FUJITSUのオールインワンデスクトップパソコンの2015年春モデルです。
新しいカテゴリのモデルですが、当ブログではオールインワンに位置付けます。
(LIFEBOOKはノートパソコンのシリーズですが)

15.6インチ、1920×1080、タッチパネルあり
Intel Core i7 4712MQ、外部GPUなし
RAM:8GB、HDD:2TB、光学ドライブあり
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:本体1.9kg、ディスプレイ0.98kg、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



FUJITSU FMV LIFEBOOK GH77/T FMVG77TW
FUJITSU FMV LIFEBOOK GH77/T FMVG77TW
アーバンホワイト
発売元:FUJITSU
発売日:2015-01-23












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はFUJITSUのデスクトップパソコンです。(オールインワンタイプ)
(FUJITSU FMV LIFEBOOK GHシリーズ)
2015年1月発売モデル:2015年春モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年春モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されませんが、第5世代Core i系の搭載モデルがラインアップされます。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
FUJITSUでのLIFEBOOKの位置づけはノートパソコンになりますが、当ブログではオールインワンタイプとします。
(更に考えるとどちらかというとミニデスクトップパソコンにワイヤレスディスプレイが付属するというのがより近いとも取れますが、今後もマルチスタイルのユニークなモデルが増えるとカテゴリわけで悩むことも多そうです)

FUJITSUでは季節モデルごとのフルラインアップをやめて以降はその季節ごとでラインアップ数がまちまちですが、今回は特に少な目かなと思いましたがブランニューモデルとしてFUJITSU FMV LIFEBOOK GHシリーズがラインアップされています。

セパレートタイプなのでノートパソコンではないと思いますがLIFEBOOKになりオールインワンタイプではマルチスタイル対応モデルに(当ブログ内のリンクです)が用意される兼ね合いなどもあるのでしょうか。

見通しのいいところで約30m離れた場所でも利用できるワイヤレスディスプレイという点でユニークさが際立ちます。

他メーカーだとディスプレイがセパレートするタイプにASUSのディスプレイにAndroidのシステムが内蔵されたモデル(または大画面Androidタブレットがディスプレイになる)ASUS TransAiO P1801 P1801-B061K(旧ブログへのリンクです)など過去にラインアップされますが、コンセプトやシステムなど違いますがユニークな点で面白い存在でしょうか。
 
当モデルのマルチスタイルとしての利用の提案には以下の3つがあります。

1)タブレットスタイル
タッチパネルとバッテリーを搭載したディスプレイを本体から外し、本体とはワイヤレス接続により動作可能範囲でタブレットPCの様にタッチ操作で利用可能です。

2)PC スタイル
ディスプレイと本体が接続した状態(縦置き・横置き可能)、またはディスプレイを外してワイヤレス接続し付属のスタンドに横置きにして付属のワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスを使い部屋中好きな場所で離床することが可能です。
※ディスプレイは最大約30m(本体が見える範囲)でキーボードやマウスは最大約10m(推奨3m以内)が動作可能範囲です。
※付属のスタンドでの縦置きは推奨されていません。

3)ボードスタイル
本体に縦置き(または横置き)に設置するスタイルです。
(本体との接続コネクタは右側面と下側面にあり縦置き時でも充電可能です)
本体にNFCが搭載され対応・設定済みのスマートフォンをかざして、写真や動画を取り込んだり、本体に近づくと本体に搭載される人感センサーが反応しスライドショーの表示など可能です。

  • FUJITSU FMV LIFEBOOK GH77/T FMVG77TW(当モデル)のスペックの特徴は?
ディスプレイは15.6インチでタッチパネルを搭載し、バッテリーを内蔵し本体から外して利用することも可能です。

CPUはノートパソコン向け第4世代の通常電圧版4コア8スレッドの高性能なCore i7を搭載しています。

RAM容量は8GB、HDD容量は2TBと大容量です。

ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスが付属します。

インターフェース面で無線LANの規格が弱いと感じますが、ワイヤレスディスプレイとの絡みもあるのでしょうか。

HDMI出力を搭載し別途HDMI入力付きのテレビやディスプレイと接続可能で、高性能なミニデスクトップパソコン的な面も併せ持っているのでしょうか。

カラーバリエーションは用意されずホワイトのみになります。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)FUJITSU独自の無線通信技術により、本体から分離して利用できるワイヤレスディスプレイにより様々なスタイルで利用できるパソコンの新しい形を提案しています。

2)タッチパネルを搭載した15.6インチのディスプレイとしては世界最薄の0.98cm、世界最軽量の0.98kgを実現しています。
※2015年1月13日現在

3)タブレットの様に使用できるディスプレイはガラス面にキズが付きにくい”Dragontrail”や滑らかなタッチ操作ができて指紋が拭き取りやすい”サラサラコートディスプレイ”の採用の他に、IPS液晶により複数の人で視聴するような上下左右で角度を付けて見るような場合でもきれいに表示可能です。

3)本体には優れた処理能力を発揮し高度なアプリケーションやメディアをスムーズに操作・再生できるCore i7プロセッサーを搭載しています。

4)デュアルチャネルに対応した8GBのメモリを搭載し、同時に複数の作業を行っても快適に動作します。

5)約1TBのHDDを2つ搭載し大量のデータの保存が可能で、2つのHDDを利用し毎週自動でバックアップを行います。

6)Blu-ray Discドライブを搭載しているので、映画などのキレイで迫力のある映像をワイヤレスディスプレイで本体に縛られることなく動作可能範囲で楽しむことが可能です。

7)NFCを搭載し対応スマートフォンで撮影した写真などを、ワイヤレスで散りこむことが可能です。

8)人感センサーを搭載し、人がいない時は待機モードになり本体に近づくと復帰します。

  • まとめ
ユニークな提案をしているモデルには過去にも様々な物がラインアップされてきていますが、通常のマルチスタイル対応のモデルがスタンダードになりつつある中で、当モデルはカテゴリ分けに悩む部分もある点が特徴であり選択肢となる部分でしょうか。

オールインワンタイプのデスクトップパソコンからディスプレイを外してワイヤレスで利用できるモデルのようであり、ミニデスクトップパソコンにワイヤレス接続可能なディスプレイが付属するモデルのようであり不思議な感覚です。

無線技術の発達でディスプレイに本体を内蔵しなくても遅延など問題ないレベルで利用できるよになったということでしょうか。

外部CPUは搭載されませんが、通常電圧版の4コア8スレッドのCore i7を搭載しタブレットスタイルでの利用時に一般的なWindowsタブレットより快適に動作する点もうれしいポイントです。

本体がスタンド形状となり専用のインターフェースで接続しセットすることで充電可能ですが、ワイヤレス時は満充電でも最大で約4.0時間となるのでより多く使いたい場合はオプションのワイヤレスディスプレイ用ACアダプタも検討してください。
ワイヤレスディスプレイ用ACアダプタ型番:FMV-AC342A

ワイヤレスディスプレイにより様々な場所で利用できる点がメリットですが、Webカメラやマイクは本体側に搭載されワイヤレスディスプレイ単体での利用ができない点はでまりっととなるのでしょうか。

ノートパソコンとすると価格帯はかなり上がりますが、新しいコンセプトのマルチスタイルで利用できる点で他のマルチスタイル対応のノートパソコンやオールインワンタイプとの競合となるのでしょうか。



価格などの情報

Amazonで価格などを確認する。
FUJITSU FMV LIFEBOOK GH77/T FMVG77TW

ライブプレビューも載せておきます。



  • 動画を見つけたので載せておきます。
(外観やコンセプトの確認などに)
※音声が再生されるのでボリュームに気を付けてください






  • メーカーの直販サイトで確認する。
FUJITSUの直販サイトのFUJITSU WEB MARTではカタログモデルやカスタマイズモデルもラインアップされています。
店頭販売:カタログモデルとカスタマイズモデルではモデルネームが異なります。
例、ノートパソコン:LIFEBOOKまでは同じですがその後の型番に違いがあります。
AH~シリーズ⇒WA~など。

例、デスクトップパソコン:ESPRIMOまでは同じですがその後の型番に違いがあります。
ESPRIMO DH~⇒ESPRIMO WD~など。

FJITSU WEB MARTの最新モデルはこちらを参考にしてください。
富士通公式直販サイトWEB MART
(FUJITSUの直販サイトへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
15.6インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IPS液晶
  • タッチパネル
静電容量式タッチパネル搭載
  • 通信距離
最大30m(本体が見える範囲:設置環境などで変わります)
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
ヘッドホン端子搭載(3.5mmステレオ・ミニジャック)
音量ボタンあり
  • 本体寸法
幅    38.5cm
奥行き  25.5cm
高さ    0.98cm
  • 本体重量
0.98kg
  • 駆動時間
4.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)

PC本体とワイヤレス接続するタッチパネル搭載のディスプレイが付属しています。
本体との接続は専用の接続端子がありセットすると充電可能です。
バッテリーの駆動時間が4.0時間ですが、ワイヤレス時ににオプションのワイヤレスディスプレイ容量のACアダプタを利用すればバッテリーの残量を気にせず利用可能です。


性能に関するスペック
  • CPU
第4世代Core i7系の
Intel Core i7 4712MQ(2.30GHz)です。
4コア8スレッドでクロック数2.30GHz、ターボブーストで最大3.30GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 4600です。
  • チップセット
Intel HM86 Express

ノートパソコン向けの通常電圧版の4コア8スレッドのCore i7で、第4世代ですが性能が高いです。


メモリに関するスペック

  • RAM容量
8GB
(4GB×2、PC3L-12800 DDR3-SDRAM
デュアルチャネル対応 交換不可)
RAMスロット2(SO-DIMM 交換不可)
  • HDD容量
2TB
(1TB×2 SATA5400rpm)

RAM容量の8GBは通常の使用で十分な容量と思います。
当モデルにはテレビ機能は搭載していないのでHDD容量の2TBは十分大容量です。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブを搭載します。
(スーパーマルチドライブ機能・BDXL対応、スロットイン方式)
  • ディスプレイ入出力
HDMI出力を搭載しています。
  • LAN規格
Gigabit Ethernet
  • 無線LAN規格
802.11b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0+HS
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載
デジタル(ステレオ)マイク搭載
マイク・ラインイン兼用端子(3.5mmステレオ・ミニジャック)
ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(3.5mmステレオ・ミニジャック)
(ラインイン・ラインアウト端子として認識するにはOS上の設定変更が必要です)
  • USBポート数
3.0規格が4ポート
(背面2ポート、右側面2ポート:うち1ポートは電源オフUSB充電対応)
  • NFC
搭載しています。
(ISO / IEC 18092準拠)
  • カードリーダー
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード
対応1スロット
  • テレビチューナー
搭載していません。
  • センサー類
人感センサー
  • キーボード
ワイヤレスキーボード
(108キー、10キー付)
  • マウス
多機能ワイヤレスレーザーマウス
(1000CPI)

PC本体はどちらかというとデスクトップパソコンでいうミニデスクトップパソコンで、インターフェースなど標準的と思われますが無線LANの規格は下がるでしょうか。


外観に関するスペック
  • カラー
ホワイト(アーバンホワイト)
  • 本体寸法
幅    18.6cm
奥行き  24.1cm
高さ   18.8cm
  • 重量
1.9kg
(本体のみ)


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

現状で最新のOSとOfficeが搭載されています。


消費電力などその他に関するスペック
  • 消費電力
標準時:約26W
最大時:約82W
スリープ時:約6.4W
  • 付属物
キーボード
マウス
マニュアル類
ACアダプタ(本体用)
 メンテナンスケーブル
スタンド
保証書
単3形乾電池2本


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”デスクトップパソコン”などカテゴリ名(左側)と”オールインワンの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



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スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。