みんなの大好きな-結婚するならこんな人-おっちゃんのお話を。
 
おっちゃんと奥様は10歳差がありました。
それはそれは尻に敷かれてました(笑)
日本がバブルに浮かれてた時、英は大不況でした。
(因みに蘭世はバブル未経験)
おっちゃんも失業中で職を探しながら、あの頃から建設中のヒースロー第4ターミナルでコックさんのバイトをしてたみたいです。
そこからゴミ袋いっぱいトイレットロールを失敬して来たりしてたんですね(笑)
こっちの業務用のロールはものごっついデカイのです。
「蘭世も使っていいよ。無くなったら又あげるから」
もちろん 有難く頂戴
 
昔 ワイト島のホテルでシェフをしてたとかで、結婚した時 料理出来なかった奥様はおっちゃんに教えて貰ったそう。
奥様の焼くローストチキンは皮がパリパリで美味しかった〜
蘭世はローストチキンはみんなこんなもんだろと思ってたけど、あんな皮パリパリなのは後にも先にも食べた事ありません。
 
奥様がホリデーで娘といない時はほんとーにダラケてるのに、
奥が帰る1日前にはベッドメイキング完璧! 部屋の掃除と・・ほんとに気ィ使ってるのがよう分かりました。
奥のいない時にH美が肉ジャガを作って上げたら・・・
翌日全く同じ材料で味だけが違う(グレービー味)料理を作ったり(笑)
H美が「このおっさん、アタシに対抗しとんかー
 
顔に似合わず?(しつれー)歌がうまい人でした。
奥様も楽器演るし「結婚するなら趣味の同じ人がいいよ」って言ってた事がありました。
 
ある日、誰もいない時に電話が鳴り蘭世が取ると。。。
 
               続く・・