2020年02月28日

丸山BIG-M刈払機の修理

 ボランティア団体で使用している刈払機のエンジンがかからないので修理してほしいと頼まれた。機種がいろいろで、調子の悪いのが5台。キャブのタイプを調べて交換部品を調達。
 4台はキャブの分解清掃と部品交換で復帰したが、購入して4年くらいの丸山BIG−Mの1台がうまく修理できない。
 この症状は、 
 スターターロープを数回引いて、プラグを外したら、プラグは濡れてない。キャブ詰まりかな?

 キャブを外して、クリーナーで燃料供給穴をきれいにし、念のため細い針金で穴通しもした。ついでにダイヤフラムやパッキン、弁シートも交換。

 これでOKと組み立てて、ロープを引いたが、???10回ほど引いても始動しない。

 3日ほど放置して、気を取り直して再度修理に取り掛かる。
 分解したキャブは、灯油+ガソリンで洗浄+パーツクリーナー→組み立て→始動しない。
 プラグを外して火花確認→パーツクリーナーをプラグ穴に吹き付け→プラグ取り付け→ロープを引くが、一発も爆発無し。
 エアークリーナー側からパーツクリーナーを吹き付けるが、これでも爆発無し。
 キャブの詰まりであれば、これまでの経験では何発かの爆発があるはずなのに、だんまり。
 プラグ穴から、5ccほどの混合ガソリンを入れてロープを引いてもダメ。
 プラグを交換してもダメ。
 なんだこれ?????ヘッドを外してピストンにシリンダーのダメージを確認しても、交換部品代を考えると新品購入になるだろう。
 しかし、圧縮に違和感がないので、キャブの不具合が内在する可能性がある。中華製1500円ほどのキャブを買って試すかどうか悩ましいところ。




vietsuki at 18:25│Comments(0)DIY 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔