2008年04月16日

80'S HORROR REVIVAL その9

こんにちは、またあなたとお会いしましたね。

80年代の素晴らしき切株映画を懐古する80'S HORROR REVIVAL。

第9回の今回は、

絶叫100発!全米で緊急指名手配!!
これが恐怖の復讐魔 噂の《バンボロ》だ!!

(公開時のコピーより)


「バーニング」(1981)!!
バンボロ〜













底意地の悪いキャンプ場の管理人、クロプシーは子供達のいたずらで全身に大やけどを負ってしまう。数年後、病院を退院したクロプシーは凶器のギロチンバサミを装備し、ウォーミングアップとばかりに娼婦を惨殺する。そしてあの忌まわしいキャンプ場へと向かうのだった・・・


1981年、日本列島をバンボロショックが襲った!!小生意気なクソガキたちをギロチンバサミでブッ刺し、指をちょん切る切株マイスター、バンボロ!!私も幼少のみぎりに観てど肝を抜かれました。完全な13金のエピゴーネンであるにもかかわらず、その突き抜けた残酷描写と殺人鬼のシルエットのカッコよさで多くのファンを獲得した切株映画のクラシックとなったのはご存知の通り。
トム・サヴィーニが切株効果を担当したことやリック・ウェイクマンが音楽を作曲したことなんかは皆さんよくご存知だと思います。
まぁあと本作を語るうえでよく言われるのが、デビュー間もないホリー・ハンターと「隣のサインフェルド」のジェイソン・アレクサンダーなんかがよく挙がりますが、ここではそれ以外の脇役達に注目。

ベン・スティラー似のガチ童貞、アルフレッドを演じたブライアン・バッカー。女子風呂を覗いて女の子の彼氏にボこられたりするが、太い眉毛と気弱そうな笑顔がどこか憎めないナイスガイ。そんな彼は本作後、「初体験リッジモント・ハイ」で準主役級の扱いで登場したが、そのルックスゆえまたしてもガチ童貞の役だった。その後は「ドライブ・アカデミー/全員免停!」ぐらいしか出演作が日本に入ってきていない。同じようなルックスのベン・スティラーがスターになっただけに惜しいなぁ。

そうそう、バンボロに指を全部ちょん切られるウッドストック役のフィッシャー・スティーブンスはレイ・リオッタ主演「ダウト」の製作やったり結構出世した様子。まぁ年相応にハゲてましたけど。

時間って悲しいね。




<鬼 団吉>








Posted by videma2 at 20:12│Comments(0)TrackBack(0)

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