2012年08月22日

【臨時】湘南色115系を使った快速「むさしの奥多摩号」

「VIEW'S Blog」速報−8月18日の詳細。
http://trl.way-nifty.com/view/2012/08/post-5329.html

この夏休み期間の7/28〜8/19の土日に運転。
6年ぶりに復活した湘南色115系(高崎車)を使った臨時列車
「快速むさしの奥多摩号」(大宮〜奥多摩)。
個人的にも注目している列車のひとつ。

この列車は、東北本線、武蔵野線、中央線、青梅線を走行するもので、
普段、群馬でしか見られない湘南色115系がこの列車で
上記のいずれかの線に顔を見せに来てくれるということで、
今ではすっかり珍しくなってしまった鋼鉄製近郊型車両の
最後かもしれない晴れ舞台!?をぜひとも見ておきたい。

ということで、大宮7:01始発の入線前から狙うべく、
早朝4時30分に起きて出発することに。

初電の京葉線で東京へ、そこから京浜東北線に乗り換え
そのまま1本で座ってゆっくり、大宮には6:40頃到着した。 
「早く縦貫線できないかな〜」とつぶやいてみたり。 
開通後は、大宮へは1回の乗換えで6:30前には着くことが
できるかもしれない、ラクラク短縮されるようになると思うと
マジ今からワクワク楽しみ。てっぱくへもグッと近くなりそう。

まずは始発大宮入線シーンを撮影。
発車までは、側面のサボや方向幕などをパシャリ。
musaoku
しっかりしたサボが用意されている。何回か設定されるのであろうか。

この列車は、全車自由席ということで乗車券だけで乗ることができる。
とういうことで乗り込んでそのまま揺られること奥多摩方面へ一直線。

発車して武蔵野線入線前(西浦和)まではトロトロした走りで、
「また途中で止まって打ち切りにならないか?」と不安な思いにさせられたが、
武蔵野線へ入線してから加速を始め やっとそれなりの走りになってきた。 

千葉から113系が消えてからもうすぐ1年。 
この重厚な味のあるモーター音を聴くのは1年ぶり。
しかし時間調整の都合かほとんどの区間でゆっくり目な走りだった。
平均速度的には45km/hって感じ。注意信号に引っかかってるのかと思うほど。

西立川から青梅線内に入線、青梅を越えてからしばらく山の車窓風景を撮影。

そして終点奥多摩までは行かず途中の御嶽で降りて発車シーンを撮影。
奥多摩に到着した主役は折り返し拝島へ回送されるが、
その途中、古里駅の中線で2時間近くも休憩すると言うことで、
たっぷり撮影会タイムが設けられている。

後続定期列車で古里に到着、するとやはり同業者10名位の姿があった。
同駅に到着してからおよそ30分後、主役が「回送」ではなく「快速」表示のまま入ってきた。
まるで奥多摩から折り返しも客扱い運用しているかのようなサービス?それとも回し忘れ?
そしていよいよ待望の撮影会タイムが始まった。
musaoku (1)

お次は山をバックにパシャリ。 違和感なく解け込んで合っている。
musaoku (2)

改札を出て 青梅寄り踏み切りからのショット。
musaoku (3)

公道から、E233系に挟まれる湘南色115系。
musaoku (4)

そして奥多摩寄り踏切からもパシャリ。
musaoku (5)


45分ほど撮影して古里を後にする。

11:30あたりから激しい雷雨となってきたため、
途中での回送走行シーンの撮影はやむなく中止に・・・。(涙

雷雨も治まった13時頃、回送先である拝島へ向かうと、
主役はこれから数時間の仮眠をとるところだったようだ。
musaoku (6)
「ん?隣になにやら国鉄色っぽいのがいるじゃん」と
お気付きになった方もいらっしゃるでしょう。
そう、この日は「快速みたけ・おくたま探訪号」と称した列車
183系(大宮車)と並んでお昼寝。貴重な国鉄車並びがこの拝島で実現。
この数時間、昭和時代へタイムスリップ!?。
musaoku (7)


さて暗くなってきた夕方、復路狙いで武蔵野線内で発着シーンでも
ということで比較的空いている快速停車駅である東所沢へ。
これを以って、むさしの奥多摩号の取材は終了とした。

数分後、ここから海浜幕張行き電車に乗り、帰宅方向へ。

この夏休み期間のためだけなのかは分からないが、
特製サボを作成・用意しているのであれば、また運転されることを期待したい。
次回、秋の行楽や紅葉が見頃になるあたりに設定されるか?


【まとめ動画:VIEW'S TV(緊急UP)】

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