考えれば不思議

 突然ですが、問題です。この作物は何でしょう?

hourensou18111 細長い子葉が出ています。播種して1週間くらい。
群馬県が産地となっていて、栄養豊富な葉物野菜と
言えば…。正解はホウレンソウです。



 本葉は丸いのに、何でこうなったのでしょうね。

hourensou18112 パイプハウスの中でキレイに芽が出そろっています。
向こうの先まで続くこの光景は、聖なる建築物の回廊
のようにも想えます。



 ビニールを透過してきた太陽の光により、育った生産物が輝き出す時には、あながち間違い
ではないと思う。

天高く…

 朝の冷え込みは厳しくなってきたけど、昼間は暖かい日が続いています。

 心地よくても、これからやってくる冬の気配を感じさせる憎い演出。そんな気がします。

dopkan とある公園の木陰から空を見上げると、
青く澄んだ空。赤や黄色の木々の葉っぱを
映えさせているかのようです。



 このまま時が止まってくれないかなんて思ってしまう。

太田市産フェス2018 オマケ

 こちらの方が力が入っている?写真の在庫一掃セールです。

 本編で使いすぎてこちらにまわすものが少ない。

 それはそれで良いのだけど…。

sanfes1806 テーブルの前にカバンとか置けるようにしました。なかなかの
気配りです。「手に、もつ」って何だ?と思ってしまった私は心が
すさんでいるのだろうか…。


sanfes1807 石原君が持ってきたキュウリ。コンテナをのぞき込む人多数。
途中から3本100円に変更したら何故かすぐに完売。手前の
ボードは私物。OBのS見氏に散々いじられた。まぁ、出店料の
件で世話になったし、君の弱点は秘密にしといてあげますよ…。

sanfes1815 今年も看板が役に立ちました。ポップは今回初参加のK井さん
に書いてもらいました。ポップコーン(ポップだけに)とか文字の
中に顔とかセンスが良いですね。


sanfes1816 テーブルの下にあるのは発電機。初めはテント後方で動かしたら
クレームがあったので、ここに収めました。音がうるさいけど致し方
ない。お祭りらしいとも言えるし…。


sanfes1817 ポップコーンの脇には専用品種のコーン。コレを使ってみてはとの
考えもありましたが、「袋詰めのを買った方が良くね?」との意見で
飾り用になりました。



 こんなとこです。

太田市産フェス2018 その2

 産業フェスティバルが開会してこちらも戦闘開始です。

sanfes1805 と言っても、最初のうちは野菜を売っているところとかに
お客さんは集中してしまうので、しばらくは余裕がある状況。
この間にもいろいろ手を加えます。ポップコーンの袋に何やら
書き加えています。

sanfes1808 そのうちにお客さんがチラホラと来たりします。会場を散策
するには手ごろな量と値段設定。ヤマトイモポタージュに
関心を持つ方が結構いたかな…。


sanfes1809 ポタージュはとろみがあるので、お玉ではカップに注ぎ
にくかったので改良の余地があるかも。垂れたところを
丁寧にふいてから提供しました。


sanfes1810 こちらはポップコーン隊。二つの鍋で生産体制。あれ?
この2人は試作してたメンバーではないけど、何故任せる
ことになったの?


sanfes1811 そんな心配をよそに、無難に作ってしまう2人。失礼しました。
塩で味付けして耐油性の袋に詰め込んでいます。器用ですね。
これまた失礼。


sanfes1812 お昼が近づくにつれ、だんだん売れてくるようになりました。
行列が出来るほどではありませんでしたが。ポタージュは
大鍋一つ分がお昼にはなくなりました。ちょっと安心。


sanfes1813 こちらはフランク隊の様子。焼く用と保温用のホットプレート
2つを使い分けて美味しそうに仕上げていきます。コンスタント
に出ていましたし、終盤にまとめ買いされたりしました。


sanfes1814 午後になると、お客さんの数が激減。早じまいするテントも
出てきたりしてより閑散とした感じになりました。多めに仕込み
すぎたため、最後まで粘りましたが、大量に余ってしまいました。
去年は昼には売り切れたし、難しいものですね。


 そんな感じで終了となりました。

 今年の経験を次に活かすところまでが産フェスです。(長いよ !!)

太田市産フェス2018 その1

昨日の太田市産業環境フェスティバルの報告です (・◇・)ゞ 。

 これは産業祭と言った方がとおりは良いのかも知れませんが、太田市主催の行事で、様々な
催し物の他、いろんなお店が屋外テントに出店しています。

 太田農業青年クラブは毎年参加して農産物等を販売しています。

 準備や当日の販売も大変なのですが、それでもみんなで楽しめる行事です。

 9月ごろから出し物のアイデアを考えて、試作をしたり役割分担とかも決めてきました。

 で、朝7時に集合。荷物運びやテーブルのセッティングをしていると、販売する食材や道具が到着。
準備は着々と進みました。

sanfes1801 調理器具の配置やポップ作りを手分けして行っています。
微妙にカメラ目線の人が…。「コレをブログに使う気だろう」
と思っているのでしょうか。 そのとおり !!


sanfes1802 今回の出し物ですが、まずはヤマトイモのポタージュ。
地元特産物を使用しています。寒いときにはホッコリ
する飲み物です。加熱中は焦げないようにかき混ぜます。
(なぜか二刀流 !?)

sanfes1803 お次はフランクフルト。ホットプレートで加熱すると、内部
から油やら肉汁やら染み出てきて、たまらん感じになります。
昨年は昼に完売したので多めに仕入れてたけど、何とか
なるのか…。

sanfes1804 そして、今回初めて出すポップコーン。鍋にコーンと油に
バターを加えゆすりながら加熱すると、数分で粒が次々と
はじけます。それが治まったら塩で味付けをします。作り立て
は美味しいですね。


 いくらで売ろうか話し合いましたが、50円玉のストックが無かったので、全部100円で販売
することになりました。

 いよいよ開店です。

 続く。

ポップコーン試作

 太田農業青年クラブでは、ほぼ月1回集まって定例会を行って、行事の内容や役割分担を
話し合ったりしています。

 で、昨日の定例会の報告です。

 来月11日に開催される太田産業環境フェスティバルに出展するための準備をしました。

 今回は、定番となったヤマトイモポタージュとフランクフルトに加え、ポップコーンを出そうと
いうことになり、その試作もしました。

popcorn02 鍋に専用のコーンとバター(マーガリン?)を入れて
ゆすりながら加熱します。簡単なはずなのに、IHコンロで
やったせいなのか、熱が入るまで時間がかかり、焦げて
しまいました。

popcorn01 一方、試しにと私が持ってきた、ゲーセン景品のポップ
コーンメーカー。順調だったけど、一度に多くは作れず、
立て続けには使えない欠点がありました(コレを
終始馬鹿にしていたMに対し殺意が芽生えたし…)。


 どうしたものかと、考えてガスコンロで試してみました。

popcorn03 温度が上がるのが早いためか、加熱後すぐにコーンが
はね始めました。あまりの激しさにガラスのフタが割れたら
どうしようか心配したくらい…。


popcorn04 数分で100gほどのコーンが膨らみ、鍋いっぱいのポップ
コーンに変わりました。コレに塩を振りかけて完成。試食すると
味、食感ともに良い感じです。


popcorn05 皆で食べていたら、すぐになくなってしまいました。
出来立てだし、ほのかな塩味がアトを引いて止まらなくなるし、
ようやく成功。ぶっつけ本番だったらまずかったよね。



 というわけで、産フェス会場でお待ちしてます ヾ(=^▽^=)ノ 。

イネはイネでも

 昨日の朝は雨だったけど、昼は晴れて過ごしやすい週末でした。

 こんな日は日なたでのんびりしたいと思い、某所をブラブラ。

wcs18 田んぼの様子です。白いビニールで覆われた俵型の
物体は飼料イネのサイレージです。ビニールの中で
数か月発酵させた後は牛のエサになります。




 コレの収穫が進んでいるということは、食用稲の刈り取りがほぼ順調に進んでいるといえるのかも。

 昨年は10月に台風が来て、稲刈りが大幅に遅れてましたが今年は大丈夫そうです。

 平穏が一番です。

色づいている

 朝は冷え込むようになったけど、昼間は暖かい。車の運転中に窓を開けると風が気持ちいい。
過ごしやすい日が続いています。一年で一番良いときなのかも知れませんね。

ymtkouyou18 ヤマトイモの畑では葉がかなり黄色くなっています。
こんな状態になると、そろそろ収穫でしょうか。生産者
にとっては、うれしい時期の始まり?



 まだまだ力を感じる太陽の光によって、輝いている。
 黄色い姿は春から秋にかけて長く蓄えられた太陽の力。
 生産物はそれを食べる人にその力を受け継いでいく。
 それだから、美味いに決まっている。

10月の高崎昼市

 今日の高崎昼市の報告です (・◇・)ゞ 。

 朝から天気が良く、風も弱かったので過ごしやすい日となりました。

 高崎市内では「マーチングフェスティバル」をやっていたようで、遠くでその音が聞こえてました。

 そんな中でも、高崎昼市は相変わらずな感じでした。

 私も相変わらず、野菜を売っている傍らで、サービスの紅茶を作っていました。

hiru1810215 今月はリンゴの紅茶です。通常?はリンゴの皮だけ煮る
ところを果肉も入れます。生ならではのリンゴの青臭さが
個人的に好きなのです。旬なのだからフレッシュなものに
こだわりました。沸騰したら茶葉を加え蒸らしました。

hiro1810211 カップにはシロップ煮したリンゴを入れました。なるべく硬さを
残したいと思い、加熱を最低限にして作りましたが、まずまず
の出来だったかと…。(そういえば、このリンゴが美味しかった
というK山さんのような人もいました。)

hiru1810213 シロップ煮の汁も少量加えたところに先ほどの紅茶を
注いで完成です。素材の味の直球勝負です。リンゴには
ハチミツとか使うよりも良いのかも知れません。


hiru1810214 あるお客さんが、「やさしい味」と言っていました。旬の
食材は人を元気づけてくれる。ベジフル紅茶もそれを
目指すべきかも知れません。そんな人が増えてくれる
よう精進しなければと思いました。

hiru1810216 午後になると人通りが減り、静かな通りに…。出店者も
少なかったようで、ちょっと寂しい気もしました。今後は
どうなるのでしょう…。



 お疲れさまでした。

仕様変更 !?

 アップルティーの試作で使った紅玉が残っていたので、こちらもやってみました。

apconp181 リンゴを適当にカットして、同量の水と砂糖で少々
煮ました。いわゆるコンポートです。水で冷やした
ものを冷蔵庫で一晩置きます。


apconp182 良い感じで漬かっています。食感は軟らかくなって
物足りなりますが、リンゴの甘味と酸味が活きています。
夏なら冷凍したいところです(夏はリンゴが無いか…)。



 リンゴのハチミツ漬けは、ハチミツの香りが勝っているので、気になっていたのですが、それが
改善出来ました。

 高崎昼市ではコチラを使いたいと思います。
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 野菜や果物に関わる発見や私的な楽しみを伝えて行く他、地元の「農」といかに関わっていくかをテーマに、思いつくことを書いていきたいと思います。

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