太田農業青年クラブ

イチゴ苗見学 その2

 イチゴ苗の畑をアトにして、一行が向かったのは…。

kusatu182 草津温泉です。立体駐車場から坂道を下ると、湯畑が
あります。気温が低かったためか、湯気がたちこめて
風情がありました。皆しばしたたずむ…。


kusatu183 湯畑を下ったところには湯滝があり、名所なので、
写真を撮る人がたくさんいました。熱湯を前に悪ふざけ
している二人。良い子はマネしないでください。



 この後、時間があったので、西の河原方面に向かいました。

kusatu186 ちょっとした川ですが、ぬるま湯が流れています。草津の
湯量ってスゴイと思いました。この河原一帯どこでも足湯に
なります。のんびりするのも良いですね。


kusatu185 小さな池になっているところに恐る恐る手を入れる二人。
どこからか「押すなよ ! 絶対押すなよ !!」の声が。そんな
ことするわけない…と言っているうちに逃げられた。



 この上流には露天風呂があるのですが、S方氏から「脇の小道を上がっていくと風呂が見える」
との情報があり、

 「ゆこう」
 「ゆこう」

 そういうことになった。

 結局見えたのは男湯だけでした。分かってたよ 。

kusatu184 西の河原に向かう道沿いはお土産屋さんがたくさん。
温泉饅頭の試食攻勢をかいくぐり、濡れおかきを購入。
一見、肉串のようでした。


kusatu188 温泉卵を買ってお店の軒先で食べました。写真手前の
池から取り出した作り立て。こういうところで食べるとひと味
ちがいます。


kusatu189 再び湯畑のところに戻ってきました。ここで写真を撮る
ようなハズい人っているのか…と思っていたらT黒氏が。
しかもこの後、S方氏まで。



 こうして草津温泉を堪能して帰宅したのでした。お疲れさまでした。

イチゴ苗見学 その1

 昨日の太田農業青年クラブの視察研修の報告です。

 事の始まりは、この春のイチゴジャム作り教室での話。

 お客さんにイチゴの栽培方法を説明している時に、「ハウスに植える前の苗を見たい」という
意見が出たことから決まりました。

 昨日は朝から曇りがちで涼しいくらいの日でした。前日、私がLINEで「山の上は上着が必要
かも」と送ったのを見なければ、短パンで行こうとしていた人も…。

 ともあれ、太田から3時間ほど移動してイチゴ苗のある六合村の畑に到着。

sisatu184 案の定、寒い。太田と比べると5℃位低いようです。
山のわずかな平らなところを切り開いた感じの場所で、
北から東は畑の際まで山が迫っていました。



 で、研修が始まりました。

sisatu187 この畑で苗を作る戸黒君から説明をしてもらいました。
5月の連休明けくらいから、こちらで親株を植えるそうです。
いわゆる「山あげ」というものです。



 イチゴは低温状態で花芽が作られるため、暑い時期は涼しい場所で育てて花芽形成を促します。
そうすることで、11月から収穫が始められるようになります。

 もっとも、栄養状態を制御することで、平坦地でも育苗は出来るようになったので、「山あげ」する
人は減ってきているとか。

 5月から9月まで週に1、2回はココで作業をしに来ているそうで、それだけでも大変な手間ですし、
今年のように山でも高温乾燥状態が続くと、病気の発生がある等、苦労は尽きません。

 それでも、一つの親株から出来る子株の数が1.5倍(当社比?)となったり、山あげした苗からは
大きなイチゴが出来るとかメリットもあるそうです。

 また、育苗をした人によってその後の生育に違いがあるようで、その点からも大切な作業なの
でしょうね。

sisatu181 親株の植え方に特徴が…。ベッドの北側に植えて南に
子株を伸ばしていくとか。あと、頃合いをみて断根すると
花芽形成が誘発されるなんて話もありました。


sisatu186 物置にあった三角鍬。作業で使うのかと思いきや、近くで
クマを見かけたらしく、撃退用の武器なのだそうです。何も
無いよりはマシでしょうけど。



 …続く

イチゴジャム作り教室2018 その3

 時を少しさかのぼり…。

stjam13 ジャムを試食するためにパンケーキを焼いていました。
当初は各班で作ってもらう予定でしたが、出来立ての
ジャムを味わってもらおうとクラブ員がやっていました。



 そして、いよいよ試食です。

stjam14 テーブルにはホイップクリームやアイス、各種トッピングや
果物などを用意して、皆さんにオリジナルのパンケーキを
作ってもらいました。その間、私は紅茶作り(結局こうなる…)。


stjam15 そして、「いただきましょう」の掛け声で食べ始めました。
クラブ員もお客さんとご一緒させていただきました。これは
ウマく交流出来ていて良い感じだなと思いました。


stjam16 最後に、イチゴや余った食材などを小分けしたものを
景品にじゃんけん大会となりました。早々にイチゴが
持っていかれる…。お客さんは1年分くらいの量を1日で
食べたかもしれませんね。


 そして、片づけをしてお開きとなりました。お疲れさまでした。

 オマケですが…。

stjam12 小さなお子さんと向かい合って笑顔で話をする石原会長。
仲良しになったようですが、何を話していたのでしょう?
見た目が未成年だし、年の近いお兄さんだと思われたのか・・・。

イチゴジャム作り教室2018 その2

 続いて、ジャム作りの作業に入りました。

stjam06 まずは、イチゴのヘタ取りからです。班ごとに1kgのイチゴ
を使うので、ちょっと手間がかかります。クラブ員も積極的に
お手伝いをしていました。


stjam07 ヘタ取りが終わった後は一旦集まって次の工程の説明を
しました。鍋にイチゴとグラニュー糖を入れてつぶしながら
水分を出す作業です。


stjam08 お子さんにとっては調理台が高すぎたので、テーブルで
作業をしてもらいました。こちらでもしっかりお手伝いして
います。


stjam09 水分が出たら火にかけて煮詰めていきます。この時に
焦げないようにかき混ぜることと、アク抜きはこまめに
やならければなりません。お子さんは黙々と作業してます。
クラブ員は雑談してますが…。

stjam11 煮詰めるのには時間がかかります。完成の目安は水を
入れたコップに煮汁を垂らした時に底まで雫が形を留めて
いる状態。交代しながらやりました。



 そんな感じでジャムは完成しました。この後は試食です。

 …さらに続く。

イチゴジャム作り教室2018 その1

 19日に開催した太田農業青年クラブのイチゴジャム作り教室の報告です。

 消費者との交流をはかるため行われていて、春の恒例行事となっています。

 昨年から消費者との交流を重きを置くため、イチゴ狩りをやめてジャム作りのみとして
います。今年は時期をずらして5月半ばとしてみました。

 そのためか、参加者は大人が大半となりました。これからの少子高齢社会にはこういうのが
あっても良いかも知れませんね。大人の楽しむ場作りというか…。

 買い物班は11時半からスーパーで材料調達、12時に宝泉行政センター調理室に皆が合流
しました。

stjam01 早速、材料の下ごしらえに取り掛かりました。生クリームを
泡立てる作業。「いきなり強にすると飛び散るから…」と言われ、
慎重に作業を始めました。そこはフリではなかったようです。



 そんなこんなで準備完了。お客さんも集まったので開会しました。

stjam03 石原会長のあいさつの後、クラブ員が自己紹介。栽培している
作物も併せて紹介しました。それに食いつく人もいて、話がはずむ
キッカケになります。



 そして、ジャム作りへと移りました。

stjam04 と、その前に、イチゴ農家の戸黒君からお話がありました。実際に
苗を持ってきてくれて、どのように育てるかを資料も使って説明して
くれました。夏場に苗を育てるため草津の畑に持っていくそうです。
その様子を見てみたい(ついでに温泉も…)。


 夏は避暑地で過ごす…イチゴってセレブな野菜なのでしょうかね。

 こんな話をしてくれると、その作物に親しみが増しますね。

 次はいよいよジャム作りです。

 …続く。

クラブ員訪問7 オマケ

 いろいろ写真を撮らせてもらいました。その中で前回の記事には取り上げなかったものを
紹介します。

clb18021 ピントがボケていてスミマセン。牛舎には各自が
長靴持参、入り口では消毒をします。防疫の問題が
あるので、畜舎に入る時にはこんな注意が必要です。


clb18023 バケツに熱湯を入れてその中で缶コーヒーを温めて
おいてくれました。「熱いから注意を…」と言われていた
けど、T部井 氏が手を入れて「熱っ !!」というリアクション。
ダ○ョウ倶楽部のようなやり取りがありました。


 ちなみに熱湯は搾乳機械の洗浄に使用します。牛乳は脂肪分が含まれているので、水では
洗いにくいのです。

clb18027 生後2か月弱のスモール牛。何をしているのかと、首だけ
出して、こちらの様子をコッソリうかがっていました。小さい
のはカワイイですね。



 こんなとこです。

クラブ員訪問7

 太田農業青年クラブの恒例行事である「クラブ員訪問」の報告です。

 今回は酪農をしている堀越君のところに行きました。

 雨交じりのあいにくの天気でしたが、予定どおりの開催です。牛舎は屋根がありますしね。

clb18022 まずは経営内容の説明。酪農の他、お米と牧草も
作っています。成分分析結果をもとに飼料設計を
やっている話もしてくれました。



 労力が堀越君中心なので、搾乳牛は20頭と、労力に見合った無理のない経営規模で
やっているそうです。

clb18024 こちらは搾乳をする機械です。これを牛を繋いでいる
ところに持っていって搾るのです。搾り終わると乳頭から
離れる自動離脱装置付きで、一人でも4機を操れるように
しています。

clb18025 今回参加のクラブ員は野菜農家なので、こういう機械は
珍しそう。1頭で1日どれくらい乳量があるのかといった質問も
してました(ちなみに40kgくらいだそうです)。


clb18026 牛舎にも入れてもらいました。ここはお産する前の大きな牛が
いました。アブレストパーラー付きでした。搾乳牛が増えすぎても
大丈夫。


clb18029 どんな感じで牛がエサを食べているかを見たいとの要望があり、
乾草をくれたところです。大きな牛が食いついている姿にクラブ員
たちは興味深げでした。


clb18028 こちらはもう少し小さい牛。牛の方から顔を近づけてきます。
見知らぬ人たちがいて何だろうと思っているのでしょうか?
愛嬌があり、小さいままだったら飼いたいという声も…。



 搾乳している牛のところを写真撮り忘れてしまいましたが、飼槽を御影石にしてたりして
必要な所には設備投資をしていて、効率的に作業を行えるよう工夫が見られました。

 ありがとうございました。

太田市産フェス2017 オマケ

 今回も画像の在庫一掃セールです。

 と言っても、早く終わってしまったので、少ないのですが…。

sanfes01 フランクフルトを焼くためのホットプレートのすき間に
発砲スチロールがあるのを発見。取り除くのに皆で
悩んでいました。あれやこれやしているうちに、鉄板
部分が外れることに気づき、問題解決。

sanfes05 ポタージュは、こまめに温度をチェックして提供していま
した。尚、ハート型のサングラスの人を決していじらないで
ください。本人としては頑張ったのだと思います。くれぐれも
「痛い人」と言わないように…。

sanfes11 販売終了後、堀越君の差し入れの高級牛肉で焼き肉
パーティー。どこからか塩コショウとかタレを調達して、
充分楽しめました。



 ちなみに、この日の夜は打ち上げでしゃぶしゃぶ屋さんに…。でも調理法が違えば別腹。

 こんなとこです。

 ところで、来年は「占いの館」になるの?

太田市産フェス2017 その2

開店してからも風が強いのはおさまらない。時折、備品が飛ばされることも…。

sanfes07 少し寒かったからか、ポタージュの売れ行きはまずまず。
私はホウレンソウのやつは試食していなかったので、購入
して飲んでみました。美味しいけどもうちょっとホウレンソウ
らしさがあってもよいかと…。次年度に活かしましょう。

sanfes10 ときには行列も出来ていました。新人中心でやっていた
ポタージュは早々に売り切れ。煮詰まって量が減ったかも
知れませんが、彼らの頑張りもあったからでしょう。


sanfes09 ヤマトイモのポタージュが売り切れた段階でフランクフルトを
値下げしました。そうしたら直後から飛ぶように売れた。客は
どこからか見ているのでしょうか。オソロシイ…。



 結局、お昼にはすべて完売。全体的に野菜が売れていたようです。どこでもかなりお得な
値段でしたしね。

 お疲れさまでした。

太田市産フェス2017 その1

 体調を崩してアップしないまま1週間経ってしまいましたが、産フェスの報告をさせてもらいます。

 11月12日に開催された太田市産業環境フェスティバルに、太田農業青年クラブは今年も出店
しました ( ´∀`)つ 。

 前日からの強風で大変でしたが、天気が良かったのでまずまずだったかと思います。

sanfes02 午前7時に集合して早速準備。道具の設置やポップ作りの
作業を各自がテキパキと行い、早々に準備が整いました。
数名がフラフラ出歩く余裕も…。今回初めてのメンバーも
頑張っていました。

potazyu 今回の出し物はヤマトイモとホウレンソウのポタージュ。
ネットのレシピをもとに定例会のときに試食したりして準備
してきました。

sanfes03 あと、定番となったフランクフルト。ホットプレートで温める
のと同時に焼き目をつけます。肉汁が出てきて美味そうな
感じなんですよね。


sanfes04 看板もキレイに仕上がりました。こういうのが苦手な私に
とっては、上手に作る人が「神」の様に思えます。ちなみに
他店で(高級?)フランクを300円で売るとの情報があり、
200円にしました。

sanfes06 といった感じで、開店です。9時ごろから開会式なので、
本来はその後から販売開始ということでしょうが、ちらほら
早々に買いに来る人も…。



 ┐( ∵ )┌ フライングゲット!

 …最新のギャグをおりこんだところで、次回へ続く。
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