独学Linux

Linuxの導入から応用まで、独学で学んだことを綴って、仲間を増やします! 日々の格闘を報告したいと思います。

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遠隔操作でVNCを立ち上げる!

VNCサーバーを常に立ち上げておくのは危険ですので、
クライアントPCでリモートログインしてから、VNCを
使えるようにする方法を考えました。SSHを使います。


まず、サーバPCの方で、
 アプリケーション→システムツール→サービスの設定
で、sshdを有効にします。起動時に立ち上げるためには、
sshdの項目にチェックを入れておきます。


次に、IPアドレス192.168.0.xのクライアントPCで操作
するものと仮定します。

コンソール上で、
 # ssh (一般ユーザ名)@192.168.0.x
と入力すると、引き続きパスワードを訊いてきますので、
指定したユーザのパスワードを入力します。
初回に実行したときは、認証確認を促されますので、
yesと入力してエンターします。

これで、指定したユーザ名でログイン出来ます。
ログイン出来たら、su と打って、rootになります。

今度は、rootのパスワードが訊かれますので、入力します。
これで、vncserverを立ち上げることができるというわけです。

(注意) 一般ユーザでログインしたのは、普通rootでは直接ログイン
    出来ないように設定されているはずだからです。


SSHを個人で使う機会はないのでは?と思っていましたが、
インターネットに接続した状態でネットワークの実験をやる
ような場合は有効なのではないか…と思ったりしてます。


本当は、外部接続を切ってやるべきですけど…







VNCサーバーの起動方法

昨日は疲れていて、投稿出来ませんでした…

ふと気付いたんですが、肝心なVNCサーバーの起動方法を
まだ書いていませんでした。

…なので、書いておきます。

Vine linux でも Fedora Core でも、やり方は同じです。
事前にVNCをインストールしておきます。

前にも書きましたが、Vineなら、
 # apt-get install vnc
 # apt-get install vnc-server
Fedoraなら、
 # yum install vnc
 # yum install vnc-server
です。

そこで、起動方法ですが…
まず、rootになって、
 # vncserver -geometry 720x480

(注意) -geometry オプションで表示するウィンドウの大きさ
    を指定出来ます(なくても可)。

すると、コンソールに次のように出力されます。

New 'localhost.localdomain:1 (ユーザ名)' desktop …

Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/localhost.localdomain:1.log

これで、サーバが立ち上がります。ここで、大事なのは、
display No.、つまりlocalhost.localdomain:1の :1
の数字です。これは、リモート側で使用します。
終了するときは、vncserver -kill :1 と入力すればOKです。


続いて、リモートする側の操作ですが、OSによってインター
フェイスが異なりますが、サーバのアドレスを192.168.0.3
として、display No.が1のとき、基本的には
 ホスト名  192.168.0.3:1 ←サーバのアドレス
 パスワード ********
を入力して、接続ボタンを押す。これだけです!

Mac OSXのChicken of the VNCというviewerを使った場合の
接続画面を下に掲載しておきます。

vncviewer2












この場合、display No.は、Displayの欄に数字を入力する
形式になっています。

viewerを終了するとき、リモートしている画面でシャット
ダウンさせてはいけません。
次回以降に起動しなくなってしまいます。
終了させるときは、単にウィンドウを閉じればOKなんです。


VineとOSXとのファイル共有

VNCを使うとき、問題になるのがデータの受け渡しです。

今回は、ゲストOSをVine、ホストOSをMac OSXとして
両者でファイル共有する方法について書いてみます。

MacではAppleTalkが使えますが、Linux用のサービスに
AppleTalkに対応するnetatalkというサービスがあります。

これを使うと、OSXとLinuxで簡単にファイルを共有する
ことが出来るんです。


まず、Linux側の設定から。
Vineの場合、必要なソフトは次のコマンドでインストール
出来ます。rootになって、
 # apt-get install netatalk
名前はnetatalkそのまんまですね。すぐに終了します。
続いて、サービスを起動します。
 # service atalk start
サービス名に注意して下さい。atalkです。

次回起動時に自動的に立ち上げるためには、
 アプリケーション→システムツール→サービスの設定
で、atalkの項目にチェックを入れておけばOKです。
Linux側は、これで終了。


次に、OSXの方ですが、これは簡単。
 Finder→移動→サーバへ接続
を選択すると、サーバアドレスの入力を要求されますので、
LinuxマシンのIPアドレスを入れて、「接続」ボタンを
押します。
接続がうまくいっていれば、ユーザ名とパスワードを聞いて
きますから、Linuxのユーザ名とパスワードを入れたあと、
「接続」を押すと、OSXのデスクトップに、Linux上のフォルダが
表示されます。

このフォルダは、Linux側では、入力したユーザのホーム
フォルダになります。

あとは、このフォルダを介して、自由にファイルを交換
できるわけです。

次の画像は、OSX上で、VineをゲストOSとして、VNCを起動した
ようすです。Aquaで開いているフォルダと、Vine上で開いている
フォルダは、同一のフォルダです。
ユーザ名は隠してあります、ごめんなさい。

vine-mac














ついでに、ちょっと実験して、OSXでリモートしているVineの
中で、Xawtvを起動してみました。overlayでは映りませんが、
grabdisplayでは、画面が現れました。

これは…iBookでMythTV使わなくてもTVが見えたりする?とか
思ったんですが、動きは鈍いし、音はVine側でしか聞こえない
という状況で使い物にはなりませんでした。残念…

わかりにくいかも知れませんが、これはVineそのものじゃなく、
OSX上のwindowです。

vnctv

LinuxでWindowsXPを使う!4

大体予想はつくと思いますが…

今度は、WindowsXPにWindows用のVNCサーバーを入れて
VineのVNC viewerで試してみました。

win2vine













Macと違い、今度はGigabitで接続しているので、
動きは非常に快適です。
ただし、どのOSでもそうですが、セキュリティー
が甘いと非常に危険ですので、常用は避けた方が
よさそうです。

次に、逆もやってみました。つまり、WindowsXPで
Vineをリモートコントロールするわけです。

vine2win













原理的には、前回のOSXと合わせて実行すれば、
Linux上で、WindowsXPとMac OSXと、さらには
他のLinuxを同時に動かすこともできるはずです。

ちなみに、VineとFedoraCoreでも試しました。
くどくなるので、画像はアップしません。

VNCのインストール方法ですが、Vineなら

# apt-get insatll vnc
# apt-get install vnc-server

でインストールできます。vncだけだと、viewerだけ
しかインストールされません。同様に、FedoraCore
では、

# yum insatll vnc
# yum install vnc-server

でインストールできます。

OSXとWindowsXPは、それぞれ専用のフリーウェアが
あります。
VNCで検索すれば、すぐに見つかると思います。

WindowsXPの場合、初期値ではVNCサーバーの接続
portが5900に設定されますが、5901を指定しないと、
接続出来ませんでした。


LinuxでOSXを使う!

…といっても、LinuxマシンでOSXをデュアルブートする
わけではありません。

家庭内LANを使って何ができるか試したくて、MacにOSXvncと
いうVNCサーバーを入れ、Linux側でVNC viewerを起動して
みました。

結果はこんな感じです。


OSX2Fedora

















これは Fedora Core 4 をクライアントとして起動したときの
画像で、画面サイズがFedoraと同じなので、わかりにくいかも
知れませんが、OSXのドックが見えているのがわかるでしょうか?

内側のOSXでは、マウスもキーボードもちゃんと使えます。

Vineでも出来ました。
次の画像は、OSXでDVDを再生しているところです。
ただし、描画はまったく追い付いていません…

OSX2Vine

















成功すると感動しますが、何に使えるかというと?? ですね。
1つのディスプレイを共有できるのは、便利といえば便利かも
知れませんが…

100Mbpsでは、とても実用的とは言いがたい面があります。
また、内側と外側は別世界ですので、直接ファイルを移動
することは出来ません。

が…
2台の自作機に入れたLinuxどうしは、Gigabit対応の
スイッチングハブを使っているので、快適に使えます。

フルスクリーンにすると、ほとんどホストのOSとの区別が
付きませんよ。

LinuxでTVを観よう! ーまとめー

ハードウェアの話が続いたので、この辺でちょっと
頭の整理を…


手っ取り早くTVを観るなら、xawtvを使えばいいでしょう。
OSは、Vine Linux 3.2 として話をまとめます。

1.ハードウェアの確認
 オンボードデバイスの相性を考えたら、ネットワークデバイス
 およびグラフィックチップのドライバを考慮した自作PCにした
 方が確実です。

2.Vine Linux 3.2のインストール
 依存性のあるライブラリを考えずに済むように、
 フルインストールしておきます。
 インストール後、kernel-source を入れておきましょう。

3.キャプチャーボードの選択
 A OPEN の VA1000POWER が手に入ればOKですが、
 saa7134.hに載っている他のボードでも試せます。

4.xawtvのインストール
 Vineなら、apt-get install xawtv で終了。

5.モジュールの組み込み
 modprobe saa7134 card=(saa7134.hで確認した番号)
 起動時に読み込むためには、modules.conf に記述。

6.コンソールで起動
 xawtv -xv -c /dev/video0

7.音声が出ない場合、ALSAドライバを入れてみる。

最短でインストールして起動するには以上です。


画質がよくなければ、/etc/X11/xawtvrc の [global]
セクションにある jpeg-quality の数値を
jpeg-quality = 200
ぐらいにしておけば、綺麗に映ります。
また、同セクションの pixsize で解像度を調節出来ます。
pixsize = 640 x 480 など。

さらに画質をよくするには、nVIDIAドライバを入れておき、
起動コマンドに -gl オプションを加えるという方法が
あります。

ちなみに、Fedora Core では、xawtvrc を Vine と同じ
ものに入れ替える必要があります。

Fedora Core を使うなら、かなり面倒ですが、MythTVを入れて
本格的な録画マシンにチャレンジしてみたいところです。

次回からは、話題を変えて、家庭内LANを使って試した
ことについて、いろいろと書いてみようと思います…










オンボードネットワークデバイス

今日は、昨日書けなかったGigabitNICの設定について。

VineLinux2.6R4では、MarvellチップのNICが認識されず、
xawtvのsaa7134モジュールと同様に、カーネルの再構築
が必要でした。が、Vine3.0以降では、カーネル再構築は
必要ないようです。


もしも、ネットワークデバイスが認識されないようでしたら…

・Marvellチップの場合:モジュールの名前は「sk98lin
・Realtekチップの場合:モジュールの名前は「r8169

ですので、rootで
# modprobe sk98lin
# modprobe r8169
と打てば、モジュールが組み込めます。

起動時にモジュールを組み込むためには、/etc/modules.conf に
以下のような行を追加します。

alias eth0 sk98lin
alias eth1 r8169

これは、eth0にMarvellチップのNICを、eth1にRealtekチップの
NICを割り当てるケースの設定です。

その後で、

#ifconfig eth0 up
または
#ifconfig eth0 (IPアドレス)

と打てば、eth0に割り当てられたネットワークデバイスが
使えます。

それぞれのデバイスが有効になっているかどうかは、単に
# ifconfig
と打って、

eth0 リンク方法:イーサネット ハードウェアアドレス xxxxxxxx
inetアドレス:192.168.x.x ブロードキャスト:192.168.x.255


という記述があれば、IPアドレス192.168.x.xが割り当てられた
状態で有効になっているということです。


補足…

チップが、MarvellやRealtekかどうかは、PCケースを開けて
バックパネルの付近のチップをよく見て下さい。

Mマークのチップがあれば、 Marvell
カニのマークのチップがあれば、Realtek

と区別できます。


ALSAドライバの導入

昨日の続きです。

Linuxを使う場合、マザーボードのオンボードデバイスが
使えないことがあります。特に、サウンドデバイスやNIC
などは要注意です。

サウンドデバイスが使えない場合、ALSAを使うと使える
可能性が高いと思います。

早速、そのインストール方法ですが、前に書いたように
バイナリは提供されていないので、sourceからインストール
します(以下、VineLInuxの場合)。
今回は、./configure & make & make installではなく、
specファイルを使います。

まず、次のコマンドで、sourceとspecファイルを
インストールします。
rootでログインして、
# apt-get source alsa-driver

次に、/root/rpm/SPECS/の中に cd して
# rpm -bb alsa-driver.spec

この処理は結構時間がかかります。エラーが出なければ
/root/rpm/RPMS/i386/の中に
alsa-driver-1.0.5a-0vl2.i386.rpm
という名前のrpmができるので、これを次のコマンドで
インストールします。
# rpm -ivh alsa-driver-1.0.5a-0vl2.i386.rpm

続いて、ALSAのライブラリとユーティリティを入れます。
# apt-get install alsa-lib alsa-utils

これで、ドライバのインストールは終了ですが、さらに、
サウンドの設定が必要です。
# alsaconf
と打つと、システムがスキャンされて、サウンドチップ
の一覧が表示されますので、デバイスを選択してエンター
キーを押して決定します。intelチップのマザーボードでは、
intel 8x0 を選べばOKです。

インストール直後は、Masterがミュートになっていたり、
音量が大きすぎたりするので、注意しましょう。

また、私がインストールしたときは、何度かPCを再起動
しないと、音が出ませんでした(理由は未だに不明)。

NIC(ネットワークデバイス)についても書こうと思って
いましたが、それは後日にしておきます。

何故かというと、明日の出勤時間が早いから。
そういえば、書いていませんでしたが、私はプログラマー
でもPC関係の専門家でもありません。パソコンはあくまで
趣味です。ですから、的外れなことを書くかも知れません
がお許し下さい。








MythTVの参考書!

ちょっと補足です。


MythTVをインストールする際に、参考になった本を
紹介しておきます。
I-O DATA の GV-MVP/RX を使った例が載っています。

右側のArchivesの下にリンクを貼っておきました。
非常に詳しく、丁寧に説明してあります。

この本では、FedoraCore1とFedoraCore2とVineについて
書いてありますが、FedoraCore4では、FedoraCore2のケース
と同様にインストールを進めれば、たぶんうまくいきます。

この本に書いていない点が1つだけあって、音声デバイスが
デフォルトでは、「/dev/dsp」になっていますが、ここを
「ALSA:default」としないと、うまく起動しませんでした。

また、FedoraCore4(32bit)では成功しましたが、
64bitバージョンでは失敗しました。


MythTVがインストール出来れば、快適な録画生活が送れますよ。
ぜひ試してみて下さい。

私もよくわかっていない部分があるので、もしも成功したら
教えて下さい。


Xawtvで使えるキャプチャーボードは?

毎日、寒いですね〜。

今日は、Xawtvで使えるキャプチャーボードについて
書いてみたいと思います。

家でXawtvに使っているキャプチャーボードは
A OpenのVA1000POWER です。

MythTVで使っている I-O DATA の GV-MVP/RX などの
ハードウェアエンコードのボードは、Xawtvでは
使えないようです。本当は使えるのかも知れませんが、
私にはよくわかりません。

では、他のキャプチャーボードはどうでしょうか?
実は、カーネルのsourceコードに記載されているんです。

Vine Linux 3.2の場合、フルインストールしても、
カーネルのsourceコードは入りませんので、
まず次のように、rootでsourceコードをインストールします。

#apt-get install kernel-source

sourceコードをインストールしたら、
/usr/src/linux-2.4.31/drivers/media/video
の中にある saa7134.h というヘッダファイルをgeditで
開きます。
すると、122行目にcard configurationという項目があり、
以下の行に次のように、ボードの名前が記されています。

……
#define SAA7134_BOARD_ELSA_500TV 15
#define SAA7134_BOARD_ASUSTeK_TVFM7134 16
#define SAA7134_BOARD_VA1000POWER 17
#define SAA7134_BOARD_BMK_MPEX_NOTUNER 18
#define SAA7134_BOARD_VIDEOMATE_TV 19
……などなど。

saa7134,saa7133などのチップを載せたボードで、この
リストの中にあるキャプチャーボードなら使える可能性
が高いということです。ただし、環境によっては、音声
が出ないなどの不具合が生じるかも知れません。

前に、モジュールを組み込む必要があることに触れて
次のようなコマンド
#modprobe saa7134 card=17
を書きましたが、このcardオプションの番号は、この
リストの右側に記されている番号です。
だから、ELSA_500TV なら、card=15 とすればいいという
こともわかります。

ついでに、音声について軽く触れておきます。
実は、家で使っているマザーボードASUS P4P800 SEの場合、
オンボードのサウンドチップが認識されず、xawtvに限らず
XMMSでもxineでも音がまったく出ませんでした。

いろいろ悩んだんですが、結論としてはAlsaドライバを導入
することでクリアー出来ました。

Alsaドライバは、バイナリだと環境によって不具合が出る
可能性が高いので、ソースコードで配布されています。
したがって、単にapt-get installするだけでは、
インストール出来ません。

ちょっと面倒なので、この続きは、また明日…






自作PCでLinux!3

自作PCでLinuxマシンを作るとき、気になるのが果して
Linuxで使えるのかどうかってことですよね。

今日はちょっと横道にそれますが、自分の経験をもとに
ハードな…いやハードの話を書いてみます。

私の場合、ダメならWindowsXPを買えばいいやと割り切って
とりあえず作ってみました。

最初にモニタを除く予算を5万円に設定して組みました。
以下のような構成です。

CPU:Celeron 2.4GHz
メモリ:PC3200 256MB
マザーボード:ASUS P4P800 SE
グラボ:nVIDIA Geforce 5200
HDD:IDE 80GB

Linuxで使うときに注意が必要なのは、マザーボードの
オンボード機能が使えるかどうかぐらいで、結果的に
あまり気にしなくてよかったみたいです。

CPUとメモリを同時に買ったので、店の人に変な顔されましたが、
いいんです、PC3200で。
ボーナスが出たら、Pentium 4にするつもりだったから。

グラフィック機能のないマザーボードを選んだのは、
オンボードVGAがLinuxで使えないと困るからで、
グラボをnVidiaにしたのは、
Linux用ドライバの性能がいいからです。

これは事前に、Dellのマシンで実験済でした。
さらに、HDDは3000円ぐらいで買ったモバイルラックに入れました。
HDDをOSごとに入れ換えるためです。
交換ケースを3個用意すれば、3種類のOSが使えます。

その後、毎月パーツを買い足していって、この自作第1号には
いま、Pentium4 3.2GHz(Prescott)が載っています。

ついでに、Athron64 3200+を買ってきて、余ったパーツを利用し、
64bitマシンを40000円程度で作っちゃいました。

モバイルラックを活用して、今では自作機2台で5種類のOSを
使い分けてます。モニタはCPU切替器で共用してます。
以下、利用頻度順。

1.Vine Linux 3.2
2.Fedora Core 4 (32bit)
3.Windows XP
4.Fedora Core 4 (64bit)
5.SuSE Linux 10.0

さらに、前出のDELLのマシンには、Debianを入れてます。
ついでに、iBook(実は最初これだけでした)のOSX(パンサー)。

何のポリシーもなく、節操もないですね…
XPは買うつもりなかったんですけど、
仕事の都合で必要になってしまいまして…






LinuxでDVDを観よう!

MythTVのインストール方法をまとめようと思いましたが…

キャプチャーボードのドライバを入れたり、MySQLの設定を
したりしなきゃいけなかったりで、結構複雑なので…
ここに書くのはやめておきます。

もしも興味のある人がいたら、参考ページのURLや
参考文献をお知らせします。
MythTVで検索すればいろいろわかると思います。

なお、使用しているキャプチャーボードは、
I-O DATAのGV-MVP/RXです。

なので、今回は市販のDVDを観る方法について書いてみます。
ただし、CSSの解除にはグレーな面もあるみたいなので
自己責任ということで。
個人的には、コピーするわけじゃないし、自分で買ったDVDを
観るだけなんだから問題ないと思います…

難しいことは何もありません。
libdvdcssというライブラリと動画再生用にxineを
インストールするだけです。

ソースからインストールする場合は、基本的に
VineでもFedoraでも導入方法は同じです。
Vineならapt-get install …、Fedoraならyum install …
を使って下さい。以下、Vineのケースで話を進めます。

まず、libdvdcssは
apt-get install libdvdcss でインストールできます。

次に、xineと依存関係にあるライブラリを入れておきます。
apt-get update
apt-get install libpng-devel
apt-get install ncurses-devel
apt-get install XOrg-devel
apt-get install zlib-devel

続いて、xineのオフィシャルサイトから、xine-libとxine-ui
のソースファイルをダウンロードします。
xine-lib-….tar.gz、xine-ui-….tar.gz
という名前のtarボールです。私見ですが、最新バージョンより
少し前のバージョンの方がエラーがでる確率が少ないと思います。
私は、xine-lib-0.9.13.tar.gzとxine-ui-0.99.1.tar.gz
を使いました。

あとは、適当なディレクトリで、それぞれのファイルを展開して、
コンパイル&インストールするだけです。

tar zxvf xine-lib-….tar.gz で展開
cd xine-lib-…
./configure
make ←これは40分程度かかる。
make install

xine-libは、/usr/local/libにインストールされるので、
xine-uiをコンパイルする前に、次のコマンドでlibraryのpathを
指定しておく。
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib

tar zxvf xine-ui-….tar.gz で展開
cd xine-ui-…
./configure
make ←これは10分程度だったかな?
make install

なお、Fedoraの場合、レポジトリにfreshrpmsを加えておいて、
yum update
yum install xine
とすれば一発で入ります。

インストールが完了したら、コンソールでxineと打てば
xineが立ち上がります。最初に起動したときに設定画面が出る
ので、mediaのタブを押してlanguageをen→jaに、regionを1→2
に変更しておきます。

あとはドライブにDVDを入れて、操作パネルでDVDと書いてある
ボタンを押せば、再生するはずです。

うまくいかなかったら、ln -s /dev/hdc /dev/dvd とリンクを
張ってみて下さい(DVDドライブが/dev/hdcの場合)。

Linuxをインストールするたびにやってることですが、書いて
みると長くなってしまいました…











FedoraCore4でMythTV!

今日は気分を変えて、FedoraCoreの話題に…

VineLinuxでは、Xawtvを使いましたが、FedoraCoreでは
一歩進んで、MythTVというソフトで、TVの視聴と録画をして
います。

導入するのにかなり苦労しましたが、使ってみるとすごく便利
なんです。これが無償だなんて今でも信じられません。

導入方法は、後日まとめようと思っていますが…
番組表から予約録画ができるし、リアルタイムの気象情報
が見られます。

しかも、ネットワーク経由で他のPCに番組表を表示して
そこから予約録画して、さらに、録画した映像ファイルを
ダウンロードすることも可能です。

FedoraのPCを立ち上げておき、別の部屋でノートPCから
予約しておいて、Fedoraで見るもよし、ノートPCにダウン
ロードするもよし、という使い方もできます。

実際、家ではTVとデスクトップPCが別の部屋にあるので、TVを
見ていて次の放送を予約しようと思ったとき、隣の部屋から、
ノートPC(MacのiBookです)を使って予約してます。

録画した映像をiBookで観るときは、ダウンロードするのが面倒
なので、Fedoraにnetatalkを入れて、共有ディレクトリを
マウントしてネットワーク経由で再生しています。

Vineにもインストール出来たのですが、音声を出せなかったので、
断念しました。

Vineの話題とFedoraの話題を混ぜると、わかりにくくなりますね…
慣れてきたら、レイアウトを整えますので、しばしご勘弁を。



Vine Linux のセキュリティー

とりあえず、Vineの話を始めてしまったので、VineLinuxを
使う際に注意していることを書いておきます。

一般に、不要なサービスは止めておくとか、プログラムは脆弱性を
つかれないように最新のバージョンにするとか、注意すべきことが
ありますが、Vineの場合、FireWallの設定が甘くなっています。

甘いというより、設定されていないんです。
rootになって、コンソールで、iptables -L と打ってみて下さい。
見事に空っぽです。
続きを読む 》

VineでTVを観るには…

実は…、まったく設定不要というわけではなく、
モジュールの組込みは必要です。VA1000POWERの場合、
Gnome端末で、modprobe saa7134 card=17 と打って
組み込んで、xawtv -c /dev/video0 で起動します。
cardオプションの番号はキャプチャーカードによって
違います。

起動時にモジュールを組み込むためには、
/etc/modules.conf というモジュールの設定ファイルに
以下の3行を追記します。

alias char-major-81 videodev
alias char-major-81-0 saa7134
options saa7134 card=17

これで再起動後は、自動的に組み込まれます。
家では、デスクトップに次のコマンドでランチャを
作って、クリックするだけで観られるようにしています。

xawtv -xv -c /dev/video0

-xvオプションは環境によって使えないかも知れません。
使えれば、かなり綺麗に観られます。







Vineなら簡単!4

昼前まで寝ていたら、早くも反応があってビックリです。
これは楽しいかも…

今使っているディストリビューションは、Vine Linux 3.2と
Fedora Core 4です。

TVを観るだけなら、Vineの方が導入は楽でした。

最初は、VineLinux2.6R4で成功したんですけど、このときは
カーネルの再構築が必要で大変でした。
今のバージョンなら、カーネル再構築は不要です。

まず最初に苦労したのは、TVキャプチャーボードの選択です。
Linuxで使えるものを探すのは結構大変…。

A OpenのVA1000POWERというボードが手に入れば、VineLinux
3.2なら簡単に使えます。

利用するアプリケーションは、Xawtvというソフトです。
Vineなら、apt-get install xawtv で簡単にインストール出来ます。

細かい設定も不要で、インストール直後から映像がみられます。

どこから書けばいいかわからず、適当に書いてますが、
OSのインストール方法から書いた方がいいのかな…



Blogを始めました。3

新しい年の始まりをきっかけに、Blogを始めてみました。

ここ1年間、Linuxと格闘しています。

最初は、知り合いにもらった昔のPCをいじって遊んで
いたんですけど、去年のゴールデンウィークに
PCの自作に挑戦!

OSはどうしようか悩んでいたんですが、無料で使えるし、
種類も豊富でいろいろ実験出来そうなので、Linuxにしました。

今では、インターネットやメールだけでなく、TVの視聴や
録画も出来るようになりました。

少しずつ、そのあたりの経過を報告したいと思います…


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