TOSHIBAのオールインワンタイプデスクトップパソコンの2015年夏モデルです。
タッチパネル搭載でテレビ機能(3波対応視聴専用シングルチューナー+3波対応Wチューナー、W録画、長時間録画対応)も搭載しています。

21.5インチ、1920×1080、タッチパネルあり
Intel Core i7 4710MQ、外部GPUなし
RAM:8GB、HDD:3TB、光学ドライブあり
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:8.0kg、カラーバリエーションなし、テレビ機能あり



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



TOSHIBA dynabook D81 D81/SB PD81SBP-HHA
TOSHIBA dynabook D81 D81/SB PD81SBP-HHA
プレシャスブラック
発売元:TOSHIBA
発売日:2015-05-22












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はTOSHIBAのデスクトップパソコン(オールインワン)です。
(TOSHIBA dynabook シリーズ)
2015年5月発売モデル:2015年夏モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年夏モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されませんが、OSにWindows 10がラインアップされます。
(7月29日に提供開始の予定なので、それ以降に搭載モデルがラインアップされるのでしょうか:Windows 7とWindows 8とWindows 8.1が搭載されているPCに関しては期間限定でWindows 10への無償アップグレードが可能です)

また当モデルには搭載されていませんが、CPUでは超低電圧版でないノートパソコン向け第5世代Core i系やデスクトップパソコン向け第5世代Core i系のラインアップもあるのでしょうか。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
数年前まで各メーカーで季節モデルごとのラインアップでフルラインアップされる場合が多かったですが、最近は売れ筋モデル以外ではマイナーチェンジ程度の変更点でのフルラインアップは減少傾向でしょうか。

TOSHIBA dynabook Dシリーズはオールインワンタイプのデスクトップパソコンで、ディスプレイサイズが21.5インチの他に23.0インチのモデルもラインアップしていましたが、ここ数回の季節モデルでは21.5インチモデルのみになっています。
参考に(当ブログ内のリンクです)
23.0インチの2014年春モデル
TOSHIBA dynabook REGZA PC D834 D834/T9LW PD834T9LHXW

21.5インチモデルは当初テレビ機構搭載モデルのみでしたが、途中からテレビ機能を搭載しないモデルもラインアップされるようになりました。

CPU がCeleronとCore i7となり、時にはテレビ機能の有無にCPUの違いやIPS液晶採用の有無やタッチパネルの有無などでそれぞれにモデルバリエーションが用意されることが ありますが、TOSHIBAではそのラインアップが不規則でその時々に合わせて柔軟に変化します。

テレビ機能非搭載モデルはD41(Celeron)とD61(IPS、Core i7)の2モデルのラインアップになることが多いですが、今回はD41のみとなります。
(2015年春モデルでは、逆にD61のみでした)

テレビ機能搭載モデルはCPUの違い以外で最上位モデルとしてタッチパネル搭載でテレビ機能なども強化されたモデルが用意され、D51(Celeron)、D71(Core i7)、D81(タッチパネル、Core i7)の3モデルのラインアップです。

  • TOSHIBA dynabook D81 D81/SB PD81SBP-HHA(当モデル)のスペックの特徴は?
2015年夏モデルのDシリーズ最上位モデルで、ディスプレイサイズや解像度に視野角の広いIPS液晶などは下位モデルと同じですが、タッチパネルが搭載されWindows 8.1のユーザーインターフェースなど直感的に操作することも可能です。

CPUも第4世代ですがノートパソコン向けの通常電圧版4コア8スレッドの高性能なCore i7を搭載しています。

RAM容量は8GB、HDD容量は3TBと大容量です。

インターフェースなどは標準的でしょうか。
光学ドライブはブルーレイディスクドライブになります。

テレビ機能は3波対応の視聴専用で設定が必要で消費電力は上がりますが起動が速い今スグTV用のシングルチューナーに加えて、3波対応でダブル録画や長時間録画に対応するダブルチューナーも搭載されています。

ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスが付属します。

カラーバリエーションはなくブラック1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)複数のウィンドウを開いたりするときに快適なフルHDの解像度で、斜めから見ても自然で美しい広視野角のIPS液晶です。

2)東芝の液晶テレビ”REGZA”の映像技術を投入した3波対応のWチューナーを搭載し2番組同時録画や長時間録画に対応し、見やすくカスタマイズ可能な番組表なども利用可能です。

3)テレビと同じようにリモコンの電源ボタンを押すだけですぐにテレビ番組を視聴できる、今スグテレビ機能も搭載しています。
(通常は電源ボタンを押してもテレビ画面が表示されるまで約15秒かかりますが、クイックスタート機能を設定(消費電力が上がります:約9.3W)することで約1秒でテレビを視聴可能です)

4)ONKYO製のスピーカーを搭載し高音質です。

5)スマートフォンとdynabookをBluetoothによりワイヤレス接続し、スマートフォンに保存された音楽をPCの高音質スピーカーで聞くことが可能です。

6)高速な無線LAN規格の802.11acに対応しています。

7)キートップのローマ字部分の刻印が大きく、見やすく打ちやすいデザインのキーボードが付属しています。

8)フルHDディスプレイとして利用できるHDMI入力端子を搭載し、4K出力が可能なHDMI出力端子も搭載しています。

9)ハイレゾ音源に対応した”TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+”がインストールされ、音の情報量がCDの約6.5倍と豊富で、CDに入りきらなかった音などより原音に近い高音質サウンドを楽しめます。

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2015年春モデルTOSHIBA dynabook D81 D81/PB PD81PBP-HHA(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)テレビ用のアプリケーションが異なり、最大録画時間など異なります。
アプリ:dynabook TV Center⇒StationTV X for TOSHIBA
最大録画可能時間:AEモード(1.2Mbps)5415時間⇒HEモード(1.6Mbps)4356時間

内部の部品レベルでの違いなどあるかもしれませんが基本的にスペック表上でのハード面での違いはないのでしょうか。

ただHDD容量は同じなのに最大録画時間が異なっていておかしいなと思いチェックすると、テレビ機能用のアプリケーションに違いがりました。

最高画質のDRモードではどちらも変わらず382時間ですが、画質を一番低くした場合のレートが異なり若干画質が高い分録画時間が短くなっているようです。

そのほかには番組表のカスタマイズ(お好みのチャンネルだけ絞り込んで表示)などが可能となっています。

更にワイヤレスミュージック機能やハイレゾ音源に対応するアプリケーションなど追加されています。

  • 同時発表の下位モデルとの違いは?
2015年夏モデルTOSHIBA dynabook D71 D71/RW PD71RWP-HHA(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)ディスプレイのタッチパネルの有無が異なります。
なし⇒あり

2)HDD容量が異なります。
2TB⇒3TB

3)HDMI出力の有無が異なります。
なし⇒あり

4)テレビチューナーで視聴専用の今スグテレビの有無が異なります。

5)録画可能なチューナー側もアプリケーションが異なり録画時間や番組表など異なります。
アプリ:dynabook TV Center⇒StationTV X for TOSHIBA
最大録画可能時間:3563時間⇒4356時間

6)本体重量が1.0kg重くなります。

7)ハイレゾ音源の対応が異なります。
非対応⇒対応

8)カラーバリエーションが異なります。
ホワイト、ブラック⇒ブラック

テレビ機能は従来は下位モデルもHDD容量が同じでアプリケーションも同じだったため録画可能時間など同一のスペックで、視聴専用の今スグテレビの有無の違いがメインでしたが、今回から当モデルには(ピクセラ製?)のStationTV X for TOSHIBAが採用されたことで番組表などにも差があります。

最上位モデルとしてタッチパネルの有無やアプリケーションの違いなどもありますが、価格もアップします。

  • まとめ
テレビ機能搭載のDシリーズでは再下位モデルのテレビ機能の強化などあり上位2モデルは変更がないと思いましたが、テレビのアプリケーションを最上位モデルで変更するという小変更など加えられ商品力がアップしているのでしょうか。

他メーカーでは同一ライン上での細かなスペックの差はここまで無いように思われ、TOSHIBAの柔軟さ(直販サイトで直販モデルのラインアップもあるため)なのでしょうか。

従来モデルとはテレビ機能(録画時間など)やアプリケーションの違いなどに価格差など含めつつ検討してください。

下位モデルとはタッチパネルの有無などハード面のスペックの違いなど含めつつ価格差を含めて検討してください。

更にTOSHIBAの直販サイトでは直販モデルも扱っていますが、この記事を書いている時点で確認すると当モデルに相当するモデルはなくスペックが近いモデルとしてタッチパネルは搭載されませんが4K対応のHDMI出力や今スグテレビチューナーを搭載するモデルのラインアップがありOffice非搭載モデルも用意されています。
(参考に:dynabook DB51)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
TOSHIBA dynabook D81 D81/SB PD81SBP-HHA

ライブプレビューも載せておきます。




  • メーカーの直販サイトで確認する。
TOSHIBAの直販サイトのTOSHIBAダイレクトでは直販モデルのWebオリジナルモデルがラインアップされ店頭販売:カタログモデルに無い大画面モデルなどもラインアップされています。
(店頭販売:カタログモデルとモデルネームが若干異なったりOfficeを搭載しないモデルなどもラインアップされています)
TOSHIBAダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
東芝ダイレクトトップ
(東芝ダイレクトのPCトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
21.5インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
(静電容量式)

タッチパネルを搭載し視野角の広いIPS液晶で、このクラスで標準的な1920×1080の解像度です。


性能に関するスペック
  • CPU
第4世代Core i7系のIntel Core i7 4710HQ (2.50 GHz)です。
4コア8スレッドでクロック数2.50GHz、ターボブーストで最大3.50GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 4600です。
  • チップセット
Intel HM86 Express

ノートパソコン向けの第4世代通常電圧版の4コア8スレッドのCore i7で性能は高いです。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
8GB
(8GB×1、PC3L-12800 DDR3LSDRAM
デュアルチャネル対応可能 最大16GBまで)
RAMスロット2(空き1スロット)
  • HDD容量
3TB
(SATA7200rpm)

RAM容量は8GB、HDD容量は3TBと大容量です。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブを搭載しています。
(BDXL、DVDスーパーマルチドライブ機能対応) 
  • LAN規格
Gigabit Ethernet
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • オーディオ関連
ONKYO製ステレオスピーカー搭載
モノラルマイク搭載
マイク入力/オーディオ入力端子
ヘッドホン出力端子
  • USBポート数
2.0規格が2ポート
3.0規格が4ポート
  • メモリーカードスロット
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード
マルチメディア・カード対応1スロット
  • ディスプレイ入出力端子
HDMI入力端子×1
HDMI出力端子×1
HDMI出力は最大3840×2160ドット/30Hz(4K)の表示可能
  • テレビチューナー
地上/BS/110度CSデジタル放送対応TVチューナー×1
(視聴専用のシングルチューナー、今スグTV対応:クイックスタート設定で高速起動が可能ですが約9.3Wの待機電力が必要です)
地上/BS/110度CSデジタル放送対応TVチューナー×2
(Wチューナー:W録画対応、長時間録画対応:最大録画時間約4356時間)
  • キーボード
ワイヤレスキーボード
106キーJIS配列準拠、テンキーあり、抗菌対応
キーピッチ:19mm×19mm、キーストローク:1.6mm
  • マウス
ワイヤレスレーザーマウス

インターフェースは標準的と思いますが、光学ドライブがブルーレイディスクドライブでテレビ機能も充実しHDMI入力やHDMI出力が搭載されているのもうれしいポイントでしょうか。


外観に関するスペック
  • カラー
ブラック(プレシャスブラック)
  • 本体寸法
本体最小傾斜時
幅     51.6cm
奥行き 17.0cm
高さ    36.5cm

本体最大傾斜時
幅     51.6cm
奥行き 24.0cm
高さ    33.0cm
  • 本体重量
8.0kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365
  • その他
Adobe Photoshop Elements 12

現状で最新のOSとOfficeが搭載され、AdobeのPhotoshopのインストール用のDVDが付属しています。


消費電力などその他に関するスペック
  • 消費電力
標準:約33W
最大:180W
  • 付属品
取扱説明書
保障書
ACアダプター
電源コード
Adobe Photoshop Elements 12インストール用DVD
ワイヤレスキーボード
ワイヤレスレーザーマウス
リモコン
B-CASカード2枚
単4形電池2個
単3形電池2個


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”デスクトップパソコン”などカテゴリ名(左側)と”オールインワンの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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