NECのモバイルノートの2015年春モデルです。
ディスプレイの解像度は高くタッチパネルを搭載し、特殊なヒンジによりマルチスタイルに対応しつつ0.926kgと軽量で、駆動時間も9.0時間と長めです。

13.3インチ、2560×1440、タッチパネルあり
CPU:Intel Core i7 5500U 、外部GPUなし
RAM:8GB、SSD:128GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:0.926kg、9.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
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NEC LaVie Hybrid ZERO HZ750/AAB PC-HZ750AAB
NEC LaVie Hybrid ZERO HZ750/AAB PC-HZ750AAB
ストームブラック
発売元:NEC
発売日:2015-02-05












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はNECのモバイルノートです。
(NEC LaVie HZシリーズ)
2015年2月発売モデル:2015年春モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年春モデルでPC関連の話題は?
第5世代Core i系の搭載モデルがラインアップされます。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
NEC LaVieシリーズはノートパソコン向けのブランドでしたが2015年春モデルで大幅な改編がありデスクトップパソコンに使われていたVALUESTARブランドを統合し、各シリーズ名でLaVieの後に頭文字が使われるようになりました。(一部例外あり?)

NEC LaVie HZシリーズはHybrid ZEROの頭文字から来ていて、従来のZシリーズの後継モデルとなります。

旧 ブログを含め2010年モデルくらいからPC(店頭販売:カタログモデル)をチェックしていますが、NECの春モデルというとどちらかというとマイナー チェンジ(の中でも小変更)が主体だったかなという印象があったのですが、今回はモデルチェンジやブランニューモデルの投入など一番大きな変更のあった季 節モデルと感じます。
(通常は他メーカーも含め季節モデルごとで、CPUやOS、Officeの新モデルの投入時に大きな動きがあることが多いと感じているのですが、第5世代Core i系の採用以外でも他メーカーよりニューモデルの投入量など含めても活気があふれているのでしょうか)

従来のLaVie Zシリーズは2012年夏モデルに新たに加わった超軽量モデルで、途中でモデルチェンジなど経て解像度が上がったりタッチパネルが搭載されるなど変更されてきました。
旧ブログへのリンクですが参考に載せておきます。




NEC LaVie Hybrid ZEROということでHZシリーズになりますが、”Hybrid”はコンパーチブルモデル(一部非コンパーチブルモデル含む)として定義され、ZEROは モバイル性を追及し薄型軽量を突き詰め持った時に浮遊感を感じるくらいの軽さの“ZERO(Gravity)”から定義されています。

2015年春モデルではタッチパネルを搭載し特殊なヒンジによりディスプレイが360度開きマルチスタイル(コンパーチブル)に対応するモデルが2モデル、タッチ パネル非搭載でマルチスタイルに対応しないモデルが1モデル用意されています。(店頭販売:カタログモデルとして:NECの直販サイトではカスタマイズモ デルもあつかっていてPCの構成を変更可能です)

従来はタッチパンる搭載モデルは中間モデルにのみ設定されていましたが、今回は中間モデルと上位モデルに設定されています。

  • NEC LaVie Hybrid ZERO HZ750/AAB PC-HZ750AAB(当モデル)のスペックの特徴は?
2015年春モデルの上位モデルになりディスプレイの解像度は2560×1440と高くタッチパネルが搭載され、特殊なヒンジにより360度ディスプレイが開くことでマルチスタイルに対応しています。

CPUも超低電圧版ですが第5世代Core i7になります。

RAM容量は8GBと大容量ですが、SSD容量は128GBで多くはないです。

インターフェースは薄型のモバイルノートとして標準的でしょうか、マルチスタイルに対応しタブレットスタイル時に便利な各種センサー類も搭載されています。

0.926Kgと軽量ながら9.0時間の駆動時間を確保しています。

カラーバリエーションは用意されずブラックの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)PCスタイルだけでなくタブレットとしても使える2in1ノートPCとして世界最軽量を実現しています。
※2014年12月1日現在で。

2)高精細(2560×1440)で広視野角かつ省電力のIGZO液晶を採用しています。

3)ディスプレイが360度回転することでタブレットスタイルでの使用も可能です。

4)タッチパネル搭載モデルながら軽量化を図りつつ、9.0時間の駆動を実現しています。

5)ハードディスクより衝撃に強く高速で軽量なSSDを搭載しています。

6)最大867Mbpsの高速なワイヤレスLAN規格の802.11acに対応しています。

7)パソコンの電源がOFFでも携帯電話やスマートフォンなどに充電できる、パワーオフUSB充電機能付きのUSBポートを1ポート搭載しています。

8) ヤマハが持つ音響設計ノウハウを活かし、パソコン筺体の特性に合わせた音質調整と音響効果を実現する総合サウンド処理技術の”YAMAHA AudioEngine”を搭載し、音響効果は5つ(Music、TV、Cinema、Live、Sports)プリセットされ、それぞれに合った臨場感 のあるサウンドを楽しめます。

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2014年秋モデル(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)ディスプレイの解像度は同じですがタッチパネルの有無に違いがあります。
なし⇒あり

2)ヒンジ部分の違いにより360度回転することでマルチスタイルに対応しています。

3)CPUが異なります。
Core i7 4510U⇒Core i7 5500U

4)RAM容量が異なり規格も異なります。
容量:4GB⇒8GB
規格:DDR3L⇒LPDDR3

5)SSD容量が異なります。
256GB⇒128GB

6)センサー類の有無
なし⇒あり

7)本体寸法が微妙に異なり、本体重量が130g重くなっています。

8)バッテリーの駆動時間が異なります。
5.4時間⇒9.0時間

タッチパネルやマルチスタイル対応の有無に加えCPUやRAM・ストレージ容量まで異なり、モデルの立ち位置が変更になる大きな違いがポイントです。
(店頭販売:カタログモデルではなくなりましたが、直販サイトのカスタマイズモデルにCore i7の選択肢があり実質そちらが後継モデルのポジションでしょうか:この記事を書いている時点で確認できたのは512GBの大容量SSDや8GBのRAMになるハイスペックモデルでSSD容量やバッテリーなどの選択肢がありました)

  • 同時発表の下位モデルとの違いは?
2015年春モデルNEC LaVie Hybrid ZERO HZ650/AAS PC-HZ650AAS(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)ディスプレイの解像度が異なります。
1920×1080⇒2560×1440

2)CPUが異なります。
Core i5 5200U⇒Core i7 5500U

3)RAM容量が異なります。
4GB⇒8GB

4)バッテリーの駆動時間が異なります。
11.6時間⇒9.0時間

タッチパネルの搭載やマルチスタイル対応に違いはありませんが、ディスプレイの解像度に加えてCPUやRAM容量に違いがあります。

CPUは通常電圧版同士の様にコア数やスレッド数にまで違いはないので大きな性能差にはならないと思われますが、クロック数の違いやRAM容量のアップに伴い性能が上がります。

解像度と消費電力の違いなどで駆動時間が短くなります。

  • まとめ
新たにHZシリーズとしてモデルチェンジされ、中間モデルと上位モデルはマルチスタイル対応という新たな魅力が付加されています。

またモデルバリエーションの体系が異なる部分もあるわけですが、それぞれスペック差や価格差を含めて検討してください。

またNECの直販サイトのカスタマイズモデルを含めると従来モデルに近い選択肢も選択可能な場合もありえます。
(カスタマイズ可能なモデルを持つ直販サイトは他メーカーにもありますが、比較的早くに販売が終了するのはNECの特徴でしょうか:この記事を書いている時点でタッチパネル搭載モデルの販売は終了していて、ニューモデルの発表に合わせて再度登場すると思われます)



価格などの情報

Amazonで価格などを確認する。
NEC LaVie Hybrid ZERO HZ750/AAB PC-HZ750AAB

ライブプレビューも載せておきます。




  • メーカーの直販サイトで確認する。
NECの直販サイトのNECダイレクトでは店頭販売:カタログモデルの他にカスタマイズモデルなどもラインアップされています。
(型番が店頭販売:カタログモデルと異なり2014年秋冬モデルまではノートパソコンがLavie Gタイプ~でデスクトップパソコンがVALUESTAR G タイプ~でしたが、2015年春モデルからどちらもLavie Direct ~となりノートパソコンでは~の部分に”NS、HZ、HA、HF”など、デスクトップパソコンでは”DA、DH”などが入ります)
NECダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
NEC Direct
(NECダイレクトのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
13.3インチ
  • ディスプレイ解像度
2560×1440(WQHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IGZO液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量方式(マルチタッチ対応)

解像度は2560×1440と高く、タッチパネルを搭載しています。


性能に関するスペック
  • CPU
第5世代Core i7のIntel Core i7 5500U (2.40GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数2.40GHzで、ターボブーストにより最大3.00GHzまでクロック数がアップします。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 5500です。
  • チップセット
CPUと一体

第5世代のCore i7ですが超低電圧版です。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
8GB
(8GB:オンボード デュアルチャネル対応 LPDDR3 SDRAM 最大8GBまで)
RAMスロット:なし
  • SSD容量
128GB

RAMは8GBと大容量で、ストレージは読み書きが高速なSSDを搭載しています。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
HDMI出力端子を装備します。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • USBポート数
3.0規格が2ポート
(右側面2ポートうち1ポートはパワーオフUSB充電機能対応)
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載(1W+1W)
ステレオマイク搭載
ヘッドフォンマイクジャック×1
※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)
  • カードスロット
SDメモリーカード
(SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード、UHS-II対応)
対応1スロットです。
  • キーボード
85キー(JIS準拠配列、10キーなし)
キーピッチ:18mm
キーストローク:1.2mm
  • タッチパッド
マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド
  • センサー類
加速度センサー
地磁気センサー
ジャイロセンサー
照度センサー


外観に関するスペック

  • カラー
ブラック(ストームブラック)
  • 本体寸法
幅     31.9cm
奥行き 21.7cm
高さ    1.69cm
  • 重量
0.926kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

OSやOfficeは最新のものになります。


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
9.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
マニュアル
ACアダプター
  • 特記事項
特殊なヒンジを採用し360度ディスプレイが回転することで、マルチスタイルに対応しています。


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”ノートパソコン”などカテゴリ名(左側)と”モバイルノートの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

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競合するモデルを探す場合などに利用してください。



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スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。