タイビザの申請、延長

タイで長期滞在するために、日々激動するビザの状況を公開、

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ここ数年、日々激動するタイのビザの状況を簡単に説明いたします。特に、会社設立登記、ワークパーミット、Bビザなどのビジネス関連を、中心に説明いたします。

【業務内容】
ロングステイ、法人設立、各種ビザ、ワークパーミット、各種許可申請、各種トラブルの解決

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更新情報

2018年8月以降、ノービザもしくは観光ビザでは銀行口座開設が不可能になっています。6月いっぱいで、バンコク銀行本店の運転免許所の大使館証明での口座開設は廃止となり、7月中は、戸籍謄本の大使館証明で口座開設できましたが、8月からそれ以外にある程度長期の居住証明が
『ノービザや観光ビザで銀行口座開設したい方へ』の画像

ノービザ、観光ビザは、Bビザや家族ビザなどのノンイミグラントビザと違い、書類の数も100分の1とか200分の1で、且つ審査もかなり緩いので、「NAVERまとめ ノービザ、観光ビザ取得、延長方法」リンクアドレス https://matome.naver.jp/odai/2153578531561258401 に公開し

タイではお酒の販売において、いろいろな規制が敷かれている。広く知られているものもあるが、あまり知られていないものもある。購入する方にとっては時間などぐらいしかあまり関係ないが、販売する会社側では、いろんな規制がある。①終日11:00から14:00と、17:00から24
『お酒の販売規制』の画像

4年ほど前までは、結婚ビザ、学生の保護者ビザ、リタイヤメントビザなど、タイ国内に数十万バーツ預けておかなければ取れないビザも、数万バーツ以上はしますが、いわゆる賄賂で簡単に取得できていました。 では現在はというと、、、 です。ほとんどできません。先に学生の
『預金が無くてもビザは取れる?』の画像

ビザの申請で、居住証明として賃貸契約書を提出しなければいけない事があります。その時大家さんのIDコピーが付いていないことがよくあります。高級な賃貸コンドミニアムなど、しっかりしたとこは必ずついているはずなのですが、よく賃貸契約書の紙きれのみで、添付されて
『賃貸契約書と大家さんのIDについて』の画像

9/1より弊社、パヤタイ、MBK近くのアジアビル12Fに移転しております。BTSラチャテウィー駅前です。携帯電話はそのままですが、固定電話が変更になり、移転のためまだ手続き、工事が完了しておりません。お問い合わせは、メールか携帯電話の方へお願いいたします。
『弊社(TMコンサルティング)移転』の画像

セントラルバンナー近くの税務署が移転しました。元のとこから1キロぐらいしか離れていません。ビルが前より小さくなったので、ちょっと見つけにくいかも
『税務署移転(サムットプラカン)』の画像

シーロム管轄での税務書類認証を行っていた、アミーゴ内の税務署ですが、下記の画像のように移転しました。詳しいことは税務署へタイ語でお問い合わせください。弊社へお問い合わせいただいてもお答えできません。
『アミーゴ内の税務署移転』の画像

オンヌットやウドムスックに住所がある方には便利なDBD(商務省)のバンナーが移転しました。下記の画像のとおり、シーナカリン通りのThanya Parkビル内です。詳しいことは、DBD-電話 02-108-6000 へタイ語でお問い合わせください。弊社へお問い合わせい
『DBDバンナー移転』の画像

現在のBビザ切替の価値ですが、結論から先に言うと価値がありません。難しく、日本大使館やタイ外務省認証を簡単にするためのチップ?も非常に高額です。3年ぐらい前のように2万バーツ程度で簡単に取れてしまうというようなものではなくなってしまいました。タイ国内切替の1
『現在のタイ国内Bビザ切替の価値』の画像

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