NECのモバイルノートの2015年夏モデルです。
ディスプレイの解像度は高くタッチパネルを搭載し、特殊なヒンジによりマルチスタイルに対応しつつ0.926kgと軽量で、駆動時間も9.0時間と長めです。
今回のマイナーチェンジでは、主にソフトウェア面が強化されました。

13.3インチ、2560×1440、タッチパネルあり
CPU:Intel Core i7 5500U 、外部GPUなし
RAM:8GB、SSD:128GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:0.926kg、9.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB PC-HZ750BAB
NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB PC-HZ750BAB
ストームブラック
発売元:NEC
発売日:2015-05-14












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はNECのモバイルノートです。
(NEC LAVIE HZシリーズ)
2015年5月発売モデル:2015年夏モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年夏モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されませんが、OSにWindows 10がラインアップされます。
(7月29日に提供開始の予定なので、それ以降に搭載モデルがラインアップされるのでしょうか:Windows 7とWindows 8とWindows 8.1が搭載されているPCに関しては期間限定でWindows 10への無償アップグレードが可能です)

CPUでは超低電圧版でないノートパソコン向け第5世代Core i系やデスクトップパソコン向け第5世代Core i系のラインアップもあるのでしょうか。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
NEC LAVIEシリーズはノートパソコン向けのブランドでしたが2015年春モデルで大幅な改編がありデスクトップパソコンに使われていたVALUESTARブランドを統合し、各シリーズ名でLaVieの後に頭文字が使われるようになりました。

さらに2015年春モデルまではブランドの表記がLaVieでしたが、2015年夏モデルからLAVIEと大文字のみの表記に変更されたのも特徴です。

NEC LAVIE Hybrid ZEROということでHZシリーズになりますが、”Hybrid”はコンパーチブルモデル(一部非コンパーチブルモデル含む)として定義され、ZEROは モバイル性を追及し薄型軽量を突き詰め持った時に浮遊感を感じるくらいの軽さの“ZERO(Gravity)”から定義されています。

また国内メーカーを中心に自社の直販サイトで直販モデルやカスタマイズモデルを扱う場合があり、NECも直販サイトのNEC ダイレクトがあります。

FUJITSU やTOSHIBAやPanasonicも直販サイトがあり、そのモデルを見ていると割と大胆なマイナーチェンジが行われることがあったり微妙なスペック差 がある場合を見かけますが、NECはハード面での大掛かりなマイナーチェンジは少なめでソフトウェア面で新たな物を搭載したりというアピールが目立つこと も多いのでしょうか。
(モデルチェンジは別です:今回はスタンダードモデルの下位モデル(LAVIE NS100/150)ではデザイン面の変更もあります)

2015年夏モデルではタッチパネルを搭載し特殊なヒンジによりディスプレイが360度開きマルチスタイル(コンパーチブル)に対応するモデルが2モデ ル、タッチパネル非搭載でマルチスタイルに対応しないモデルが1モデル用意され、2015年春モデルと同等のラインアップでしょうか。
(今回のプレスリリースではインフォボードなどのソフトウェア面の拡充とあります)

  • NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB PC-HZ750BAB(当モデル)のスペックの特徴は?
NEC LAVIE HZシリーズ全体では上位モデルで、タッチパネル搭載でマルチスタイル対応モデルとしても上位モデルです。

ディスプレイの解像度はフルHDで、CPUは第5世代の超低電圧版のCore i7です。

RAM容量は8GBと大容量で、ストレージはSSDを搭載し容量は多くないでしょうか。

無線LANは高速な規格に対応しています。

タッチパネル搭載やマルチスタイルに対応しつつ0.926kgと軽量で、かつバッテリーの駆動時間も9.0時間と長めです。

カラーバリエーションはなくブラックの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)PCスタイルだけでなくタブレットとしても使える2in1ノートPCとして世界最軽量を実現しています。
※2015年4月1日現在で。

2)ディスプレイが360度回転することでタブレットとしても使用可能です。

3)タッチパネル搭載モデルながら軽量化を図りつつ、11.6時間の長時間駆動を実現しています。

4)ハードディスクより衝撃に強く、高速で軽量なSSDを搭載しています。

5)最大867Mbpsの高速なワイヤレスLAN規格の802.11acに対応しています。

6)パソコンの電源がOFFでも携帯電話やスマートフォンなどに充電できる、パワーオフUSB充電機能付きのUSBポートを1ポート搭載しています。

7) ヤマハが持つ音響設計ノウハウを活かし、パソコン筺体の特性に合わせた音質調整と音響効果を実現する総合サウンド処理技術の”YAMAHA AudioEngine”を搭載し、音響効果は5つ(Music、TV、Cinema、Live、Sports)プリセットされ、それぞれに合った臨場感 のあるサウンドを楽しめます。
(今回は AudioEngineの強化でスピーカーだけでなく、ヘッドフォン利用時もリアルなサウンドが楽しめるようになりました)

8)パソコンを使用していない時間でも、待ち受け画面に天気やニュース、カレンダーや写真を表示することで、パソコンをリビングルームなどのインフォメーションボードやフォトフレームとして活用できるインフォボードなどのアプリケーションを搭載しています。

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2015年春モデル(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

とスペックを比べてみましたが、シリーズ共通でハード面での違いはないのでしょうか。
(RAMやSSDなど内部的な部品レベルでの違いもありますが)

ソフトウェア面も同様でインターネット関連で”Play.net”の表記が無くなり、オーディオビジュアル関連で”LAVIEフォト”が加わっていたりします。
(メーカーの表記で膨大な量なため軽くチェックしました)

インフォボードは?と思ったらマイクロソフトアカウントでログイン後、My Time Lineの自動アップデートにより無償提供 とありました。

  • 同時発表の下位モデルとのスペックの違いは?
2015年夏モデルNEC LAVIE Hybrid ZERO HZ650/BAS PC-HZ650BAS(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)ディスプレイの解像度が異なります。
1920×1080⇒2560×1440

2)CPUが異なります。
Core i5 5200U⇒Core i7 5500U

3)RAM容量が異なります。
4GB⇒8GB

4)バッテリーの駆動時間が異なります。
11.6時間⇒9.0時間

タッチパネルの搭載やマルチスタイル対応に違いはありませんが、ディスプレイの解像度に加えてCPUやRAM容量に違いがあります。

CPUは通常電圧版同士の様にコア数やスレッド数にまで違いはないので大きな性能差にはならないと思われますが、クロック数の違いやRAM容量のアップに伴い性能が上がります。

解像度と消費電力の違いなどで駆動時間が短くなります。
とこちらも従来モデル同士の違いと同等でしょうか。

  • まとめ
マイナーチェンジといってもほとんど変わりのない小変更から、CPUなど変更される大規模なものまでさまざまです。

メーカーによってもその時々で異なりますが、国内メーカーでは直販サイトがあり直販モデルやカスタマイズモデルを持つことも多く、それゆえに柔軟にマイナーチェンジされている事例も多いのでしょうか。

そんな中でNECは小規模なマイナーチェンジが多く、ソフト面での強化とアピールされることが多いのでしょうか。

その分従来モデルとの価格差は、それほど大きくない場合が多いのでしょうか。

それぞれスペック差や価格差を見ながら検討してください。

またNECの直販サイトではカスタマイズモデルも用意されますが、この記事を書いている時点ではさらに大容量で接続方法も変更される(SATA⇒PCIe)512GBの大容量なSSDやOSなど複数の選択肢が用意され、よりスペックを向上したい場合の選択肢もあります。
参考に
(2015年夏モデル LAVIE Direct HZ WQHD液晶 2in1 タッチパネルモデル)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BAB PC-HZ750BAB

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
NECの直販サイトのNECダイレクトでは店頭販売:カタログモデルの他にカスタマイズモデルなどもラインアップされています。
(型番が店頭販売:カタログモデルと異なり2014年秋冬モデルまではノートパソコンがLavie Gタイプ~でデスクトップパソコンがVALUESTAR G タイプ~でしたが、2015年春モデルからどちらもLavie Direct ~となりノートパソコンでは~の部分に”NS、HZ、HA、HF”など、デスクトップパソコンでは”DA、DH”などが入ります)
NECダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
NEC Direct
(NECダイレクトのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
13.3インチ
  • ディスプレイ解像度
2560×1440(WQHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IGZO液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量方式(マルチタッチ対応)

解像度は2560×1440と高く、タッチパネルを搭載しています。


性能に関するスペック
  • CPU
第5世代Core i7のIntel Core i7 5500U (2.40GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数2.40GHzで、ターボブーストにより最大3.00GHzまでクロック数がアップします。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 5500です。
  • チップセット
CPUと一体

第5世代のCore i7ですが超低電圧版です。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
8GB
(8GB:オンボード デュアルチャネル対応 LPDDR3 SDRAM 最大8GBまで)
RAMスロット:なし
  • SSD容量
128GB

RAMは8GBと大容量で、ストレージは読み書きが高速なSSDを搭載しています。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
HDMI出力端子を装備します。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • USBポート数
3.0規格が2ポート
(右側面2ポートうち1ポートはパワーオフUSB充電機能対応)
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載(1W+1W)
ステレオマイク搭載
ヘッドフォンマイクジャック×1
※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)
  • カードスロット
SDメモリーカード
(SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード、UHS-II対応)
対応1スロットです。
  • キーボード
85キー(JIS準拠配列、10キーなし)
キーピッチ:18mm
キーストローク:1.2mm
  • タッチパッド
マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド
  • センサー類
加速度センサー
地磁気センサー
ジャイロセンサー
照度センサー


外観に関するスペック

  • カラー
ブラック(ストームブラック)
  • 本体寸法
幅     31.9cm
奥行き 21.7cm
高さ    1.69cm
  • 重量
0.926kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
9.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
マニュアル
ACアダプター
  • 特記事項
特殊なヒンジを採用し360度ディスプレイが回転することで、マルチスタイルに対応しています。


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”ノートパソコン”などカテゴリ名(左側)と”モバイルノートの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



ご覧いただきありがとうございます。

PCやPC用周辺機器は各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。