コミュニティ群馬

ヤマトイモ産地見学 オマケ

 今回も写真の在庫一掃セール…といきたかったのですが、使えそうなもの?がありません。

 ただ、一つだけ。

ymt1501 集合場所にした「道の駅おおた」の駅長さんから開会時に
挨拶していただきました。そればかりか解散時の記念撮影
にも加わっていただき、お土産まで…。ありがとうございました。



 それにしても、駅長さんは仕事中で忙しいのに呼んできちゃダメでしょ。周りに迷惑かけないよう
コッソリ利用するつもりだったのにバレてしまった。まったく…。

 お騒がせして申し訳ありませんでした。


 駅長さんはフェイスブックで、道の駅の情報をこまめに流してくれています。旬の野菜のことも
よく調べて載せてくれていて、スゴク勉強になります。

 道の駅 おおた 駅長<公式> のページは「いいね!」しておいた方が良いですよ。

ヤマトイモ産地見学4

ymt1512 車で10分ほど移動。次の目的地「お菓子工房ルポン」に
到着しました。渡邉さんが店主と知り合いで、見学させて
もらうよう頼んでもらっていたのです。


ymt1514 ここでは、ヤマトイモを使ったシフォンケーキを製造
販売しています。ふっくら軟らかく、美味しかったです。
食べると何となくヤマトイモらしさも感じられるかな…。



 ことの始まりは、明養軒の店主から、お土産用としてヤマトイモを使ったスイーツを作ってほしいと
依頼されたからだそうです。

 子どもから大人まで食べてもらえるのはスイーツが一番良いということだとか。

 最初は断ったそうですが、地元の特産品で何か名物になるものを…と思い直し、試行錯誤の末に
シフォンケーキが誕生したというストーリーは良いなぁと思いました。

ymt1513 ルポンの店主には、使用している釜や道具など
丁寧に説明していただきました。あと、人気商品の
コッペパンラスクの誕生話も面白いものでした。



 この行事を通じて、生産者やそれに関わる人たちは熱いなぁと感じました。そのエネルギーから
生みだされるヤマトイモだからこそ、私たちを暑い時期でも、寒い時期でも元気にしてくれるのでしょう。

 皆さんお世話になりました。

ヤマトイモ産地見学3

 畑から昼食場所の「明養軒」へと移動しました。

 明養軒は創業130年の老舗割烹で、中島飛行機(現富士重工)の創始者である中島知久平や
詩人の北原白秋がこよなく愛したお店だとか。

 現在の店主は、地元のヤマトイモを多くの方に知ってもらいたいと、ヤマトイモの創作料理を
作ったり、お土産としてヤマトイモの加工品を提供したりして地域活性化の一翼を担う活動も
行っています(その話は以前テレビで放映されました)。

ymt1509 今回注文したのは「太田麦とろ御膳」。トロロは勿論、
ソバや漬物、デザートもヤマトイモが使われています。
これぞヤマトイモ尽くし。充分堪能できました。


ymt1510 様々な調理がなされていて皆驚きでした。ボリュームが
ありましたがお腹が持たれませんでした。これもヤマトイモ
だからこそ。


ymt1511 食事が一通り済んだら自己紹介が始まりました。どうでも
いいのですけど…。それぞれの名前や肩書きなどいちいち
覚えていられないし。



 食事の後は別の所へ移動となりました。

 …続く。

ヤマトイモ産地見学2

 引き続き畑での話です。

ymt1506 スコップで掘り、土の中のイモの様子を見せてくれました。
折れないように周りから掘っていきます。イモは真っ直ぐ下に
伸びるので、結構深く掘らないと収穫できません。


ymt1507 何人かが掘り取りを体験。実際に作業してみると大変さが
分かります。もっとも、収穫は機械で行うので、生産者も試し
掘りくらいでしか手作業ではやらないようですが…。



 この他、いろいろな話も聞きました。

 異常気象なのか、最近は9月から10月のイモの肥大期に、気温の変化が激しく、「秋」が短くなった
ので、イモが小ぶりな傾向があるそうです。

 また、特別な作物なので、作業機は専用のものが無く、他の作物で使われているものを代用したり
しているので、ロスが多くて生産コストがかさむとか…。

 あと、形の良いものは生育条件が良好で、栄養状態も良いということも教えてくれました。

 尚、別名「イチョウイモ」と呼ばれ、下部が広がっているものをイメージする人もいますが、使い勝手の
良さから、なるべく棒状のものを作るようにしているそうです。

 ヤマトイモを群馬県の代表的農産物として、真っ先に名が挙がるようにするため、まだまだ太田市外の
人々にも広めたいと考えていて、「月1回は食卓に上がるように」というアピールも始めたようです。


 大変なことも多いようですが、彼らのように若い情熱を持った生産者がいることは頼もしいことです。
彼らのメッセージを生活者にしっかり伝えることが大事だと思いました。

 皆さんお世話になりました。


 …続いて昼食の様子です。

ヤマトイモ産地見学1

 「野菜ソムリエコミュニティぐんま」のヤマトイモ産地見学の報告をします (・◇・)ゞ。

 晴れて風が弱かったので、暖かい日でした。こうした行事には絶好の日和だったかと思います。

 「道の駅おおた」に集合、日程説明後に乗り合わせでヤマトイモの畑に行きました。

ymt1508 畑には若手ヤマトイモ生産者の方々が。「JA新田みどり
尾島支店青年農業者会議」の会員が集まってくれていました。
こんなに来てくれると思っていなかったので、恐縮しました。


ymt1502 早速、特徴や栽培方法について、説明してもらいました。
ナガイモに比べ、粘りが強く味が濃いので、トロロをダシで
のばしても味がしっかりしてるとか…。栽培は50cm位
深耕するとか、夏の水くれとか結構管理は独特です。


 ナガイモよりも美味しいのに、多くの生活者にはその違いが伝わっていないことを残念に思って
いるようでした。

ymt1504 生育の様子を撮った写真を見せてもらいました。気づけば
今回の参加者で地元は私だけ。私には見慣れたものでも
他の人たちには珍しかったのかも。


ymt1505 出荷時には多くを真空パックにしますが、傷がつかないように
するのが目的なのだそうです。泥つきの状態の方が保存性や
味が良いので、そっちがオススメということでした。



 …続く。

ヤマトイモ産地見学 プロローグ

 ことの始まりは昨秋に「野菜ソムリエコミュニティぐんま」の定例会に出席したときでした。

 事業計画を検討するなかで、「ヤマトイモ料理を食べに行きたい」という話が出ました。

 そして、ただ食べに行くだけでなく、勉強も必要だろうということになったので、私が普段
お世話になっている生産者の協力を依頼、畑の見学もさせてもらえることになりました。

 昔、「野菜ソムリエは生産者のためにある」ということを協会の理事長から言われました。

 それは私が活動する上で基本的な考えとなっています。

 今回参加する人たちには、生産者がどのようなことを私たちに求めているか感じ取り、
それぞれの今後の活動に役立ててほしいと思います。

今度の行事

 来月、「野菜ソムリエ コミュニティぐんま」の行事として、ヤマトイモの産地見学をします。

 若手生産者の方々にお世話になって、地域の概況や栽培の様子等を説明してもらう他、
野菜ソムリエを通じて、生活者に伝えて欲しいことを話してもらおうと考えています。

 これから活動を広げていこうとしている野菜ソムリエが、どのような基本姿勢で臨むべきか
指針となりうると思います。

総会に行ってきました

 26日は「野菜ソムリエコミュニティぐんま」の総会でした。

 30名弱の出席で、結構集まっていたな…という印象です。

 出席者の顔ぶれを見ると、半数近くが知らない人。新たな波がきているのかも…。

 その場でも言いましたが、彼らの活躍できる場所を作っていこうと考えています。

 以前はコミュニティの活動で、畑の見学、その場で食材の調達、それを使った料理を作る…と
いうことをやっていました。

 それを、生活者を対象にしてやってはどうかということです。その中で料理を作る時の講師を、
会員が担えるのでは…と考えています。

 これまでの経験から、参加する生活者にとっては楽しい行事になり、生産者にはメッセージを
直接生活者に伝える機会になる。それに野菜ソムリエが貢献できたら三方にメリットとなりうる
のではないか。

 あとは「やってみたい」という人がいるかどうかだけど…。

総会

 今日は「野菜ソムリエコミュニティぐんま」がありました。

 20数人の会員の他、県農政部の方や日本野菜ソムリエ協会の担当者の出席もありました。

13sokai2 前年度事業実績や決算、今年度計画案と予算案に
ついての審議が行われ、承認となりました。今年度の
事業について、私からも提案をさせてもらいました。
その件は追々…。

13sokai3 それから、役員の改選もあり、半数が新役員になり
ました。その中で小島さんは自ら立候補。3人目に手を
挙げた人に「どうぞどうぞ」となる流れかと勝手に想像して
しまった。


 コミュニティは7年目となりました。気づけば、行政やJA等とつながりも出来てきました。会員は
70名くらいになったそうですが、様々な肩書きの方がいます。そうした人たちと面白いことが
出来そうで楽しみです。

 皆さんお疲れ様でした。

産地見学イチゴ オマケ

 久々になりますが、恒例の写真在庫一掃セールです。

130408 イチゴの花。白くてキレイです。緑の葉に
赤いイチゴの実、どれも力強い色で負けて
いません。これぞ自然の美なのでしょうか。


130410 堀込さんがずっと持たされていて、皆のお土産と
なったイチゴ。色が薄いように感じますが、これが
翌日になると真っ赤になるそうです。


130409 ハウスは元々水田で、近くに大谷池や貯水池が
あり、それらの水位が上がると水がしみ出てくる
そうで、周りに溝を切ったりして排水対策には苦労
があるようです。

130411 ハウス内に置かれたこの箱は、受粉用の蜂が
住んでいます。イチゴの花は雄しべが弱くて蜂で
なくては受粉が難しいとか…。


130412 声が聞こえると周りから「ラジオを聴いているみたい」と
言われていた竹下さん。実際、朝のラジオをやってます。
野菜ソムリエならではのコーナーもあるので聴きましょう。
(FM GUNMA あさnavi 7:30〜8:55 月火担当)


 ちょっとオチに使ってしまいましたが、ご容赦を。
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オーちゃん
日本野菜ソムリエ協会認定
野菜ソムリエプロ
アスリートフードマイスター2級

 野菜や果物に関わる発見や私的な楽しみを伝えて行く他、地元の「農」といかに関わっていくかをテーマに、思いつくことを書いていきたいと思います。

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