2014年01月01日

◆[ネタバレ有り]T.M.R. NEW YEAR PARTY '14 LIVE REVOLUTION セットリスト(1日目)

新年明けました!ちとせあやのです。本年も宜しくお引き立てお願いいたします。
※VICEクンのお父様(私にとっては義父)が昨年7月に他界いたしましたので、新年の挨拶は簡略化させていただきます。

さて、今年もやってきました、毎年恒例TMRのNEW YEARS PARTY in 武道館!
5回目を迎えた今回でひとまず休止とのことですが、今回のは有終の美を飾るに相応しい、楽しい且つ、我々古参ファン大歓喜なLIVEとなりました。

こちらにその1日目セットリストを掲載します。
今回はセトリ予習しておいた方がより楽しいと思うのですが、どうしてもネタバレ嫌、という方もいらっしゃると思いますので、ネタバレしてもいい、という方のみ、「続き」をクリックしてくださいね。

そしていつものお楽しみ企画の部分は知らない方が楽しいので、その部分は書いてません。
(Twitterでは既に流しちゃってる人もいるようですが……)
明日の公演終了後に書きますね。











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2013年09月10日

◆TMRしゃべり場!

こんにちは、ちとせあやのです。

9/7(土)の晩、唐突にTwitterにて「TMRしゃべり場」というTMR/西川貴教ファン交流会を開催しました。
ルールは簡単。”#TMRしゃべり場”というハッシュタグをつけて思い思いに喋るだけ。

開催を決めたのが前日の夜。数人でも集まってくれたら良いなー、と軽い気持ちでいたのですが、蓋を開けてみれば物凄く沢山の方々が集まって下さり、一時はTLを追うのも大変なほどの盛況に!
その様子は以下にまとめてあります。

第1回 #TMRしゃべり場 T.M.Revolution/西川貴教ファン交流語らい会


そもそも、なぜこの「TMRしゃべり場」をやってみよう!とおもったかというと。

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2013年08月05日

◆ゴールデンボンバーチケット詐欺情報

(8/6 情報追加・修正)

8/1,2に日本武道館で行われたゴールデンボンバー公演のチケットを、mixiのゴールデンボンバーコミュの「チケット譲ります」トピックでやり取りしておりましたところ、見事に詐欺られてしまいました。
姪っ子がゴールデンボンバーの大ファンで、CD先行での武道館公演チケットが外れてしまったので、私もイナズマロックフェスや氣志團博等での金爆ステージを見て、一度ワンマンを見てみたいと思っていたこともあり、姪っ子と2人分のチケットを探していたのでした。
※最終的に別の方からチケットを譲っていただけることになり、無事2人ともライブに参加することができました。

その後、情報を集めていたところ、上記の日本武道館だけでなく、他公演のチケットでも同様の手口で詐欺を働いているとのこと。更にmixiだけでなく、外部の金爆チケット専用掲示板でも被害に合われた方が続出している模様です。

TMRのチケットのやり取りを何度もしてきて注意していたはずの私も、まんまとやられてしまいました。
ただ、TMRコミュではだいぶ前にチケットのやり取りを廃止していたため、mixiでのやり取りは久しぶりで感覚が鈍っていたこと、金爆ファンとのやり取りは初めてだったこともあり、そこを突かれました。もっと慎重になるべきだったと反省しきりです。
然し乍ら、私が信用するためのポイントを幾つかクリアするなど、信用させるための手口が巧妙であり、更に被害者が出ることが予想されます。

そこで、手口/対策等の情報共有の場として、このエントリーを作成することに致しました。
mixiの方にも同様の日記を公開中です。

既に被害を受けてしまった方の参考になるよう、また、さらなる被害者を出さないためにも、情報公開いたします。
※新たな情報が入り次第、逐次更新します。

※デリケートな話題なため、炎上対策としてコメントを受け付けないように設定していましたが、新たな情報を提供したいと考える方の間口も閉ざしてしまうので、画像認証+管理者チェックを加えてコメントを受け付けるよう、設定変更しました。
基本的に根拠のない誹謗中傷以外はコメント公開する予定です。
ですが、被害にあった方へ「不用意だ」「愚かだ」といった批判は出来ればご遠慮ください。迂闊だったことは当人たちも重々、承知の上です。騙されたこと自体よりも、自分が引っかかってしまったことの方にショックを受けて自分を責めて傷ついてしまう人もいらっしゃいます。
反省は勿論必要です。然し乍らここではあくまで被害の状況や犯人に繋がる情報を共有する場としたいと思っておりますので、ご理解ください。
新情報や「こうした方がいいよ」といったようなご意見等ございましたら、ご遠慮なくお書きください。(2013/8/5 19:15)
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2013年06月05日

◆その時、会場でなにが起こったかーー西川貴教とオーディエンスの作り上げた、"魂のライブ" 〜 T.M.R. LIVE REVOLUTION'13 -UNDER:COVER 2- 2013/6/2 座間公演(2日目)レポート

6/1(土)座間を皮切りにスタートしたT.M.Revolutionツアー「T.M.R. LIVE REVOLUTION'13 -UNDER:COVER 2-
セルフカバーアルバム「UNDER : COVER 2」と、水樹奈々とコラボレーションしたことで話題になり大ヒット中の「Preserved Roses」を引っさげてのツアーで、またその「Preserved Roses」の映画のようなPVと世界観を同じくする構成だと公言していることで話題のツアーである。

私はその初日と2日目、ハーモニーホール座間で行われた公演に参加した。
※TMRのライブは、「オーディエンスも一緒になって作り上げてそして完成する」というのが当初からのコンセプトなので、「ライブを観る」という言葉は使わず、「参加する」「参戦する」という言葉を使うのがセオリーである。

このツアー自体のネタバレ有りの感想や考察は、また別記事として述べることにして、今回は、2日目(6/2)の公演で起こった心揺さぶる出来事について書こうと思う。

既にTwitterで私をフォローしてくださってる方は目にしていると思うが、皆に伝えずにはいられずに当日の夕方から夜半にかけて連続ツイートでその様子をレポートした。
この記事はそのツイートを元に追加修正して再構成したものだ。
元ツイートは私のTwilog6/2、及び6/3を参照してほしい。

また、私を含め、当日参加した西川ファンのツイートを集めたまとめもできている。

トゥギャッター:TMR・UC2ツアー(2013/6/2座間公演)でのアクシデントに反応する、西川クラスタの皆さん http://togetter.com/li/512450
TMRUC2座間まとめ

そちらも西川クラスタの愛情と思いが溢れているので、興味のある方は是非見てほしい。

まだツアーが始まったばかりなので、ネタバレは無いように心がけて書いてはいるが、文面から曲の推測ができてしまう可能性もあるので、その点はご了解いただきたい。
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2013年06月04日

◆お久しぶりの更新です

皆さん、お久しぶりです。ちとせあやのです。
前回の更新が2010年の3月ですから、実に3年3ヶ月ぶりの更新になります。
いやぁ〜〜長かったネ!

なんでこんなに間が開いてしまったかと言うと。
前回更新の内容でもある都条例関連で心を痛めていたところに、プライベートでも心労が積み重なりまして、3ヶ月ほど沈んでいました。
丁度仕事も忙しくなったこと、そしてなによりもTwitterでの発信と情報収集の手軽さがとても心地よく、1年ほどはすっかりそちらに耽溺していました。
2010年の6月にiPadを購入したことも、それに拍車をかけていました。
ただ、iPadを購入したのには、「どこからでも情報発信ができる」「情報の整理がしやすくなる」という目的の中に、「どこからでもBlog更新ができる!」というものも含まれておりまして、その証拠に、割と早い時期からLivedoorのBlog更新ツールを導入しておりました。
然し乍ら、見切りをつけ始めたmixiから日記をこちらのBlogに移行したいなぁ、しかし、それは面倒だなぁ、でも再開するならその辺りをちゃんとしてからにしたいなぁ……と考えているうちに月日は流れ。
最初に買ったiPadも去年の7月に新iPad(もはや新しくなくなってますがw)に買い換えまして、最初こそあんまり使えなさそうだったLivedoor Blogツールもアップデートされてそこそこ使えるようになっています。

うん、ここはもう、mixiからの日記移行は諦めよう! mixiがなくなるわけじゃないし、私の日記は全公開にしているのだから、だれでも読める!

Twitterはほんとうに便利で、私のようにゆるーく気楽に情報発信したい者には大変マッチングがよろしいものなのですが、BlogはBlogでTwitterとは違った利点が存在します。

Twitterはその場で思ったことをリアルタイムで発信できる手軽さの反面、まとまった一連の考えを発信するには不向き、発信しているその場に居ない者には届きにくい(話題が流れる)といった欠点もあります。
一方、Blogは文面を考えだす苦労がある一方で、まとまった考えを残しておくにはもってこいです。作品発表の場も、こちらのほうが向いている。

Twitterは
・気軽なつぶやき
・インフォメーション
の場として、
Blogは
・私の考えや意見表明
・作品発表
・その他記録
の場として、Twitter、Blogの良いところをちゃんと使い分けて活用しよう、ということで今回のBlog再開の運びとなったわけです。

とはいえ、そんなに更新頻度は多くはないとは思いますが……
私の出来る範囲で無理なくやって行きたいと思います。

前回の都条例に関する記事を書いてから、3年の時を経て再開する今回、またしても児ポ法改正の動きでまた表現の自由が脅かされているというのも皮肉な限りですが……こちらについても改めてまとめたいと思ってます。

改めて、よろしくお願い致します<(_ _)>

【ちとせあやの】

ayano_c at 02:20|PermalinkComments(0)clip!おしらせ | 雑記

2010年03月17日

◆[非実在青少年問題]我々は何をすべきか?(3/3)

(前回の日記:[非実在青少年問題]都条例改正案の問題点は?(2/3) より続き)


【我々は何をするべきか?】
最初にも書きましたが、これは東京都のみの問題ではありません
主だった出版社やアニメ会社、ゲーム会社は東京に集中しています。
東京都で規制されたモノは全国で規制されたに等しいのです。

しかもこのままだと通過してしまう可能性も高いのです。

3/16現在、記者会見も受けて報道もされるようになり、各団体からの反対声明も出始めていますので、問題が広まった10日前に比べると、事態は好転してきてはいます。

ですが、まだ安心は出来ないと思います。

都議会議員を動かすには、都民の声を届けるのが一番です。
どのようにしたら、声を届けられるか、まとめてくださったサイトがあります。

「非実在青少年」規制問題・対策まとめ
以下抜粋
・都議会内の集会が行われるのは3月15日〜19日。
 つまり署名では間に合いません!
・手紙でもメールでも何でもいいのでとにかく意見を伝えましょう。
・また、議員さんは「区民の要望」には敏感です。
 東京都民の人は特に、積極的に自分の選挙区の議員さんにコンタクトを取って下さい。
・特に特にお手紙を出して欲しいのは「お子さんをお持ちの方」。
 子供がいる親の立場から「今回の条例案は子供のためにならない」と主張して下さい!

【メッセージを送る際の注意点】
・内容をよく整理して、短く簡潔な文章にまとめる。
・礼儀正しい文面を心がける。
・嘘は決して書かないこと。(選挙民を偽ったりすると高確率でバレます)
・誰かの文面をコピペするのではなく、なるべく自分の言葉で伝える。
・挑発的な態度や、議員さんのやり方を否定するような言い方は避ける。
・脅すような内容はNG。
・なるべく自筆で。
・名前と連絡先(住所)を必ず記載する。(ワープロを使う場合もここだけは必ず自筆で)
・あくまでも「児童ポルノ自体を肯定するつもりはない」という姿勢で
  (ただのロリコンからの文句だと思われたら説得力皆無です!)


更に、SF作家の笹本祐一先生がmixi日記にて対策をまとめていらっしゃいます。
笹本先生も他に関連日記を書かれていますので、興味のあります方はご一読を。


そして、(1/3)の「条例改正案提出の背景」で少し触れたように、我々コンテンツ作成及び提供側にも問題があるのも事実です。
「お上が口を出さなきゃ!」って思わせないような、きちんとした自主規制体制(当然行き過ぎは良くないですが、放任もまたよくないでしょう)、表現を提供する責任と自覚の周知、そして行政側への理解を求めること、対話も必要でしょう。
一方的に「トンデモナイ条例だ!」批判をするのではなく、「Cool Japan」と持て囃されることに慣れ、今回の問題を招いた自らを省みないのであれば、将来は暗いでしょう。
仮に今回の案が廃案になったとしても、問題は解決しない。終わりではなく始まりなのです。


以上です。



ちょっとギリギリになっちゃいましたが、私も以上のような内容から陳情書を書くつもりです。
もちろん、これは私自身が「マズイ!」と思ったから行動するモノであり、皆さんに行動を強要するモノではありません。
各自がよく考えて結論を出してください。

(個人的には子を持つ親の意見が聞きたいです。)

長々とお読みいただきありがとうございました。

【ちとせあやの】

◆[非実在青少年問題]都条例改正案の問題点は?(2/3)

(前回の日記:「非実在青少年」規制問題って??(1/3) より続き)

【都条例改正案の問題点】
では、具体的に何が問題なのでしょう?

●どこまでが猥雑な表現でどこまでが許されるのかの基準が明確でない。結果、一部の人間の個人的趣味思考により、規制するか規制しないかが判断されてしまう
●ここで言う「青少年」は「18歳未満」としており、18歳未満の性行為を「不健全」と規制するとなると、「16歳以上で女性は結婚できる」という憲法や、第一次性徴期に必ず生まれる「性に対する興味を持つこと」と矛盾が生じてしまう。
●「規制して貰えば安心」というのは妄想。子どもに対する指導や教育を怠る無責任に他ならない。考えることを放棄することにより、結果、正常な判断力を失わせることになる。
●創作物の規制が児童に対する性犯罪の抑制には必ずしも繋がらない(むしろ逆効果)
●内面の個人的趣味嗜好を抑制してしまうことになり、そこに他人が立ち入るのは時代に逆行している

というところでしょうか。
よく、「表現の自由が失われる恐れが」という論調も見受けられます。もちろん、表現の自由は大事です。ここを許したがために、連鎖的に規制強化の流れが強まり、最終的には戦争にまで至る、という事例はかつての日本やナチスドイツの例にもあるように、歴史上にも見られます。

ですが、「表現の自由」という概念は判りづらく、「子どもを犯罪から守るんだ!」という大義名分の前には、とうてい太刀打ちできません。
「エロ表現をしたいから反対してるんでしょ?」と取られてしまいます。
↑実際にTwitter上でもそういう発言をしている方を見受けました。

 ち が い ま す !

個人的には「そこはかとない微エロ」は好きでも、過激なエロはむしろ嫌いですよ?
「売れるから」という安易なエロ表現にはむしろ苦々しく思ってますよ?

続きを読む

◆「非実在青少年」規制問題って??(1/3)

「文化が滅びる」??都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感
都の青少年育成条例改正案に反対するちばてつやさんや永井豪さん、里中満智子さんらは「改正案が通れば文化の根を断つことになる」と強い危機感を表明。
(ITmedia)


【録画放送中】ちばてつやさん、永井豪さんらが訴える! 東京都青少年健全育成条例改正が日本のマンガ・アニメ文化を滅ぼす!
3/15に行われた会見の模様を録画放送中。
(ニューススパイラル)


ちとせあやのです。
超久々の投稿がこんな記事で申し訳ないのですが。

まず最初に、この問題は何も漫画やアニメ・ゲーム業界に関わらず、皆様にとっても問題だ、と言う認識を持っていただきたいと思います。
東京都だけの問題ではありません。大手出版会社は殆どが都内にありますから。
「ロリエロ趣味の人だけの問題でしょ?自分は関係ない」と思うと大間違いです。
長くなりますが、最後まで読んでいただけますと幸いです。

さて、この問題を始めて認識したのは3/7の土曜の晩。VICEクンがネットで見つけ、「阿呆らしい」とか言いながらお互いに推論しあったりしていました。
藤本由香里氏のmixi日記を皮切りに、問題が拙速かつ深刻である、ということをTwitter上で東浩紀氏のツィート経由で知ったのが翌3/8日曜日。
危機感を持ちつつも、情報集めを開始しました。

コンテンツ産業に身を置く者として、今回の問題にはきちんと向き合って意見を述べるべきだろう、と思ったものの、「意見を述べるからには、きちんと『何故こんな問題が生まれたか』という背景も学んでおく必要がある」と情報を集め、勉強をしていくうちに……なんとも複雑な問題が絡み合い、感情と理性が混じり合い混乱し、自分の意見をまとめるのに時間がかかってしまいました。


はっきり言って、面倒くさい!
出来るなら知らないまま勝手にやってて欲しい!
私なんかよりよっぽど優秀な方がいらっしゃるのでその方々にお任せしたい!
どうにかなっちゃう流れならその流れに身を任せたい!
こんなくだらないことに時間取られたくない!

……というのが正直な気持ちだったりするのですが(^^;


そういった、「無関心・無責任」が、この問題を発生させる「隙」にもなっていたりする側面もあるのです。
声を上げることが大切。
ですので、逃げずにきちんと態度を表明しようと思います。続きを読む

2009年07月06日

■【ネタバレあり】ヱヴァンゲリオン 新劇場版:破

ヱヴァの新劇場版:破を立川のシネコン、シネマシティーで視てきました。
全く前情報を入れず、金曜ロードショーで「序」を見た上での鑑賞です。

誰もが純粋に楽しめる内容だと思いました。
シナリオも簡潔にまとめられ、当然のことながら映像演出も素晴らしかったです。
各キャラクターの設定も整理され、視ている側が混乱することは無いでしょう。
僕の場合、メジャー作品程ひねくれた見かたをしてしまい、あまりべた褒めすることが無いのですが、今回の「破」は絶賛いたします。
「序」を経て到達した「破」はてんこ盛りのエンターテインメント性にクリエイティヴィティを上手く消化した傑作だと僕は思います。

まだ観てない方は、頭を空っぽにして観に行くのが良いでしょう。
僕は過去作をおさらいしてもう一回観に行こうと思います(笑)

さて観てない人は引き返しましょうねー。
ここからは遠慮しないよー。
ネタバレするよ−。続きを読む

2009年07月02日

■さくらさくら

お久しぶりです。VICEです

さて最近ですがハイクオソフトの「さくらさくら」というアダルトゲームをやっております。
学園物の純愛系アドベンチャーゲームですが、カットインの演出とかアイテム収集のギミックが凝っています。

おんぼろ学生寮の寮母兼担任教師という桜菜々子さんと隣の席のクール系美少女桐島さくらさん。二人の「さくら」に挟まれる優柔不断な主人公がヤキモチの狭間に立たされる様にによによしています。

サブキャラクターも結構立っていて良い感じ。
特にマゾいテキストで罵られたい人にはオススメ(笑)

テキストが楽しいです。
2人のヒロインが本当にかわいいので、ほんわかしてみたい方にはオススメです。

PSP版「初音ミク Project DIVA」がAmazonさんから届いたのでこれから始めます。

【VICE】



vice_ml2 at 11:20|Permalinkclip!雑記 | テクノロジー