お久しぶりです。NDです!
時空転生グラマス称号に「Rotation」って書いてあるのがダサすぎて付けるのやめました。

入院していて時間があるのでブログ書きます( ̄▽ ̄)

さて、今回はヴァンガードの時空超越のパクリみたいな弾がシャドバで出たらしいので、環境について考察していきたいと思います。

▼時空超越
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▼時空転生
[画像:de275896.jpg]

⚫もくじ
 1. 環境の概要
 2. 環境の変遷
 3. 現在の環境
 4. 環境の解答デッキは?
 5. おわりに


1. 環境の概要
 『時空転生』環境は、2つの特徴があります。

①ローテーション制度の導入
 シャドバにも「スタン落ち」が実装されました。
 最初の2弾は「ローテーション」フォーマットでは使えなくなり、各クラスを規定していたカード群が消えたことで、まったく新たなゲームとなりました。

②新クラス「ネメシス」の追加
 新しく、「ネメシス」というクラスが追加されました。
 アーティファクトとか、MTGと名前かぶせんのわかりづらいからやめてください(小声)


2. 環境の変遷

 蓋を開けてみると、最初に活躍していたのは「スタン落ちによる影響が少ない」デッキ……ドラゴンネクロでした。

 ・ランプドラゴン……アイラがアイラに変わったくらいで、ほとんどのカードが続投。

 ・ミッドネクロ……こちらもヘクターをはじめ主力が落ちていなかった。

 土もそこまで大きな変化はないほうでしたが、まあ多少は落ちたりして調整が必要だったので、最初はあんまりいなかった感じです。


 しばらくして、「加速装置」型のネメシスが環境にあらわれ、急にネメシスが増えました。
 デウスエクスマキナによる大量ドローと、加速装置+アーティファクトによる異様な動きは、初見のひとには強く魅力的に思えたのでしょう。

しかし、加速装置ネメシスはだらだら盤面処理して並べて最後にサフィラ……意外に勝ち筋がないため、デウスエクスマキナと加速装置を揃えても普通に負けます。


ちなみに環境初期、自分は「戴きイージスビショップ」を使用していました。
[画像:334ae682-s.jpg]
ドラネクを見てはいますが、まだ環境にたくさんデッキがいたため、とにかくボードを取りつつ後半の大型で勝つように組みました。
いまも全然いけると思います☺


環境中期には、ネメシスが激減し、ミッドロイヤルやOTKパオ~ンエルフが台頭してきました。
しかし、Mロイヤルは何にも有利がつくわけではない逆風なので微妙で、OTKパオ~ンは強いのですがキルに時間がかかりすぎるのが難点で、環境トップには至りませんでした🐘

この時点で、一旦、「ミッドネクロ」の一強環境が訪れます。
アイシャの強さが特に目立ち、流行の原動力になったと思います。

10マナに至るとすぐに10点入れてくる、
「シャドウバースをバディファイトに変えるカード」ですからね( ̄▽ ̄;)


ミッドネクロが強いことがわかってくると、ネクロを徹底的にメタる環境が訪れます。

ネクロはネクロミラーを意識して構築を歪ませ、周りはネクロを叩き潰しに来るので、徐々に一強環境が是正されていきました。

え、シャドバってこんないいゲームだったっけ……(困惑)


3. 現在の環境
現在、各デッキのレシピが仕上がってきた結果、環境トップは

・ランプドラゴン
・ミッドネクロ
・土アグロ

となっています。

それぞれ多少の不利は返せる力がありますが、三竦みとしては

ドラゴン→土に微有利
(土の大型生物への解答が「変異の雷撃」など限られる上、竜はゲイン手段が多いため)

土→ネクロに微有利
(ネクロ側の序盤生物のスタッツが弱く、土の序盤展開についていけない&ネクロ側がキルまである程度のターンがかかるため)

ネクロ→ドラゴンに微有利
(不死やネクアサ、骨の貴公子やスケルトンプリンスが竜の理想展開に刺さっているため)

という構成になっています。


ただ、ネクロにはかなり柔軟性があり、チューニングにより簡単に「対○○性能」をあげられます。(例:対土なら骸骨虫やセレス)

また、土は速く強いデッキである上、終盤の火力の押し込みが驚異的なため、対策や回復を上から叩き潰す力を持っています。

ドラゴンは昔からの手札事故もあったり、やることが変わらなかったりで3つの中では微妙な位置です。
しかし一番プレイ難易度の低いデッキです。


ここに、隙間を縫うように各トップデッキに有利なデッキ群が存在しています。

特にイージスビショップは、ドラゴンにガン有利+消滅により土やネクロにも悪くない相性なので、4番目の候補にあがりそうです。


デッキについてはこんな感じですが、
今回の環境は、

ものすごい先攻有利環境

だと思います。

どのデッキも先攻が強いです。
ミラーをやると露骨ですが、ミラーでなくとも先攻ガン有利ですね( ̄▽ ̄;)
(ビショップやロイヤルは後攻でもいい感じに立ち回れますが。)

ネクロは先4「骨の貴公子」、
土は土の印からの「奇術師」、
ドラゴンもPP差をつけやすくなるので先攻のほうが基本的にいいですね。

かわす側に立つと、押し込む側に一方的に脅威を投げられ続ける展開になることが多いです。

なんとか盤面を取り戻しても、ネクロならアイシャ・土なら火力で強引に詰めきられてしまいます。

そこで、
枚数の不利には目をつぶり、現在の点数を守る動きを優先すべき環境になっています。


4. 環境の解答デッキは?
個人的には「土アグロ」です。
5点、ポイントを挙げます。
(ちなみに、BO3なら土+ネクロ)

①「速さ」
どのデッキも魅力的ですが、まず土は「速い」のがいいです。
ラダーに向いているので、グラマスを目指すなら土を使いましょう。

②「デッキの完成度」
「これだ!」と思うレシピに至ったら、環境によって枚数が~みたいなことはあまりありません。(変異くらいです)
ゲームプランが完成されているので。

自分なりに使い込めば、「ここの枚数はこうだったか……」といったレシピへの後悔はないはずです。

▼参考 僕のレシピです
[画像:4b6c402c-s.jpg]

③「イージーウィン」
先攻、大釜→奇術師→フロウ。
これだけでほぼ勝つ上に、大釜やフロウの部分は他のカードでも代行できます。

また、盤面を埋めた相手への変異の雷撃など、ハメ技のような勝ち筋も存在します。

簡単な勝ちルートがあるデッキは、それだけで使う価値があります。

④「あらゆる対策」
このデッキには、あらゆる苦境へのあらゆる対策があります。「これ引けば返せる」というカードがほぼ常に存在します。

フロウによる「ゲイン」すら持ち合わせているのがすごいです。
フロウ+星見でミラーに勝つことも。

⑤「自在なゲームレンジ」
アグロと名前がついていますが、それは土アグロより遅いミッド土と比べているからで、実質的にはミッドレンジデッキの振る舞いをすることもできます。

序盤、中盤、終盤、隙がない。
特に序盤の隙が少ないのは環境でもかなり珍しく、アドバンテージになっています。


こんなところですかね。
現在、ローテーションにより、「1/1/2」のカードがほぼいなくなったりして、そもそもアグロが少ない環境になっています。

奇術師ひとりでアグロとして成立できる土は、それだけで素晴らしいデッキですね。

後半のスペルについても、「死の舞踏」は落ちましたが、かわりに「連鎖する雷」とかいうヤバいカードも入ったので、十分かなと思います。


5. おわりに

いや、シャドバおもしろくなってない??
今までで一番おおくのデッキを試した環境でした。

ニュートラルヴァンプとリーパー入りネクロがお気に入りでした。
グラマスになってからはマンモスドロシーと無謀ドラゴンをまわしてます 笑

アンリミもちょっとやりましたが疲れてやめました。
ニュートラルバーンウィッチというなかなかイケてるデッキができたので、なんかの機会に公開するかもしれません。


以上です!
お読みいただいてありがとうございました!!

また何か機会があれば書きます~!