2006年04月17日

状況別

スナ様戦術。
微妙な戦績だけではアレなので、たまにはこういうものも。

長くなるので何回かに分けます。
まずは基本立ち回り
【立ち回り】
状況把握
アサルトなどの前衛職に比して、スナの場合は攻勢と守勢が極端に分かれていると言える。
これはBG全体の攻めている状況や守っている状況というより、個々人のそういった状況のことで、例をあげれば、前線で交戦しているアサルトの場合、攻守は常に切り替わっていくものであろう。
しかしスナの場合は、前に出て近距離戦を行うジョブではないため、ここが違ってくる。

攻勢時
スナにおける攻勢時とは、敵がこちらをターゲッティングしておらず、一方的に狙撃している段階を言う。

守勢時
スナにおける守勢時とは、敵がこちらをターゲッティングし、突撃を行ってきた段階を言う。

大別するとこの二つであるが、味方を援護する(もっとも、スナのメインの仕事は援護であるのだが)状況が存在する。こちらは攻勢時に類するが、別項で述べる。

ここでは、攻勢時の基本戦術を扱うこととする。

1,接敵時狙撃部位
基本的に、BG同士の激突は前衛と前衛のぶつかりあいで幕を開けるといえる。
この場合、スナの仕事としてはいろいろな方向性が考えられるが、メインで使う手段としては二つである。

a,脚部狙い
突撃を敢行する敵、または前衛と交戦に入った敵の機動力を削ぐ目的で脚を狙う。
特に対衝撃の二脚、逆間接はほぼ確実に転倒するため、SRFを使う場合は積極的に狙っていく価値がある。

一度転ばせたら状況によって次の行動に移る。

敵が全体突撃を敢行している場合
→一機に固執せず、出来る限り広範の敵を転倒させるのを主眼する。
転倒させることで
「ECMカット、EMP、RDゲージの減少、その時点でサブになっている武器のゲージがゼロになる」
といった効果があり、敵の機動力や足並みを乱し、攻撃力を削ぐことが出来る。

自軍が前に突撃してる場合、もしくは敵前衛のプレッシャーが少ない場合
→主に転倒させた相手を狙う。
敵の脚部に持続的なダメージを与え、破壊することを主眼とする。
敵本陣から離れた場所で脚部を破壊すると、敵は生還が困難となる。
また破壊できずとも、脚部のHPが危険となると本陣に戻らざるを得ない為、敵の戦力を一時的に削ぐ事が出来る。

一機に粘着する場合は、相手が対衝撃である方が効果が高い。
対貫通の場合でも粘着する場合はあるが、それは優先度の高いECM、EMPの場合が多く、アサルトを狙うならば費用対効果が微妙と言わざるを得ない。
ただし、状況によってはそれが必要と成る場合もある。

b,胴を狙う
敵の脚ではなく、真っ向から胴体を狙う。
胴体は破壊されれば戦闘不能になるため、積極的に狙いたい部位である。
しかし、もとよりHPも高く、また防御も可能な為、単体で狙っても効果は薄い。
これは友軍との連携を前提として狙撃する部位である。
連携の例
EMP
味方EMPが敵にDEFやMOVをかけた場合、基本は優先して胴体を狙う。
DEFがかかっている場合、相手が対貫通であってもSRFのダメージが全て通る為有効であるし、MOVがかかっている敵は離脱が困難となっているため、胴体に集中ダメージを与えて破壊することを狙う。
また、対貫通ではない敵にDEFがかかっている場合でも、それを優先して狙うのは良い手段である。
DEFがかかった相手には必然的に友軍の攻撃が集中しやすく、SRFの火力と合わせて大ダメージが期待出来るからである。

MS
友軍がMSで攻撃している場合、脚よりも胴体を狙った方が良い場合は多い。
敵を転倒させてしまうと、MSが無効化されてしまうが、胴体にダメージを与えた後でMSが着弾すると、相乗効果で大ダメージが狙える。
安全域のHPから一気に撃破することも可能であり、MS主体の編成であれば積極的に狙う価値のある戦術である。

これらが代表的な手段だが、どちらともいえない流動的な時間(お互いに敵部隊を発見し、まだ交戦が開始されていない場合等)に、相手の出鼻を挫く目的で胴体を狙う場合がある。
もっとも脚を狙う場合も有る。これはEMPやECM等、BPゲージを消耗させることを主眼とした場合である。

c,腕を狙う
開戦直後に腕を狙う場合はあまりないが、例外として両手持ち武器を装備した相手が挙げられる。
特にスナイパーは放置すれば厄介であり、突撃する前衛に支障が出る為、早期に腕を飛ばして一時的ながらも無力化することが望ましい。
もう一つ、GRを装備した腕を狙う場合もあるが、こちらは耐久力の高い腕を採用している場合が多く、難しいのが実情である。

d,盾を狙う
特殊な方法だが、有効である。
盾は耐久限度以上のダメージを食らうと破壊されるが、耐久値の回復や、破壊された盾のリストアは不可能である。
そこで敵を狙撃して防御行動を取らせ、盾を接敵前に破壊するという手段がある。
敵のECMに対して非常に効果的な手段であり、一度破壊してしまえばこちらのMS攻撃が通りやすくなる。
また、相手が肩MS盾やMG盾を装備している場合、これを破壊することは武器を破壊することに相違ならず、非常に効果的な手段と言える。

2,敵種別狙撃
相手を狙撃する際に、何を狙うかは重要な問題である。
攻勢時における敵の狙い方を解説する。

何を優先して狙うかというのは
1,自分たちの基本戦術(BGの方向性)
2,敵の基本戦術と大まかな編成
3,地形
この三つから判断されるべきものである。
以下に、攻勢時の主な狙撃目標と、それを優先する状況を述べる。

a,ECM
野戦でMS編成をとっている場合、最優先目標となる。
MSによる援護と前衛による殲滅を基本とするMS突撃編成においては、ECMをいかに迅速にカットするかは生命線といっても過言ではない。

基本的に前衛がECMをターゲットとするが、スナも積極的にターゲットとする。
このときの留意事項は、出来る限り脚を狙い、転倒させるのを主眼とするということである。
通常の被弾でもECMはカットできるが、再展開それなりに容易である。
しかし転倒の場合はゲージを大きく消耗するため、敵の再展開を効率的に阻害できる。

危険な状況になると、ECMは高確率でモードシフトをする。
こうなったら確実に転倒させ、ECMのカットを狙う。

またECMの場合、腕盾を装備している場合が多い。
これは被弾によるECM切れを防ぐ為に当然の処置であるが、ここでスナにおける敵の盾への対処法を合わせて紹介する。

一,盾ごと狙う
部位狙撃でも述べたが、ダメージを与えて破壊してしまう。
ECMは小盾装備の場合も多く、有効な手段である。

二,裏から狙う
盾の効果範囲外である裏から狙う。
スナ単体で狙うのは難しいが、こちらの前衛が食いつき、それに対処する過程で敵が背を向ける場合が多い。
その隙を逃さず、的確に狙撃する。
基本は脚を狙って転倒を誘い、状況によっては胴や腕を破壊する。

三,隙間を撃ち抜く
二の応用であるが、もっともスナらしい攻撃と言える。
腕盾はほぼ前面をカバーするが、実際はは範囲に隙がある。
具体的には敵を斜めから見た際、盾を装備している腕と反対側、盾の先と反対の肩の間辺りに防御判定が無い。
ここをピンポイントで狙うと胴体を撃てる。
これを利用して、防御している敵を斜め前から撃ち抜くことが可能である。

b,EMP
野戦MS編成時ではECMの方が優先度が高いが、それ以外の状況であれば基本的にEMPがもっとも優先度が高い。
敵のEMP攻撃を受けるとこちらの戦闘力が大きく削がれる為、これに仕事をさせないことは戦闘、特に突撃戦や市街地戦においては重要な課題である。

これを狙う場合も、基本的には脚を狙っての転倒を主眼とする。
転倒によってBPのゲージを消耗させ、効率的なEMP攻撃を阻害する。

また、敵がEMPを入れるために立ち止まった場合は、絶好の狙撃チャンスである。
基本的には脚を狙って出鼻を挫くが、敵が対貫通などで転倒しない場合、胴体などを狙い撃破を優先する場合もある。

c,アサルト
優先目標としてはECM、EMPに次ぐが、アサルトは機動力が高い為、必然的に先陣を切る場合が多い。
その為、敵が突撃してきた時に進軍を鈍らせる目的で撃つ場面が多々見られる。

盾を持ったターボアサをというのは、前線では希であり、スイッチアサは転倒させることで片方のリロードを0に出来るため、効果的な攻撃となる。

大抵の場合、アサルトは脚が破壊されそうになるとシフトからRDで離脱しようとする。
相手がモードシフトをした場合は状況が許す限り確実に狙い、転倒させるもしくは脚を破壊するのが理想である。

以上が接敵直後の戦闘である。
以下は中盤、敵の中衛から後衛を狙う状況。

d,メカニック
メカに対しては相手が通常メカかRDメカかで立ち回りが変わって来る。

通常メカの場合
大抵は相手が二機ないし三機でカバーしあっており、スナ単独では撃破が不可能な場合が多い。
盾を持っている確率も高く、対貫通属性の通常メカは単体で削りきるのは不可能。単独で狙うのは弾の無駄である。

相手を押し込んでいる場合、メカを狙い続けることによて相手を相互せざるを得ない状況に追い込み、味方への回復を鈍らせるという戦法もあるが、弾を大量に消費するので、戦況を判断して行う必要がある。
また、狙う場合は前述の理由により、対貫通は避けたほうが無難である。

・RDメカの場合
敵の属性によって対処が大きく変わる。
対貫通以外のRDメカの場合、脚部を狙撃すると高確率で転倒する。
特に開けた地形の場合は、
1,粘着し脚を撃って転倒
2,リペアゲージを消耗させる
3,回復に来た敵RDメカに1を行う
というパターンで、ほとんど仕事をさせないことも可能。
場合によっては単機でも十分に破壊できる。
とはいえ、破壊仕切る前に敵の前衛によって攻撃を受けるのが常である。

e,その他後衛
後衛は職種や機体、スタイルによって大きく対処が異なる。
レコンボディの後衛の場合は、対貫通か否かで対処が変わり、対貫通以外の場合、SRFだと二発で胴体を弾けるので積極的に狙う目標となる。
対貫通の場合はかなりの弾数を必要とするので、よほどの場合以外は単機で狙うのは避けた方が無難である。
単機で狙う場合は、敵に気付かれていない限り、MSによる初撃を考えるべきである。

重装甲型の後衛の場合は、敵の通常メカに近い対処が求められる。
回復能力は無いため対貫通以外ならば積極的に狙ってもいいが、メカがカバーしている場合はやはり弾の無駄になる。
出来れば前衛と連携すべきである。
vf_22s at 02:09│Comments(0)TrackBack(0)テクニック 

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