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日記じゃないよ、自分という“オモチャ箱”(日々のこと、音楽、模型、小説、映画、猥褻、そして心のこと)

2010年03月

amazonで買い物してよく思うんだけど。
出品者から物を買う場合。

購入してしばらくすると、出品者の評価をしてくださいと言う催促のメールが届く。

あれ不愉快やわ。

知らんがな!

まぁ個人っぽかったら評価してあげようかなと思わんでもないが(したことないけど)、明らかに会社組織の場合、なんで評価なんてしてあげないといけないの?
ちゃんとやって当たり前でしょ?

ヤフオクと違って、なんとなくamazon信用して買っちゃう商品表示なわけで、評価も糞も、逆に責任はamazonが持てよ、と言いたいわけ。

出品者も厚かましい値段つけてるの多いよなぁ。
送料考えたら買う気しないのが多いよ。
送料込みだと当のamazonより高かったりする値段設定してるヤツ、アホかw


話は全然変わって...
素人のたわごとなんだけど。

素粒子の正体が振動する“ひも”だとして。
じゃぁそのひもは、なんで振動してんだ?
と、ふと思った。

宇宙創成時のエネルギーが振動させたのか?

ならいつか止まらんのか?
いや、止まったら面白いなぁと思ったわけ。

杭を刺されたドラキュラがパラパラと砂になるがごとく、宇宙全てのものが極小の“ひも”に戻ってパラパラと崩壊していったら面白れぇなぁ。

やっと会社の携帯電話を私用に使うのを止め、マイ携帯を持つことに。
ほとんど使わないんで今まで会社からお目こぼし頂いてたんだけど、さすがにそうもいかなくなってきたんで。

で、どこの何にしたかというとソフトバンクのiphoneです。

きゃー、はずかしい〜

たまたま息子の家庭教師トライが斡旋するお得なキャッシュバックプランがあったので選んだだけではあるのだけど。

しかし電話、メール機としては使いづらい。
使いこなしてないだけだと言われればそれまでの話ではあるのだけど、使いこなしてます感を自慢するツールなんじゃないかという気がせんでもない。

あんまり使いづらいんで、先人に学ぼうとサイトを見たり書籍を立ち読みしたりしてみるのだけど、“使いこなしてます”人の話を読むに、結局良くも悪くもMacユーザーにありがちな独りよがりに近いもの感じるのはワタシだけ?

マニュアルがついてない。
カレンダーに祝日がない。
ストラップがつけられん。
指が太いからタッチパネルのミスタッチが多い。
itunesが鬱陶しい。
裏技使わないと着メロはデフォルトのもののみ。
いちいちホームボタン押さないと着信やメールがあったのかがわからない。
ゴロゴロしながらメールやネットしてると、画面表示が横向いたり縦向いたり。
返信メールの際、いちいち引用する。
コピペが猛烈にしにくい。
ポケットから出し入れするとき触れがちなとこにボリュームがある。
(知らないうちに音量下げてしまってて、アラーム音が小さくなってて危うく遅刻しかけた)

個人的な不満だけでもこれだけあるんだけど、ほかの人の意見など見ると、お財布ケータイできないとか、携帯サイト見れない、などもある。

確かに使いこなしてないゆえの問題もあるのだけど、もうちょっとフレンドリーでもいいのでは?

とはいえ、気にってるとこもある。

無料のアプリが多い。
タダでナビ代わりになる。
産経新聞がタダで読めるw
青空文庫が読みやすい。

最後のココ、これホントいいわ。
文字のサイズを調整すれば老眼を苦にせず読めるし、一画面丸ごと読めるので速読できる!
老眼で本離れしてただけにコレは嬉しい。
とはいえ、著作権切れの本ばかりというのはちょっとツラいが。

書籍の電子化、大いに期待。
新刊が文庫本程度の値段で、文庫本が古本程度の値段で読めるなら、個人的に大歓迎。
お金出します!

以前からグーグルのウェブアルバムに、作りたいAFVの個体の画像を入れたりしてるんだけど、ちょっとしたときにコレ見れるのにもいいな。

とまぁ電話以外の機能で気に入ってるんだけど。

しかしこういう携帯電話が世界市場の向かう先だとするなら、日本の携帯市場はガラパゴスで結構、って気がせんでもない。

ということでお待たせしました。
やっと画像です。

イタレリから発売予定のセモベンテL.40。
機銃もつけれるようだったんだね。
初めて知った。
追加工作に役立ちそうな画像を4枚。

珍しいか珍しくないかはしらないのだけど、III号K型の現場w画像。
これはM型ベースですね。
キューポラんとこの小さいカップは連絡用メモ入れ、とティーガー(P)のどこかの解説で読んだ気がする。
伝書鳩がココに止まってくれたりしてw

なぜかボッシュライトを防盾につけたティーガーII。
だからなんなんだって言わないで。

最後はシールを貼ったマイiphone。
3,800円もしました。
家族全員から「アホや、アホや」の大合唱をいただきましたw

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最近、子守唄代わりに稲川淳二の怪談を聴きながら寝ていた。
床に就き、youtubeでDLしたファイルをノートPCで連続再生するんだけど、これが寝れる。
なぜか寝れる。
けど時々稲川淳二の絶叫で目が覚めたりもするw

そんなわけでyoutubeにうpされてる怪談はあらかた聴いた。
そのうえでの率直な疑問。
なぜ稲川淳二(以下イナジュンとさせていただく)は、幽霊を見た瞬間、それと気付かないのか?

大抵この人、最初はフツーの人だと思ったりフツーの現象だと思ったりする。
で、時とともにその異常さから、あっこれは幽霊だ、と気付いたり、あぁアレは幽霊だったんだ、アレは幽霊の仕業だったんだ、と気付く。
“そのとき、わたしゃゾーーーーっとしましたよ”

これがいつものパターン。

イナジュンは霊媒体質なんじゃないのか?
それまで沢山の霊体験をしながらも、なぜ遭遇した瞬間、あっ幽霊だ!霊現象だ!と気付かんのだ!

真夜中、全く人気のない路に女が一人、ぽつんと立ってて変だなぁと最初は思ったんだよ、とか。

そこに入ったら、もう先に来てる人がいてて会釈したんだけど無視されて、なんだかなぁ、とそのときは思ったんだ、とか。

ホテルで寝てたらベッドの周りを歩き廻る音がするんで、マネージャー、俺の部屋来て何やってんだろ、とそのときは思ったんだ。

ってイナジュン、いい加減そのときに気づけよ!!


それからイナジュンも同じような話しを語ってたが、海の岩場から飛び降りる友人の写真に写る霊の話し。
微妙に違った内容で色んなとこで聞くんだけど、実話、実体験談とかじゃなく、これもう都市伝説だろ。

写真屋のオヤジが見せるのを渋った写真。
それは、岩場から飛び込んで水面近くまできてる友人を捉えたもの。
あろうことか、海面からは彼を掴んで引きずり込もうするかのように無数の手が出ていた、キャーーー!と言う話し。

これよく聞くけど、その写真見た人いないんじゃない?


あとイナジュンをはじめ、芸能関係者がよくする話し。
番組収録後、スタッフが写真、ビデオをチェックしたら、とんでもないものが映ってた!ってやつ。

“これ、さすがに洒落なんないよね”ってんで、お蔵入りになったんだよ...

って違げーだろ!それ見せろよ!
幽霊撮りに行ったくせに、マジ映ってたらボツっておかしいだろがっ!

そもそも事実なのか?そんな話し。

超常現象が大好きなオレをホントに信じさせ、怖がらせてくれるネタ、イナジュンお願い。


追記:

イナジュンが聞いたっていう話し。
自殺してたはずの女性が、何年も欠かさず同窓会に出席してたっていうやつ。

オイ、その幽霊、会費は毎回ちゃんと払ってたのか?

2年ぶりの全国ツアー。
本人もそうだったろうが、こっちも不安いっぱい。
閑古鳥鳴いてたら寂しいじゃない。

当日券売り場がはじめて出てたのには驚いたけど、始まるころにはほぼ満杯で一安心。
おととしは転売屋から買ったのでいい席だったけど、今回はこっちもそう力入れてなかったのでフツーに買ったら2階席の真ん中という果てしなく遠い席だったorz
表情はもちろん、どんな衣装かもわからんかった。

コンサート自体はいつものBoAらしくイイ出来。
ただ最近の活動の地味さが響いているのか、ステージセットが地味。
8時だよ全員集合の後半、と思っていただけばいいだろうw
おととしと同じ会場ながら、セットの違いは歴然。
さらにバックダンサーも半減。
まぁそもそもそんなにたくさんいらんのだが、♂ばかりになってたので非常に残念。
ちょっとリストラぶりが目に付いた。

客層は相変わらず老若男女なんだけど、女性の比率が大幅に上がった気がする。
同性のファンが多いほうが息の長い人気が期待できる(個人的な説w)ので、それはそれでいいだろう。

Every HeartとJewel Songをワンコーラスずつ唄ってくれたのは嬉しかったけど、valenti唄わなかったのには驚き!
BoAのライブでvalenti唄わないってのは、和田アキ子のライブで“あの鐘を鳴らすのはあなた”唄わんのと同じだろ!
そりゃいつまでもvalentiでもなかろう、という気がせんでもないが、やっぱりアンコールでは唄ってほしかったというのが正直なとこ。

MCは相変わらず楽しい。
けど、アメリカの話は一切なしw
アメリカのアの字も出んかったのは、ちょっと本人も凹んでる?
もうどこへも行くんじゃないよ。

今度のアルバム“Identity”、アルバムらしいアルバムって感じかな。
分かりやすくいうと、既出シングルに捨て曲つけて作りました感がないとでも言いましょうか。
アルバムとしてまとまってて目下の愛聴盤。

愛聴盤といえば、鬼束ちひろの“DOROTHY”もイイ!
違和感感じる曲もあったけど、完全復活を感じた。

それからついでに。
思い出したように聴きこんでるのがGenesis(ヒュンダイの車にあらず)の“And Then There Wre Three”。
音のペルシャ絨毯って感じが好きなんだよなぁ。
高校2年頃のアルバムだから、ええっと30年ほど前(!)のアルバムかぁ。
今計算してゾッとした。
歳ゃぁとりたくないねぇ。
今年の1月で49歳になりますた...


BoAの動画は巷にあふれてるだろうから、Genesis“And Then There Wre Three”から The Burning Rope。
映像は何の関係もないみたいなんで音だけ楽しんで。
間奏のギターのメロディーが何てことないんだけど、なぜか泣ける><

追記:軽巡夕張、とっくに出来てますw


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