IIYAMAの23.6インチのディスプレイで、2014年10月発売モデルです。
光学式のタッチパネルを搭載し、2点までのマルチタッチが可能です。
※Windows 7のマルチタッチ対応ですが、Windows 8タッチに対応していません。

23.6インチ、1920×1080、タッチパネルあり
映像入力:D-Subミニ 1ポート、DVI-D 1ポート、HDMI 1ポート
VESAマウント:対応 100mm×100mm
チルト:対応 上方向22度、下方向9度
スピーカー:搭載、重量:6.2kg



IIYAMA ProLite T2452MTS-4 T2452MTS-B4
IIYAMA ProLite T2452MTS-4 T2452MTS-B4
マーベルブラック
発売元:IIYAMA
発売日:2014-10-15











特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はIIYAMAのディスプレイです。
(IIYAMA ProLite Tシリーズ)
2014年3月発売モデルです。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
IIYAMA ProLiteは液晶ディスプレイのシリーズで、スタンダードやゲーミングモデルなど幅広いラインアップがあり、サイズは17.0インチから大画面モデルで30インチまでと豊富なラインアップです。

ProLite Tシリーズはタッチパネルを搭載するシリーズとなります。

同社のタッチパネル搭載モデルにもいくつかのラインアップがあり、光学式や抵抗膜式や静電容量式などがありそれぞれで対応するOSなどに違いがあります。

当モデルは光学式の2点までの認識で対応するOSはWindows 7ですが、同じ光学式でも5点まで認識可能でWindows 8以降に対応するモデルのラインアップもあります。

  • IIYAMA ProLite T2452MTS-4 T2452MTS-B4(当モデル)のスペックの特徴などは?
ディスプレイサイズが23.6インチで、光学式のタッチパネルが搭載されるのが最大の特徴です。

タッチパネルは搭載されますが、対応するOSはWindows 7でWindows 8以降(スワイプでチャームバーの呼び出しなどの操作)に対応していない点は注意が必要です。

パネル種類は不明ですが視野角などのスペックはTNパネルに近いのでしょうか。

映像入力は3系統でスピーカーも搭載されています。
(USBポートも搭載されていますがタッチパネル用になります)

画面回転やスウィーベルに対応していませんが、スタンダードモデルなどよりチルト角度の調整幅の大きなブックスタンドが搭載され、ある程度タッチしやすい角度に調整可能です。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)光学式で傷による座標ずれや打点寿命はなく、シンプルな構造で故障しにくいです。

2)直感的な操作が可能なタッチパネルはWindows 7の標準ドライバだけで動作が可能で、映像入力とUSBケーブルを接続するだけで、Windows 7のマルチタッチ機能がすぐに使えます。
・拡大縮小:2点を閉じたり開いたりする操作
・回転:2点をタッチしたまま回す操作
・スクロール:写真やブラウザなど1点をタッチし操作
・クリック&ダブルクリック:ポイントをタッチまたはダブルタッチする操作

3)2点までのマルチタッチに対応するので、対応するアプリケーションで対戦型ゲームやお絵かきなど2人で楽しめ、プレゼンや受付の端末などにも利用可能です。

4)表面硬度8Hで厚さ3mmの耐久性に優れたガラス保護パネルを採用し、パネル表面に傷がつきにくく透過率の優れた鮮やかな色表現が可能です。

5)モニタの角度を上向きに22度、下向きに9度に調整可能なブックスタンドを採用し、タッチしやすい位置に設定が可能です。

6)収納型タッチペンが付属し細かい作業やポイントが小さいときに便利です。

7)フルHDなど基本スペックが充実し、通常のディスプレイとしても十分なスペックです。

8)D-Sub×1、DVI-D×1、HDMI×1など3系統の映像入力を搭載し、様々な使用環境で利用でき各種ケーブルも付属しています。

9)受付などで利用する際に誤って電源オフやカラーの調整を変えないようにできる、電源とメニューのロック機能を搭載しています。

  • 従来モデルとの違いは?
2014年3月発売モデルIIYAMA ProLite T2452MTS-3 T2452MTS-B3(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)映像入力に違いがあります。
D-Sub×1、DVI-D×1、HDMI×2⇒D-Sub×1、DVI-D×1、HDMI×1

映像入力に違いがありHDMIポートが2ポート(背面1、サイド1)が1ポート(背面1)に減り、サイドにHDMIポートと併設されていたヘッドフォン用の端子が背面に移動されています。

  • まとめ
Windows 7のマルチタッチに対応ということで、Windows 8タッチに対応していない点を考慮しての選択でしょうか。

現状のタッチパネルはスマートフォンなどの静電容量方式がメインと思いますが、光学式ならではのメリットなどもあると思われデメリットの部分なども含め使用用途や価格差など含めて検討してください。



価格などの情報

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IIYAMA ProLite T2452MTS-4 T2452MTS-B4

ライブプレビューも載せておきます。




スペック


ディスプレイ自体に関するスペック
  • ディスプレイサイズ
23.6インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • ディスプレイ規格
光学カメラ方式タッチパネル搭載
タッチ:2点までの認識
通信方式:USB
ペン入力:可能(収納式タッチペン付属)
  • 画素ピッチ
0.272mm
  • コントラスト比
1000:1
5000000:1(Advanced Contrast Ratio:ACR作動時)
  • 視野角
上下160度
左右170度
  • 輝度
260cd/㎡
  • バックライト
ホワイトLED
  • 応答速度
5ms(黒→白→黒)
2ms(Glay to Glay)

光学式のタッチパネルを搭載し、Windows 7で2点までのマルチタッチに対応しています。
解像度は1920×1080です。


インターフェースや各種調整機構などに関するスペック
  • 入力端子
D-SUBミニ端子を1ポート
DVI-D(HDCP対応)を1ポート
HDMIを1ポート
搭載します。
  • USB
搭載しています。
タッチ機能用でUSBハブ非対応です。
  • TV機能
チューナーを搭載しません。
(リモコンなし)
  • オーディオ関連
スピーカーを搭載しています。
(2W×2)
Audio in(ステレオミニジャック:音声入力)
ヘッドフォン対応
  • タッチパネル
対応しています。
  • VESAマウント
VESA規格(100mm×100mm)に対応しています。
  • プラグ&プレイ
対応しています。
(VESA DDC 2B)
  • チルト
上方向22度、下方向9度
  • スウィーベル
対応していません。
  • ピボット
対応していません。
  • 高さ調節
対応していません。

映像入力は3系統でスピーカー搭載など充実したスペックですが、スタンドはチルトのみ対応です。


外観に関するスペック
  • 本体寸法
幅           55.6cm
奥行き   24.0cm
高さ    39.9cm
  • 重量
6.2kg(スタンド含む)
5.2kg(本体のみ)


消費電力などに関するスペック
  • 消費電力
標準:22W
最大:40W
パワーマネジメントモード時:最大0.5W
  • 付属品
タッチペン(本体に収納済み)
D-subケーブル(1.5m)
DVI-Dケーブル(1.5m)
HDMIケーブル(1.5m)
オーディオケーブル(1.5m)
USBケーブル(1.5m)
電源コード(1.5m)
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スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

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(フリッカーフリーなどの場合搭載・対応している場合に限り搭載・対応などとして載せます)

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