つい先日も記事「Bluetoothヘッドホンがないと生きていけない」で書きました通り、わたくしBluetiithがないと生きていけない体です。
有線反対、無線バンザイ!もう二度とケーブルを垂らしたヘッドフォンをつける毎日に戻りたくない、そんな世界では生きていけないのであります!

そんな私に朗報が!

かねてより、あったらいいなと思っていましたBluetooth対応ICレコーダーがついに!
Olympusの技術努力により世に出たのであります!当然世界初であります!
それを追ってSONYも世界で2番目にやはりBluetooth対応のICレコーダーを発売!
ICレコーダー界の2TOPの商品が出そろいました。

こちらでございます。
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左が先発のOlympus LS-P2
右がSonyのSX2000 いずれも劣らぬ魅力的なフォルムでございます。

あれだよね、Olympusはさ、わざとmechanicalな雰囲気を残して、こういうモノ好きの心を揺さぶるよね。
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Yの字に突き出たワイド集音マイクがOlympusらしくていいですね


SONYはね、stylishだわ。
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SONYのICレコーダーと言えば角丸の四角いフォルムが目印。
その中にハの字に収納されたワイド集音マイクは可動式だから逆ハの字にもできるらしい!

Olympusのお値段は18000円、高すぎるわ!ってSONYは29000円でしたから10000円違いました。
どっちにしろ高い。けれどもう安いのは買わないと心に決めていました。

なぜならこれを買う前にこちらの記事(「MP3を編集する、場合によってはL-Rチャンネルを別々に」)でも書きましたように、安い価格に魅かれてICレコーダ(Panasonic製)を購入した結果、雑音が多すぎて聞けない、音が小さすぎて聞けない、とうとう片チャンネル死亡とどうしようもない状態に陥ったのでした。
だから今回は値段ではなくあくまでも欲しい機能で選ぶと決めていたのだった!!
その欲しい機能の第一がBluetooth!
結果としてOlympusのLS-P2とSONYのSX2000の二択になったのでした。
はい、どちらを買ったでしょうか?
こちらです!

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(ここからは少々マニアック)

OlympusのRED!REDと言いながら見たまんまそのまんま実際にはかなりピンクっぽい仕上がりです。
使ってみての感想は・・・
操作性は決して高くはないが、Panasonicがあまりにも悪かったのでなぜか個人的には満足だ。
世の中ではLS-P2の操作性が「高いのに不親切で残念な設計だ」と評価が低いようです。
逆にSonyの方は操作性は好評価であります。

ここで勝手に分析するけれど、Sonyは一般向けの家電やウォークマンを筆頭とする小型のオーディオ系アイテムにおいてはやはり圧倒的な存在感のあるメーカーで、小さなオーディオマシンの操作性というものについては研究し尽くしているのだろうと思うの。
ただ、Sonyの方はこんなに高いのに勇気を出して買った人が「買ってすぐ壊れた」というSony製品によくありがちは評を書いていました。(悲)
最近のSony製品は3年だ5年だと言われているSonyタイマー(壊れるまでの時間が3年・5年)ではなく、買ってすぐ壊れる通電起壊性があるという都市伝説も。
なんとなくこの話を思い出すとSONYを買う時ためらってしまう。
SONY製品は我が家に一つもないのですよ、それもあって今回は買わない選択になったのかもしれない。

対するOlympusは光化学顕微鏡で名を挙げた会社らしく、まじめで繊細な一生懸命さは伝わるものの、SONYのウォークマンだVAIOだと当時の若者のこころをわしづかみにした圧倒的な「時代の魅力」や、直感的操作にうるさい若者も大満足した「一発操作性」には程遠い出来で、まあその、こんなもんかな的な仕上がりでした。
10000円の差は、機能性にはそこまで露骨には出ていないけれど、操作性には明らかにSONYとOlympusの大衆向け商品開発力の実力の差が出ている感じです。

そして、お待ちかね「BluetoothのICレコーダー」の使用感想を書きますと
やはり便利です!
Pod代わりに使えるのは有難い!
撮ったものを帰りに(ワイヤレスヘッドホンで)聞きながら・・・という
大昔からの私の野望がついに実現しました。
ありがとうございます!!!

ただ、Olympusさんに聞きたい。
どういう訳かBluetoothが3.0ですらなく2.0と意味不明の旧型で
そこは互換性があるから問題なく使えてえてますけれど
なんで2.0にしたのかなと素朴な疑問がある。
それから、まあ別にいいのだけれど唐突に三脚用の留め具を同梱してくれており
それが小さなボルトナットみたいなやつで、これ付属品としてどのぐらい皆は必要にしているのかと
そこも疑問を感じる。100人のうち99人は1日で無くしそうな(無くしても一生困らない)部品だと思うの。


そうそう
これPCM機かつハイレゾ録音ができるのです。
しかし私はそうした「良い音系」機能は一切使わず、こともあろうに「MP3」で録音しています。
だから音にこだわる人はこの記事を読んでもなんら求めることが書いてないと思います、すみません。

むしろ、電池を入れ替えるたびに時間やカレンダーを再設定しなくてはならないのは面倒ですね。
そうした僅かな情報をキープする機能すら本体にはないのがイマドキじゃないですよね。

さて、レビューで不評が多くついている「Bluetoothとの接続が毎回セットしなくてはならない」については
これが一番怖かったので購入時も相当迷ったのですが実際に買って使ってみたら
デバイスとの初期ペアリングが解除されるのではなく、自動的につながる機能がないという点だけで
そこまで面倒というほどでもありません。
それよりも、そこまでしてでもBluetoothが使えることの便利さに軍配が上がると思います。
なにしろほかにはない機能なのです。

電池は充電式のニッカド乾電池が入っています。出し入れ可能なUSB端子をどこかに差し込んでから充電するか、あるいは市販の乾電池(リチウム電池)も使えますのでお好きな方で。
基本はニッカド充電で予備の単4を2~3本持っていれば万全だと思う。


最後に、
何事も人とかぶりたくない派の私は、携帯スマフォあらゆるものにおいて
人が絶対に買わなさそうなものを買います。なぜかというとすぐなくしたり忘れたりするので人とかぶらない方が何かと安全安心なのです、これ生活の知恵。

Olympusを選んだ理由にもなりますがICレコーダーと言えばみんな角丸の四角い頭のSONY製を使っている人が圧倒的で、それ以外ではPanasonicのペン型。Olympus自体がまず少ない。
そして「たかが」ICレコーダー程度に高いお金を払っている人は僅かで、しかもPCMだハイレゾだとなればICレコーダーごときでは収録しないだろうということなのだろう。
そして買う人がいたとしたらそれはぼぼ9割が黒を買う。(BLACK)
生産自体も8:2ぐらいの割合で黒>赤であり、量販店も黒をぎりぎりエリア全体で1個か2個持っている程度で赤は在庫を持ってない。

つまり、価格帯も機能も色もブランド・メーカーも、
およそ売れ筋ゾーンから乖離している商品である。


という話を聞き、ますます赤が欲しくなり
わざわざ注文して赤を買ったのでした。
タラッター~今日も楽しくお仕事で使わせていただいております!!!

ランラン!!!