SDメモリカードのClassの違いによって、Raspberry Piの起動時間がどのくらい変わるのかを調べてみました。今回比較したのは4GBのClass 4のSDメモリと、Class 10のSDメモリの2種類です。自動的にX Window Systemが起動するようにして、電源を投入してからデスクトップ上にアイコンが表示されるまでの時間を測定しました。

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結果はClass 4が70秒だったのに対し、Class 10は45秒と、圧倒的にClass 10の方が高速でした。このスピードは体感的にもわかる速さです。ちなみにUHSのSDメモリカードでは効果はみられませんでした。おそらくRaspberry Piの方が対応していないのだと思います。

Raspberry Piで使うSDメモリカードは、断然Class 10がおすすめです。