NECのWindowsタブレットの2015年夏モデルです。
タッチパネルの搭載や電磁誘導方式のデジタイザペンが付属する他に、デタッチャブルキーボードが付属しノートパソコンスタイルで利用できます。
今回はシリーズ名を含めモデルネームの変更をしています。

11.6インチ、1920×1080、タッチパネルあり
CPU:Intel Core M 5Y71、外部GPUなし
RAM:4GB、SSD:128GB、光学ドライブなし
OS:Windows 8.1 update 64bit、Officeあり
重量:0.822kg、8.0時間、カラーバリエーションなし



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



NEC LAVIE Hybrid Standard HS550/BAS PC-HS550BAS
NEC  LAVIE Hybrid Standard HS550/BAS PC-HS550BAS
スパークリングシルバー
発売元:NEC
発売日:2015-05-14












特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はNECのタブレットPC(Windows)です。
(NEC LAVIE HSシリーズ)
2015年5月発売モデル:2015年夏モデルです。
店頭販売:カタログモデル

  • 2015年夏モデルでPC関連の話題は?
当モデルには搭載されませんが、OSにWindows 10がラインアップされます。
(7月29日に提供開始の予定なので、それ以降に搭載モデルがラインアップされるのでしょうか:Windows 7とWindows 8とWindows 8.1が搭載されているPCに関しては期間限定でWindows 10への無償アップグレードが可能です)

CPUでは超低電圧版でないノートパソコン向け第5世代Core i系やデスクトップパソコン向け第5世代Core i系のラインアップもあるのでしょうか。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
NEC LAVIEシリーズはノートパソコン向けのブランドでしたが2015年春モデルで大幅な改編がありデスクトップパソコンに使われていたVALUESTAR ブランドを統合し、各シリーズ名でLaVieの後に頭文字が使われるようになりました。(なお2015年夏モデルでブランドロゴがLaVieから LAVIEに変更されています。)

NEC LAVIE HSシリーズはHybrid Standardの頭文字から来ていて、2014年秋冬モデルとして新たにラインアップされたシリーズのNEC LaVie Uシリーズからシリーズ名などモデルネームの変更がありました。

シリーズ名の変更はありますが、基本的にはマイナーチェンジレベルの小変更でしょうか。

従来モデル同様にディスプレイのデジタイザペンの対応の有無で(CPUの違いなども含め)2モデル用意されています。

NEC  LAVIE Hybrid Standard HS550は同時発表2モデル中の上位モデルです。

  • NEC  LAVIE Hybrid Standard HS550/BAS PC-HS550BAS(当モデル)のスペックの特徴は?
CPUはCore Mの上位になり、電磁誘導方式のデジタイザーペンに対応して筆圧感知が可能です。

ディスプレイサイズは11.6インチでこのクラスとしては高めの解像度の1920×1080でタッチパネルが搭載されています。

センサー類はGPSが搭載されていませんがそれ以外のセンサーはいくつか搭載され、タブレットスタイル時に役立ちます。

また2in1モデルでドッキングタイプのキーボードが付属しタブレットPCやモバイルノートとしての利用が可能です。
(ただしキーボードはASUSなどのモデルの様にヒンジ部分に接続するのでなく、溝に立て掛ける対応で角度は変えられません:キーボード用接続コネクタに機械的に接続し強力なマグネットで固定されます)

カラーバリエーションはなくシルバーの1色のみです。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)フルHD(1920×1080)の解像度で、IPS液晶により視野角の広い液晶を採用し斜めから見てもきれいな映像で楽しめます。

2)1024段階の筆圧感知に対応し線の太さを変えて多彩な表現ができたり、細かな操作が思い通りに使えるデジタイザー機能を搭載しキーボードに格納可能なデジタイザーペンが付属しています。

3)省電力と高速処理を両立する低電圧版CPUのCore Mを搭載しています。

4)ハードディスクより衝撃に強く、高速、軽量なSSDを搭載し、快適な動作や持ち運び時も安心です。

5)本体のみでタッチパネルを利用してタブレットPCとして利用したり、付属のパッド付キーボードでモバイルノートとしての利用が可能です。

6)薄型・軽量のアルミボディはファンレス設計で、静かな動作音で快適に使えます。

7)タブレット側にフルサイズのUSB3.01ポートの搭載の他に、Micro HDMI、micro SDカードリーダー搭載など充実したインターフェースで、キーボードにはUSB2.0ポートも搭載されています。

8)作業をすぐに再開できるInstantGOに対応しています。

9)更に人と会話するように音声でネット上の検索やパソコン内のアプリ起動などができる”LAVIEボイス”が新たにインストールされています。

  • 従来モデルとの主な違いは?
2014年秋冬モデルNEC LaVie U LU550/TSS PC-LU550TSS(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

と思ってスペック表を見比べてみましたが、スペック表上でのハード面での違いはないのでしょうか。
(2015年夏モデルの下位モデルでは、なぜかスペックは変わらず、駆動時間が短くなるという謎がありましたが)

ただ春モデルを飛ばしてのマイナーチェンジなので部品レベルでの違いやインストールされるアプリケーションに違いがある可能性はあります。
(現状は新たにLAVIEボイスがインストールされているとのアナウンスがありますが、それ以外でも興味のある方はメーカーの製品ページで確認してください)

  • 同時発表の下位モデルとの違いは?
2015年夏モデルNEC LAVIE Hybrid Standard HS350/BAS PC-HS350BAS(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)デジタイザーペンの対応の有無が異なります。
なし⇒あり

2)CPUが異なります。
Core M 5Y10⇒Core M 5Y71

3)重量が57g重くなります。

4)バッテリーの駆動時間が異なります。
7.5時⇒8.0時間

デジタイザーペンはディスプレイ側でも対応している必要がありますが、下位モデルはオプションの設定がないので非対応なんでしょうか。
(通常の静電容量容量式に対応するスタイラスペンの使用は可能と思います)

CPUは上位になり性能が上がるのですがなぜか下位モデルの駆動時間が短くなったので今回は駆動時間では逆転現象が起きています。
(従来モデル同士だと8.2時間⇒8.0時間でした)

  • まとめ
2in1モデルはラインアップ数を増やしていて、複数のスタイルで利用できるモデルも多いです。

当モデルはタブレットとノートパソコンスタイルでの利用の2スタイルですが、デジタイザペンの対応や付属が付加価値となるのでしょうか、その分下位モデルより価格がアップします。
(CPUの違いもありますが)

筆圧感知などの部分に興味がなければ、静電容量式に対応するスタイラスペンと下位モデルを価格差とCPUの違いを含めての検討もありなのでしょうか。
(後からデジタイザペンは追加できないと思われることも含め)

またNECの直販サイトでは店頭販売:カタログモデルに加えてカスタマイズモデルも扱われていますが、タブレットPCに関してはカスタマイズモデルは扱わず店頭販売:カタログモデルになります。
(ただ周辺機器の他にPC3年間保証サービスパックなどを同時に購入することが可能です)



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
NEC LAVIE Hybrid Standard HS550/BAS PC-HS550BAS

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
NECの直販サイトのNECダイレクトでは店頭販売:カタログモデルの他にカスタマイズモデルなどもラインアップされています。
(型番が店頭販売:カタログモデルと異なり2014年秋冬モデルまではノートパソコンがLavie Gタイプ~でデスクトップパソコンがVALUESTAR G タイプ~でしたが、2015年春モデルからどちらもLavie Direct ~となりノートパソコンでは~の部分に”NS、HZ、HA、HF”など、デスクトップパソコンでは”DA、DH”などが入ります)
NECダイレクトの最新モデルはこちらを参考にしてください。
NEC Direct
(NECダイレクトのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
11.6インチ
  • ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
  • パネル種類
IPS液晶
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式(マルチタッチ対応)
  • デジタイザーペン
対応しています。
電磁誘導方式

フルHDと11.6インチクラスとしては高解像度で、視野角の広いIPS液晶の他に電磁誘導方式のデジタイザーペンにも対応しています。


性能に関するスペック
  • CPU
Core M系のIntel Core M 5Y71 (1.20 GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数1.20GHz、ターボブーストで最大2.90GHzまでクロック数が上がります。
  • GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 5300です。
  • チップセット
CPUと一体

CPUはCore M系で基本のクロック数は低く思えますが、効率が上がっていて性能と消費電力のバランスが取れています。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
4GB
(LPDDR3:オンボード、デュアルチャネル対応、メモリの増設はできません)
  • SSD容量
128GB
(SATA 3.0対応)

RAM容量は4GBでSSD容量は128GBとUltrabookとしては標準的で、Windowsタブレットとしては多めなんでしょうか。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
搭載していません。
  • ディスプレイ出力
Micro HDMI出力端子を搭載しています。
  • LAN規格
搭載していません。
  • 無線LAN規格
802.11a/b/g/n/ac
インテルWiDi対応
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
フロント:200万画素
バック:500万画素
  • オーディオ関連
ステレオスピーカー搭載(0.7W+0.7W)
ステレオマイク搭載
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボジャック×1
(スマートフォン用ヘッドフォンマイク:4極ミニプラグ、ライン出力共用)
  • USBポート数
USB3.0が1ポートです。
キーボード側にもUSB2.0が1ポート搭載しています。
  • カードリーダー
Micro SDメモリカード(microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード対応)
対応1スロットです。
  • センサー類
加速度センサー
地磁気センサー
ジャイロセンサー
照度センサー
  • キーボード付属
キーボードスペック
本体寸法:幅30.14cm、奥行き21.57cm、高さ2.64cm
本体重量:約560g
配列:JIS標準準拠85キー(テンキーなし)
キーピッチ:18.5mm
キーストローク:1.8mm
マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型スライドパッド搭載

フルサイズのUSBポートやMicro HDMI出力端子が搭載されているのはうれしいポイントで、さらにマグネット接続のデタッチャブルキーボードが付属しています。


外観に関するスペック
  • カラー
シルバー(スパークリングシルバー)
  • 本体寸法
タブレットのみ
幅       30.11cm
奥行き  19.25cm
高さ       0.96cm

タブレット+キーボード
幅       30.14cm
奥行き  21.67cm
高さ       1.74~2.64cm
  • 本体重量
タブレットのみ
約0.822kg
タブレット+キーボード
約1.382kg


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Windows 8.1 Update 64bit
  • Office
Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
8.0時間(JEITA測定法 Ver.2.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
デジタイザーペン
キーボード
ACアダプター
マニュアル


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”CPU名”など固有のキーワードタグのリンクを載せてあり、クリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(CPU名や外部GPU、Officeなどで、搭載・付属している場合に”その用語”を直接または用語にプラスして”搭載”や”あり”として載せます)

更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Windowsタブレットの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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