頭販売:カタログモデルではCPUの違いなどで2モデルがラインアップされ、新たにR83が加わり1モデルがラインアップされています。
(R83は従来モデルのR73上位モデルのネーム変更と思われます)

  • TOSHIBA dynabook R83 R83/PB PR83PBP-BHA(当モデル)のスペックの特徴は?
13.3インチのモバイルノートとして高めの1920×1080の解像度で、CPUはノートパソコン向け第4世代Core i7となりますが、4コア8スレッドの通常電圧版で性能は高いです。
(外部GPUを搭載しないので最新のゲームを設定を上げて快適にとはいかないと思われますが、それ以外の作業はストレスになることはわずかなのでしょうか)

8GBのRAMとHDDの1TBは大容量で、HDDはフラッシュメモリが組み合わされキャッシュ専用として利用することでHDD単体より起動などが速くなります。

光学ドライブにBDXLに対応するブルーレイディスクドライブを搭載しています。

TPMが搭載されています。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色です。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)明るくて見やすい高輝度のフルHD液晶を搭載し、写真や動画から文字まで鮮明に映し出します。

2)液晶カバーにマグネシウム合金を、荷重のかかるパームレスト部にハニカムリブ構造を採用し強度をアップしています。

3)ドイルの認証機関”テュフラインランドグループ”で100kgf面加圧、76cm落下、30cc防滴テストを行いクリアしています。

4)落下時などのHDDクラッシュからデータを保護する”東芝HDDプロテクション”を搭載しています。

5)アプリやOSの起動を高速化するハイブリットHDD(SSHD)を搭載しています。

6)外出先でフルーレいやDVDの映画タイトルを楽しんだり、動画など大量に保存可能なブルーレイディスクドライブを搭載しています。

7)外出先でもたっぷりと使える約10.5時間の長時間駆動を実現しています。

8)専用のICを搭載しHDMI出力時にフルHDの4倍の解像度になる4K出力を実現しています。
※専用のハイスピードHDMIケーブルが必要で30Hzとなります。

9)高速無線LAN規格の802.11acに対応しています。

10)最新のOffice Home & Business Premium プラス Office 365サービスが搭載されています。
最新のOfficeについてはこちらを参考にしてください。
(当ブログ内のリンクです)⇒Microsoft Officeについて

  • 従来モデルとの違いは?
2014年夏モデルTOSHIBA dynabook R73 R73/38MB PR73-38MBXB(旧ブログへのリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)Officeが異なります。
Microsoft Office Home and Business 2013⇒Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

現 状ではOffice自体のアプリは同じ2013年版ですが、Premiumは今秋(?)に発売されるOffice 2016に無償でアップデートできる点と1年分のOffice 365サービスが付属する点と現状でインストール済み(付属)のモデルのみに用意される点が最大の違いになります。

ただ発売時期が異なる点で価格差もあると思われます。
(通常は発売時点が最高で徐々に下がる傾向と思われますが、在庫や需要などのより価格は変動しています)

  • 同時発表の下位モデルとの違いは?
モデルネームの変更がありますが同時発表の下位モデルTOSHIBA dynabook R73 R73/PB PR73PBP-SHA(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)RAM容量が異なります。
4GB⇒8GB

2)ストレージが異なります。
HDD⇒HDD+NAND型フラッシュメモリ(SSHD)

3)光学ドライブが異なります。
DVDスーパーマルチドライブ⇒ブルーレイディスクドライブ

従来と異なりモデルネームが変更されていますが、スペック差は従来モデルと同等でしょうか。

RAM容量のアップは容量の大きなアプリケーションの利用時やWebの閲覧でも複数のタブを開く場合などに有利です。

HDD自体の容量は1TBと同じですがフラッシュメモリが組み合わされることで、OSの立ち上げなど快適になります。

光学ドライブにも違いがありますが、その分価格帯が上がります。

  • まとめ
ラインアップ時はビジネスモバイルとしての位置づけで、モデルチェンジなどを経てスリムコンパクトノートという位置づけになり、高価な素材や工夫された構造などでビジネスシーンでも利用できる堅牢性もあるのでしょうか。

現状では超軽量モデルとはなりませんが、通常電圧版のCore i系や光学ドライブを搭載しつつ1.5kg前後で10.5時間の駆動時間も確保しています。

価格帯は通常のモバイルノートよりアップすると思いますが、従来モデルや下位モデルなどスペック差や価格差を含めつつ検討してください。

新たにRシリーズに加わりますがコンセプトは大幅に異なる着脱式キーボード搭載モデルについては次回書きます。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
TOSHIBA dynabook R83 R83/PB PR83PBP-BHA

ライブプレビューもブラックのみ載せておきます。


カラーバリエーションのリンクと写真も載せておきます。
  • プレシャスホワイト
(Amazonへのリンクです)
TOSHIBA dynabook R83 R83/PW PR83PWP-BHA
TOSHIBA dynabook R83 R83/PW PR83PWP-BHA














  • メーカーの直販サイトで確認する。
TOSHIBAの直販サイトのTOSHIBAダイレクトでは直販モデルのWebオリジナルモデルがラインアップされ店頭販売:カタログモデルに無い大画面モデルなどもラインアップされています。
(店頭販売:カタログモデルとモデルネームが若干異なったりOfficeを搭載しないモデルなどもラインアップされています)
TOSHIBAダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
東芝ダイレクトトップ
(東芝ダイレクトのPCトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
13.3インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • タッチパネル
搭載していません。
(静電容量式)

タッチパネルは搭載しませんが、モバイルノートとしては高めの1920×1080の解像度です。


性能に関するスペック
  • CPU
第4世代Core i7系のIntel Core i7 4710MQ(2.50GHz)です。
4コア8スレッドでクロック数2.50GHz、ターボブーストで最大3.50GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 4600です。
  • チップセット
Intel HM86 Express

CPUは第4世代Core i7ですが、通常電圧版の4コア8スレッドになり性能が高いです。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
8GB
(4GB×2、PC3L-12800 DDR3LSDRAM
デュアルチャネル対応 最大16GBまで)
RAMスロット2(SO-DIMMスロット、空きスロットなし)
  • ストレージ容量
1TB(SATA5400rpm)+NAND型フラッシュメモリ
(SSHD)

モバイルノートとして8GBのRAMと1TBのHDDは大容量です。
またHDDはフラッシュメモリを組み合わせことでHDD単体より読み書きが速いハイブリットHDDになります。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブを搭載しています。
(BDXL、DVDスーパーマルチドライブ機能対応) 
  • ディスプレイ出力
D-Sub 15ピン(VGA)出力端子とHDMI出力端子を搭載します。
HDMI接続時:最大3,840×2,160ドット/30Hz(4K)の表示可能
  • LAN規格
Gigabit Ethernet
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
モノラルマイク搭載
マイク入力/ヘッドホン出力×1
  • USBポート数
3.0規格が3ポート
(左側面×2、右側面×1)
  • カードリーダー
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード
マルチメディア・カード対応1スロットです。
  • TPM
搭載しています。
(TCG Ver1.2準拠)
  • キーボード
87キーJIS配列準拠、10キーなし
キーピッチ:19mm、キーストローク:1.6mm
  • タッチパッド
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド

13.3インチのモバイルノートですが、光学ドライブを搭載しています。
またTPMも搭載しています。


外観に関するスペック
  • カラー
ブラック(グラファイトブラック)
  • 本体寸法
幅    31.6cm
奥行き 22.7cm
高さ    1.83~2.65cm
  • 本体重量
1.53kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

現状で最新のOSとOfficeが搭載されています。


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
10.5時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
ACアダプター
電源コード
取扱説明書
保証書など


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”ノートパソコン”などカテゴリ名(左側)と”モバイルノートの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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競合するモデルを探す場合などに利用してください。



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