ASUSの8.0インチのAndroidタブレットで2015年夏モデルです。
新たにラインアップされるZenPadシリーズでファッション性の高いデザインに加え、エンターテイメントを楽しむための様々な要素を搭載するスタンダードモデルです。
映像テクノロジーのVisualMasterやDTS-HD Premium Soundを採用しています。
またオプションが充実していて5.1chサラウンド対応の5スピーカー搭載オーディオカバーやバッテリーの駆動時間を延ばすバッテリー搭載型の背面カバーなどが用意されています。

8.0インチ、1280×800、タッチパネルあり
Intel Atom x3-c3200
RAM:2GB、ストレージ容量:16GB、光学ドライブなし
OS:Android 5.0
重量:0.35kg、8.0時間、カラーバリエーションあり



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
戻る場合はバックスペースや戻るキーを利用してください。



ASUS ZenPad 8.0 Z380C-WH16
ASUS ZenPad 8.0 Z380C-WH16
ホワイト
発売元:ASUS
発売日:2015-08-21










特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はASUSのタブレットPC(Android)です。
(ASUS ZenPad シリーズ)
2015年8月発売モデル:2015年夏モデルです。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
ASUS のAndroidタブレットには過去にはTF(Eee Pad Transformer)シリーズや最近ではMeMO Pad(ミーモパッド) シリーズなどのラインアップがあり、エントリーモデルからプレミアムモデルまで様々なモデルがラインアップされてきました。

またWindowsタブレットではTransBookシリーズではChi(氣)が使われたりしましたが、Zen(禅)をテーマにスマートフォンではZenFoneやノートパソコンではZENBOOKシリーズなどのラインアップがありました。

今回はその流れでタブレットにZenPadなのでしょうか、ユーザーインターフェースのZenUIは以前のモデルでも使われていました。

ZenPadのディスプレイサイズは7.0インチ、7.9インチ、8.0インチ、10.1インチと多彩で、ディスプレイサイズ以外でもそれぞれでディスプレイの仕様やCPUなどに違いがあります。
(LTE/SIMモデルなどのラインアップもありラインアップ数も豊富で、ディスプレイサイズに起因するサイズや重量差以外のスペックが近いモデルバリエーションが用意される場合も多いのでしょうか:7.0インチと8.0インチでは従来モデルで事例あり)

共 通の概念として映像系の処理にVisualMasterを搭載し、サウンド面ではDTS-HD Premium Soundに対応するなどオーディオビジュアル面の強化に加え、それぞれのモデルごとに筆圧感知のスタイラスペンが用意されたりバッテリー搭載のカバーや 5スピーカー搭載のオーディオカバーなどが用意されるモデルがあるなどオプション面も強化されています。

ASUS ZenPad 8.0 Z380C-WH16は8.0インチのエントリークラスのモデルです。
(ディスプレイサイズ以外でスペックがかなり近いモデルバリエーションに7.0インチと10.1インチのモデルも用意されています)

  • ASUS ZenPad 8.0 Z380C-WH16(当モデル)のスペックの特徴は?
8.0インチのディスプレイは解像度は1280×800と高くないです。

CPUは新たにライナップされるAtomのx3 C3000系でC3200はスペックをチェックしても不明でしたが、開発ネームがSoFIAでZ3000系などと同じSilvermontコアをベースに しスマートフォンっやタブレット向けにセルラーモデムを統合したSoCです。

3Gモデム系でC3230がありC3200と同じARMのGPUであるMali450 MP4が内蔵されているので、C3230のWi-Fi版と仮定すると4コア4スレッドで最大クロック数が1.2GHzとなりますがどうなんでしょうか?

どのみちエントリークラス向けということで、Atomの中でもハイエンド系となるZ3000系よりスペックは下がるのでしょうか。

ただエントリーモデルとしてRAM容量は多めの2GBになり、動作が軽くなるなどうれしいポイントでしょうか。

ストレージ容量は少なめの16GBです。
(ハイエンドモデルでも16GBのモデルもありますが)

無線LANの規格は802.11b/g/nでスペックは低めです。

専用のオプションで用意されるバッテリー内蔵のカバーや拡張スピーカー内蔵のカバー専用のUSB端子(pogoピン)が用意されています。

本体重量やバッテリーの駆動時間は標準的でしょうか。

カラーバリエーションはホワイト、ブラック、シルバーの3色が用意されています。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)上品な輝きを放つメタリックフレームと、背面カバーにエンボス加工を施すなど洗練されたスリムボディです。

2)”ASUS VisualMaster”として以下の映像テクノロジーを搭載しています。
・液晶テレビで採用される”ASUS Tru2Lifeテクノロジー”(TV HDR)を採用し高コントラスト比でシャープな映像を映し出します。
・従来6層のディスプレイでしたが、カバーガラスとタッチパネル部分の間にあった空気層を排除した2層の”フルラミネーションディスプレイ”の採用で光透過性のアップや繊細な色表現や明るさの実現に加えタッチレスポンスも向上しています。
・設定で”ブルーライト軽減フィルター”をオンにすれば、本来の色味を邪魔することなく頭痛などの要因とされるブルーライトを軽減できます。
・そのほかにIPSディスプレイやASUS Splendidなど。

3)最新のAtom x3プロセッサーを搭載し、なめらかなWebの閲覧やスムーズな動画の再生など可能です。

4)タブレットとして世界初のDTS-HD Premium Soundに対応し、別売りのオプション利用時に5.1chサラウンドサウンドを楽しめたり、バーチャルサラウンドに変換しヘッドフォンで臨場感あるサウンドを楽しむことがか可能です。

5)ASUS独自のユーザーインターフェースの”ZenUI”を搭載し、クイック設定でワンタッチで簡単に各種設定を変更することが可能です。

6)キッズモードを搭載し、使用可能なアプリや使用時間など事前に制限をしお子様でも安心して楽しめます。

7) スタンドにもなる"ASUS TriCover"の他に5つのスピーカーとサブウーファーを搭載しDTS-HD Premium Soundを本体の約6倍のボリュームで再生可能でスタンド機能も搭載する"Audio Cover"や最大6時間の駆動時間をプラスできるバッテリーを内蔵した背面カバーの”Power Cace”など機能的な専用のアクセサリーが用意されています。

  • 同時発表のディスプレイサイズの違うモデルとの違いは?
2015年夏モデルの7.0インチモデルASUS ZenPad 7.0 Z370C-WH16(当ブログ内のリンクです)との主なスペックの違いを簡単に書き出してみます。

1)ディスプレイサイズが異なります。
7.0インチ⇒8.0インチ

2)Webカメラの解像度が異なります。
フロント:30万画素⇒200万画素

3)本体寸法が異なります。
高さ 18.9 幅 11.09 奥行 0.87(cm)⇒高さ 20.9 幅 12.3 奥行 0.85(cm)

4)本体重量が異なります。
272g⇒350g

Webカメラの解像度が異なりますが、従来モデルであったようにディスプレイサイズに起因する本体寸法や重量差を除いてスペックは近いです。

私は8.0インチのAndroidタブレット(NVIDIA SHIELDタブレット)を所有していますが、基本は横画面で両手持ちで8.0インチモデルでも大差ないかなと思ったのですが、最近Amazonのキンドルで文庫本(ジュラシックパーク)を懐かしく購入してみて縦持ちもするようになりましたがちょっと手に余る感じがします。

ディスプレイサイズにしてわずかに1インチの差ですが、本体重量の差なども含め検討してください。

  • まとめ
今回はASUSでは久しぶりにブランニューモデルのZenPadシリーズとなり、サイズ違いやSIMフリーモデルにプレミアムモデルなど含めて7モデルとバリエーションが豊富で選択のし甲斐がありそうです。

8.0インチモデルはエントリーモデルの3モデル中の中間サイズとなりWebカメラの解像度以外は7.0インチモデルとはサイズ感も含めて近く、10.1インチモデル(次回書きます)はサイズや重量差がちょっと大きくなるのでしょうか。
(ただし現時点で10.1インチモデルにAudio CoverやPower Caceのオプションは用意されていません:ちなみにオプションのアクセサリー類は9月上旬発売のようでAmazonでは見つからず、ASUSの直販サイトのASUSショップで見かけたので、興味のある方は確認してください)

7.0インチ、8.0インチ、10.1インチと豊富なサイズから選択できるので、できれば実際の製品またはサイズの近いモデルなど手に取ってサイズ感をイメージしつつオプションの有無や価格差を含めての選択もありでしょうか。

なお8.0インチモデルにはSIMフリーモデルが用意されますが、CPUなどのスペックも異なるため後日別記事として書きます。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
ASUS ZenPad 8.0 Z380C-WH16

ライブプレビューもホワイトのみ載せておきます。


カラーバリエーションのリンクと写真も載せておきます。
  • ブラック
(Amazonへのリンクです)
ASUS ZenPad 8.0 Z380C-BK16
ASUS ZenPad 8.0 Z380C-BK16









  • シルバー
(Amazonへのリンクです)
ASUS ZenPad 8.0 Z380C-SL16
ASUS ZenPad 8.0 Z380C-SL16











  • メーカーの直販サイトで確認する。
ASUSの直販サイトのASUSショップでも店頭販売:カタログモデルがラインアップされています。
最新モデルはこちらも参考にしてください。
ASUS公式オンラインショップ
(ASUSショップのトップページへのリンクです)



スペック


ディスプレイに関するスペック
  • ディスプレイサイズ
8.0インチ
  • ディスプレイ解像度
1280×800(WXGA アスペクト比16:10)
  • タッチパネル
搭載しています。
静電容量式、10点マルチタッチ対応
アンチフィンガープリント
フルラミネーションディスプレイ
  • パネル種類
IPS液晶
Gorilla Glass 採用
  • その他
ブルーライト軽減モードあり

解像度は8.0インチモデルとしても高くはないですが、カバーガラスとタッチパネルの間にあった空気層を排除したフルラミネーションディスプレイにより光透過性がアップし、アンチフィンガープリントで指紋が付きづらいです。


性能に関するスペック
  • CPU
Intel Atom x3-c3200です。
  • GPU
Mali450 MP4

クロック数などスペックは不明ながら3G版のC3230と同じGPUのMali450 MP4が搭載され、単純にC3230のWi-Fi版と仮定すると4コア4スレッドで最大クロック数が1.20GHzとなります。
ちなみにC3000系はAtomZ3000系と同じアーキテクチャのSilvermontコアとなり、セルラーモデム統合型のSoCでエントリーモデル向けとなります。


メモリに関するスペック
  • RAM容量
2GB
(LPDDR3 メモリの増設はできません)
  • ストレージ容量
16GB(フラッシュメモリ:eMMC)

ASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版)
Google ドライブ:100GB(2年間無料版)

ストレージ容量の16GBはAndroidタブレットとしても多くはないですが、RAMの2GBはエントリーモデルとしては多いでしょうか。


インターフェースなどに関するスペック
  • 光学ドライブ
光学ドライブを搭載していません。
  • ディスプレイ出力
搭載していません。
  • LAN規格
LAN端子は装備されていません。
  • 無線LAN規格
802.11b/g/n
  • Bluetooth規格
Bluetooth4.0
  • Webカメラ解像度
フロント:200万画素
バック:500万画素
  • オーディオ関連
モノラルスピーカー搭載
アナログマイク搭載
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック(4極ミニプラグをサポート)
  • USBポート数
micro USBポートが1ポート
USB(pogoピン:専用アクセサリーのオーディオカバーやパワーケースに対応)が1ポートです。
  • カードリーダー
Micro SDカードリーダー
(Micro SD、Micro SDHC、Micor SDXC対応)
  • センサー類
GPS(GLONASSもサポート)
電子コンパス
光センサ
加速度センサ
磁気センサ


外観に関するスペック
  • カラー
ホワイト
  • 本体寸法
高さ     20.9cm
幅     12.3cm
奥行     0.85cm
  • 重量
350g


ソフトウェアに関するスペック
  • OS
Android 5.0.2
  • IME
ATOK for Android
  • Google Play
対応しています。

互換Officeは搭載されませんが日本語入力システムとしてATOKが搭載されています。


駆動時間などに関するスペック
  • バッテリーの駆動時間
8.0時間
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)
  • 付属品
USB AC アダプターセット(USBチャージャー、microUSBケーブル含む)
ユーザーマニュアル
保証書


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

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更にページ下部の下段に”タブレットPC”などカテゴリ名(左側)と”Androidタブレットの2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
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