NECのA4ノートで2015年夏モデルです。
タッチパネル搭載でタブレットモードなどマルチスタイルに対応しています。
ストレージやWebカメラが異なるモデルバリエーションが用意されています。
従来モデルから駆動時間が延びています。

15.6インチ、1920×1080、タッチパネルあり
Intel Core i7 5500U、外部GPUなし
RAM:8GB、HDD:1TB、光学ドライブあり
OS:Windows 8.1 Update 64bit、Officeあり
重量:2.3kg、8.3時間、カラーバリエーションあり



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



NEC LAVIE Hybrid Advance HA750/BAS PC-HA750BAS
NEC LAVIE Hybrid Advance HA750/BAS PC-HA750BAS
シルバー
発売元:NEC
発売日:2015-05-28












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はNECのモバイルノートです。
(NEC LAVIE HAシリーズ)
2015年5月発売モデル:2015年夏モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年夏モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されませんが、OSにWindows 10がラインアップされます。
(7月29日に提供開始の予定なので、それ以降に搭載モデルがラインアップされるのでしょうか:Windows 7とWindows 8とWindows 8.1が搭載されているPCに関しては期間限定でWindows 10への無償アップグレードが可能です)

CPUでは超低電圧版でないノートパソコン向け第5世代Core i系やデスクトップパソコン向け第5世代Core i系のラインアップもあるのでしょうか。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
NEC LAVIEシリーズはノートパソコン向けのブランドでしたが2015年春モデルで大幅な改編がありデスクトップパソコンに使われていたVALUESTARブランドを統合し、各シリーズ名でLaVieの後に頭文字が使われるようになりました。(一部例外あり?)

NEC LAVIE HAシリーズはHybrid Advanceの頭文字から来ていて、2015年春モデルとして新たにラインアップされたシリーズとなります。

なお2015年夏モデルでブランドロゴがLaVieからLAVIEに変更されています。

NEC LAVIE HAシリーズは特殊なヒンジによりディスプレイが360度開くことでマルチスタイルに対応していますが、13.3インチのLaVie HZシリーズよりディスプレイサイズが大きな15.6インチになることが特徴でしょうか。
(他メーカーを含めマルチスタイル対応モデルは、どちらかというと画面が小さめのモバイルノートに多いと思います)

2015年夏モデルの店頭販売:カタログモデルでラインアップされるのは2モデルで、ストレージ容量やWebカメラの違いなどがあります。

  • NEC LAVIE Hybrid Advance HA750/BAS PC-HA750BAS(当モデル)のスペックの特徴は?
同時発表の2モデル中の下位モデルです。

ディスプレイは15.6インチで解像度は高めの1920×1080でタッチパネルを搭載し、特殊なヒンジを搭載することで360度ディスプレイが開きその途中のスタイルを含めたマルチスタイルに対応しています。
1)通常のノートパソコンモード
2)360度開き、タッチパネルを使ったタブレットモード
3)360度以下で開いた状態で立て、卓上で動画など見る際に便利なテントモード
4)180度以上開きキーボード面を下にして、タッチ操作をスムーズにするスタンドモード
5)180度に開き、複数の人で画面を見ながら操作したりするフラットモード
(画面を180以上に開くとキーボードの周囲がせり上がりロックされ、傷の防止などになります)

CPUは第5世代ですが超低電圧版のCore i7を搭載しています。

RAM容量は8GB、ストレージはHDDで1TBと大容量です。

光学ドライブは外付で付属のUSBケーブルで接続しますが、ブルーレイディスクドライブが付属しています。

LAN端子は搭載されていませんが、高速な無線LAN規格の対応やUSBポートも3ポート搭載しています。

スピーカーはNECには珍しく、JBL制となります。

カラーバリエーションはなくシルバーの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)複数のスタイルで使えるマルチスタイルに対応しています。

2)明るく色鮮やかなフルHD・IPS液晶で高画質コンテンツをリアルな臨場感で楽しめ、斜めからの角度でも美しく見れます。

3)タッチパネルを搭載し、Windows 8.1のインターフェイスやタッチ対応アプリなどを、指先で直感的に操作することが可能です。

4)最新の第5世代Core i7や8GBの大容量メモリ、1TBの大容量HDDを搭載し高性能です。
モデルバリエーションに256GBのSSD搭載モデルもあります。

5)高速なワイヤレスLANを搭載し、電子レンジなどの電波干渉にも強い5GHz帯に対応しています。

6)対応する周辺機器とワイヤレス接続できるBluetoothテクノロジーを搭載し、ワイヤレスヘッドフォンやマウスなど利用可能です。

7)キーボードを使わないモードでは、キーが本体内に沈み込むことで傷つきを防止するライジングキーボードを採用しています。

8)モデルバリエーションのSSD搭載モデルに奥行きが認識できる3Dカメラを搭載し、指や手のジェスチャーで操作したり、テレビ電話の背景の差し替えなど可能です。

9)ACアダプタを使わず付属のUSBケーブルで接続し、大容量のデータや高画質のブルーレイディスクソフトの視聴を楽しめるBDXL対応のブルーレイディスクドライブが付属しています。

  • 従来モデルとのスペックの違いは?
2015年春モデルNEC LaVie Hybrid Advance HA750/AAS PC-HA750AAS(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)バッテリーの駆動時間が異なります。
5.5時間⇒8.3時間

重量の変更など無いですが、駆動時間がかなり伸びています。
アナウンスなどされていませんが、内部的な部品レベルでの差なのか最適化が進んだのかは不明です。
(スペック表上で標準時の消費電力が12Wから9.7Wに下がるのでディスプレイ周りの変更などがありえるのでしょうか?:それとも最適化だけで達成できる数値なのでしょうか?)

  • まとめ
マルチスタイルに対応するモデルは様々なサイズのモデルで豊富にラインアップされますが、15.6インチクラスとしてはあまりラインアップ数は多くなく、その中ではスペックが高いでしょうか。

マイナーチェンジで駆動時間のアップされることは過去にも見かけましたが、3時間近く伸びている事例は珍しいのでしょうか。

もしかしたらアプリケーションなどの差もあるかも知れないですが、駆動時間の違いを中心に価格差を含めて検討してください。

またストレージの違いやWebカメラの違うモデルバリエーションが用意されますが、別記事とせずに価格などの情報のところに簡単な説明など載せておきますので、そのモデルとも価格差など含めて検討してください。

さらにNECの直販サイトではカスタマイズモデルも扱っていて、この記事を書いている時点では夏モデル準拠でRAM 容量(16GB)やSSD(256GB、512GB)にOS(Windows 8.1 Pro)やOfficeの有無やミドルクラスの外部GPU(NVIDIA 840M)などを選択可能でスペックアップが可能なので参考にしてください。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
NEC LAVIE Hybrid Advance HA750/BAS PC-HA750BAS

ライブプレビューも当モデルのみ載せておきます。


モデルバリエーションのリンクと簡単な説明も載せておきます。
  • 上位モデル
ストレージが256GBのSSDになり、Webカメラが200万画素のIntel RealSense 3Dカメラになり、バッテリーの駆動時間が10.1時間になります。(Amazonへのリンクです)
NEC LaVie Hybrid Advance HA850/BAS PC-HA850BAS


  • メーカーの直販サイトで確認する。
NECの直販サイトのNECダイレクトでは店頭販売:カタログモデルの他にカスタマイズモデルなどもラインアップされています。
(型番が店頭販売:カタログモデルと異なり2014年秋冬モデルまではノートパソコンがLavie Gタイプ~でデスクトップパソコンがVALUESTAR G タイプ~でしたが、2015年春モデルからどちらもLavie Direct ~となりノートパソコンでは~の部分に”NS、HZ、HA、HF”など、デスクトップパソコンでは”DA、DH”などが入ります)
NECダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
NEC Direct
(NECダイレクトのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
15.6インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式(マルチタッチ対応)
  • マルチスタイル
対応:ノートPC、タブレット、テント、スタンド、フラット

タッチパネルを搭載し、1920×1080と高めの解像度で視野角の広いIPS液晶です。
特殊なヒンジ採用でディスプレイが360度開くことにより、その途中も含めたマルチスタイルに対応しています。


性能に関するスペック

  • CPU
第5世代Core i7のIntel Core i7 5500U (2.40GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数2.40GHzで、ターボブーストにより最大3.00GHzまでクロック数がアップします。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 5500です。
  • チップセット
CPUと一体

超低電圧版ですが、第5世代のCore i7を搭載しています。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
8GB
(8GB×1、PC3L-12800 DDR3LSDRAM
デュアルチャネル対応可能 最大16GBまで)
RAMスロット2(SO-DIMMスロット、空きスロット1)
  • HDD容量
1TB
(SATA5400rpm)

RAM容量は8GBで、HDD容量は1TBと大容量です。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブが付属しています。
(DVD スーパーマルチドライブ機能、BDXL対応)
  • ディスプレイ出力
HDMI出力端子を搭載しています。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
Wi-Fi Direct準拠
Intel WiDi対応
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
92万画素
  • オーディオ関連
JBL製ステレオスピーカー搭載(1.5W+1.5W)
ステレオマイク搭載
ステレオミニジャック×1
(マイク入力・ヘッドフォン出力/ライン出力共用)
  • USBポート数
2.0規格が1ポート
(右側面1)
3.0規格が2ポート
(右側面1、左側面1で左側面の1ポートはパワーオフUSB充電機能対応です)
  • ExpressCardスロット
搭載していません。
  • カードリーダー
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード
UHS-II対応1スロット
  • キーボード
キーピッチ19mm、キーストローク1.8mm
JIS標準配列(106キー、10キー付き)
  • タッチパッド
マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型パッド

LANが搭載されず、光学ドライブは外付けですが付属しています。
キーボードは筐体の大きさを活かし10キーが搭載され数字の入力に便利で、タブレットスタイル時などキーボードを使わないモード時にキーが本体内に沈み込み、傷つくことなどを防止します。


外観に関するスペック
  • カラー
シルバー
  • 本体寸法
幅     38.3cm
奥行き 25.65cm
高さ    2.23cm
  • 重量
2.3kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
8.3時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
外付けブルーレイディスクドライブ
マニュアル
ACアダプタ


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”ノートパソコン”などカテゴリ名(左側)と”A4ノートの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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