私的に身土不二 〜群馬の野菜ソムリエのブログ〜

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イチゴジャム作り教室 オマケ

 写真の在庫一掃セールです。ちょっと少ないけど…。

stj11 ピンクと白の2色のマシュマロに紅茶を注ぎ、スライスした
イチゴをのせました。いつも作っているものの別バージョン。
参加者から「こんなオシャレなのが出てくると思わなかった」
との評価をいただきました ( ´∀`)つ 。

stj15 開会直前まで生クリーム作りをしていた二人。お疲れさま
でした。砂糖を入れ忘れていましたが、他の食材が甘いので
むしろ良かった。


stj16 今回も戸黒君の「やよいひめ」を使わせていただきました。
完熟してから収穫するこのイチゴは、全体的に甘味がいき
わたっています。


stj17 こちらはパフェ用のトッピング。これらに生クリームとアイス
で飾り付けも楽しみました。センスのある人はキレイに作るん
ですよね。その才能がうらやましい。



 こんなとこでした。

イチゴジャム作り教室2

 続いて、イチゴを煮詰めていく作業です。

stj05 鍋の中のイチゴをへらでつぶし、水分が出てきたところで
加熱し始めます。お子さんたちは一生懸命です。その手前で
くつろぐ大人たち。お子さんが飽きてきたら出番でしょうか。


stj06 煮ていくうちに水分が結構出てきます。アクをこまめに取ること
が大事です。コップに汁を少量取り分けていますが、コレに牛乳
を加えるとミルクセーキとなるのです。お子さんが飲んでいる間
に今回初参加の松永君が積極的にお手伝い。

stj08 そんな感じで楽しみつつ、仕上げにレモン汁加えてジャムが
完成。ジャム作りのレシピは多々ありますが、今回は戸黒流。
イチゴをある程度つぶしながらやると早く仕上がり、色も良くなる
利点があるのです。


 次に、パンケーキとパフェ作りとなりました。これらにジャムをかけて食べようという趣向です。

stj07 パンケーキは市販のものを使いましたが、これにヤマトイモを
加えるとシットリして口触りが良くなるので試してみましょうと、
増田君がすりおろしたものを用意。尚、地元ではシフォンケーキ
に加えている方もいます。

stj09 というわけで生地作り。この段階でヤマトイモが加わると、
粘りがでるので、少し牛乳や水を多めにするとちょうど良い
具合になります。


stj13 で、完成品がコレ。イチゴをふんだんに使うとスゴク贅沢な
感じです。パフェもイチゴがたくさん。食べるのがもったいない
気になります。


stj14 と思っていたらご相伴にあずかっているクラブ員が…。これも
参加者の方々が好意を持ってくれている証かと。半日の成果
ともいえるのではないでしょうか。



 後はみんなで片づけて解散ということになりました。

 お疲れさまでした。

イチゴジャム作り教室1

 太田農業青年クラブの「イチゴジャム作り教室」の報告です。

 これまで、「イチゴ狩り&ジャム作り教室」として、この時期の定番行事となっていましたが、
今回は「イチゴ狩り」を無しにしてみました。

 毎回、参加者からアンケートをとっていて、それを見ると概ね好評をいただいているようですが、
中には厳しい意見の人もいます。それらを集約してみると、イチゴ狩りだけやりたいという方々が
いて、生産者との交流には関心が低いのではないかと推測しました。

 生産者と生活者の交流が行事の目的ですし、今回はそれを望む方々と関係を深めたいと考え、
交流の色合いが強いジャム作りのみとしてやってみたのです。

 参加者は14名と少なくなりましたが、クラブ員の8名と合わせるとほぼ定員だったので、
結果的にはちょうど良い人数だったのかも知れません。

stj01 というわけで、開会となりました。まずは戸黒君から
農業青年クラブの説明やこの行事の目的、日程説明を
してもらいました。


stj02 そして、参加したクラブ員の自己紹介です。今回はガム
テープに名前や何の作物を作っているかを書いたものを
エプロンに張り付けました。顔と名前を覚えてもらうのに
良いアイデアです。

stj03 そして、作業の説明に移りました。まずはイチゴのヘタを
取って鍋に入れ、半量の砂糖を加えるところまでを行う
こととしました。班ごとの作業の進み具合がばらつかない
ようにするため区切るのです。

stj04 これまでは参加者が多くて、クラブ員たちは周りで見ている
ことが多かったのですが、今回は積極的に作業に加わって
います。会話がはずんでいて良い感じだと思いました。



 ということで、作業は順調に進みました。

 …続く。

場所さえ選べば…

 暖かさにつられて外を散歩していましたが、空き地でこんなものを見かけました。

yagurumakiku17 ヤグルマキクです。様々な色があってキレイです。
ドイツでは「皇帝の花」とも言われるもので、高貴な
感じがするかも…。



 そのドイツの逸話でもそうだったのですが、よく麦畑に生えています。収穫時に混入するとかの
問題はないようですが、麦に施用したはずの肥料は吸われてしまうので、良いものではありません。

 そういうところでなければ愛でていいでしょう。

季節の節目

 季節には春夏秋冬の他、土用も含める考え方もあるようです。

 次の季節に早くなれるように準備すべきという時期で、今がそうなのです。

 新年度が始まってひと月となり、それなりの疲労がたまっているかも知れません。

 特に胃腸をいたわる必要があるのかな。


 そういえばこの頃、夕食後に「軽く一杯」をすると、そのまま寝落ちしてしまう…。

4月の高崎昼市

 今日の高崎昼市の報告です (・◇・)ゞ 。

 県内でも場所によっては、真夏日手前まで気温が上昇したくらい、4月にしては暑い日となりました。

hiru17043 今回も長谷川さんたちが野菜を傍らでサービス用の
紅茶作り。出来た頃合いを見計らって来たのかスタッフの
学生さんたち。認知されてきたのかお客さんからも「今月
は何?」と聞かれることもあるようになりました。

hiru17041 先月に引き続きイチゴの紅茶にしました。ただし、今回は
ミルクティーバージョンです。イチゴジャムに牛乳を混ぜ、
これを紅茶と合わせます。


hiru17045 で、合わせてみると、淡いベージュ色。これだけだと
殺風景な感じがしたので、桜の花びらを浮かせました。
表面に浮かせるため地味に四苦八苦しましたが…。


hiru17044 暑い日を意識し、牛乳は冷やしていたモノを使ったので
紅茶自体は「ぬるま湯」状態に。飲みやすかったこともあり、
評価は上々でした。



 品の良い紅茶で、個人的にも気に入りました。これからもミルクティーでいろいろやってみようかと
思いました。

 お疲れさまでした。

デジャヴ !?

 明日は高崎昼市。天気は良すぎるくらいになりそうです。一層気合いが入ります。

stjam17 明日の仕込みもしました。イチゴを砂糖で煮詰めて
います。このまま煮詰め続ければジャムが出来ます。
ただ、使うのはシロップなので水分が多い状態です。



 この感じ、なんか以前にもやったような…先月でした (・∀・)つ 。

無駄にはできない

 4月も中旬となり、ちょっと寒い日もありましたが、総じて昼間は暖かくなりました。

 ただ、昨日今日と朝が冷え込んだので、霜注意報がでてました。寒い季節の最後の悪あがき
でしょうか。

 ところで、この「霜注意報」ですが、「農作物に著しい被害が予想される場合」に発表されるもの
です。

 それ以外の注意報や警報が、「災害の起こるおそれがある場合」というのと比較して、特殊な
気がします。

 人にとって農作物がいかに大事かを物語っているかのようです。


 無事に農作物が育つことは、生産者だけでなく生活者にも関係が深いこと。
 そして、ちゃんと不足なく食べられることは、しあわせなこと。

教訓となる

 ここ数日、ジャガイモが不足していて、諸方面に影響が出ているというニュースを見ます。

 なんでも、大生産地である北海道で不作だったとか…。

 生産や流通、生活者のお腹に入るまでの効率を考えられ、品種選定や産地の集約化がなされて
いることも要因なのだと思います。

 大きな需要に対応できなくても、各地で作られている農作物をその地域の人が食べるということが
大事であると気づかされました。

4月の紅茶 ch.5

 結構暖かい日が続くようになりました。そんな陽気に桜は満開。良い季節です。

 今月の紅茶を考える時期でもあります。

 月によっては使う食材に困るときもあります。この時期は柑橘系の果物くらいしか思いつくものが
ない。イチゴは先月やったし…。

 で、決めたのはコレ。

stmlktea1 イチゴです ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ! 。連チャンのパターンは
これまでなかった。逆にアリなのではと思いました。ただし、
牛乳を使います。試作用なので市販のジャムですが、本番は
手作りします。

stmlktea2 まずは牛乳にイチゴジャムを混ぜます。ほのかにピンク色
となっています。これを紅茶に混ぜるので、甘味はしっかり
効かせる方が良いです。


stmlktea3 紅茶とミルクの比率は2:1くらいです。あと、牛乳は低温殺菌
にするのがこだわるところです。イチゴジャムの香りと甘さ、牛乳
によって全体の味が整えられます。



 というわけで、イチゴミルクティーです。某キャンディーのような風味があります。
面白いのが出来ました。
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オーちゃん
日本野菜ソムリエ協会認定
野菜ソムリエプロ
アスリートフードマイスター2級

 野菜や果物に関わる発見や私的な楽しみを伝えて行く他、地元の「農」といかに関わっていくかをテーマに、思いつくことを書いていきたいと思います。

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