身土不二を想う

 今朝の上毛新聞に、県内在住の外国人のコメントが載っていました。

 テーマは「グンマの暑さ」について。

 暑そうなイメージの国の方もコッチの暑さには驚いているようです。

 ひょっとして世界で一番暑い場所なのか…。

 農家の方々は猛暑の昼間を避けて、早朝とか夕方に作業をしているようで、体力的に大変ですね。

 そうした苦労から生産されるグンマの夏の野菜や果物。暑いときに食べると良い栄養分が豊富に
含まれています。

 それだから、あえて地元のモノを食べた方が良いと私は思っています。

頼りになる

 連日の猛暑日で昼間は外に出られん。いつまで続くのか…。

 そんなわけ?で、コレの写真を撮っていたのを忘れていた。

sorugo18 ソルゴーです。元々は家畜飼料や緑肥に用いられる
ものですが、露地ナスの畑の周囲に播種されている
場合もあります。この時期には立派な姿に…。



 ナスの実がこすれて傷つかないよう風よけの役目の他、アブラムシか何かの天敵が住み着いて
くれるという効果もあるとか。

 強い夏の日差しの中、しっかりと働いていてエライなと思ってしまいます。

よく出来ている

 梅雨に逆戻りしたかと思えば、猛暑日になったり…今週は忙しい日々です。今日は日が出ると
さすがに暑かったけど、時折涼しい風が吹いたので一息つけました。

 とある生産者の露地ナス畑を訪問しました。最盛期に入ってたくさん実がなっていました。

nasuhana1807 こちらは花です。濃い緑の葉に負けないくらいの
存在感。多くが下を向いて咲いています。正面から
見られると恥ずかしいとか思っているのでしょうか。



 実はこの特徴を利用したメカニズム?があるのです。

 健康に育っている時はメシベが長くなり、その上にあるオシベから飛散する花粉を受粉しやすくして
います。反対に良い生育状態でないときはメシベが短くなり受粉しにくくなるのです。

 1本の樹からたくさんの実がつきますから、良い状態の時のものに実をつけ、子孫を残そうとしている
のでしょうね。

 奥ゆかしさではなく、したたかなのかも知れません。

潮目 !?

 某書店のベストセラー本の中に、日本社会の近未来を予測したものを見かけました。

 「超高齢社会」が及ぼす影響というもので、中身までは見てないけど、気になりました。


 それとは別に、農業も基幹的従事者の大半が高齢者ということが伝えられています。

 そして、世界的な食糧問題で、今までのように農産物の価格が高くなったら輸入…とは
いかなくなるようです。

 個人レベルで何が出来るのかよく分からないけど、今から意識することが大事なのでしょうね。

どういうこと !?

 私のスマホには、地元に気象関係の注意報とか警報が出ると、メールが届くようになっているの
ですが、ここのところその頻度がものスゴイ…。

 まとめて一気に5、6件来たりしている。

 今も大雨、洪水、雷の3つの注意報が出ているようだ。

 雨は恵みをもたらすものではあるけれど、時として暴力になる。

 あらためてそれに気づいた。

せっかくなので…

 早いもので、今年の半分が終わりました。

 梅雨がいつの間にか明けてたりして季節感が無くなっている様な気がします。

 6月末は「夏越の祓」だったのですよね。

 半年分のケガレを落とし、残り半年の健康と厄除けを祈願するものです。

 1日遅れましたが、地元のショッピングモールでコレを見つけたので、買ってきました。

minaduki18 和菓子の「水無月」です。「ういろう」に餡子がのっていて
涼し気な感じがします。ノドゴシもツルツルで爽やかです。
三角形は氷をあらわし、暑気を払うとか。



 夏越に水無月を食べるのは京都の風習で、こちらではやりませんが、猛暑日が続いていますし、
昔から暑さをしのいできた方々にあやからせてイタダキマス。

暑さが半端ないって !!

 今日は真夏並みに暑かった。太田市周辺では猛暑日になったところも…。ちょっと早すぎない
ですかね。

 そんな日の午後、仕事で地元の果樹農家を訪問しました。こんな中でも作業してるのですね。
お疲れさまです。

momo 樹の上ではモモの実が大分ふくらんでいました。これから
一回りも二回りも大きくなり、色づいてくることでしょう。あと
ひと月半くらいかかるとか。



 強い日差しを浴びることでモモは美味しくなるそうです。今年はさぞかし良いものになるでは。

 そう思えば暑さも大歓迎…やっぱり程々で。

いつの間にやら…

 それなりに雨は降っているけど、今年は梅雨らしさをあまり感じない。6月も下旬に
なっているのに…。

tanbo1806 田んぼではいつ麦刈りしてたのか、田植えも
いつごろ盛んだったのか、よく分からないうちに
ほぼ終わっているような気が…。



 とにかく、一区切りの時期ですね。夏はもうすぐそこまで来ています。

好感がもてる

 サッカーのワールドカップが開催中ですね。

 正直、あまり期待していなかったのですが、初戦では良い結果となり、関心が高まっています。

 で、次戦の相手がセネガルということで、どんな国なのかネットで調べてみました。

 その中で特に興味を持ったのが、主食がお米ということです。

 代表的な料理が紹介されていましたが、カレーライスのようなものや、肉とか魚がご飯の上に
のせられているもの、さらには炊き込みご飯もある。

 近くにそういう料理を出してるお店ないかなぁ…。

6月の高崎昼市

 今日の高崎昼市の報告です (・◇・)ゞ 。

 朝から曇り空で、長袖シャツ1枚では心もとないくらいの寒い日となりました。

 暑さを覚悟していたのにちょっと拍子抜けした感じです。

 今回も長谷川さんたちが野菜を売る傍らで、サービス用の紅茶を提供していました。

hiru180605 今月はサクランボを使いました。シロップで煮て
冷蔵したものです。煮ると言っても砂糖水が沸騰した
ところにサクランボを入れたという感じが近い。食感を
残したい意図があります。

hiru180601 紅茶はいつもと違い、ミントティーにしました。湿度の
高いこの時期には清涼感が必要かということでしたが、
今日はそんなに必要なかったかな…。


hiru180603 普通に淹れた紅茶にシロップと煮たサクランボを加えました。
紅茶が少し赤くなっていて良い感じです。「このサクランボも
食べられるの?」と聞く方がいましたが、美味しいんですよ。



 実は、アイスティーを作る予定だったのですが、天候を考えてホットで提供することに急きょ
変更しました。暑さを想定してミントティーにしたり、シロップはレモン汁を多めにしたので、
味に不安がありました。

hiru180604 しかし、それも杞憂だったようです。評価は上々で、レシピを
聞く人多数、「腕を上げたな」という自称無職の人、お金を払って
まで頼もうとする方もいて驚きました(売れるのか?)。



 私自身、その時期の食材で楽しんでいることが、一般の方に伝われば良いのです。

 そんなことを言われるのは野菜ソムリエ冥利といいますか…。
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オーちゃん
日本野菜ソムリエ協会認定
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アスリートフードマイスター2級

 野菜や果物に関わる発見や私的な楽しみを伝えて行く他、地元の「農」といかに関わっていくかをテーマに、思いつくことを書いていきたいと思います。

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