6月の紅茶 ch.6

 どうやら梅雨入りしたようで、来週あたりは雨続きになりそう…。

 こんな時期はスッキリしたものが良い。幸い、紅茶に合わせる食材には事欠かない。

 考えた末にコレでいこうかと。

chtea181 サクランボです。山間地では「さくらんぼ狩り」が始まる
時期。と言っても使うのはアメリカンチェリーです。弾力が
あって食感が大好きです。


chtea182 まずはシロップ作りから。サクランボを半割りにして種を
取り、半量の砂糖と水が煮立ったところに入れます。アクを
取りながら煮て汁の色が赤くなったら火を止め冷やします。
冷めたら冷蔵庫に入れて一晩おきます。


 尚、砂糖は三温糖を使い、煮ている時にキルシュというリキュールとレモン汁を適量加えます。

chtea183 今月も紅茶は水出しにしました。これに前日に作った
サクランボのシロップを加えます。紅茶が赤く色づき
キレイです。やさしい甘さでホッとする味。



 以前もやっていますが、この時期になると作りたくなります。

 というわけで、「もう一回 !! 」。

 サクランボだけに…。

ノスタルジー !?

 夏のような陽気が続いていて、冷蔵庫に麦茶を常備するようになりました。

 昔からの定番ですよね。もっとも、昔のように煮出したものを冷まして…ということはせず、
水出し用を冷水に入れてるから、あの頃と同じではないかもしれませんが。

 ふと、農業高校を舞台にしたマンガ「のうりん」で、主人公が語っていたことを思いだしました。

edamame&mugicha 麦茶にエダマメです。主人公が未成年であったから、こういう
組み合わせだったのでしょうが、思えば、エダマメのスナック菓子
のような風味と茹でる時に加えた塩味が加わるので合わない
わけがない。


 子供の頃、夏にはトウモロコシやスイカとともに、「おやつ」になっていた気がする。懐かしさも
調味料の一つかな。

 とはいえ、エダマメにはビールの方が良いな…。

この時期の花

 先週末のことです。

 良い天気だったので外をフラフラ。と言いつつ、何となくだけど目的もありまして…。

 気を抜いて歩いていると、後ろからタックルをされかねないご時勢ですしね。

 で、見つけたのがコレ。

zyaga181 ジャガイモの花です。5月は気温がずっと高いので、萎れない
うちに写真に収めなくてはと多少焦っていました。今年も良い
感じのものに巡り合えてひと安心。


zyaga182 こちらは紫の花。畑一面開花していました。品種により
異なるようで、形や色が様々です。白は男爵、紫はメーク
インかな(多分)。



 ジャガイモの花には思い入れがありまして…。このブログを始めた時、野菜ソムリエとして
活動し始めた時でもありますが、咲いていた花です。

 新たな気持ちで、野菜や果物の魅力を皆さんに伝えていけるよう勉強していきたいと思います。

イチゴジャム作り教室2018 その3

 時を少しさかのぼり…。

stjam13 ジャムを試食するためにパンケーキを焼いていました。
当初は各班で作ってもらう予定でしたが、出来立ての
ジャムを味わってもらおうとクラブ員がやっていました。



 そして、いよいよ試食です。

stjam14 テーブルにはホイップクリームやアイス、各種トッピングや
果物などを用意して、皆さんにオリジナルのパンケーキを
作ってもらいました。その間、私は紅茶作り(結局こうなる…)。


stjam15 そして、「いただきましょう」の掛け声で食べ始めました。
クラブ員もお客さんとご一緒させていただきました。これは
ウマく交流出来ていて良い感じだなと思いました。


stjam16 最後に、イチゴや余った食材などを小分けしたものを
景品にじゃんけん大会となりました。早々にイチゴが
持っていかれる…。お客さんは1年分くらいの量を1日で
食べたかもしれませんね。


 そして、片づけをしてお開きとなりました。お疲れさまでした。

 オマケですが…。

stjam12 小さなお子さんと向かい合って笑顔で話をする石原会長。
仲良しになったようですが、何を話していたのでしょう?
見た目が未成年だし、年の近いお兄さんだと思われたのか・・・。

イチゴジャム作り教室2018 その2

 続いて、ジャム作りの作業に入りました。

stjam06 まずは、イチゴのヘタ取りからです。班ごとに1kgのイチゴ
を使うので、ちょっと手間がかかります。クラブ員も積極的に
お手伝いをしていました。


stjam07 ヘタ取りが終わった後は一旦集まって次の工程の説明を
しました。鍋にイチゴとグラニュー糖を入れてつぶしながら
水分を出す作業です。


stjam08 お子さんにとっては調理台が高すぎたので、テーブルで
作業をしてもらいました。こちらでもしっかりお手伝いして
います。


stjam09 水分が出たら火にかけて煮詰めていきます。この時に
焦げないようにかき混ぜることと、アク抜きはこまめに
やならければなりません。お子さんは黙々と作業してます。
クラブ員は雑談してますが…。

stjam11 煮詰めるのには時間がかかります。完成の目安は水を
入れたコップに煮汁を垂らした時に底まで雫が形を留めて
いる状態。交代しながらやりました。



 そんな感じでジャムは完成しました。この後は試食です。

 …さらに続く。

イチゴジャム作り教室2018 その1

 19日に開催した太田農業青年クラブのイチゴジャム作り教室の報告です。

 消費者との交流をはかるため行われていて、春の恒例行事となっています。

 昨年から消費者との交流を重きを置くため、イチゴ狩りをやめてジャム作りのみとして
います。今年は時期をずらして5月半ばとしてみました。

 そのためか、参加者は大人が大半となりました。これからの少子高齢社会にはこういうのが
あっても良いかも知れませんね。大人の楽しむ場作りというか…。

 買い物班は11時半からスーパーで材料調達、12時に宝泉行政センター調理室に皆が合流
しました。

stjam01 早速、材料の下ごしらえに取り掛かりました。生クリームを
泡立てる作業。「いきなり強にすると飛び散るから…」と言われ、
慎重に作業を始めました。そこはフリではなかったようです。



 そんなこんなで準備完了。お客さんも集まったので開会しました。

stjam03 石原会長のあいさつの後、クラブ員が自己紹介。栽培している
作物も併せて紹介しました。それに食いつく人もいて、話がはずむ
キッカケになります。



 そして、ジャム作りへと移りました。

stjam04 と、その前に、イチゴ農家の戸黒君からお話がありました。実際に
苗を持ってきてくれて、どのように育てるかを資料も使って説明して
くれました。夏場に苗を育てるため草津の畑に持っていくそうです。
その様子を見てみたい(ついでに温泉も…)。


 夏は避暑地で過ごす…イチゴってセレブな野菜なのでしょうかね。

 こんな話をしてくれると、その作物に親しみが増しますね。

 次はいよいよジャム作りです。

 …続く。

5月の高崎昼市

 今日の高崎昼市の報告です (・◇・)ゞ 。

hiru18055 朝方は少し風が強かったので心配していましたが、
大事になることもなく、晴天で過ごしやすい日だった
かと思います。



 今回も野菜を売る傍らでサービス用の紅茶作りをしていました。

 最近、仕事関係者にも昼市で紅茶を作っていることが知れてきて、「何故野菜ソムリエが紅茶を?」
と不思議に思われています。

 野菜ソムリエの資格を取ったからには何かしてみたいし、紅茶(元々の趣味)を通じて、その時期に
合わせた野菜や果物を楽しんでもらおうという目的があるのです。

 前置きが長くなりましたが、そのへんを理解してもらえたらと…。

 hiru18051 今月はバラの紅茶です。バラは5月の誕生花ということで
関連があるのです。もちろん、観賞用のバラではなくシロップを
使います。あと、気温を考慮してアイスティーとしました。


hiru18052 それだけだと野菜や果物を使った紅茶にはならないので、
ドライのエディブルフラワー(食用花)をのせました。これで
セーフということにしてください。


hiru18053 アイスティーを作り、バラのシロップを加えてエディブルフラワー
をのせて完成です。このシロップが結構甘くて調整するのに苦労
しました。試作をしてのぞんではいたのですが…。


hiru18056 甘さの心配はありましたが、皆さんからの評価は良好でした。
「良い香りがする」と驚く方も多かったです。昼市仲間のK山さん
からは「この後休みたくなる…」との意見。リラックス効果か何か
あったのでしょうか?

hiru18054 今日は、出来た紅茶を入れておくポットを忘れてしまい、空の
ペットボトルを代用しました。途中、フタをうっかり捨ててしまい、
あわてました。ワイルドなことをしてしまった…。



 お疲れさまでした。

グンマって…

 最近のニュースで、フェイスブックをやっている人の割合が最も低いのは群馬県というのが
ありました。

 だからといって、何が悪いわけではないのですが…。

 他にもこんな感じの調査結果を知りたいと思い、このマンガを大人買いしました。

 「お前はまだグンマを知らない」 井田 ヒロト 作  新潮社

 ドラマやアニメ化もされている人気マンガです(県外でも?)。

 チバからグンマの高校に転校してきた主人公が、独特な風習に戸惑いながらピンチを
切り抜けていくストーリー。

 県内各地の名所の情報やアヤシげなデータ、あるある話が盛りだくさんで、郷土愛を深める
のに良いかも知れません。

 たくさんグンマがディスられていて、かえってグンマ人にも面白いと思います。

雨上がりに

 朝は寒かったものの、昼近くになって雨が上がり、暖かくなりました。

 ある畑を見るとこんな様子でした。

yuge18 雨で湿った畑の土が、急に出てきた太陽で温められて、
うっすらと湯気がたちこめていました。キレイに整地されて
いる畑の方がよりはっきり見られました。



 天から降り注ぐ雨により清められ、豊かな恵みがもたらせるよう神聖なる儀式が行われた…と、
何となく厨二的な感想を抱いてしまった。

 ともかく、これから何かしら農作物が作られて賑やかになるのを楽しみにしたいと思います。

その技に意味あり !?

 最近、家にはコレがたくさんあります。もらったのか箱買いしたのか…。

hyuga1 「日向夏」です。その存在は知っていましたが、見たのは
今回が初めてでした。見た目は上品な淡い黄色で、表皮の
下には厚いワタがあるので、何となくフカフカの手触り。



 食べ方が書いてあるリーフレットも同封されていましたが、よく読まずに普通に皮をむいて
食べたらナント食べにくいこと…。

 房ごとに大きな種が数粒ずつ入っているのです。

 ちゃんと手順に従おうとリーフレットを探したら既に紛失してたので、ネットで調べました。

hyuga2 まずはリンゴのようにラセン状に上皮をカットします。柑橘類の
食べ方としては斬新すぎる。ワタごと食べるのも他には無い。
ちなみに、ワタには苦味などはありません。



 写真を撮り忘れたけど、この後は芯を避けて櫛形にカットすると種が避けられました。種が芯の
近くに集まっていることを利用したウマい方法です。

 で、食べるとさわやかな芳香と甘味があり、酸味はワタによって和らいで美味しく食べられました。

 カットする手順も楽しいし、しばらくハマりそうです。
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アスリートフードマイスター2級

 野菜や果物に関わる発見や私的な楽しみを伝えて行く他、地元の「農」といかに関わっていくかをテーマに、思いつくことを書いていきたいと思います。

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