サワッディ カ〜(こんにちは)。 広報の松浦です。


 6月14日(日)バンコクにおいて、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会 福井理事長との交流会を開催しましたので、ご報告いたします。


 急な土砂降りで、幹部の皆さまをお待たせするハプニングもありましたが、コミュニティBankokから5名が参加し、少人数ながら楽しくも有意義な会食となりました。(参加できなかった皆さん、本当に残念でした。)


IMGP2694 まずは少しかしこまった雰囲気での自己紹介。

 理事長の巧みな話術?!のおかげで徐々に会話に花が咲き、メンバーの心をキュッと掴んで頂きました♪ さすが理事長さん!!




 メンバーの意外な一面も知ることができたり、全国のベジフル仲間には色んな方がいらっしゃる等・・・裏話も聞けたりと、経験豊富な方々が揃うと会話の引き出しが多くて会話が弾みます。

 女性の『美』に対する想いの強さや、『ベジタリアン』や『ダンジキ』とはどんなものか?!効果はいかに?!といった話題や、タイ生活についての質問など、3時間半近くも経過していました!

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 野菜ソムリエの集まりらしく(?)タイでポピュラーな野菜(パック・カナー)のオイスター炒めを特注。
 パック・カナーについては、代表の青澤さんが所長を務める
こちらのサイトをご確認ください。





福井理事長からは、
 ○協会を立ち上げられた背景(ご自身の“想い”)
 ○生産者や生活者(消費者)の架け橋として、行ってきた活動
 ○今度、協会として“何”を目指すか
  (各マイスターに目指して欲しいこと)

など、とても参考になるお話をうかがいました。

 理事長の“想い”に負けないぐらい、我々もやりたいことを想い描き、コミュニティBngkokでの活動を盛り上げて行きたいと思います。

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 (中央の福井理事長を囲んで。和やかに♪)

 貴重なお時間を頂きまして、本当にありがとうございました!

★なお、理事長からの真面目なお話については、『続きを読む』をご覧ください★

 

福井理事長のお話がとても参考になりますので、
(参加メンバーだけでは勿体無いので)少しまとめてみました♪


●「想いがあればこそ、想いをカタチにできる。」
(方法論ではなく、まずは“何”を目指すかを想い描くことが大切)

 「日本の農業を守りたい!」 そんな想いを秘めて協会をスタート。
 立ち上げ当初は、認知されず困難も多かったが、頑なに想いを持ち続けることで実を結んだ。

 結果として、生産者のみならず生活者をも守る取り組みとなり、ここまで成長を遂げることができた。

 また、想いを持った人々が集まり、それぞれが想いを実現することで、更なる成長を続けている。(理事長の想いではなく、野菜ソムリエの先輩たちが想いを持ち、カタチにしている。協会はその入り口で良いと考える。)


●「社会環境を捉えるだけでなく、時代を読むことで期待に応える。」

 近年の日本は、“権威”と“信頼性”が求められる時代である。

 協会としては、マスコミからの問い合わせに的確に応えることで、世の中の信頼を得ることができた。(ここ数年は、多くの問い合わせが協会を通されるまでに至った。)

野菜ソムリエは、権威をもって講習会や料理教室を開けるようになってきた。
 食の安全を求め、また健康志向による野菜への注目度が高まり、生活者はより多くの情報を得ようとする。野菜ソムリエに対する社会的期待度は、益々上がることになるだろう。


●「供給側視点から、需要側視点に立つ。」

 (農家も小売業者も)作る側、売り手の考えだけでなく、生活者がその時に何を求めているのかを捉え、適切に対処することが必要となる。

 協会としても、実験的に新たな試みを考えている。(内容については、乞うご期待♪)


●「資格を持つだけでなく、それぞれの環境・立場に合った活動を行って欲しい。」

 これまでVFCの運営をはじめとして、有資格者が活躍できる場を用意してきた。
 今後、在宅しながら野菜ソムリエの能力向上を支援する制度の導入や、海外初拠点となる韓国での活動も検討している。

 協会は、あくまでも資格取得の運営がメイン。
 資格を持つ皆さんが、どう活動したいのか?自身の“想い”を考えて頂き、それを実現する方法論(手段)として協会を利用されたらよいと思う。

 皆さんのご活躍を期待しています!


※内容につきまして、理事長のお話を簡略し、実際の言動とは異なる表現がございますことをご了承願います。