MUMヨーロッパ2017で発表された色々。

RBugJPの方でハードウエアに関しては色々記載がありますので、
そちらをご覧ください。
https://www.rb-ug.jp/blog/1185.html

上記資料で気になったのは、6Ghz帯対応の機器発表と
(DynaDish 6 and SXT 6 Great for use in less used 6GHz spectrum)
60Ghz帯を使って1Gbpsの通信を100M距離で行う通信機器のニュースでしょうか。
(wAP 60G   Works in 60GHz spectrum)

日本国内では難しいと思いますが、今後この方向は色々拡張されるはずなので、
チェックしてゆきたいところです。

また、MUMの映像で発表がありましたがWifiで仮想IFを利用して
ステーションモードで10か所の親機への接続をサポートされました。
この辺も色々応用が効きそうなところですね。



RouterBOARDとmangleによるルーティング制御

RouterBOARDではパケットに対してmangleによるラベリングで
ルーティング制御を行う事ができます。
この回ではmangleを使用して、
mark connection
mark routing
mark packetを使った制御を記載予定です。

予定ではPCCまでの解説を行う予定です。

IMAG2370_1
The Dudeとは?
MikroTikのRouterOS/CapsMANと共に開発されている
監視ツールで、監視用agentsはRouterOS以外にSNMPを
利用できるので、SNMPをしゃべれる機器を監視可能。
簡単なトポロジ図をベースに帯域の監視や接続監視を行えます。

対応機器
サーバー:Tile(CCR)、mmips(hEXgr3)、arm(RB3011)、CHR
※x86マシンでDudeサーバーを動かす場合は
EsxやVirtualBox等でRouterOSを稼働させる必要があります。

今回はmmips搭載機のhEX Gr3でDudeサーバーを設定し、
連載で掲載したhAP AC 2台によるOFFICEネットワークの監視を設定を行い、
環境の監視設定を説明してゆく予定です。


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