Panasonicのモバイルノートの2015年夏モデルです。
タッチパネルを搭載し2軸ヒンジの採用でマルチスタイルに対応しつつ、頑丈かつ超軽量です。
今回のマイナーチェンジで、モデルバリエーションにワイヤレスWAN内蔵モデルも用意されました。

10.1インチ、1920×1200、タッチパネルあり
CPU:Intel Core M 5Y10c 、外部GPUなし
RAM:4GB、SSD:128GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:0.745kg、10.0時間、カラーバリエーションあり



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDFJR
Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDFJR
シルバー
発売元:Panasonic
発売日:2015-06-12












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はPanasonicのビジネスモバイルです。
(Panasonic Let's note RZシリーズ)
2015年6月発売モデル:2015年夏モデルです。
店頭販売:カタログモデル(個人向けモデル)

  • 2015年夏モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されませんが、OSにWindows 10がラインアップされます。
(7月29日に提供開始の予定なので、それ以降に搭載モデルがラインアップされるのでしょうか:Windows 7とWindows 8とWindows 8.1が搭載されているPCに関しては期間限定でWindows 10への無償アップグレードが可能です)

当モデルには搭載されませんが、CPUでは超低電圧版でないノートパソコン向け第5世代Core i系やデスクトップパソコン向け第5世代Core i系のラインアップもあるのでしょうか。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
Panasonic Let's note RZシリーズは2014年秋冬モデルで新たにラインアップされたシリーズです。
(従来のAXシリーズ後継)

特殊なヒンジを採用し複数のスタイルで利用できるマルチスタイルに対応しているのが特徴で、さらに0.745kgと軽量モデルながら駆動時間が10.0時間と長めなのもポイントです。

従来モデルまではCPUは1種類のみでしたが、今回は2種類用意されるほかに新たに無線WANを内蔵するモデルバリエーションも一部に用意されています。
(上位モデルにはセキュリティ性能がアップするvPro対応のCore Mが採用されています:下位モデルは従来より下位のCPUになりvProには非対応です)

従来よりCPUの違いなどでモデルバリエーションが複雑になり、vPro非対応モデルはOfficeの有無や無線WANの有無で3モデル用意され、vPro対応モデルは無線WANの有無で2モデル、合計5モデルが2015年春モデルの店頭販売:カタログモデルの個人向けモデルとして用意されています。

また一部のモデルには新色のゴールドとブルーのツートンカラーのモデルも新たに用意されています。

  • Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDFJR(当モデル)のスペックの特徴は?
CPUはvProには対応せず、無線WANは非搭載ですがOfficeが付属するモデルです。
(無線WAN非搭載でOfficeなし、無線WAN搭載でOfficeなしのモデルは別記事にせず、価格などの情報のところに簡単な説明など載せて1記事とします)

RAMは4GBですが、ストレージは128GBのSSDになります。

剛性が高いのに0.745kgと軽量、かつ駆動時間は10.0時間と長いです。

カラーバリエーションはシルバーの他にブルー&カッパーの2色が用意されています。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)屋外での使用でも、安心の頑丈設計です。

2)頑丈設計を裏付ける各種耐久試験を実施しています。
(76cm落下試験、100kgf加圧振動試験、ヒンジ耐久試験など)

3)天板と液晶パネルの間に硬度の異なる2種類のダンパーを搭載し、液晶パネルに加わる負荷を低減する複合ダンパー構造を採用しています。
(マグネシウム合金採用のボディは、部位ごとに適切な厚みに設定されています)

4)状況に応じてディスプレイを回転させスタイルチェンジでき、独自設計の2軸ヒンジにより使用したい角度で固定も可能です。

5)HOLDボタンによりタブレットスタイルなどキーボードやタッチパネルの誤操作を防ぐことができ、オプションのキーボードカバーによりキーボード面を意識せずに利用することも可能です。
(キーボードカバー型番(シルバー):CF-VKPRZ01U、キーボードカバー型番(カッパー):CF-VKPRZ02U)

6)第4世代Core iシリーズより低消費電力、低発熱のCore Mシリーズを搭載しています。

7)10.1インチで0.745kgのコンパクトボディながら、高い拡張性をキープしたインターフェースです。
(USB3.0が3ポート、VGAポート、HDMIポート、LANポート、SDカードスロットなど)

8)目が疲れやすい照明や外光の映り込みを抑える、ノングレア仕様の保護フィルムが添付されています。

9)フルHDなどアスペクト比16:9より縦方向の解像度を高めた1920×1200で、表計算など1画面に表示できる情報量が増え利便性が増しています。

10)高容量なバッテリーを搭載しJEITA測定法 Ver.2.0で10.0時間の長時間駆動を実現しています。

11)一部のモデルにNTTドコモのXi(LTE)に対応した無線WANを内蔵し、外付けの通信機器を接続する手間がなく外観がスッキリとし、出張先などでも快適なインターネット接続が可能です。
※別途契約が必要で、エリア内での通信が可能です。
(当モデル:Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDFJRには無線WANは内蔵されていません)

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2015年春モデルPanasonic Let's note RZ4 CF-RZ4JDFJR(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)CPUが異なります。
Core M 5Y31⇒Core M 5Y10c

2)モデルバリエーションに無線WAN搭載モデルが用意されています。

CPUは実は今回、CPUやGPUのクロック数などスペックがダウンしますが、初めてラインアップされた2014年秋冬モデルのCore M 5Y10よりGPUのベースクロックが高いものになります。

調達の関係なのか、スペックが下がる面もあります。

モデルバリエーションに無線WAN搭載モデルが用意される点は、従来モデルだと法人向けやカスタマイズモデルなどにしか用意されていない装備としてプラスのポイントでしょうか。
(価格はアップすると思われますが、必要な装備だった場合には)

  • まとめ
今回のPanasonicの店頭販売:カタログモデルの個人向けモデルはマイナーチェンジの領域ですが、各シリーズでvPro対応のCPUや無線WAN内蔵モデルが用意されるなどかなり大がかりな物なのでしょうか。
(ただカスタマイズモデルなどには用意されていたので、装備自体は難しくはなかったのでしょうか)

各メーカーでマイナーチェンジなどの内容は異なるわけですが、直販サイトでカスタマイズモデルなどのラインアップがある場合には柔軟な対応が可能でしょうか。

それぞれスペック差や価格差を含めて検討してください。

またPanasonicの直販サイトでは、この記事を書いている時点で16GBの大容量メモリや512GBの大容量のSSDなども用意されているので、よりハイスペックなモデルが欲しい場合の選択肢として参考にしてください。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDFJR

ライブプレビューも当モデルのみ載せておきます。


カラーバリエーションのリンクと写真も載せておきます。
  • ブルー&カッパー
(Amazonへのリンクです)
Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDEJR
Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDEJR













モデルバリエーションのリンクと説明も載せておきます。
  • Office非搭載モデル
Officeが付属しない以外同一のスペックでカラーバリエーションは用意されずシルバーのみです。
(Amazonへのリンクです)
Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LDDJR


  • 無線WAN内蔵のOffice非搭載モデル
Officeが付属せず、無線WANが内蔵され本体重量は0.77kgでカラーバリエーションは用意されずシルバーのみです。
(Amazonへのリンクです)
Panasonic Let's note RZ4 CF-RZ4LFDJR



  • メーカーの直販サイトで確認する。
Panasonicの直販サイトではLet's noteのカスタマイズモデルなども扱っています。
Panasonicの最新モデルはこちらも参考にしてください。
Let's note
(Panasonicの直販サイトへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
10.1インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1200(WUXGA アスペクト比16:10)
  • パネル種類
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
(静電容量式)

タッチパネルを搭載し、解像度はWUXGAでアスペクト比はフルHDの16:9より縦に範囲が広い16:10なります。
視野角の広いIPS液晶も採用されています。


性能に関するスペック
  • CPU
Core M系のIntel Core M 5Y10c (0.80 GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数0.80GHz、ターボブーストで最大2.00GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 5300です。
  • チップセット
CPUと一体

最新のCPUのCore M系で基本のクロック数は低く思えますが、従来の末尾がYのCore i系より効率が上がっていて性能と消費電力のバランスが取れています。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
4GB
(LPDDR3 SDRAM、最大4GBまで)
RAMスロット:空きスロットなし
  • SSD容量
128GB
(SATA)

RAM容量は4GBで、ストレージとしてSSDが搭載されています。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
ミニD-sub 15ピン(VGA)とHDMI出力端子を装備します。
  • LAN規格
Gigabit Ethernet
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
  • 無線WAN
搭載していません。
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
FullHD(1080p)
  • USBポート数
3.0規格が3ポート
(左側面1ポート、右側面2ポートうち1ポートはUSB充電ポートも兼ねます)
  • オーディオ関連
モノラルスピーカー搭載
アレイマイク搭載
ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力:ヘッドミニジャックM3)
  • カードスロット
SDメモリーカード
(SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード、UHS-II高速転送対応)
対応1スロットです。
  • キーボード
86キー(OADG準拠、10キーなし)
キーピッチ:横16.8mm×縦14.2mm
キーストローク:1.5mm
  • タッチパッド 
搭載しています。
(ジェスチャー操作対応:スワイプ、縦・横スクロールなど)
  • TPMセキュリティチップ
搭載していません。
  • センサー類
照度センサー
地磁気センサー
ジャイロセンサー
加速度センサー

光学ドライブが搭載せれませんが、タブレットスタイル時などに便利な各種センサーも搭載しています。


外観に関するスペック

  • カラー
シルバー
  • 本体寸法
幅     25.0cm
奥行き 18.08cm
高さ    1.95cm
  • 重量
0.745kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
10.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
Microsoft Office Home & Business Premiumプロダクトキーパック
ACアダプター
ウォールマウントプラグ
バッテリーパック
専用布
取扱説明書
  • 特記事項
2軸ヒンジの採用でタブレットスタイルなど、複数のスタイルで利用することが可能です。


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”ノートパソコン”などカテゴリ名(左側)と”モバイルノートの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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