BenQのゲーム向け27.0インチで、2015年4月発売モデルです。
解像度は高めの2560×1440で応答性の速いTNパネル採用で垂直リフレッシュレート144Hzに対応、フリッカー フリーバックライトやブレ削減モード、FPSモードなどを搭載し、画面回転や高さ調整など調整時に便利なスケールを搭載したスタンドや、付属のOSDコントローラーにより手元で画面設定の切り替えが可能です。
さらにAMD FreeSyncにも対応しています。

27.0インチ、2560×1440、ノングレア
映像入力:ミニD-Sub:1ポート、DVI-DL:1ポート
HDMI(v1.4):1ポート、HDMI(v2.0):1ポート
DisplayPort:1ポート
USB:搭載しています(3.0×3:Down2、Up1)
VESAマウント:対応(100mm×100mm)、チルト:対応上方向20度、下方向5度
スィーベル:対応45度/45度、ピボット:対応90度、高さ調整:対応14cm
スピーカー:搭載していません、重量:7.5kg



目次

特徴 より詳しい特徴を確認する。


価格などの情報 価格などの情報を確認する。

 
スペック より詳しいスペックを確認する。  


検索 競合するモデルなど検索する時の説明です。

ページ上部に簡易な特徴とスペックを書いてありますが当ブログの各モデルの記事には上の4つの項目があるのでより詳しい情報を確認する場合はそれぞれクリックやタッチしてご覧ください。
(普通にスクロールしても見れますがページが長いため)
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BenQ XL2730Z
BenQ XL2730Z
ブラック
発売元:BenQ
発売日:2015-04-30











特徴

  • 発売はいつ?、メーカー、カテゴリ、シリーズ名などは?
今回はBenQのディスプレイです。
(BenQ XLシリーズ)
2015年4月発売モデルです。

  • シリーズの特徴や位置づけなどは?
BenQのディスプレイには用途別でCAD/CAM、Color Management、Gaming、オフィス&スクール、スタンダード、マルチメディアなどに分けられていますが、XLシリーズはGamingに位置づけされるモデルです。

PC用ディスプレイのゲーミングモデルは各メーカーからラインアップされていますが、パネルや解像度などディスプレイ自体のスペックのほかに調整可能なスタンドの有無など様々ですが、ここ最近ではリフレッシュレートの制御によるチラつきを抑える技術の搭載がポイントとなるのでしょうか。
(NVIDIA G-SYNCやAMD FreeSyncなどあり、対応するGPUの違いのほかに専用モジュールの有無などで価格帯に違いもあるのでしょうか)

同時発表の24.0インチモデルBenQ XL2420G(当ブログ内のリンクです)ではNVIDIA G-SYNCに対応しますが、当モデルBenQ XL2730ZではAMD FreeSyncが採用されています。

  • BenQ XL2730Z(当モデル)のスペックの特徴などは?
ディスプレイサイズは27.0インチと大画面で解像度は高めの2560×1440です。

視野角は広くないですが応答速度の速いTNパネルを採用しています。

目への負担を軽減するフリッカーフリーやブルーライト軽減機能に対応しています。

さらに垂直リフレッシュレート144Hzで、対応するGPUでティアリングやカクツつきを改善するAMD FreeSyncにも対応しています。

映像入力端子が豊富でスピーカーは搭載されていませんが、各種調整機構に対応したスタンドを採用し高さ調整時に便利なスケール(目盛り)も搭載されています。

OSDを手元で操作できる有線式のコントローラー(S.Switch Arc)も付属しています。

  • メーカーのアピールポイントは?
1)GPUにおける映像送出のタイミングおよびリフレッシュレートを制御することにより、従来の機種で感じられたティアリングフやカクつきなど大きく改善し、滑らかで高い映像表示を実現し安定した滑らかなゲームプレイを楽しめるAMD FreeSyncに対応しています。

2) 垂直リフレッシュレート144Hz対応で動きの速い動画やゲームの残像を大幅に削減でき、BenQ独自の高速応答テクノロジーであるAdvanced Motion Accelerator(AMA)を搭載し中間階調域(Gray to Gray)では1msという高速応答性が不鮮明さを排除したスピード感のあるゲーム体験を可能にします。
(144Hz駆動はHDMI2.0搭載によりHDMI2.0での接続でも利用可能です)

3)解像度2560×1440のパネルを搭載し、1920×1080のディスプレイと比べ表示できる範囲が広がることでゲーム中の視野が大きく広がります。

4)暗い場面の視認性を高めるBlack eQualizerカラーエンジン機能を搭載しています。

5)ブレ削減モードを搭載しています。

6)ディスプレイに表示されたパーテーションアイコンをクリックすると複数のコンテンツの配置や画像モードの設定ができるディスプレイパイロットソフトウェアに対応しています。

7)17インチや19インチ(アスペクト比4:3)、19インチや22インチ(アスペクト比16:10)など簡単に異なるサイズモードに調整可能なディスプレイモードを搭載しています。

8) プロゲーマーの開発協力により明るさやコントラストなどFPS(ファーストパーソンシューター)向けに調整されたFPSモードやRTSモードを搭載しています。

9)ちらつきのないフリッカーフリーバックライト搭載やブルーライトを軽減するブルーライト軽減モードを搭載し目への負担が軽減されます。

10)OSD専用コントローラーのS.Switch Arcが付属し、最大3つまでお気に入りのモード設定ができボタン一つで切り替えが可能です。

11)OSDの設定をしなくてもディスプレイパイロット上でゲームソフトウェアに応じてゲームタイトルを自動認識しそのゲームに応じて画面モードが自動的に変化するAutoGameModeや、ディスプレイパイロット上で設定したゲームモードを保存しUSBまたはクラウドサイト上に自身が設定したカラーパターンを保存することでゲーム会場や他のXL2730Zでダウンロードして活用することのできるGameModetoGoも搭載しています。

11)上下角度調整(チルト)、左右角度調整(スィーベル)、縦回転(ピボット)など多彩な画面調整に対応するスタンドを搭載し、縦画面のシューティングゲームやWebデザイナーのホームページ製作など様々なシーンで活用できます。

  • まとめ
同一メーカーでもゲーミングモデルのラインアップは多くありスペックも様々ですが、サイズのほかに対応する技術などにも違いが多くなってきているのでしょうか。

リフレッシュレート制御に関してもNVIDIAとAMDで違いがあり、対応するGPUや価格差などもあるので必要な機器の有無なども含めつつの検討でしょうか。

他メーカーのAMD FreeSync対応モデル同士では、パネルの違いやスピーカーなどのほかに映像入力なども含めつつ価格差を見ながらの選択でしょうか。

それぞれスペックや特徴など確認しながら選択してください。



価格などの情報

  • Amazonで価格などを確認する。
BenQ XL2730Z

ライブプレビューも載せておきます。



  • メーカーの直販サイトで確認する。
BenQの直販サイトのBenQダイレクトでも液晶ディスプレイなど店頭販売:カタログモデルの確認が可能です。
ベンキューダイレクト(BenQ Direct)
(BenQダイレクトへのリンクです)



スペック


ディスプレイ自体に関するスペック
  • ディスプレイサイズ
27.0インチ
  • ディスプレイ解像度
2560×1440(WQHD アスペクト比16:9)
  • ディスプレイ規格
ノングレア
TNパネル
垂直リフレッシュレート144Hz(1920x1080解像度時のみ)
  • 画素ピッチ
0.276mm
  • コントラスト比
1000:1
1200万:1(Dynamic Contrast Ratio:DCR作動時)
  • 視野角
上下160度
左右170度
  • 輝度
350cd/㎡
  • バックライト
LEDバックライト
  • 応答速度
5ms
1ms(Gray to Gray)
  • 広色域対応
対応していません。
  • フリッカーフリー
対応しています。
  • 3D
対応していません。

解像度は高めの2560×1440(WQHD:2K)です。
垂直リフレッシュレート144Hzに対応し、応答速度の速いTNパネルが採用されています。
目の負担を軽減するフリッカーフリーやブルーライト軽減機能にも対応しています。


インターフェースや各種調整機構などに関するスペック
  • 映像入力端子
映像入力
ミニD-Sub 15ピン:1ポート
DVI-DL:1ポート
HDMI v1.4:1ポート
HDMI v2.0:1ポート
DisplayPort:1ポート
  • USB
USB 3.0:3ポート
(Down stream×2、Up stream×1)
  • TV機能
チューナーを搭載しません。
(リモコンなし)
  • オーディオ関連
スピーカー:搭載していません。
ヘッドフォンジャック×1
  • タッチパネル
搭載していません。
  • VESAマウント
VESA規格(100mm×100mm)に対応しています。
  • プラグ&プレイ
不明
  • チルト
上方向20度、下方向5度
  • スウィーベル
対応しています。
左右:45度/45度
  • ピボット
対応しています。
90度
  • 高さ調節
対応しています。
14cm
  • その他機能
AMD FreeSyncに対応しています。

スピーカーは搭載されませんが映像入力端子が豊富でUSBポートも搭載し、高さ調節やスィーベル(首振り)ピボット(縦画面)など各種調整機能が充実しています。
ティアリングやカクツつきを抑えるAMD FreeSyncにも対応しています。


外観に関するスペック
  • カラー
ブラック
  • 本体寸法
幅    63.37cm
奥行き 22.6cm
高さ   41.74~55.7cm
  • 重量
7.5kg

各種調整機能など搭載するため重量は重めです。


消費電力や付属品などに関するスペック
  • 消費電力
最大時:65W
標準時:44W
エコモード時:30W
待機時:0.5W以下
  • 付属品
ドライバーCD(マニュアル・クイックスタートガイド含む)
電源ケーブル
S.Switch Arc
DVI-DLケーブル
DisplayPortケーブル
USBケーブル
液晶ディスプレイカバーシート
保証書など

OSD調整時に便利なS.Switchも付属しています。


スペックなどに関する用語の説明はこちらにまとめました。
PC関連の用語のまとめ



検索

当ブログでは検索に関して、2つの方法を用意しています。

  • あらかじめ用意された用語から検索する場合
当ブログ内での検索にタグ機能とカテゴリ機能を利用していて、各モデルごとに特徴的なキーワードなど、あらかじめ設定しページ下部に載せてあります。

ページ下部の上段に”メーカー名:年度”、”パネル名”、”フリッカーフリー”など固有のキーワードタグのリンクを載せてありクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。
(フリッカーフリーなどの場合搭載・対応している場合に限り搭載・対応などとして載せます)

更にページ下部の下段に”PC用ディスプレイ”などカテゴリ名(左側)と”25インチ~の2015年モデル”などサブカテゴリ名(右側)のリンクを載せていて、こちらもクリック(タッチ)することでそのキーワードの一覧のページにジャンプします。

なおPCでの閲覧時とスマートフォンでの閲覧時では上段と下段が逆になります。


  • 用語を入力して検索する場合
カスタム検索も設置します。
”CPU名”や”解像度”、そのモデルの”シリーズ名”など様々な用語をキーワードとして入力して、検索できるのがカスタム検索です。
記事内の特徴やスペック表の部分などから気になった用語があったら入力して検索してください。
あらかじめ用意された用語以外で検索できます。

当ブログ内用の検索になります。検索窓をクリック(タッチ)してから用語を入力して、横の検索ボタンをクリック(タッチ)してください。


競合するモデルを探す場合などに利用してください。



ご覧いただきありがとうございます。

PCやPC用周辺機器は各メーカーから多彩なモデルが発売されています。

スペックや特徴を確認しながら選択する際の参考にしてください。