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政党乱立13党 FNN世論調査で比例投票先「わからない」増加(12/11/19) FNNnewsCH



12月の衆院選で第3極躍進に期待する人が6割近く FNN世論調査(12/11/19) FNNnewsCH



窪田順生の時事日想:
 衆議院議員総選挙が始まる。
 第三極だなんだと騒いでいるので今回はそこそこの投票率になるかもしれないが、ここのところの投票率の落ち込み具合が、えらいことになっていることをご存じだろうか。

 「政権交代」をうたって大盛りあがりした直近の衆議院選挙は69%をマークしたももの、1996年や2003年は6割を下回っているし、参議院議員選挙などは1995年に44%の史上最低をマークして以降も、50%台を推移している。ぶっちゃけ、政治に有権者の半分くらいしか参加していないわけだ。

 特に深刻なのが「若者」だ。さまざまな調査で、20代や30代は半分どころか、「3人に1人」しか投票しないと言われている。

 こういうひどい状況に陥った原因を、マスコミはよく「政治不信」なんて言葉で説明する。

 首相がころころ変わるし、相次ぐ閣僚のスキャンダル、経済の閉塞感から若者の心が政治から離れてしまった……うんたらかんたらというのを一度は耳にしたことがあるのではないか。

 ただ、これは「報道話法」というか、政治を語る際の“お約束”みたいな表現なので、あまり真に受けてはいけない。というよりも、信用してはいけない。

 「政治不信」なんてのはさかのぼれば古代ギリシアの時代から存在しているし、昭和の政治家の方が、汚職だ、不倫だというダイナミックなスキャンダルはあった。閉塞感があった時代でも、一定の若者は政治にちゃんと関心を持っていた。

 例えば、宇野宗佑首相がセックススキャンダルで退陣するわ、バブルが崩壊して社会が閉塞感に包まれていたわと最悪の状況だった1991年ですら、投票率は67%をマークしている。1996年に投票率ががくんと落ちこむのは、小選挙区比例代表並立制が導入されたからとも言われているが、他の世代はその後そこそこに回復している。20代と30代層がそのまま投票に行かなくなってしまった理由を、「社会の閉塞感」だけで説明をするのは、年間自殺者が1998年を境にして3万人に急増するのを、「景気が悪いから」のひと言で片付けるのと同じぐらい無理がある。

 じゃあいったい何なのか。社会学者でもないので、さっぱり見当もつかないが、ひとつ気になることがある。かつては隆盛を極めながらも、やはり現在の若者層から「3人に1人」くらいしか支持されなくなったものがある。

 それは、マスコミだ。

 Benesse教育情報サイトのオンライン投票では、幼い子どもを育てる保護者469人を対象に「新聞記事を子育てに活用していますか?」という質問でオンライン投票を実施した。その結果、「活用している」はわずか8.8%で、そもそも「購読していない」も30.8%に及んだ。そして、「活用している」と「ときどき活用している」を足すと37.0%で、子を持つ親世代でも「3人に1人」しか新聞を活用しようとしていないというわけだ。

 かつて、受験に出るからだとかいう理由で、新聞を読むことをすすめるような親は珍しくなかった。「マンガばかり読んでないで新聞ぐらい読みなさい」なんて言われた30代も多いのではないか。

 ところが、今はこれだ。ちなみに、20〜30代の投票率ががくんと落ちこんだ1996年というのはネットが一般にも普及してきた時期でもある。ネットメディアの台頭と、新聞・テレビの衰退が表裏一体にあることは今さら言うまでもない。事実、先の調査で「購読しない」と答えた人たちからは、こんな厳しい意見も寄せられている。

 「テレビも新聞も不信感があるのでニュースはネットで済ましてしまう」

 「ゴミになるだけなので、購読していない。内容も大したことないので」

 わずかな期間ながらお世話になった業界がボロクソに叩かれているのは心が痛むが、そんな「不信感」はなんとなく分かる。例えば、朝日新聞が11月19日の社説でこう述べていた。

 振り返れば、このところ異様な総選挙が続いた(中略)そんな「熱狂の政治」は、果たして人々の期待に応えることができただろうか。答えが否であることは、1年限りの首相交代を5度も繰り返してきた現状が、何よりも雄弁に物語っている

 政権交代だなんだと大はしゃぎしてまわりをあおっていたくせに、風向きが悪くなると、そんな過去などなかったかのようにわけ知り顔で御託を並べる。世の中ではこれを「マッチポンプ」と呼ぶ。もしこういう人がオフィスにいたら、まず同僚たちから軽蔑される。というより、子どもに一番見せたくない「ズルい大人」の姿である。

 若者の心が離れているのが、「政治」ではないとしたら、いったい何なのか。「不信感」は向けられているのはいったい誰なのか。

 総選挙を振り返るお仕事も大変だろうが、少し落ち着いたらそういう振り返りもしてみてはどうだろう。


マスコミの言う「政治不信」を真に受けてはいけない
Business Media 誠 11月20日(火)9時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121120-00000015-zdn_mkt-ind



2012/11/20(火) 9:45
政治家もマスコミも悪いけど

一番悪いのは有権者だと自覚しなきゃならないよね

真面目に日本の将来を考えてたなら今頃おかしな政治家や

マスコミは淘汰されてたはず

他国を民度が低いなんて笑ってる場合じゃないぞ



2012/11/20(火) 9:49
一番の反日はマスコミと言う事実

ネットの普及で様々な情報を選択できる現代では、メディアの洗脳も難しくなってきてるハズ。

偏った報道ばかりしてるとネットによって潰されるぞ



2012/11/20(火) 9:26
マスコミや広告屋にとって選挙は「キラーコンテンツ」であり「特需要因」。

だからありもしない政治不信を煽って総選挙のサイクルを短縮しようとする

この前のアメリカ大統領選挙で両陣営が投入した広告宣伝費は600億ドル。

日本はそこまでいかないだろうが「選挙で一儲け」と考える広告代理店も多いだろう。



2012/11/20(火) 9:59
ああうん、風向きが悪くなった途端にころっと態度変える奴って嫌われるし軽蔑されるよね。最後まで理屈の通らない主張を曲げないのもうっとうしがられるけど。特に前者って、政治に携わるために必要な行為でも庶民に嫌われる典型例で。マスコミ自身が批判してる政治家と同じことしてりゃ、そりゃマスコミ不信になるよね。



「大変優れた人物は、運に恵まれようと見放されようと、常に態度を変えないものだ」

マキャヴェリの名言は、真実であるように思う。



2012/11/20(火) 10:16
マスコミなんて信用していません

マスコミに踊らされてるのなんて、団塊の世代だけじゃないの?



2012/11/20(火) 10:20
「政治不信」というより「マスコミ不信」


2012/11/20(火) 10:25
ある駅前で100人に聞いたアンケートを正しい情報のように流すマスコミなんて信用できるか!


2012/11/20(火) 10:16
メディア離れはTVや新聞がミスリードばっかりやってるからだよ。時には嘘もつく。

当時はわからなかったが今はネットでその嘘が判明するから信用性がなくなっただけ。自業自得だよ。



2012/11/20(火) 10:15
悪質な捏造報道をしても謝罪もなくあっても不適切な表現があったと数秒で終わらせ
世論調査ではあきらかに水増しした調査を発表し身内の犯罪はほぼ報道せず
こんなマスメディアを誰が信用するんですか?
あるのは政治不信ではなくマスコミ不信です



2012/11/20(火) 10:20
「政治不信」じゃなく「政治家不信」でしょ〜


2012/11/20(火) 10:19
そもそも「政治不信」なんてのは、ものぐさで棄権するような
チャラ男クンが言うべきことではありませんな。
悪しきものでも、より良いほうを選ぶ、これが選挙というものだ。



2012/11/20(火) 10:36
マスコミに問題がある事と政治不信とは関係ないじゃないか。

マスコミがいい加減で胡散臭いからって投票をしなくなるのか?
そんなのはただの言い訳。
本当にそう思っているなら、既存マスコミに都合の悪い政党を選んで投票するか、白紙票でも投じれば良い。

結局投票率の低さというのは「投票行くの面倒くさい」という身勝手さ・軽薄さに全て集約される。






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2012年11月20日 11:37 │ ヤフコメTOP↑

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