今回はPC関連の用語をまとめます。

PCには様々な用語がありますが、当ブログでは主に各モデルのスペックと特徴について書いていて、その中のスペックや特徴の部分に出てくる用語の簡単な説明とWikipediaへのリンクを載せます。

ノートパソコンやデスクトップパソコン、周辺機器などにより用語の配列や内容など異なりますが、当ブログの主にノートパソコンで使われる用語を抽出し各スペック記事で並んでいる順になるべく近づけます。

また当ページは加筆・修正を適宜行います。

参考にしてください。

アンダーラインのある部分はWikipediaへのリンクになります。より詳しく調べたい場合はそちらをご覧ください。




スペックに関する用語

  • ディスプレイに関連する用語
1)ディスプレイサイズ
ディスプレイの大きさを表します。ディスプレイの場合〇〇インチと表記されることがありますがその場合ディスプレイの対角を図っています。(インチは長さの単位で1インチ=2.54cmです。)

2)解像度
解像度は1280×800や1366×768)1920×1080などと表記されていますがディスプレイに表示可能な総画素数になります。数字が大きくなれ ばなるほど高精細になり1画面に表示される情報量が多くなりますが高精細すぎて文字の大きさが小さくなりすぎて見ずらくなることがあるので可能な場合設定 で変更して下さい。

3)アスペクト比
ディスプレイの縦横比のことで解像度にもかかわりますが1280×800だと16:10、1366×768や1920×1080では16:9となります。昔のテレビ(SD)では4:3が一般的でしたが現在のテレビは16:9のワイド画面が一般的です。

4)ディスプレイのパネル種類
搭載されているパネルには一般的に普及しているものとしてTNパネルがあり最近は普及によりIPSパネルVAパネルIGZOパネルなどを採用するモデルも増えてきました。(ノートパソコンにはTNパネルかIPSパネル搭載モデルが多いでしょうか)それぞれ特徴がありますので選択時の参考にしてください。


  • CPUに関連する用語
1)CPU
シーピーユー:中央演算処理装置で性能に関する部分です。
ノートパソコンやタブレットPC、デスクトップパソコン(Windows系)に搭載されるのはIntelAtomCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7などのブランドが有名でAMDだとAPU(CPU+GPU)としてAMD EシリーズAMD Aシリーズなどが有名です。
更にスマートフォンやタブレットPC(iOSやAndroid)ではモバイル向けのプロセッサーとしてARM系のコアを採用したモデルが多いでしょうか。

2)GPU
ジーピーユー:画像を処理する装置です。
外部GPUとしてNVIDIAGeForceやAMDのRadeonが有名ですが内蔵系として以前はチップセットなどに組み合わされていたものがCPUに内蔵されるようになり性能も年々上がってきています。

3)チップセット
CPUとメモリやインターフェースなどを接続する回路です。
(通常売られている製品では特に気にしなくても良い部分でしょうか:自作パソコンなど除き)

4)クロック数
CPUなどの性能の指標の一部になるものです。
(ただし単純にクロック数が高いから性能が高いわけではないです:比較は同じメーカーの同じ世代で型番など近いもの同士で可能なんでしょうか)

5)GHz
ギガヘルツ:クロック数の表記で使われる単位です。


  • メモリ・ストレージ・光学ドライブに関する用語
1)RAM
ラム:ランダムアクセスメモリの略でメインメモリなどと表記されることもあります。
CPUなどと同じく性能(快適性)の指標の一部となります。

2)GB
ギガバイト:RAMの容量の大きさなどを表す単位です。
GBの下にMB(メガバイト)、さらにその下にKB(キロバイト)があります。

3)ストレージ
補助記憶装置でHDDやSSDが主なものです。快適性に関する部分でしょうか。

4)HDD
ハードディスクドライブ:補助記憶装置の中の一つでSSDに比べると(価格に対しての)容量が多いですが読み書きなどの速度は劣ります。

5)SSD
ソリッドステートドライブ:半導体素子8フラッシュメモリなど)を利用した補助記憶装置です。

6)フラッシュメモリ
助記憶装置の中の一つです。タブレットPCなどの補助記憶装置として表記されることが多いですがメモリカードなどにも採用されています。

7)光学ドライブ
光ディスクを利用した補助記憶装置のことです。
光ディスクにはCDを使用する物やDVDを使用したものにDVD-ROMドライブ:DVDは読み込みのみでCDに書き込みできるものやDVD スーパーマルチドライブ:DVDに読み書き可能なものがあり最近はより大容量なBlu-ray Discを採用するBDドライブがありそれぞれの光ディスクには更に容量などで細かな規格があります。

8)メモリカード
補助記憶装置の一つです。
USBメモリSDカードやMMC(マルチメディアカード)、メモリースティックなどがありそれぞれで更に細かに規格が分かれています。


1)VGA端子
ブイジーエー端子はアナログ系のディスプレイの接続規格でミニD-Sub 15ピン、アナログRGB端子とも言います。
古い規格ですが現在も搭載されているモデルがあり搭載されていない場合でも変換ケーブルが付属するケースが少数ですがあります。

2)DVI
ディーブイアイはデジタル系のディスプレイの接続規格です。
DVI-D:デジタル専用、DVI-I:デジタル、アナログ兼用)などに分かれます。

3)HDMI
エイチディーエムアイはデジタル系のディスプレイの接続規格です。
HDMI自体やサイズの規格が多くあり搭載されるモデルが一番多い規格でしょうか。
(ノートパソコン、タブレットPCに搭載される場合が多く、デスクトップパソコンやPCディスプレイでは搭載されていないモデルも見かけます)

4)DisplayPort
ディスプレイポートはデジタル系のディスプレイの接続規格です。

5)LAN
ローカルエリアネットワークの規格でコンピューターのネットワークに関する用語です。
速度の規格でGigabit Ethernet(1000BASE-T)、100Mbit Ethernet(100BASE-TX)など表記されています。

6)無線LAN
ワイヤレスのローカルエリアネットワークです。
IEEE802.11で始まる速度の規格があり当ブログでは802.11から書いています。
例:802.11a/b/g/n/acはa、b、g、n、acそれぞれの規格に対応しています。

7)Bluetooth
ブルートゥース:近距離でのデジタル機器同士の無線通信の規格です。
Bluetoothにも様々な規格があります。

8)Webカメラ
PCに搭載されるカメラでディスプレイ側に搭載されるものはSkypeなどビデオ通話に利用され解像度は高くなく背面側に搭載される場合は前面のものより解像度が高い場合が多いです。
30万画素、200万画素など画素数で解像度を表す場合と720pと表記されているモデルもあります。

9)USBポート
ユニバーサルシリアルバスポート:コンピューターと周辺機器を接続する規格です。
ノートパソコンやタブレットPCではサイズの関係で搭載されるポート数に限りがあります。
また3ポート以上搭載されるモデルでも配置の関係などで使い勝手が異なります。
速度の規格もあり現状は2.0規格と3.0規格があり3.0規格の方が速度の規格が上位です。

10)Thunderbolt
サンダーボルト:コンピューターと周辺機器を接続する規格です。
比較的新しい規格で主にAppleのPCに搭載される事例が多くDisplayPortなどと互換性があります。


  • 入力装置に関する用語
1)キーボード
コンピューターの入力装置です。
タブレットPCでは画面上にソフトウェアキーボードとして表示されますが通常のPCではハードウェアとなりコンピューターで一番主要な入力装置となります。

2)マウス
ポインタの位置を指示するポインティングデバイスです。
読み取りに光学式やレーザー式など用意される他に搭載されるボタン数やホイールの機能などモデルにより様々です。

3)タッチパッド
ポインタの位置を指示するポインティングデバイスです。
ノートパソコンに搭載されるほかに周辺機器としても用意されています。
ボタンが用意されたりタッチパッドをタップすることでボタンの機能を再現(面積を多めにとる場合など)したりマルチタッチに対応しジェスチャー機能を用いることで様々な動作を再現できるモデルもあります。

4)タッチパネル
ディスプレイに搭載されポインタの位置を指示するポインティングデバイスとソフトウェアキーボードにより入力装置として利用できます。
タブレットPCの普及などで低価格なノートパソコンなどにも採用されることが増えました。

5)トラックボール
ポインタの位置を指示するポインティングデバイスです。
上面にボール状の装置を搭載し動かすことでカーソルを移動できマウスより少ない面積で利用できます。


  • マウス・トラックボールなどに関する用語
1)光学式
光源と光学センサーにより位置の検出をする方式です。

2)dpi
解像度(分解能)を表す単位です。

3)スクロールホイール
Webページなどで縦スクロールする際に便利なホイールです。


  • ソフトウェアに関する用語
1)OS
オペレーティングシステムの略で基本ソフトと表現される場合もあります。
様々なOSがあり使用する目的などにより選択します。

2)Windows
MicrosoftのOSでノートパソコン、タブレットPC、デスクトップパソコンで採用されるもっともメジャーなOSです。

3)OS X
Appleのノートパソコンやデスクトップパソコン(Macintosh、Macマッキントッシュ、マック)で採用されるOSです。

4)Android
Googleが開発したプラットフォームで数字が付いたものがOSのバージョンになります。
スマートフォンやタブレットPCに採用される他にノートパソコンタイプやオールインワンタイプのデスクトップパソコンなどにも採用される事例が増えてきました。

5)iOS
Appleのスマートフォン(iPhone)やタブレットPC(iPad)に採用されるOSです。

6)Office
PCで利用できる業務用のソフトウェア群の総称です。
様々なメーカーから様々なタイプのOfficeが発売されていますがMicrosoft OfficeがもっともメジャーなOfficeです。
またMicrosoftのOfficeと互換性を持たせた互換Officeとして当ブログで扱うモデルにKingsoft Officeが搭載されるモデルもあります。
Officeは日本でOS以外で最もメジャーなソフトウェアで当ブログで扱う国内メーカーの発売する店頭販売:カタログモデルの搭載比率は100%で海外モデルでは互換Officeの搭載モデルも見られます。




各トップカテゴリに関する用語


1)PC(パソコン)
パーソナルコンピューターの略語です。

2)ノートパソコン(ノートPC)
PCの中の1カテゴリです。
ノートパソコンの他にラップトップやノートブックなどと表現されることがあります。

3)タブレットPC
PCの中の1カテゴリです。
タブレットPCはタッチパネルを搭載するモデルという定義もありますが当ブログではキーボードを外せるスレートPCとします。

4)デスクトップパソコン(デスクトップPC)
PCの中の1カテゴリです。
屋内は別として移動は前提としてしない、机のそばに置くものという定義でしょうか

5)PC用周辺機器
PCに用意されるキーボードやマウスなどの周辺機器です。

6)PC用ディスプレイ
PCから出力された画像を表示する機器です。