2011年04月26日

blog 引っ越ししました


ブログの引っ越しをしました。

野菜ソムリエコミュニティ福岡 REPORT
http://yscf.exblog.jp/


引き続き、
よろしくお願いいたします。

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2010年09月11日

総会&4周年記念パーティー



さぁ、今年もやって来ました8月31日「や・さ・い」の日!
全国各地で様々なイベントなどが開催されました。
そんな中、野菜ソムリエコミュニティ福岡は発足4周年ということもあり、
『4周年記念&総会パーティ』を開催しました。(イエーイ♪パチパチ!!)

omise


会場はVIORO7Fの“Café de nature Bambi!”さんで、地元産有機野菜をたっぷり取り入れた、体に優しいヘルシーなライトフレンチのお店だけあって、どのお料理もとっても美味しいものばかり。

テラス席を望む窓が夕日で彩られる頃、参加者46名全員が揃い、総会スタート。

これまでの活動や決算報告、今後の新運営計画について説明をし、
今回はリーディングメンバーの任期終了に伴いメンバーの交代も行いました。
とは言いつつも、これまでご尽力くださったリーディングメンバーの方々には
役員として今後もアドバイスいただきたいと思いますのでよろしくー!
そして皆様、新メンバーをどうぞよろしくお願いしますね。

soukaikanpai






総会の後は、冷えた飲み物を片手に待ちきれないFさんのご発声で
乾杯!


さて、いよいよアトラクションスタート。
1回戦は個人戦クイズで、Kさんの体のどこかに身につけている
3つのベジフルなアクセサリーを当てるというもの。
(なんとなーく、男性陣の回答が早かった気がする。)
<※1正解は全部読んだ最後のお楽しみ>


2回戦は団体戦クイズで、この日の為に作られたKさん特製
スペシャルドリンクに使われた5つの食材を、
各チームで協力しあい当てるというもの。
zyu-su考える

味はもちろん、色や匂いや舌触りなど五感をフルに活用し、
ここは野菜ソムリエとしては当てたいところ・・・
が、これがかなりの難問だー!
答えをばらすと一斉に「エェー?!」の声が。<※2>
全問正解とはいかなかったものの、

惜しかった2チームのリーダーにドリンクのコメントをしてもらい、
その表現力が店のスタッフHさんの心にグッときた方が勝利チームとなりました。

賞品はナント“みやざき完熟マンゴートイレットペーパー”
いやはや、甘ーい香りが何とも。


3回戦も団体戦で、各チームの代表者が目隠しし、ブドウを一粒口にしその品種を当てるというもの。

めかくしぶどう4種







実はサプライズで一つだけトマトのアイコ<北海道産>を加えたのですが、
ま、流石にこれは分かりますよね。

ということで、見事?
ブドウではなくトマトだと言い当てたチームには
賞品のアイコが一箱贈られました。(かなりの甘さで絶品。)

ブドウは7種類もあり<※3>
中には話題のシャインマスカットもあって超ビックリ!
最後は全員で食べ比べをし、至福のひと時を過ごしました。

manngoTPぶどう










あっという間の2時間で、夜が深まるにつれ皆さんの新たな交流も出来たようでした。
ここでS新代表にビシッと?!一本締めで締めてもらい『4周年記念&総会パーティ』は幕を閉じたのですが・・・ナ、ナントKさんが泣いているではありませんか!初めてKさんの涙を見た私は「もう二度と見られないかも知れない。スクープだ!」と思い、この激レアな光景にもらい泣きするどころか写メを撮ってしまいました。(すみません。)
Kさん本当にありがとう。大変お疲れ様でした!



改めまして、パーティにご参加の皆様、今回残念ながらご参加出来なかった皆様、今後も白木新代表を筆頭に頑張ってまいりますので、新副代表共々どうぞよろしくお願いします。また、野菜ソムリエコミュニティ福岡は、みんなで育て作り上げていくものです。さらに楽しみながら、一緒に福岡を盛り上げていきましょうね☆
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●新メンバーの紹介
代表:白木浩二  副代表:古金陽子・津崎絹子・なかしまゆみ
 

●Café de nature Bambi!(http://r.gnavi.co.jp/f077901/
店長を始めスタッフの皆様大変お世話になりました。ありがとうございました!
店内は、キッズスペースや授乳室、座敷席も有。離乳食無料という心温まるサービスも。


※1、イチゴのブレス・ブドウのネックレス・レモンのブローチ
※2、トマト・モモ・ミツバ・ミョウガ・とろろ昆布
※3、甲斐路・シャインマスカット・ピオーネ・ゴルビー・ロザリオビアンコ・
瀬戸ジャイアンツ・巨峰
(これは何?と思われた方はぜひ調べてみてね。)


レポート作成:なかしま ゆみ


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2010年08月29日

イベント「水と緑の物語」

8月7日(土)
  KBCの8時間テレビ「水と緑の物語」

れいこさん


キャナルシティ博多にて、一日限定イベント。

メンバー7名で、
お野菜塾&マルシェ販売を行ってきました!
黒板


☆お野菜塾☆

1.キレイになる野菜ジュース作り体験1
2.旬の野菜果物の食べ比べ
3.キレイになる野菜ジュース作り体験2
4.子供の野菜ギライ克服相談室

野菜ジュース講座では、
パンクブーブーさん(コンビニ店員さん)
に教えるという設定。
TVの中継も入り、どきどき。


講座の様子 (2)









☆ナチュマルシェ☆
〜野菜ソムリエがセレクトした九州新鮮野菜販売〜
  (九州のムラ市場さんの販売応援)

じゃが (2)




「蒲池大水芋」「わかめ菜」「博多甘とう」など
地元のおすすめ食材や、

じゃが

「デストロイヤー」「レモンきゅうり」
「夏いちご」など、
九州中の珍しい野菜果物もたくさん!




野菜ソムリエのおすすめレシピ集を作成し、
お客様と対話しながらの販売。
来場者がとても多く、人気の野菜はあっという間に売り切れました。


一日がかりのイベントが終了し、終わるころには、心地よい?疲労感。。。。

しかし、トマトのハウス農家さんのメンバーは
さすがです!暑さにも強いようでした。

私達も、暑さに負けない体力が必要ですね。
食べるほうばかりでなくて(笑)

はっぱ
猛暑の中、応援にかけつけてくださった皆様、
ありがとうございました!



レポート:小西良依

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2010年08月16日

大人向け食育講座(宮崎県主催)

2010年8月1日(日)

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場所は前回と同じく、「博多みやちく」http://rest.miyachiku.jp/hakata/index.html

今回は、マンゴーを筆頭に、へべス、オクラ、ゴーヤ、新ショウガ。
宮崎の自慢の野菜や果物ばかりです。

まずはじめにマンゴーの説明を聞きました。
福岡ではマンゴーを栽培している所は少なく、興味深々です。
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マンゴーは温度調節が難しく、その調整がとても重要であること
宮崎のマンゴーはひとつひとつ完熟させてから収穫させることなどを知りました。
また、糖度をあげるために、すべての枝に実をつけさせるわけでなく、およそ3本ほどの
枝に1つの実しかつけさせないようにすること。
マンゴー農家さんの情熱がなんだか伝わってくる山口さんのお話でした。

323 - コピー



そして、やり方を教えながら、実演して見せてくれた花切り!
すごくきれいでした〜☆





かわって、富土さんは夏野菜を中心にお話ししてくださいました。
今でこそ一般的になったゴーヤの話。ねばねばが元気のもとのオクラ。
宮崎で売っているショウガといったら、ほとんど(8割ほど)が新ショウガであることなど。
IMG_5161

あと、気になるヘベス。まるでカボスのような出で立ち!?
大きさは、スダチとカボスの真ん中くらい。
宮崎特産の酢みかんです。
個性が強すぎず、香りは程よい感じです☆




そして、待ちに待った!?
それらをすべて、惜しみなく使ったお料理です。

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前菜は、オクラとヘベスのジュレ添え。
ヘベスの品のよい香りが活きた、さわやかなジュレにオクラも喜んでるよう!


ステーキは初めにポーク、それと牛の肩ロース♪
もう、お肉の甘みとジューシーさが!あぁ〜もっと食べたかった(^。^)
あと、今回の中で一番斬新な一品が、ゴーヤと新ショウガをセモリナ粉でカリッと焼いたお料理。ショウガは4ミリ近くの厚さがあったと思いますが、それに粉をつけて焼いてあるのです。初めての食べ方にドキドキしながら、一口食べてみると、口いっぱいに広がるショウガ。
でも、強すぎず、これがくせになる味なんです。
意外性があって、面白くおいしい一品でした♪

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もうひとつ意外性があるといえば、デザート!

えっ、マンゴーが、鉄板の上で焼かれてる〜っっ!!
唖然として見ていると、料理長の小倉さんは笑って、ミルクアイスや、焼いてカリカりさっくりパンと一緒に盛りつけて、最後に花びらを〜☆
美しさにびっくりして、そして、おいしさにびっくりして!

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マンゴーがさらに甘みを増して、とろけるような食感に変身してます☆

きょう関わってくださったみなさん、本当に本当に、ありがとうございました。
宮崎の果物や野菜がなお一層好きになった勉強会でした。



レポート:岸真弓 ブログ→http://ameblo.jp/mayumayu-tv/

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2010年08月11日

市場見学&「博多野菜学」講座

2010年7月17日(土) 
   
   6:30〜 市場見学(大同青果)
   8:00〜 博多野菜学習会


【市場見学】

今回、初めて市場を見学させていただきました。
●人 (2)

「うわぁ。たくさんの野菜・・・」・・・とつぶやいたのもつかの間。
天候不良・大雨の影響で、これでも例年よりかなり収穫量が少ない、との事。
広い市場内を回りながら、いろんな野菜を説明していただいているうちに、7:00よりセリが開始。
●セリ

セリ人の声、鐘の音・・・市場が一斉に活気づきました。
高く売りたいセリ人と安く買いたい仲卸業者さんの真剣勝負!
その迫力を体感でき、とてもエキサイティングでした。


【博多野菜学習会】

●わかめな

 まず、博多野菜のニューフェイス「わかめ菜」(琉球百薬)を試食しました。食感は、まさに「わかめ」。
蔓性なので、グリーンカーテンとしても栽培でき、しかも栄養豊富とのことで、良い事ずくめです。

 また、枝豆・小松菜・えのき茸の生産者の方から、栽培方法・調理方法などを伺いました。
特に、えのき茸は下を1cm程度切って、あとはすべて可食部との説明に、
今まで、なんともったいないことをしてきたか・・・と痛感。
生産者の声を直接聞くことができ、今後、自信をもって安心・安全をPRできると実感した学習会でした。
●寺田さん (2)


 夏場は、野菜の消費が減る・・・
そこでいかにして、生活者に、夏場の野菜・果物の消費拡大を促進してくか。
それが、私たちに課せられた課題であると改めて思いました。



レポート: 倉田 逸子


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2010年08月10日

地域活動支援料理講座「おとこの料理」

2010年7月14日

『旬の食材を使った野菜たっぷり料理教室』

材料


ふくおか食育推進ボランティア活動として、県より派遣され
福岡市内の公民館へ。
野菜ソムリエコミュニティのメンバー4人で
調理実習指導に行ってきました!

料理教室参加者は、60歳以上の男性 20名。

教室の開始前から、てきぱきと準備を手伝っていただきました。
毎月の料理教室をとても楽しみにされているご様子。
 私達も、やる気がめらめらと☆

野菜を搬入していると、こんなに使うの!?と驚きの声があがってきました。
 ふふふふ、野菜ソムリエですから。
 ますます、めらめらと☆


まずは、調理の説明。
ここでは、野菜使いのポイントもしっかりとお伝えしました。
説明ー宮本さん●

「こだわりの枝豆〜ゆで方実習〜」などなど
ちょっとしたコツに、大きくうなずいていただきました。


いよいよ、調理スタート!
調理

受講生達の包丁さばきは、立派なもの!
料理の経験のある方もない方も、ざくざく軽快にすすんでいきます。

ズッキーニときゅうり、ネギとニラ の
野菜の取り違え事件・・・などのハプニングもありながらも、
順調に出来上がりました。



みんなで「いただきます!」
試食米ナス
















料理トマトカップ










受講生の感想を抜粋します。

●「野菜が多いのに、こんなに豪華な食事は初めて」

●「博多甘とうはみたことあったけど、買う気になれなかった。こんなにジューシーでおいしいなら、次からかならず買います!」

●「ズッキーニは洋風の野菜だから、自分には関係ないと思っていが、今までもったいなかった。簡単に調理できると知ることができてよかった。」

●「野菜の使い方・おいしさがわかったので、これからは是非それらの野菜を使った料理にも挑戦したいと思います」


〜野菜ソムリエ冥利につきます!

野菜ソムリエコミュニティ福岡は、今後も
野菜を身近に感じてもらい、そのおいしさや魅力が伝わるよう
活動していきたいと思います!!



八百屋さんへ。受講者からの伝言です。

「ズッキーニをこれからは買いに行きます。
八百屋さんにお願いです。きゅうりと間違えないように、
隣に並べないでくださいね。」

 


レポート:小西良依

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2010年06月29日

トマト収穫体験

6月19日(土)
tomato大


『トマトの収穫体験〜\(^O^)/』浮羽へ。
まずは、野菜ソムリエメンバ貝田さんのトマトハウスにお邪魔しました!!

ハウスの中はトマトの青々した香りが(o^-^o)
トマトの品種は『桃太郎』

  tomato大 (2)

初めてトマトの収穫をしてみましたが…

ヘタの上の節のところを押したら、ポキッと
意外と簡単に採れるんですね☆
楽しくて、気が付いたら袋がいっぱいになってました☆

曇りでしたが、ハウスの中は結構蒸し暑く…10分くらいで汗ビッショリになってました。
暑い時だと45度近くにまでなるそうです(*_*)

とまとぜりー 
貝田さんお手製のトマトゼリーやトマトのぬか漬け、
フキの佃煮に芋まんじゅう、巨峰農家さんに差し入れしていただいたとってもみずみずしい巨峰(当日が初出荷でした)などなど、たくさんいただき

美味しすぎて、後でランチに行くことを忘れて、モクモクと…
食べ過ぎちゃいました〜


ナス (2)

その後、お隣のナス農家さんのハウスを拝見
収穫の最中ということで、
美味しそうなおナスがたくさんなっておりました






続いてアスパラ農家さんをご紹介頂き、またまたハウス拝見

アスパラ収穫場面アスパラ収穫場面 (3)
私のイメージしていた『土からつくしみたいに生えてる』光景は春芽というそうで、
今は夏芽シーズン
竹のように伸びた春芽の根元に、アスパラたちが顔を出していました。




アスパラ収穫場面 (2)
1日に15センチも伸びるから1日2回、2月から10月頃まで毎日収穫を行うそうです。
農家さんてほんとに大変なんですね(°□°;)

ハウスの外で試食を頂きましたが、『アスパラってこんなに甘かった!?』というくらい甘く、お野菜そのものの味が強くてとても美味しかったです☆



帰りにお肉屋さんに寄り道してお買い物し、
最後は道の駅おおきでランチブッフェを食べて解散(^-^)/

コミュニティのイベント初参加でしたが
とても良い経験のできた楽しい1日でした(^-^)
初めてお野菜が作られる現場を見せてもらい、農家さんの大変さを感じました。

そして、どの農家さんもみなさんイキイキしてて、元気をもらいました!!
かいださん
トマト農家の貝田さん
ナス農家さん
アスパラ農家さん
お肉屋『ぶたにくや』さん

貴重なお時間をちょうだいしお世話になった上、
採れたての新鮮なお土産まで頂いて本当に本当にありがとうございました!!

トマトとった


新鮮な食材が豊富だと、料理が楽しくなりそうです♪

レポート:河野千絵





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2010年06月26日

空豆収穫体験

5月26日(水)

柳川市のそら豆農家さんを訪問、収穫体験をさせていただきました。

2年前から生産を始められたという、柳川のそら豆栽培。
柳川のそら豆は、築地でしか取引をされておらず、
福岡では食べることのできない貴重なそら豆だそうです。
しかも、今回伺った農家さんのそら豆は”日本一”と言われるほど。
そんな貴重なそら豆の収穫体験ができるということで、とても楽しみにしていました。


生産者の松永さん。
松永さん












まずは、福岡県筑後農林事務所の福田さんに栽培に関するお話をうかがいました。

その中でも興味を持ったのが、
このそら豆を栽培している畑のある場所が昔は海だったというお話でした。
海底だったこの広大な畑は、他から土を持ってきたのではなく、
そのままで開拓し栽培されたそうでミネラルがとても豊富な畑なのだそうです。
そんな広大な畑で育ったそら豆は、どんなそら豆なのだろうかと期待はさらに膨らみました。

空豆11










いよいよ収穫体験スタート。
畑に降り、そら豆畑に近づいてびっくり!!

今までスーパーなどで見てきたそら豆とは比べ物にならないくらい、
大きな大きなそら豆がたわわに実っていました。
しかも、大きな4粒のそら豆です。

ずっしりと大きくツヤがあり、触ると実詰まりの感触も良く、充実莢であることがわかります。
採ったばかりのそら豆を?いてみると、ツヤのある大きな豆が羽毛布団のようにふわふわな綿に包まれていました。
そして、そら豆を食べてみると柔らかな口あたりで、ほのかに甘くさわやかな味がして、新鮮なそら豆そのものの味を感じることができました。


贅沢にも一人一列振り分けていただき、袋片手に収穫させていただきました。
全員が、大量収穫でしたね。

空豆10












今回、初めてコミュニティの活動に参加させていただき、
さらに農家さんを伺うこと自体初めてのことだったので、本当に良かったです。


しかし、今回は一時的な収穫体験のみ。
実際の収穫はとても大変な作業だと思います。
さらにそれ以前に収穫に辿りつくまでの農家さんの苦労と努力は、想像できないほど大変なことだと思います。

今後もし、可能であれば収穫に辿りつくまでの栽培を経験させていただけたら嬉しいです。

松永さん、福田さん、貴重な体験ととても立派なそら豆、本当にありがとうございました。

レポート:太田絵里子

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2010年05月11日

よいナスの日イベント

H22年4月17日(土)・18日(日)13時〜19時

“岩田屋天神本店”&“ショッパーズダイエー福岡店”(共に地下1階)にて、
JA全農ふくれん主催によるイベント『福岡の野菜を応援!よいナスの日イベント』を開催しました!

コミュニティより5名が試食PR隊として参加。頭文字をアルファベットにし、勝手にその名も、KKMTN−5(ジャニーズみたい♪)。
ところで、今目を通されている皆さんは、何故この日にナスイベントを行ったのか勿論ご存知ですよね?!・・・って、ご心配なく!このレポートでイベント内容も含めご紹介します。

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実は語呂合わせから、毎年4月17日はヨ・イ・ナスということで『ナスの記念日』とし、更に、毎月17日は『国産ナス消費拡大の日』と制定されています。
地元が誇る博多ナスは25?前後程の中長ナスで、柔らかくアクが少ないのが特徴。有機質肥料を主体に栽培されているので、安全で安心な上に環境にも優しい自慢の逸品。周年収穫されますが特に4月〜6月が最盛期です。(※1)


この立派な博多ナスをたくさんのお客様に味わっていただきたいとの思いでイベントを行いました。当日は天候に恵まれましたので、来店されたお客様も多かった様子。
勿論、各店舗で売り場の展開の仕方や客層も異なりますが、共通点は土曜日に年配の方が多かったことかな。

その中で私たちは、試食2品<ナスピザ(※2)&こだわりのナスの塩もみ>とレシピの提供、
また見本として<蒸しナス>を提案し博多ナスを販売。

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最初は陳列カゴから溢れんばかりに積まれていた博多ナス。トゲが刺さる程で皮もピーンと張り元気そのもの。
私たちの声かけにナスピザのいい香りが手伝って、一袋、また一袋と次々に売れていきました。(ただ、流石にナスの大人買いは無かったなー。)
その際、鮮度の見分け方や旬や特徴、様々な食し方の提案など、野菜ソムリエならではの付加価値をナスに添えることも忘れていませんよ。
ただ、やはり中には「ナスが嫌いっ!」と言うお子様も。そんなお子様へは、ナスニンくんストラップをプレゼントし気を引きつつ、チーズをのせたナスピザを試食してもらうと「美味しい!」と言って食べてくれたのだ。(よっしゃー!)
ナスの塩もみも絶品で老若男女に大好評でした。

売り場



最後に店舗の生鮮食品ご担当の方から「いやー、よく売ったよ!」の労いのお言葉が、めちゃくちゃ嬉しかったです。
お買い求めにならなかったお客様にも『ナスの記念日』を知っていただけたし、それだけものお客様に博多ナスの魅力を伝えられたと言っても過言ではないかなー?
対面で、野菜や果物についてお話ししそれをお求めいただく・・・これも野菜ソムリエの醍醐味の一つですよね。

今後の課題が色々発見できたことも収穫で、その一つに、どんな素材でも、簡単・材料費が安い・保存が利くといったレシピを考え提案をすることが必要だということ。
これからも、様々な面から積極的に発信し続ける野菜ソムリエでありたいと思います。


『福岡の野菜を応援!よいナスの日イベント』販売報告
●岩田屋さん(当日店頭価格一袋3本入り189円)
17日(土)・・・150本   18日(日)・・・170本
●ダイエーさん(当日店頭価格一袋4本入り198円)
17日(土)・・・148本   18日(日)・・・170本
KKMTN−5の皆さんお疲れ様でした! Good job♪

そう言えば、以前おばあちゃんがナスの黒焼きを原料にした歯磨き粉を使ってたなぁ・・・。凄いな、ナスパワー☆

・・・・・・・・・・・・・・

レポート作成:ゆみ なかしま



(※1)福岡県の様子・・・http://www.fs-fukuoka.com/pickup/nasu/03.htmlを参照

(※2)レシピ・・・http://www.hakata-genki.com/recipi/recipi.html




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熊川食料工業見学(高菜漬け)

H22年4月10日(土)

みやま市瀬高町の高菜漬専門メーカーの(株)熊川食料工業へ見学に行って来ました。

昨年も計画されていましたが、見学予定日より高菜の収穫が早く終わり、中止になっておりました。
 子供の頃から「高菜漬大好き!」の私としては、熊川社長からとても興味深いお話を沢山伺うことができました。

熊川食料工業とは・・・・
1914年創業の老舗で、あと4年で100年(1世紀)を迎えられます。
現在の社長は3代目にあたります。
今から、記念イベントの企画を練っておられるそうです。


お話をお聞きし、分かったことは・・・・

1)何故、瀬高町で生産されているのに、「三池高菜」と呼ばれているのか?
それは、明治の終わり、14代立花ともはる氏が三橋町の農場で世界の種子と日本の種子を試験栽培された。それを、大牟田市の種子屋さんがピックアップし、「三池高菜」と名付けられた。

2)高菜漬の生産量 日本一!!

3)高菜で初めてエコファーマー認証される

4)高菜は寒暖の差があり、霜にあたると甘味が出る

5)一日の平均気温が20℃を超えると、とう立ちする

6)矢部川沿いの肥沃な土地によって良い高菜が出来る

7)しかし、キムチ(異業種からのメーカーも増えて)が沢山食べられるようになり、高菜漬の消費が減ってきた

無題

このように沢山の工程を経て、美味しい高菜漬は作られている事が分かりました。

有明海産 海苔入り高菜 と 姿物の高菜漬 を食べました。自分で漬けた高菜とは、またひと味違ってご飯がすすみ、とても美味しかったです。

このように美味しい高菜漬(発酵食品)の食文化を次世代に継承してもらいたいと強く感じました。



・・・・・・・・

レポート:真辺 恵子


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