おはようございます。
NDです!

ヴァンガードのCSはスタンに入ってから2回出て、準優勝と予選落ちでした。
どちらも使用はオラクルです。

今回はシャドバですが、ヴァンガードの記事もそのうち書きます……!


さて、今回はアンリミ環境のデッキ紹介!
アンリミが始まってから愛用しているデッキです。

環境での立ち位置がよく、かなり安定して勝利することができます。
(ただしプレイは難しい部類のデッキです)

あとたのしいです!!!

まずはレシピです。

Screenshot_20180921-094448

■デッキコード的なやつ
https://shadowverse-portal.com/deck/1.3.6HkiY.6HkiY.6HkiY.66NA2.66NA2.66NA2.6X49C.6X49C.6A9bg.6A9bg.6Hs1I.6Hs1I.6Hs1I.6Hpb2.6PUJI.6PUJI.6PUJI.6PNja.6PNja.61O4A.61O4A.6ODlM.6ODlM.6ODlM.6VzLy.6VzLy.6VzLy.6KS2S.6KS2S.6KS2S.6S9xg.6S9xg.61O4K.61O4K.61LeE.61LeE.61LeE.659nE.659nE.659nE?lang=ja

☆もくじ
●デッキコンセプト
●基本的な試合の流れ
●デッキ構築について
●採用カード解説
●キープ基準について
●主なデッキ相性
●おわりに


デッキコンセプト

このデッキは「バーン」デッキであり、対戦相手のライフをスペルダメージによって削りきることを目標とします。

それに加えて、ニュートラルのカードが多数採用されることを利用し、<スイーツウィッチ> <ルナルの魔術師・プリス>の強力な効果を発動できるよう調整しています。

相手を焼ききる「バーン」と、デッキの半分を占める「ニュートラル」がこのデッキの特徴です。


●基本的な試合の流れ

① フォロワーを出しながら手札を整える
(<スイーツウィッチ>が絡むとベスト)
 ↓
② スペルを相手フォロワーor顔に投げていく
(<魔術の始祖・マナリア>がベスト)
 ↓
③ スペルを相手の顔に投げてゲームを終わらせる
(<オズの大魔女>がベスト)

平均的なキルターンは8ターンが目安です。


●デッキ構築について

カードの採用基準などを通して、このデッキの特徴をお伝えしていきます。

・ニュートラルカード21枚
半分がニュートラルで占められています。

これにより、先手2ターン目に<スイーツウィッチ>を出した際、効果が発動する確率は75%を越えます。
(マリガン込みだともっと確率は高いです。)
イメージより遥かに高確率で効果を発動できます!

・2コス2/2フォロワー12枚体制&<熾天使の剣>不採用
ニュートラルの強力除去<熾天使の剣>を採用せず、それどころか3コス以下の除去スペルをそもそも採用せずに、フォロワーのみで構成しています。
3点、理由を挙げます。

1. 序盤のフォロワー展開に対しては、フォロワーで対応するという意識。
終盤の大型フォロワーは火力スペルや<死の舞踏>で対処するので、除去だけを行うスペルは採用圏外です。

2.  先攻2ターン目に除去しか握れてなくて沈黙というのを避けたいです。
バーンデッキであるからこそ、序盤はフォロワーを出すようにします。

当然の話ですが、フォロワーのほうが「相手にダメージを与える効率」は良いです。
フォロワーは盤面に残り、次のターン殴れるor相手の対処を迫れるからです。

3. <熾天使の剣>についてですが、オズで火力を引き当てたいときに邪魔になります。
例えば、9ターン目にオズで火力を引けば勝ちという場面で、<熾天使の剣>はハンドに抱えたままにせざるを得ません。
2コスフォロワーの場合、盤面に出せば処分できます。

・<マジックミサイル> 不採用
手札を回しながらバーンが飛ばせる、このデッキと相性の良いカードです。
しかし、序盤は2コス使って盤面に干渉しないため、隙ができてしまうのが重いです。

<スイーツウィッチ>と<純心の歌い手>の3枚投入により、フォロワーを展開しながらのドローが可能になっているため、採用を見送っています。

・<エンジェルスナイプ> 採用
逆に、1コスで点が飛ばせる「ニュートラル」、スナイプは採用しています。
<魔術の始祖・マナリア>を置けたあとに有用なのはもちろん、1コスというテンポのよさを買っています。

また、<オズの大魔女>を出す前に手札を消費しやすいのもポイントです。

・進化時効果持ち9枚体制
進化時効果持ちが多く、進化権を有効に使いやすくなっています。
(このデッキの進化対象は、進化時効果持ちか<魔術の始祖・マナリア>になることが多いです。)

カリオストロ以外は、プリスは登場時効果持ち、他は2コス2/2なので、進化をしなくても仕事はこなしているのがナイスです。


●採用カード解説

採用カードをすべて解説していきます。
長いので読み飛ばしても大丈夫です!

・<エンジェル・スナイプ> 2
テンポの良いニュートラル1点火力。
他のカードを入れていったあとの残り枠に入れるイメージの2投。

・<ハッピーピッグ> 3
相手の点数計算を狂わせる良カード。
2コス2/2枠は他に<天弓の天使・リリエル>と<天界の尖兵>がいます。
想定する環境にあわせて入れ換えを行います。

現在は「蝙蝠ヴァンプ」を見ていて採用しています。
また、リリエルや尖兵と違って、進化なしでも効果を持っている点が単純に優れています。

・<レジェンダリーファイター> 3
必殺を得ることで盤面の処理を簡単にするカード。進化して当てにいくより、盤面に置いておくプレイが多いです。

突進を得る効果は、アミュレットを「プレイ」が条件なのでカリオストロでは発動しません!

・<古き魔術師・レヴィ> 3
進化で1コス3点火力を得るただつよカード。
カリオストロも採用しているため減らす選択肢もありますが、あちらはエンハンスで置くことも多いので結局3投。

・<スイーツウィッチ> 3
デッキの要。効果が発動しなくても出すパターンの見極めが大切。
基本的に、オズがハンドにあるなら効果なしでも出します。

・<純心の歌い手> 3
生き物で2ドローはつええ。
スタンアンリミのどんなデッキでも採用候補になる良カード。
オズを引き当てつつ、オズ後のリカバリーもこなすため3枚必須です!

・<エンジェルバレッジ> 2
たかが全体1点ですが、ケアしてくる相手が少なく、非常に刺さります。
マナリアからのバレッジが驚くほどつよい(小並感)
環境次第では2コス2/2を1枚減らして3枚にします。

・<月と太陽> 2
半永続的に動き続けられる優秀なカードです。
このデッキでは押し込まれているときの「アマテラス」、押し込みたいときの「ツクヨミ」、両者ともに出す機会があります。

オズとやや噛み合わせが悪く、2枚採用としています。
(ハンドが減らなさすぎる / オズ後に盤面処理されると、盤面からハンドに戻ってきて消滅させられる)

・<デモンストライク> 3
基本の3点火力。
先攻4ターン目に、盤面のカードをトレードして盤面空っぽに→顔にデモスト投げてターンエンド→返しにマナリアの動きは様式美。

・<開闢の錬金術師・カリオストロ> 2
進化を当てる前提ならば、レヴィよりも強力なカード。
<アルス・マグナ>はエンハンスで撃つ機会も多いです。
進化権の消費が前提のカードなので、2枚採用に留めています。

・<ルーンの貫き> 2
盤面を処理しながら顔にも点を与える、バーンのプランに噛み合ったカード。
レヴィorカリオストロを1枚減らしてルーンを3にする説がある。

・<死の舞踏> 3
最強の確定除去。
「でかいフォロワー出される→死の舞踏」のパターンで、ターンを稼ぎながらダメージも与えられる意味不明のカード。
もちろん、オズが絡むとより凶悪な動きになります。

・<ルナルの魔術師・プリス> 1
簡単に盤面処理をしながら、進化で4/7が走ってくる驚異のカード。
<カシオペア>や<よろめく不死者>のようなカードが絡まない限り、生き残ったまま返ってくることが多いです。
ニュートラルの数の問題で安定した火力が出しづらいので、1枚採用としています。

・<オズの大魔女> 3
このデッキの要。
8ターン目オズから火力3枚で9点、マナリア噛んでいれば12点と大ダメージを与えられます。

出すタイミングが非常にシビアなので、練習して感覚を掴む必要があります。

・<魔術の始祖・マナリア> 3
このデッキの要Ⅱ。
キルターンを一気に早めるカードです。

・<連鎖する雷> 2
ハンドに帰ってくる意味不明の火力。
1枚でハメ殺せることもあり優秀です。

5マナ域が多いデッキ&ハンドが増えやすく効果が有効に使えないことが多いので、3枚は投入できません。


●キープ基準について

簡単にキープ基準を紹介します。
基本的には2マナ3マナを集める普通のマリガンです。

・<オズの大魔女> <魔術の始祖・マナリア>
⇒キープ。両方ある場合には他のカードと兼ね合いでどちらかは返します。
 <純心の歌い手> <月と太陽>など、ハンドの数が保てそうなカードがあるなら<オズの大魔女>を返し、それ以外なら<魔術の始祖・マナリア>を返します。

・<スイーツウィッチ>+ウィッチのカード2枚
⇒カードによります。
 オズやマナリアは先述の通りキープ。
 <連鎖する雷> <ルナルの魔術師・プリス>、被ってる<スイーツウィッチ>は必ず戻します。
 レヴィ・カリオストロ・ルーンは、後手ならいずれかをキープ。先手ならすべて戻します。

 つまり、<スイーツウィッチ>残しで他を戻す可能性が高いです。


●主なデッキ相性

主なデッキとの相性です。
環境に多いデッキにはほとんど微有利以上で戦えます。

・蝙蝠ヴァンプ ○
先手ゲーではありますが、道中にゲイン手段を噛ませつつフィニッシュまで持っていけるため、おおむね有利です。
盤面にあまり圧を掛けてこないので相手にしやすいです。

・復讐ヴァンプ◎
カモ中のカモです。
勝手にライフを減らしてくれるので、非常にイージーに勝利できます。
糸蜘蛛やヴィーラ等の処理で、レジェンダリーファイターが輝くマッチでもあります。

・超越 五分
相手のキルターンが7だった場合には厳しいですが、8以降なら勝機は十分です。
また、序盤に出した2コスフォロワーが生き残るかどうかでかなり試合が変わります。

・ドロシー×
このデッキで複数体の大型フォロワーを同時に対処するのは厳しめです。
オズ&舞踏が絡まなければ厳しい戦いになります。

・Mネクロ○
盤面を掃除しながら進め、<魔将軍・ヘクター>さえケアすれば簡単に勝てるマッチアップです。
相手の序盤の盤面がよわいので戦いやすいです。
ただし、<骨の貴公子>をケアし、序盤は盤面をとりましょう。

エンジェルバレッジが激烈に刺さるので、意識したい場合は3投にしましょう。
さらに意識したければ<ノヴァフレア><ストームレイジ>も採用圏内です。

・骸ネクロ○
Mネクロよりさらに序盤の盤面がよわいです。
ドロシー等と違ってスタッツが高いカードは<骸の王>のみのため、レジェンダリーファイターや舞踏で処理できます。
<デスタイラント>には気を付けましょう。

・OTKエルフ○
相手がよほどの揃い方でなければ勝てるマッチです。
終盤は、下手にフォロワーを出すと<対空射撃>+<リノセウス>で殺しきられる可能性があるので、スペルのみプレイするなどでケアしましょう。

・エイラビショップ 五分
回復されるため相性が悪いように見えますが、実際には5分5分くらいのマッチアップです。
こちらはフォロワーを主体に展開していくため、<エイラの祈祷>を簡単に置くことができないからです。

回復持ちフォロワーは厄介ですがスタッツはしょぼいので、序盤の盤面を有利に進めて点を詰め、終盤にバーンで焼き切りましょう。

・アグロロイヤル○
進化ができるようになるまでのターンを凌げば勝ちです。
エンジェルバレッジは<クノイチエッグ>などに刺さります。

ゲイン手段もあるので、優位に進めやすいです。
<絶望の使者・セリア>によるリーサルには常に気を付けましょう。

・ランプドラゴン○
こちらのゲームプラン通りに動きやすく、かなり相手にしやすいです。
ブン回りがあるので◎とは書きづらいですが、基本的には負けないマッチです。


●おわりに

最後に。
バーン戦術は、フィニッシュ手段である火力スペルを、盤面の除去にも当てられるのが特徴です。

それが強みであると同時に、プレイ難易度をあげています。
2ターン以上先を考え、どのタイミングで相手の顔に火力を投げ始めればいいかを考えなければならないからです。

盤面に火力を投げ続けても勝てないので、どこかで相手のフォロワーによる攻撃と「すれ違う」形で顔に火力を投げる必要があります。
そのため、相手のデッキに対する知識が求められます。


なんだかんだ書きましたが、一気に10点以上のライフを焼ききる動きは爽快なので、ぜひ回してみてほしいです!

お読みいただいてありがとうございました!
質問や意見などはコメントもしくはツイッターにてお願いします!m(_ _)m

では!!!