巷では話題になっているWPA2のキーインジェクションについて、
MikroTikの方で公式な発表を行っています。

RouterOS NOT affected by WPA2 vulnerabilities
https://forum.mikrotik.com/viewtopic.php?f=21&t=126695

RouterOS v6.39.3, v6.40.4, v6.41rc を使用する事で、
現在レポートされているWPA2のインジェクションに対しては問題が無いという事です。
ユーザーの方は上記バージョンの利用をお願いいたします。

Thanks  kometchtech!



MUMヨーロッパ2017で発表された色々。

RBugJPの方でハードウエアに関しては色々記載がありますので、
そちらをご覧ください。
https://www.rb-ug.jp/blog/1185.html

上記資料で気になったのは、6Ghz帯対応の機器発表と
(DynaDish 6 and SXT 6 Great for use in less used 6GHz spectrum)
60Ghz帯を使って1Gbpsの通信を100M距離で行う通信機器のニュースでしょうか。
(wAP 60G   Works in 60GHz spectrum)

日本国内では難しいと思いますが、今後この方向は色々拡張されるはずなので、
チェックしてゆきたいところです。

また、MUMの映像で発表がありましたがWifiで仮想IFを利用して
ステーションモードで10か所の親機への接続をサポートされました。
この辺も色々応用が効きそうなところですね。



RouterBOARDとmangleによるルーティング制御

RouterBOARDではパケットに対してmangleによるラベリングで
ルーティング制御を行う事ができます。
この回ではmangleを使用して、
mark connection
mark routing
mark packetを使った制御を記載予定です。

予定ではPCCまでの解説を行う予定です。

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