厚い生地や革を縫われませんか。

ゆっくり縫いたいんですが、モーターを付けると速くなって縫いにくい。

とか

モーターだと厚い物が縫えない

とか言われる方が、多いんです。


そんな厚い物をゆっくり縫いたい。
そんな要望に応える商品があります。

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当社オリジナルのの『トルクアッププーリ』を取り付けて

押さえ金を一番上に上げてなんとか入る厚みのレザーで
できるだけゆっくり縫ってみました。




いかがですか。


こんな『トルクアッププーリ』の取り付け方は

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電動アンティークミシンですが、
当社のYDKモーターとトルクアッププーリーを取り付けるために少しバラします。

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「バラバラ じゃないか(`_´)」 ってですか (^_^;)
モーターとプーリーを外しただけですよ。

再度ミシンのプーリを取り付けるときには、同梱の長い方のMBウレタンベルトを
先に付けてから、ミシンのプーリーを固定して下さい。
※ベルトが小さいので、ミシンのプーリーを付けたままでは、かけられません。

次にトルクアッププーリーの固定軸を、モーターを固定してあったネジ穴にねじ込みます。
そして マイナスドライバー でしっかり固定

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次にプーリー固定フタを六角レンチを使ってしっかり締めます。

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ミシンとつなぐベルトはトルクアッププーリーの小さい方のプーリーに
↓こんな感じにかけて下さい。

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ベルトをキッチリ張るために、「ベルトテンショナー」を取り付けて
ベルトを少しきつい目に張ってください。

かなり大きな力がかかりますので、ベルトが緩むことがございます。
緩むとベルトが滑り出して縫えなくなりますので、たまにチェックしてみてください。

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次はモーターとトルクアッププーリーを、モーター固定ナットを緩めて
プーリにベルトをかっけて張ってください。
こちらも強い目に張っておかないと、厚い物を縫ったときなどに
ベルトが緩くなることがございますので、時にベルトの張りをチェックしてやって下さい。

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これで取り付け完了です。

今回はモーターも交換しましたが
穴あけ加工ができる方は、モーターを変更せずに、

トルクアッププーリー と テンショナー と ベルト 
をこ購入いただけたらと思います。

今回の家庭用アンティークミシンではベルトは
MB−340 と MB−270 を使用しました。

今回取り付けた「トルクアッププーリー&モーターセット」はこちら


試しにリングロック というハサミでレザーを切りました。
このハサミ 始点がリングでガチッと固定してあるので
硬い物を切っても「刃ブレ」が起きないんです。
なので 「スパッ」と切れます。
私のお気に入りのハサミです。 (^_^)v

あっ ハサミの話しではなかったですね・・・・ m(_ _)m


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この状態です。

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厚い物でもゆっくり縫えます。




ゆっくりご覧下さい。

こんなトルクアッププーリー&モーターセットはこちら。

今回は『革を縫う』といことで

押えは 直線用専用テフロン押え

針は 革縫い専用の針を使用しました。

ちなみに トルクアッププーリを職業用足踏みミシンに取り付けたのはこちら。



victor1